む。はじめましてであります。コータ様というでありますか。（ぺこーり）
今日は初めての出会いが多い日でありますな。

ぶっちゃけスチールウールあれば一瞬だがな＞ノアル

わぁい、ショコラ嬢に見なかったことにされちゃいましたぜー

帰れっつったよな俺。(と言いつつキャンディ配るムーヴ)

はわわわわ。あ、ありがとうございます？（目を覆って助けてくれたと思ったらしい）＞シャンゼリゼさん

格好いい洸汰君だ…

ん…（指に付いたショコラを上にあげようと）

緑欲の顔が真っ赤…ｚｚｚ

……（うっすらめを開けて、また目を閉じた！）

こんばんは！

バクルドのサバイバル教室かー？　トレラも覚えておきたい。

手際よすぎて魔法みたいだよ…！＞バクルド君

あ、えーと、確か「かっこいいコータ君」だ。

お、よくわかんねーけど今日も混沌の平和は守られたって感じか？

マジかー。じゃあオレ今日は非番になるー（何事もなかったかのようにその辺にドスッと座る）＞リチャード

し、心臓によろしくないのですわ。（自分の真っ赤な顔を手でもにもに）

斉藤様。普通にセクハラであります（キュアノス様の目を「だーれだ」的なムーヴで覆う）
ミニスカで走り回っていけないという法はないでありますからきっとセーフでありますよ。

らめぇぇぇ！おまわりさんらめなのぉぉぉぉ！（はっきり言ってキモい）

ぅ……（シオンの指を抱き枕のように抱きしめに行った）

お帰りください間に合ってます＞洸汰

おまわりさんとは別の呪文だけど、修一郎が元に戻ったからもういいのだ。

まあ今簡単にできることは（一旦焚き火を消して薪を組み直す）
まずこの麻ひもを（解してボール状にし、金属マッチを削って粉を出す）
それから垂直に立てて引っ掻けば（火花が散り火種が移ってやがて薪に燃え移る）

ぽーぴーぽーぴー！（口でサイレンの真似をしているだけである）
……ほい、なんかわかんねーけどコータケーサツでーす！ばんはっすー！

（言ったら口笛くんの格好もだいぶ…）

どうしよう。斉藤くんの行動に慣れてきてるボクが居るよ。

通報しよう…起きてショコラ…面白いよ…ｚｚｚ

修兄は面白いなー！
(ケタケタ笑いながら)

ごめんなさい滅びの呪文（おまわりさん）唱えるのは待ってください
（ギフトを消去していつもの服に戻る）

か、かぶとむし以外も…ううーん気絶しそう…。＞アト君

え、着るならせめて下じゃない？

や め ろ し

修一郎、ステイ

きゃー！！？？通報ですよ、通報いたしますよ！！？？（翼広げて真っ赤な顔を手で覆う）

あっ。トレラね。こういうときに撃退できる呪文知ってる。唱えていい？　唱えていい？

麗ちゃんやほー。

そうなのだ。おまわりさんこいつです状態なのだ。せめて上は着るのだ。

僕なんかミニスカで走り回ってるけどセーフ？
(なぜ聞いた)
>口笛

キ　ャ　ス　ト　オ　フ
（実際には脱いでないが、全身肌色のモザイクに覆われ、あたかもモザイクの下は全裸のように見える）

トレーラだ…ｚｚｚ（ショコラの頬を伸ばしながら）

あー、まぁ頑張れや。応援はしとくわ。

そうであります。この天下の往来で服を着ていなかったら通報されるでありますよ（うん、うん）

あ、トレラ姉やほー☆

今も全裸だったら困るのだ！

＞リチャード
ふふん、それはそれでいいよ。
果ての迷宮の最深部を巡って競い合う人間が減るだけだからね。

まだ修兄の方がいいと思ったよ
僕の隣、僕を思っ切り手加減なしでボッコボコにする2人組だから、怖いっていうね！
(ケタケタ笑いながら)
>修一郎

ホント？　ありがとー！　野宿する機会も多いだろうしね。助かる！＞バクルド君

（ひっぱられて伸びるマシュマロほっぺ）

＞ノアル
カブトムシ好んで食ってたのは僕じゃないから！
別の、僕のような（like）やつの方だから！
僕はカブトムシ以外でも殺して速攻その場で食ってただけさ！

いえ、さすがに今服を着ていられなかったら困るといいますか何と言いますか（ごにょごにょ）

でも、呼ばれる時の状況選べないからね…意外と入浴前後の時に呼ばれた人居そうだよ。

魔王や吸血鬼と同列のヤバいヤツ扱いで俺爆笑

トレラ様いらはいであります。昨日は入れ違いだったようでありますな。（お辞儀）
アト様は特殊としても、ある種の生物を食べることをモンスター食と捉えるかどうかは文化の差異によるのかもしれないでありますな。

そ、そうか……俺にはそんな目標はねぇからな……

そりゃ良かったな、いつか燃えやすい火種の作り方でも教えてやろう＞ノアル

だからアダ名が「モザイク野郎」なんですよ俺

(通報の構え)

＞リチャード
そんなんじゃ果ての迷宮で餓死するよ！
僕は果ての迷宮で勝利者になるためにここにいるんだ、このギフト無しで勝利者になるなんて考えられないよ！