（しばらくして）
（懐から何かを取り出すようなマイムをし、覗き込むよう首を傾ぐ）
（足音を立てずに回れ左で前向きに居直る）

（あなたとまったく同じタイミングで）

む、来た奴らはこんにちは

流石に命にかかわるから頼まれても吸えないわよ…！？＞ショコラ、リリー

そうよ！ここにもっと小さい人もいるんだもの！＞都子

(しばし待ち懐から鏡を取り出し御前が背を向けているのを確認し足音を立てずに再度回れ右で御前に向き直る)

……（尻尾の先を軽く振って。よろしくの挨拶）＞マリア

じゃぁリリーは半年も一人で旅をしていたの！？
凄いわ！！
あ、でも帰れなかったのは残念ね……＞リリー

同じマリア同士、仲良くしてくれると嬉しいですのー（心底嬉しそう）
ふふっ、マリア様も同じ動きをするのですのー（二人の様子を見て）＞御前

お疲れ様、なんか考えてた顔だったけど何を思われたのかしら…＞雅
ん、おかえり？バクルド

…人間、皆に比べて小さいこと心の何処かで気にしていたのだけれど。此処に来てからはあまり気にかからなくなったわ。(目を伏せふっと短く息を吐き。)＞ショコラ

……ふんふん……リリーは小人の村で生まれて……リリーの所でいう、半年前に旅に出たんだけど、旅が終わる前にここに呼ばれちゃった。>ショコラさん

……ちょっと、吸われて見たいかも。多分死ぬけど……

お、美味しくないわ！わたしたち美味しくないわ！＞秋良

衛司様、動きが面白いですのー（動いているのを見てくすくすと笑い）＞衛司

おかえりなさいですのー
またお会いしましたのー＞バクルド

"よろしくお願いしますのー、マリア様！"
（喋り方と仕草はあなたと同じくらい嬉しそうだ）＜マリア

....（考察、推察、逡巡、そんな間）
（同様にくるりと背を向ける）＜家守

...ふぅん。見事な模倣...(小さくつぶやき、鏡写しのような御前をじーっと眺める)

雅はお疲れ様、お気をつけて…ね。

雅はお疲れ様よ！

そうね。都子小さい方だもんね！

ふう腹がくちくなった、よおまた会ったな

あー行く奴はお疲れ。またな。

これならどうだ？(回れ右で御前に背を向ける)

あっ…だ、大丈夫そうですのー、びっくりしましたのー（ほっと胸をなでおろし）＞シオン

確かに…体のサイズはこっちの世界に来てから色々見るようになったから気にしたことなかったかも…嚙まないから安心してね？＞ショコラ

ううっ…無邪気な笑顔が心に刺さる…！そ、そういうことでお願い…＞マリア

ん…俺…推参…いぇい…ｚｚｚ（スヤ顔ダブルピース）

（落ちて来たシオンつんつん）

…私も人のことは言えない大きさだもの。(着物の袖を持って行きくすくすと)その気持ち、とても分かるわ。…忘れたりしないわ、大丈夫よ。(そう言ってショコラに優しい眼差しを向けて)

みやび様お疲れ様ですのー、お気を付けてですのー（見送る）

まぁ…！貴女もマリアなのですのー？偶然ですのー！（嬉しそうに、目には気づかず）
よろしくお願いしますのー、マリア様！＞御前

（可愛いも基準に入るんだ…）主食ではないなら大丈夫そうだね！＞秋良さん

私もお腹なる前にローレットで何か貰ってこよう！
皆さん、また今度…！（キコキコと車椅子で去っていく）

...nh..（僅かに首を傾ぐ）（あなたの好奇心を観察するように視線は注ぐ）＜家守

"マリアと申しますのー、よろしくお願いしますのー"
（朗らかな口調）（目は笑っていない）＜マリア

(起きてきた人、空から落ちてくる人を見据えて)あなた方も初めましてね。鬼童・都子よ、以後よろしく頼むわね。＞ソフィ、シオン

……今日も今日とて濃い奴らが残ってるな

わたしたちは小さいけど、忘れないでね？＞都子

えっ！？（落ちてきたのに驚き）
し、シオ様…！お怪我はないですのー…！？

なるほどですのー！
可愛い女の子と男の子が好きなのですねー…！（邪気のない笑顔で直球）＞螢光院

わたしたちは噛まれたらその時点で大怪我するわ！＜吸血鬼

ｚｚｚ…（空から落ちてくる）

わたしのこと？？
……リリーと同じサイズで、羽の形は鳥と一緒なのに色は妖精と一緒で、気が付いたら鳥かごの中にいたわ！＞リリー

あ、マリアと申しますのー、よろしくお願いしますのー（真似だと思わず、名乗れと言われたと勘違いし）＞御前

いや、違うのよ男の子も好…ちがうそうじゃないそうじゃない。
なんか吸血鬼になってから本能というか…うん…＞マリア

ほぉ……右手を上げれば右手を上げると思っていたが、鏡のように返すのか……(御前の動きを見ながら呟く)

あ、そふぃー？様、おはようございますですのー
マリアと申しますの、よろしくですのー（丁寧に一礼）＞ソフィー

...hah.（問われると、どこか面倒そうな様子が覗く）
......."お名前を伺ってもよろしいですのー？"....

こちらこそよろしくお願いしますわー（可愛らしい笑顔に微笑み返す）＞鬼童

けーこーいん様、心が漏れていらっしゃいますのー…（＞螢光院

………おはよ。

逆にリリーは人の事をあまり知らないから……ショコラさんの事もいろいろ聞かせてほしいなっ！

あぁ…寛大なお言葉に感謝しますのー…（忘れないようにじぃっと顔を見て）＞衛司

なるほどー、真似ですのー！
声がそっくりでしたのー、すごい技ですのー（朗らかに）
お名前を伺ってもよろしいですのー？＞御前

（観察する瞳を続ける）"あ、あらー？"
"えぇと…ど、どういう事なのですのー…？"
（戸惑うあなたの仕草、様子、口調を真似）＜マリア

"やはりこちらの動きを真似するようだな"
（鏡映しに左手を挙げる）<家守

いや、まぁ…確かにかわいい女の子の血は美味しくて好きだけｄ…こほん。
血は私にとっては嗜好品みたいなものだし、許可なくガブッ！は、よほどじゃなければしないしない（軽く笑いつつ）＞雅

(挨拶をしてくれた人の顔を一人一人眺め、小首を傾げて咲う)…ええ、仲良くしてくださると嬉しいわ。

じゃぁリリーは色んな事を知っているのね！
わたしは本を読んでもらったことしか知らないから、色々教えて頂戴？