単に目が良いだけさ。まあ気が向いたらウチにきな、一回ならロハでご馳走してやるからさ、皆も。(既に自宅兼店持ち、胸を張る。)

ちっこいのはいるだけで面白いから良いんだよ
そこの女はちと面白くねえから誂ってるそんだけのことさ（アンを横目に見ながら）

ん？クライムか。さっきも見かけたが君は元気だな

（え、それお父上の顔なのって顔）

私も離宮でよければ部屋をおかしできますよ

！？＞ガイコツ

ん…もふもふ…（クライムの尻尾に埋まりに行く）

バクルド優しいな（腕を組んで頷く）

ん？……いいや。俺は元の世界だと貴族に目をつけられてな。懲罰部隊ですり潰されるところだったから特に帰りたくもないな。……家族も居ないし未練はないしな＞ソフィー

飴……えらい贅沢なギフトもあったもんだな、羨ましい……。

クライムさんはこんばんわ

こんばんはなのだ！　まだまだにぎやかだぞ！

うん。トレラの頭の上のガイコツが父上だ！（ほんの一瞬だけ眼窩に陰々とした青白い光がぼうっと浮かんで消える）

起きちゃったから来たのよ！

へぇー！　凄いですね。熟練を越えた漁師みたいなものですかね。私のいた領土には海が無かったのでそういう人と会うのは初めてです。……10年前に出会いたかった、故郷で。

クライムさん、こんばんはですの。夜行性の方が多いですの。

掘っ立て小屋なら貸せるがどうする？

ああ、寝ようとして眠れなかったので寄った。やあ。

こんばんはー！夜遅いのに結構人いるね！

（ギフトの話題なので魔術書を読み始める）

出入りが相変わらず激しいねェ。挨拶もおぼつかない。

うー……こっち、寝るところないの
旅団？入った方が良いかしら？

父上殿はここにいるのか！？（周囲きょろきょろ）　夏にホラーはつきものだが、少々驚く

無限に食えるなんつー便利なもんじゃねえが、生存術なら持ってるぜ

確かに、いましたですの（衛司さんにつられて声を潜めて）

………貴方は帰りたい？＞衛司

……お疲れ様。＜帰る人

出る方はおやすみなさいませ

いる。兵站の概念をぶち壊す奴。いる。植物を急成長させる者。

うん。でも父上は死んでもココにいるからいいのだ。ときどき話もするしなー？

おっと、じゃあなグナエウス。
そうだな。俺のギフトはそういうのではてんで役に立たねぇし…飴玉を無限に出せる奴は居たな。それがどうかしたのか？

おいおい大丈夫か？どっか落ち着けるところで寝ないといかんぞー＞ショコラ

魚を知らないわけもないだろ？あぁ、そうだな───(一寸、間を置く。)ギフトだよ。食える魚か、否か。鮮度は、味は、美味い部位は、などを見極められる。

少し散歩に行って来ようか。ヒヒヒ……。（ふわりと夜に溶けて居なくなる）

……ろまろま、おやすみ

……ポテトだな(アンナには聞こえないように呟く)

ん…（やっと動く気になったらしくトレラの顔の横まで飛んでいく）
ろーまもおやすみ…ｚｚｚ

いや違うぞ、別に美味しそうだなぁと思ってたわけじゃ無くて……　世にはギフトとやらで色々ほら、どうにか出来る人もいるらしいではないか……　中には無限の食糧とかもいないかなぁってそんな……

アンナさん……仲間を食べてはいけませんの……（蒼白な顔で）

グナエウスさん、お休みなさいですの。

グナエもまた会う時にまた会おう

それは肴屋だな

死期を悟り、しっかりと向き合って、貴殿に伝えたわけだな。
偉大な父上だな。

おう、じゃあなグナエウス。

寝てたら……枝で頭打って起きた……（ぽふ

アン魚屋っつーのはな、酒のツマミが売ってるところだよ（テキトーな答え）

グナエウスはまたな。珍しい話を感謝する

私もそろそろ休ませてもらおう、さて、明日はどうなる事やら。ということでウァレ！（さようなら。）

ヘーラクレースというのは弓の神だったんだな。なるほど……

そうか。立派な父親だったんだな

どうしたちっこいの、眠いのか？

サカナ屋……　サカナ屋ってなんです？（胡乱な者を見る目