あぁ・・・！また寝てしまいました・・・

こんばんはですの。わたしは全然来ないので……ちょっと微妙なのかもしれませんの。
自覚はありますの。

それほど東方の蛮土にも人が存在するとは驚いたな。ヘロドトスや大プリニウスの著作には目を通したものだが、そうしたものにすら記述は一切なかった。

「おひめさまじゃなくても」「かわいいからよし」「ぎふとん」

私もギフト申請した。大声出すだけだがな。

な、なるほど……！ありがとうございます。突然お手紙が来てもびっくりせんごと……覚悟します。

んんー？　なんだろ…強引なナンパは通報しちゃうぞ？☆

ほう、ギフトは場合によりけりか

ギフト…ギフト…おふとnzzz

オークとか軽く返り討ちに出来そうな騎士様ですがね

「くっころとは」

くっころには注意をするんだ・・・俺の中の記憶がそう言っている＞イミル

うむ！恐らく際どいギフトほど時間がかかるのだろうな！

こんばんはーってそんなに早く通っちゃう事もあるの！？

え……？イミル、お姫様じゃ……無いよ？
(キラキラした目で見られて困惑する巨人)

“やあ、こんばんは。少しこちらに顔を出させてもらうよ。顔ないけどね！
ギフトの話かな？先ほど申請して5分程で許可されたけれど…このスピードは特に意味のないギフトだったからかな。”

面白い奴ならネタにもなるだろうしな

その「通った」お手紙をそわそわして待ってますの……。

騎士様と思ったが…姫騎士ってやつか…！（イミルを見る目がキラキラしている

多分だが、通ったらお手紙が来るから分かると思う・・・多分

異世界から来た者が多いのか。話を聞かせて貰えれば何か得るものも多そうだ

俺も申請してみますかねぇ
実用的でありながは面白味のあるものを考えるとしますか

気付いたらお許しが出とうもんなんかね……うう、こまめに自分を見るの恥ずかしい。

私はエルサレムよりもっともっと向こう側の、やがて海につきあたるが、さらに海を越えた島国の出身だな。
それはともかく、風呂という文化は良いものだ。

「ギフト申請中」は……ちゃんと決まれば消える……よね。
早く、決まらない……かな。ふふ。
確認してくれた人、ありがと……。

おっきいー

水を見つけるギフトは、海種が陸上で活動する時には有難いですの。
何かあった時に助かりそうですの。

「おおきいどうしのあくしゅ」「すごい」

「せんとうにはつかえない」「けど」「つばめにとってだいじなもの」

あっ……イミルと同じくらいの身長……？
イミル……だよ。よろしくね……。
(伸びてきた腕と握手する)

ギフト申請中なやみますよねぇ・・・

ギフト……もうちょっと有用なのをお願いしとったらよかったと思いつつ、地味さが俺らしいかなと……まだ承認待ちですけどね。

イミル君のギフトの詳細はこっちからじゃ見れないねー

うわぁ通じちゃたよ神祖のポーズ…
まぁかの皇帝陛下は偉大ですからねぇ

他の人からは「ギフト申請中」としか見えませんの。

アタシの感じでも通ったんだ…ﾋﾋｯ
大丈夫さね…ｷｷｷｯ

（ぎくっ）い、いやーはは、かわい子ちゃんを守る騎士様がいると見りゃ俺の立場もな…（イミルを見て突然顔色が明るくなる）

申請中の下に……私のギフトの……詳細があるけど。
みんなには……どう見えてるんだろう……ね？

ギフトは、水を見つけるもんだな、俺が元いた場所は砂漠だったし良いもんゲットしたぜ

俺と同じくらいの大きさは女性では初めて見た。よろしくな。申請通るといいな（ジャランと腕が伸びて握手を求める）＞イミル

あ、ギフトが通った人はおめでとう、これで君もギフテッドだ（解説口調）

ま、魔王……旅人さんたちって、元いたところでは大御所っていうか……居なくなったら大変やなかろうかって人多かですよね。

毒……怖いですの。海には刺されると死ぬ毒がありますの。

ギフトはそもそも申請してない！　白紙です！（胸を張る）

「ぎふとはかんせいしてない」「つらい」

今は平等でもこれからだから…！//…早速ギフトができたのか！おめでとうだ！っと初めましてのものは初めましてだ！我はホロウと言う！よろしく頼むぞ！

ギフトか、一応申請したけど通らない気がしてきたな。

どうかしたのー？（距離？）

機械で出来た……腕。カッコイイ……よね。
私のギフト……完成してるの……かな？