ええ、その……気が付いたら、わたしはここ、に。……覚えてない仲間、ですね。親近感、です＞ノアルカイム

（素早く落ちた燐光を回収しようと）＞ショコラ

おっ？　フェリシア君も記憶喪失？　ボクも記憶ないんだー仲間だね！

くふふっ、歌ってくれてもいいのだよバクルド君…！

ノリア君は騒がしい方が好みかい？

ぜひとも歌ってくれていいのだぞぉ…！所で見た事があるのだが、名前を聞いていいかねぇ？＞ルミ

（歌に合わせて木の上で踊り始める。木の下には羽から落ちる燐光が零れ落ちている）

ルミさんのお国の歌も、次は聴いてみたいですの。

……歌は、静かに聞くもの、だった気がして……たしかではない、記憶、ですか

(凄いな…………こんなに人数がいるのにとても平和だ……と妙な感心をする)

ふふ、聞いていると私も歌いたくなってしまいますね（魔道書を読みながら）

なんだか……静かになりすぎて、逆に落ち着かないですの。

（やっぱり綺麗な歌声ってのは人を静かにする力があんなぁ……）

下手だとわかっているのに歌うやつがいんのかねえ（歌にかき消される程度の声量で）

…………歌、か…。（目を閉じて）

あたたた（つつかれ）

ｚｚｚ…（ノアルの頭をつつこうとする）

下手と言われると聞きたくなるのが人間だと思うがねぇ…！（声は抑えめにしつつ、ニヤッと笑う）

良いもんだねえ、俺は歌が下手くそだからうまいやつのが聞けるのはすげえ幸運だよ
（聴きながら）

桜花君の歌声、素敵だよ～。

ボクはまだギフトないんだー。

(おとなしく歌に耳を傾ける)

ほぉ……(感嘆の声をあげ静かに聴き入る)

＞黒須
へえ……（歌上手いんだね、と貴方を見つつ歌声を聞いて）

bellus！(素晴らしい！)

（ああ、なんだか言葉とメロディが染み込んでくるみたいですねえ…（目を閉じて満足げに）

（木の上で聞いている）

（静かに歌に耳を傾けている）

（空中を泳ぐ少女を目で追いながら、歌に聴き入る）

（木の上で鳥足ぶーらぶら。歌に合わせて揺れている）

…こっちの方が俺は好き…ｚｚｚ（聞きながら寝てる）

（いい声じゃねぇか…みたいなニヤケ顔）

わたしのギフトは、これですの（透明な魚の尾で空中を泳ぐ）
変化するよりも、こちらの方がわたしには気が楽で、とてもありがたい贈り物ですの。

（歌声が聞こえてきたのでひょこっと顔を出し）
（隅に行って座る）

文句なんざ言わねえよ（静かに聴き入り始める）

全員聞く気満々じゃねえか……(元の声に戻して)
……今までとかなり違うから文句は受け付けねえぞ(元の声で歌い始める)

……お？（なにかはじまるのだろうか、と）

ほう、歌い手がいるのか。なんとも優雅なものだ。サラセン人は戦の最中にも夜には歌を歌い、小鳥を愛でたというが我々もそうした心の余裕を持たねばなるまい。

ｚｚｚ…（常時ギフト発動してる）

俺のギフトは見せようにも見せられないんだよなあ

……（色んな人のギフトが見れると聞いてそわっとしつつ、歌を待つ）

（街路樹もとい止まり木に腰掛けて歌を待つ）

此処に居ると色んな人のギフト見れて楽しいよ～。

（静かにしてみて歌を待つ構え）

………私の世界では、吸血鬼は銀の武器以外で付けられた傷は回復する。だから、盾はいらなかった。（論理的な回答）＞衛司

………こんばんは。＞来た人

ギフト、でしたか……わたしも、他の方のギフトは、はじめて……です

カタリナに会えばすぐ見れるぞ＞他の人のギフト
（歌が聞きやすい位置に再移動、腰掛ける）

＞ノリア　＞黒須
へえ……すごいね。（目をぱちくりさせつつ）
シグは、他の人のギフトを見たの、初めてだ。

(静かにしながら歌を待つ)

ローレットのレオンなる御仁は我々にとっては、ウィコマギステル（町の執政官）の如き者。何かあれば彼奴に聞くのが最も早いのだろうが、あれほど多くの質問を捌くのを見れば頭が下がるな。

今のが、桜花さんのギフトだそうですの。いろんな声が出せて、びっくりですの＞シグルーンさん

＞桜花　＞ノアルシエラ
（聞こえてきた声にびっくりして）
えっ。何いまの。すごい似てた……。