アンナの名前はとても長いなー？　ちゃんと聞いていたはずなのに覚えきれないぞ。

機会があったらな？その道のプロには到底叶わねぇから見せるのは恥ずかしいがよ。＞クロバ
…んまぁ、一応挨拶に行った方がいいんじゃねぇか？同じウォーカーっつーことで俺もするつもりだしよ＞ルミ

話せるところね……(会話に耳を傾けて)
……全くないな＞バクルド

まァ、祖国であってもどうせ兄上たちに煙たがられる生活だったとは思うしね。
それなら、新しい世界で新たな一国一城を目指すのも悪くはないかもしれない、と思い始めたところだよ。

……仕方ないですの。わたしを食べたりしないなら、構いませんの＞シオンさん

寛大なお言葉感謝します。我が名はアンナ・レッソ・プレヴァンヌ（中略）アンテネルシア、アンナ・レッソ・プレヴァンヌ（中略）アンテネルシア！　お忘れ無く！いつでも騎士団長の地位、待ってますからね！

まあたしかに、騒がしすぎて何言ってんのかさっぱり分からんくなってるが自分が話せるところだけ首突っ込めば大抵なんとかなるもんだぞ＞黒須

あ？ああ。確かに俺は高貴な出じゃないな。ただの平民だ

なるほど！　とてもわかりやすい！　群れのナンバーワンはエイジとは別にいるのだな？　そして、ナンバーワンが弱みを見せたら倒すのだ！（目きらきら）

皇族の方でしたら挨拶に伺ったほうがよろしいでしょうか（つぶやく）

食いぶちは大事だものなー？　トレラもやたら食べるから、食いぶちを稼ぐのはたいへんだって知ってるぞ！＞新たな雇用主の可能性

ん……いや、話についていけないだけだ

そっちの傭兵っぽい貴君は何かアレだな、高貴っぽくない匂いがする。（首を傾けて目測する）地位あるものなら帰りたがる者もいるだろう。私は……まあ、手土産次第だが……。

帝位だの何だのそんな面白くもなさそうなこと忘れて、今を楽しく生きようぜ＞アンナ
そこのペット連れてるガキンチョもそんなの関係ねえみたいだしな

……ソフィはどうかしたか？

えぇ、ご自由に使って構いませんから。これだ、と思うものが見つかるといいですね＞クロバさん

おうよ。楽しみに待ってろよ＞ルミ
へぇ、別の世界の王子様と元気のいい貴族か。
面白そうだな。（遠方からアンナ達を眺めて

ただしくは「てーいけいしょーけん」……「つぎのおさになれるかもしれないやつ」だ。（わかりやすくする。）

…………（元の世界、という言葉に一瞬、耳と尻尾がピクリ、と）（すぐにゆらり、ゆらりといつもの調子に戻ったが）

あー……(これは貴族の出か？なんとなく厄介な気がするんだが……)

で、そこでﾌﾞﾂﾌﾞﾂうるせぇのは新しい奴か？

まぁ、よろしくとか言っておくか……。

頭が低い。そんなにかしこまらないでほしい。僕もここではただの冒険者だ。（よいしょ。）
（ごろごろする戒獣をクッションがわりに背中を預けた）

まぁ、無趣味だからな。めぼしい刀とかあったらコレクションとかしようかとは思ってるが＞姫さん

で、聞いた話だとダンスしたらしいじゃねぇか、今度オレも見てぇもんだな？＞アラン

帝位ともなれば下々の者には拝謁すら許されぬ立ち場だ愚か者！……いやまあ、国家の規模にもよるか……？　我らが神王に勝る王は存在しないわけだし……でも待てよ……新たな雇用主の可能性……？（目を細める

黒須どうかしたのか？さっきから静かだが（同じく喧騒の外で寝転がっている）

ん…ｚｚｚ（ノリアの手に止まろうとするがひっこめられたので頭に止まろうとする）

おおお！　それはすごいんだな！　そんけーするぞ！＞とても大きな群れの長

…………(隅の方で三角座りして喧騒を見てる)

ふふ、楽しみにしていますね＞アランさん

そうだな。とても大きな群れの長って思えばいいと思うぞ＞トレラ

あー……やはり元の世界に戻りたいって奴らは居るんだな。むしろ俺みたいにここで永住しても構わないって方がマイナーなのか

シオンさん……どうなさいましたの……？（そっと手を差し出……そうとして）

そんなにいつも食べられそうになんてなって……あっ（シオンさんによだれ垂らされてたことを思い出して手をひっこめる）

いや待て待て待て、帝国って……しかし今は亡国……？と、とにかく我が名はアンナ・レッソ・プレヴァンヌ（中略）アンテネルシア！貴君との謁見する光栄、畏まって賜る！（ビシッ！

てーいってなんだ？　すごいのか？

えぇ、大丈夫ですよ。ふふ、クロバさんらしいシンプルな部屋でいいと思いますよ

うん。帝位継承権保持者。さすがに正室の子の兄上たちには及ばないが僕とて皇帝の子だぞ。旅人（ウォーカー）であるが故に祖国に案内できないのが歯がゆいところだ。

あぁ、その時が来れば誘わせてくれよ。＞ルミ
おっと、よぅクロバ。部屋ってのは…あぁ、ルミの所のか？

みんな大人の事情があるのだなー？

………帝位？（首を傾げ）

…………（開いた本にペンが勝手にサラサラと走る）

あ、ああ。そっちか。てっきりダンボールハウスの部屋とはと考えてしまっていた＞クロバ

ノリアはいつも食料的意味で狙われてないか……？

あぁ、とりあえず大丈夫そうな部屋は見繕わせてもらったがな姫さんよ。

同感だ。世はままならない。（感慨深く頷く。）
祖国に帰れぬ身とあってはいかな皇帝の子といえどただの冒険者。僕にあるのはただ一人の友だけときている。（たそがれるその足元で『戒獣』がごろりと横になった）

クロバさんはおかえりなさい。お部屋使われたんですね

今回言ってる部屋は姫さんから借りた部屋の方だぜ＞家守

ん…ｚｚｚ（ノリアの傍まで飛んでいく）

美味しくないのか……（残念そうに目を細める

献上ねえ御大層なこって、でもまあ俺を狙うのは止めたほうが良いぞ
手痛い目に遭うこと受け売りだ

ああ、その必要はなさそうだね。ヒヒ。（巻物の書物を広げながら）

アルバートもまたな。

部屋の整理……？(ダンボールハウスの)部屋？