水を見つけるギフトは、海種が陸上で活動する時には有難いですの。
何かあった時に助かりそうですの。

「おおきいどうしのあくしゅ」「すごい」

「せんとうにはつかえない」「けど」「つばめにとってだいじなもの」

あっ……イミルと同じくらいの身長……？
イミル……だよ。よろしくね……。
(伸びてきた腕と握手する)

ギフト申請中なやみますよねぇ・・・

ギフト……もうちょっと有用なのをお願いしとったらよかったと思いつつ、地味さが俺らしいかなと……まだ承認待ちですけどね。

イミル君のギフトの詳細はこっちからじゃ見れないねー

うわぁ通じちゃたよ神祖のポーズ…
まぁかの皇帝陛下は偉大ですからねぇ

他の人からは「ギフト申請中」としか見えませんの。

アタシの感じでも通ったんだ…ﾋﾋｯ
大丈夫さね…ｷｷｷｯ

（ぎくっ）い、いやーはは、かわい子ちゃんを守る騎士様がいると見りゃ俺の立場もな…（イミルを見て突然顔色が明るくなる）

申請中の下に……私のギフトの……詳細があるけど。
みんなには……どう見えてるんだろう……ね？

ギフトは、水を見つけるもんだな、俺が元いた場所は砂漠だったし良いもんゲットしたぜ

俺と同じくらいの大きさは女性では初めて見た。よろしくな。申請通るといいな（ジャランと腕が伸びて握手を求める）＞イミル

あ、ギフトが通った人はおめでとう、これで君もギフテッドだ（解説口調）

ま、魔王……旅人さんたちって、元いたところでは大御所っていうか……居なくなったら大変やなかろうかって人多かですよね。

毒……怖いですの。海には刺されると死ぬ毒がありますの。

ギフトはそもそも申請してない！　白紙です！（胸を張る）

「ぎふとはかんせいしてない」「つらい」

今は平等でもこれからだから…！//…早速ギフトができたのか！おめでとうだ！っと初めましてのものは初めましてだ！我はホロウと言う！よろしく頼むぞ！

ギフトか、一応申請したけど通らない気がしてきたな。

どうかしたのー？（距離？）

機械で出来た……腕。カッコイイ……よね。
私のギフト……完成してるの……かな？

ギフトはまだ様子見だ。　　魔王は過多気味なのだな

「どうしたんだろう」「こんなかわいいのに」「あ」「どうもつばめです」「こんごともよろしく」

来た奴はこんばんはだ、魔王つってもこの世界じゃ平等だからなぁ

アタシのは毒に関するギフトだよ…ﾋｯﾋｯﾋ…

アインさん初めましてですの。不思議な手ですの。
わたしはノリア・ソーリア、変化してますけれど海種ですの。よろしくお願いいたしますの。
夕陽さんもこんばんはですの。

ふふ、ありがと……。
どうしたんだろう……ね。逃げた人……と、そこの人。
(距離を取る人に目をやり)

我の世界では領地を持っていれば魔王だったな！…来たものはこんばんはと去る者はお疲れ様だ！

はじめましての人も居るかもしれないから自己紹介するねー！
ボクはノアルカイム＝ノアルシエラ！　よろしくね！

おっ、ギフト完成した人がぼちぼち出てるのか、ギフトは個性が出るからな、どんなのがある事やら

「こんばんわ」「まおうのじゅようときょうきゅう」

いやー、平和だなぁ（逃げていったのを見ながら）・・・ポロリもするよ？

魔王が複数いるのであれば、どういう基準で「魔王」とされるのか気になるねぇ…ﾋﾋｯ

ローマ帝国を知っているものと早速出会えるとは！これは行幸。やはり我が帝国は属州から蛮土まで、遍く世界を照らす栄光に満ちていたのだ。

「かわいい」

こんばんはー……と。(そっと様子窺い)

やはり山賊は騎士に弱いのか。（グドルフに手をひらひらして見送りつつ）

（こっそりイミルと距離を取ろうとする）

なんだか逃げていきましたの……お疲れ様ですの。そしてノアルさんこんばんはですの。

ギフトおめでとうございますの。どんなギフトですの？

ここだな。（ズズンと現る）初めましてだ。俺はアインだ。少し煩いかも知れないが宜しく頼むぞお嬢さん方。（右腕を見せながら）

魔王がいっぱいと言っても全員が人間と敵対しているわけではなかったからな！友好的なものもいたし興味がないものもいた。当然敵対してるものもおった！だから魔王の数は多少多くても人間は絶滅はせんかった！

そうだね、つばめさんが……無事でなにより……だよ。
(にへっ、と笑って返す)

「だいじょうぶだいじょうぶ」

とーう！　こんばんはー！

ポロリすんのは首とか言わんでしょうね…

おや？つい先ほど話題になってたものだからギフトを申請してみたが……随分と早く認められたねぇ。まぁありがたい話ではあるが、ﾋｯﾋｯﾋ…
意外といけるものだねぇ…ｷﾋﾋｯ…

ローマ！（Ｙの字ポーズ）
って、コレ分かるヤツいるのかねぇ…