……（ぞわ）（総毛立つ、という感覚をおぼえた）
（少年の傍らで、ギフトたる“戒獣”が警戒心を剥き出しに唸る）

あら……さらに茜さんがいらっしゃっておりますの。どうぞ、いらっしゃいですの。

こんばんは。ウタは好きだよ。（ソーリアの方に返事をしながらアルフオードの方に拍手を贈る）

ふふ、ほかの方が歌うのでしたら･･･（と中断する）

おっと、来た奴はこんばんは。初めましての奴も居るか？
戦闘とかは慣れてるんだけど、こういうのは性に合ってねぇんだよな！（といいつつ踊り続け＞バクルド
おう？…フッ（歌がまた始まったのを見て、微笑み＞ルミ

(木陰の陰からチラチラとのぞいてみる)

(またも拍手を贈り)ルミの歌も素晴らしかったな。いいものを聞かせて貰った

（ぱちぱちぱち）ルミさんのお歌、素敵でしたの。お聞きできて、よかったですの。
次はチャロロさんですの？　チャロロさんは、どんなお歌になるのでしょうか……？

初対面の輩に挨拶を。我はオラボナ。読みはラーン＝ヒールド＝テゴスで在る。神を造る為に放浪する愚物だ。神と書いて恐怖と謳え！

みんなも踊りましょう！！！

つぎはオイラが歌ってみようかな。
あんまり上手くないけど…

あら･･･ふふ（アランさんが踊り始めたのを見てまた歌いだす）

踊り頑張れよー勇者の若造

はじめましての人もきたな。
オイラはチャロロ、よろしくな！
(装甲ががしゃりと音を立てる)

ふぅ･･･ご清聴ありがとうございます（歌が終わりお辞儀をする）

おう、離れる奴はお疲れさん。またな。
えぇ？俺も？…踊りには自信が無いんだが…こうか（歌にのって踊り出す

我が言葉繰りが難いのは常だ。出身世界の皆が『同程度』だった。台詞的にも地の文的にも。登場する人物は毎々面倒だと説く。

（懐から酒瓶を取り出して飲んでいる）

エイジさんもこんばんはですの。

行く奴はお疲れ。来た奴はこんばんは

ん！（踊りや歌に目をキラキラさせながら返事＞くらーけんさん

武器商人さんこんばんはですの。お歌ですの。

ほう。歌か。（ふらっと寄りにきた）

何。凄まじい偶像の完成だと。不可能だ。我が手先は中途半端な芸術だけを孕む。

おや、ウタ？（いつのまにか其処に在る）

ノアルさんお疲れ様ですの。

オラボナさんのお言葉は、いつも難しいですの。

またな、とこんばんさんっと、今はルミ嬢の歌を聞く流れだぜ（とりあえず状況説明）

ノアルさんはまたなー。
オラボナさん…またすごい像を作ってきたの？

歌と踊りは好きよ！
アランも踊りましょう！

(すまん。オラボナだな)

(改めて見るとオラボアはでかいな……イミルといい勝負なんじゃないだろうか……)

またね同志ノアル…ｚｚｚ

またね！のあるしえらさん！　

此処で貌を晒すのは困難で在る。我が神経に障る、強烈な感情が圧倒的に足りぬ。ああ。出会った。違うな。出遭ったか。

おう、改めてサンキューなアルバート坊
（凄く小さく鼻歌でルミ嬢の歌にノリながら）

…ご機嫌だな（踊っているショコラに近づいて

惨状を齎す。己に惨状を呼び込む。如何なる状況でも芸術性は『生じる』ものだ。神を造る術は自他共々に陥れた瞬間よ。我等に必要な事柄は激的な変化だ。

んんん～名残惜しいけど戻らなきゃ～。
みんなまたね（歌の邪魔にならないよう小声で囁いて忍び足で去る）。

オラボナ、また会ったな

ん……ありがとな(竜胆に触られてるところが少しずつ暖かくなる)
…………(歌を聞いてる)

そういやもう明日か…
あの日はいろいろあったから、話しきれないかも。

レイヴンさん、オラボナさん、こんばんはですの。
オラボナさん……ご自分で惨状と仰ってしまいますの？

（歌が聞こえてきてそちらに意識をうつす）

あぁ、そうか。明日がグランドプロローグなんだな。楽しみだな。
…ふぅ～ん（ルミの歌をしっかりと聞いて

次はルミさんの歌か。こっちも素敵だな。

ん…透き通った歌…懐かしい気がする…
でもこのひんやりさが桜花っぽい…ｚｚｚ（ずっと触ってる）

ああ、ごめんね、くらーけんのおっさんかっこいい！（照れてるおっさんに改めて

しかし歌っつーか音楽はここ数日前まではめっきり聞いてなかったなあ
いやあ、ほんとここへ来てから楽しいねえ（聴きながら）

（しばらく聞いてリズムと音調を体にしみこませた後、空中で歌に合わせて踊り始めた）