そうかい、まあそんでも無理はすんなよ（飲み物を手渡す）
俺は吹けば飛ぶような放浪者だができるだけお前さんらは見守るつもりさ
楽しいからな！

いや、なんでもないぞ？踊りに慣れているんだなって思っただけだ(慣れてないとパートナーの足を踏みそうだなとは言わない)

お？　おおお？　す、すごいな！　よくわからないがとても強そうだ！　よろしくな、エイジとブランドン！

ふふ、ではリードしますから（クスクス笑いながら自分の腰に手を回すように促そうと）＞アランさん

ん、構わねえよ。元はと言えば暇だからといって歌った俺が始まりだし
ん、貰うことにするよ＞バクルド

原作は常に膨張して在るらしい！

ん…隊長から教わった…ｚｚｚ（どこか和風な音調）

ほら。社交ダンスって奴？この世界でも何となく必要そうだから俺に教えてくれよ＞ルミ
…あん？何が流石なんだ？＞家守

成程！　成程！　全く！　予想は為したが！　成されるとは！　忌々しい既存物が！

かかっ、どーでも良いから富と名声と女が欲しいナァ、あぁー賑やかだなぁ（酔ってる）

……失敬。アイサツが遅れたな。
僕はエイジ。旅人（ウォーカー）、だったな。（緩やかに一礼した。）
こっちはブランドン。（その傍で『直立した恐竜』のような獣がアイサツの仕草をする）

…………これが分かる？（ページの一部、一つの単語を指差して。混沌のものではない言語で書かれた本）＞商人

ガキのくせに変な心配してんじゃねえよ、もっと楽しめ人生これからだろう？＞楠

喧嘩。喧嘩とは言い難い。主人公が感じた、奇怪な想いだ。

こんばんは！　にぎやかだ！

…ここまで騒いでいて大丈夫なのかねぇ。通報とかされたりして。(呆れてるようなそぶりを見せるも割と楽しそう)

おお……さすが勇者だな……(妙な感心をする)

段々と賑やかになって参りますの。楽器の音がどんどん増えて参りますの。

お前は、我が祖国の伝承に似ている。“遥けき都”ルゥ・ィエに沈む邪神の眷属。
……否、否。謝罪しよう。僕の気の迷いだ。ただ「似ている」だけでつい思い出してしまった。

ふふ、勇者様の誘いとあらば断るわけにはいきませんね（アランさんの手をとり）

ん…？踊り…か…賑やか…だな…。（通りすがりで前を寄っただけだったが面白そうだったのでヴァイオリンを取り出しシオンの笛の音に即興で合わせる）

…いや、やけに器用だなオイ＞竜胆
ほら、お姫様。お前も一緒に踊ろうぜ（ルミへ手を差し伸べて

(やれやれ……騒がしくなってきたな……)

そこのペット連れてるお前さんは初めてだな、宜しくバクルドっつーもんだ
好きに呼ぶといい＞エイジ

楽しい時に喧嘩は駄目よ！もっと笑顔で楽しみましょう！＞エイジ

そいや黒須おつかれさんだな、なんか俺筆頭に歌わせる形にしちまってすまんかった
飲み物を持ってきたがいるかい？（飲み物を持ってくる）

待て。其処の人間。我を何だと理解した。物語の一登場人物に何を覚えた。我自身は神格に在らず、其処等の『芸術』に過ぎぬ。怯えるな。警戒するな。我は一般的な旅人だ。

(シオンの笛でさらに気持ちがのってきて踊りながら歌う)

毎日が祭りみたいなもんだろう？

（アランさんの踊りを見守りながら聞いている）

…………(三角座りして静かに聞いてる)

お、お前……お前、は、なんだ。何者だ。
お前、は、まるで……。まるで。（半ば怯えに近い感情。過剰なほどの警戒心を込めて。揺れる瞳が“テゴス”を視た。）

なんか祭りみたいだなー。

（前髪が長いので視線は見えないが、顔をメモリアの方に向ける）

ん…ｚｚｚ（ごそごそと袋から横笛を取り出し寝ながら吹き始める、結構上手）

おや、まあ。大気のコがいる。そうだね、武器商人と最近はそう呼ばれることが多い。よろしく頼むよ。ヒヒヒヒヒ……。

（曲に合わせて飛んだり跳ねたりするポップな感じの踊りに代わる）

ほぉ……これはまた……(感心したように呟きベンチに座って聞いている)

…………（読んでいた本を開いたまま持って、商人の傍へ）

あっ…ちゅ、中止か…（ちょっと恥ずかしそうに踊りをやめて＞ルミ
うっせーよ！寝てばっかのお前よりは幾分かマシだっつの！＞竜胆
おう、やってみるさ（チャロロの歌に合わせて踊り始め

いやー…すごいなー。(歌とか踊りとか分からなかったので隅っこの方で体育座りしながら見物してる)

騒々しい場所は苦手だが、己に有益な者毎を齎す。集団とは感情を感染させる、良質な筐体だ。恐怖混乱他諸々。芸術性の高まった状況を創造する。

茜さん、こんばんはですの。今は、お歌の時間ですの。

チャロロさんのお歌は、なんだか楽しそうですの（体をくねらせて泳ぎながら）

みんなおどったりうたったり、たのしそうだねー（きゃっきゃとはしゃぎながら

勇者アランの謎の踊り…ＡＰが減少する…ｚｚｚ

それじゃあ踊りもやるってことで、昔からオイラの国のお祭りで歌い踊る豊穣と豊漁祈願の歌を…
(万物の精霊に感謝と祈りを捧げる、民謡とも童謡ともつかない曲調だが不思議と体が動くような歌を)

ふふ、アランさんはほかの方の時にチャレンジされてはいかがでしょうか（タイミングが合わないことにクスクスと）

えーと…こんばんは。

……今日はまたいつもとは違った賑やかさになりそうだな