喰っとらんわ！！
なんじゃあれ！！
見ただけで善くないものだとわかるぞ！！！＜肉

「私の肉など闘技場の幽霊（ウォンバット）から視たならば脆い脆い」

来た人はこんばんは。

はじめましてですね。毒島というお医者さんですよ、よろしくお願いしますねー＞クレマァダさん

今日はまた一段と賑やかですね、こんばんはです。

＞沙耶
オラボナのHPは18385……レベル40超えのトップランナーでも普通は6000～8000ぐらいだ。
おおよそ、今の君の10倍のHPを持ってるね……。

オラボナさんは凄くタフだな…一時期練習場で倒しきれるかチャレンジが、流行ったくらいにはタフだ…

よう、クレマァダさん。寒いが良い夜だぜ？

そのバカ高い体力に加えて最近は火力も得たって聞いたがよ。いやぁ怖いもんだ

「好い夜だ。肉の味わいは如何だった」→クレマァダ

カーネリアンさんはおやすみなさいませー。

「一番とは断言出来ないが、私のような貌を邪教と言うらしい」

こんばんはーのおつかれさまーやなー
マジでいろんな人くるなー山の中みたいや

クレマァダもごきげんよう、良い夜ね

こんばんはだね。

最も高いHP？そんなにタフなのか？

それは嬉しいけど軽率な弟子入りはおすすめしないわ？
この混沌は狭くて広いから＞ゆたか

マリアの場合は私以上に仕事人だものねぇ。評価されるタイミングっていうのはなかなか限られるかしら。

ええ、それも重々承知。ありがと＞ニコラス

にぎやかじゃな？

「少々肉の量は減ったのだがな」→観光客

帰る人はお疲れさん。

「最も『この程度の敵意』で私を滅ぼせるとは思えないがな。如何にも忍耐強いのが『己』の存在証明故。嗚呼、何も問題はない。此れでも名声は＋なのだよ」

かはは！その過小評価は経験からか！！戒めってんならとやかくは言わねぇさ。だがまぁ分かっちゃいると思うがその過小評価は人によっちゃ怒らせるもんだから気をつけとけよ。>司書さん

おやすみさん、良い夢をな

ほんとに色んな人がいるわね…！
一応、初めての人はよろしくね、私はルーヴよ。

＞沙耶
（フードを被り直し）
こいつはオラボナ。
全てのイレギュラーズの中で最も高いHPを持つ者だ。
味方だと頼もしいんだぞ？

オラボナさんは若干邪神めいてるけど…敵ではないな…あの狂気性には若干引くとは思うが…いいなにかかな？？

イーリンもアトも、随分活躍している、な。
マリアは、銅がまだまだ遠そう、だ。

おやすみ、だ＞カーネリアン

ち、違うのか…？(一応敵意は解除する)(困惑)>オラボナ

またなー
依頼はうちも無理そうやから様子見やなー
うちも入れたら四人かー？＞イーリン

はにゃあ、楽しくて気付けば夜も夜でしたっ、早く寝ないとお肌に悪いので今日は帰りますねぇ。

初めてお話できたのが皆さんで光栄でした、色々教えて下さりありがとうございます、おやすみなさぁい！

カーネリアンもおやすみ。

一応数的にはほぼ五分五分か……ま、競争してもいいけど。＞アト

おっ、白衣仲間！……なんだかえらく個性的そうだな。
俺は回言 世界。しがない読書家だ、よろしく。＞毒島

はーい、がんばりまーす。
お疲れ様、カーネリアン。

「新鮮な反応に感謝すべきか――そうとも全体。普段は決戦の類程度で『触手が伸びず』テケリ・リ叫んで在るのだ」

あらあら、ソッチのほうで知っているとは嬉しいわね。
良ければウチの文化保存庫に書き込みをしていって頂戴。後日お礼の手紙を書かせてもらうから。よろしくね＞オウェード

さて、アタシはそろそろ帰るね。みんな頑張って帰ってくるんだよ

僕は11だねえ。
残り4つがなかなか険しい、フェルベルアイズで1つは取れるかなと思ったんだけど。

私が力になれそうな依頼があるとよいのですが。明日にでもゆっくり探してみますかー

「残念だが私は『反転』は出来ない。狂気に中てられる可能性は高いがな――最も『この貌』が正気とは説き難いが。Nyahahahaha!!!」

うむ…当時はワシはイレギュラーズじゃなかったが、カムイグラで結構捕虜が目立ってたそうじゃな…。

後から来た人はこんばんわじゃよ。

(オラボナの敵意に関して)違うぞ！＞結月殿

文化保存を目的としてる有名なイレギュラーズから挨拶されるとは光栄じゃ…。ワシはオウェードじゃ。宜しくじゃ。＞イーリン殿

またまたまはじめましてですね。
毒島というお医者さんですよ、よろしくお願いしますねー＞オラボナさん、回言さん

墓穴か…全体はわりと倍率凄いからな…受かるといいな…

あら、オラボナもごきげんよう。

謙虚というよりは、自分を常に過小評価しておかないといけないという戒めよ。
慢心で一度破滅した身としてはね＞ニコラス

ふふ、ありがと。まぁあと5つだから遠いわねぇ。そっちはどうにも＞マリア

それはいいんだけどアト、今貴方いくつよ＞アト

大丈夫よ、これでも弟子が三人いるからね。ちょっと聞くくらいは大したことないわ。
たらい回しはするけどね＞ゆたか

なんだ、変なのが現れたぞ！？魔種か！？(オラボナに敵意を向ける)(初見)>オラボナ

ルーヴはできへんのー？
おー、まさに先生やなー。すごいわー。困ったことあったらいっぱい聞くかんなー覚悟しやー＞イーリン

「墓穴。この二文字が脳無に響いて惹かれるのだよ。機会を掴めれば悦ばしいが」

こんばんはだねえ。

オラボナさん、こんばんはだどこか行く予定なのか？

オラボナさんじゃねぇか。かはは、こんばんはだな

おお、今日は人が多いな。こんばんは。

あら、こんばんはですねー？