あァ？　そんなモン故郷に置いてきたよ。
（アミーリアへ、ケッ、と悪態混じりに返し）

俺はいつだって酒を飲む、これが数少ねえ楽しみの一つだ

メテオラさんとアミーリアさんは今晩は！
羨ましいよ。遠距離大爆撃が欲しいと思う機会って、戦場では沢山あるんだよな。俺は接近戦以外では決め手がやっぱり足りなくてさ＞ウィリアムさん

メテオラ君こんばんはー！
バクルド君はまーたお酒飲んでるのー？

乙女に歳を聞くのはちょーっとデリカシーが足りないんじゃなーい？＞ウィリアム君

まあ、それもそうだな　大抵は向かい風だ、全く飽き飽きするほど嫌なもんだ（グラスを回しながら）＞ソフィー

む。メテオラ様いらはいであります。
……ふむ。メテオラ様はそうでありましょうな。

お前何歳ぐらいなんだ？
（ソフィーへド直球）

む、お復活なさいでありますアミーリア様。（お辞儀し）
ふむ。ではリゲル様も今度機会があればやりあってみるでありますか。（しゅっしゅ）（シャドー）

一人酒は寂しいっつーもんなァ（くつくつと少しからかうような色が混じる）

へへ、こいつは俺の得意分野だしな。コレだけはそうそう負けるつもりは無いぜ？
（魔法に用いるのであろう長杖に目を遣りながら、にやりと）

…………世の中上手く行かないモノ。（グラスに口を付けながら、バクルドの呟きにそう水を差す）＜下戸

………？（吸血鬼の年齢、とか年齢より強さ、とか聞こえて来たので首を傾げて）

来たやつはまた会ったな

戦闘ロールは好まねえ、こんばんはだぜ。

よォ。おかえりか。

あー、そうなのかな？そういうつもりはなかったんだけどな…！（好戦的を指摘されて照れながら頬をかいて）＞口笛さん
へえ、言うじゃないか。そういう強気な態度、悪くないぜ（楽しそうに）＞ウィリアムさん

……一緒に飲みたいやつが軒並み下戸なのは色々と辛いもんがあんな（ちびちび飲みながら）

へい！ふっかーつ！
って事でただいま！

あー、吸血鬼ってそういうモンか。まあそれなら……。
……年齢より強さの問題か？
（バクルドの言葉に頷こうとして、ソフィーの曖昧な言葉に首をかしげる）

ああ、まあ期待してくれて良いぜ？
その時には遠慮なくぶちかまさせて貰うからよ。
（何故か、少し得意気だ）

そうでありますか。リゲル様は根っからいくさ好きなのでありますな。（ふむふむ）
ウィ。古戦場跡地。了解したであります。それではいずれ近いうちに。

…………どうも。（グラスを小さく持ち上げる仕草をすると、ちみちみと口を付けて）＜乾杯

（なら、いい。と視線を送るのを止めた）…………たぶん、少しだけ。（問いに関しては曖昧な返事）＞ウィリアム

吸血鬼の歳を計ることが出来るほど年は重ねれてないが大抵ああいうのは成年超えてねえか？

やっぱりそうか。パーティー戦でこそ力を発揮するタイプだよな。
いつか依頼で同席する事もあるかもしれない。その時は頼りにしてる＞ウィリアムさん

はいはい、ソフィーな、ソフィー。ちゃんと覚えたっつの。
……つーかお前酒飲めるんだ。

後方援護、つーか、まあ、見ての通りの術師なもんでよ。
接近戦はゴメンだぜ。

リゲルんとこにある古戦場跡地ってとこだな。まぁ開けた場所があればそこで提案したい。＞口笛

オーキードーキー（酒場からグラスを借りてブランデーを注いで渡す）＞ソフィー
あー……今日に祝して乾杯だ

まぁな。でも自分で戦えなくとも、仕合いを見ているだけでもとても楽しいよ（笑って）＞口笛さん
ウィリアムさんは、後方援護が主力になりそうだもんな？

口笛も専門外でありますが。まあ。強くなっておきたい気持ちはあるでありますから。
ウィ。別に殺し合う気は無い故、お手柔らかに頼むであります。ちなみに何方に向かえば宜しいでありますか。

……（小さく迷うように尻尾を揺らして）…………貰う。（こくり、と）＞バクルド

…………ソフィー。（言い直した）＞ウィリアム

承知、まぁ気が向いたら声かけてくれ。＞口笛

なんだよ、言い直しただろ、ちゃんと。
（じと目に反抗して曰く。言いかけたことは否定しない）

へえ……そういうもんか。つっても、切った張ったのやり合いは専門外だけどなあ。

では、機会があれば。クロバ様を知るにはそれが一番早そうでありますからな。（恭しくお辞儀し。首を差し出すように）
ふむ。リゲル様も内心うずうずでありますか。成程。

今日はちとばかし仕事をしてたからな、なかなか良いブランデーだ　飲むか？＞ソフィー

俺がやった模擬戦は……あんまし見てて面白くなさそうだな

愉しいな。（即答）＞ウィリアム

………そう。（言いかけた言葉にじとーっとした視線を向けながら）＞ウィリアム

……お酒？（ちょこちょこ寄って来る）＞バクルド

模擬戦ねえ。楽しいのか？

それならばよかった＞クロバ、バクルドさん
闘いたい気持ちはあれど、キャパ的にそれ程動けてない現状なんだ＞口笛さん
クロバと口笛さんの戦い、面白そうだな

（猫っぽいのがソフィーさん、魔術師らしい容姿の方がウィリアムさん、と確認している）

まぁ、身体能力は同等っぽいし？　そっちがいいなら受けて立つが。＞口笛

そりゃ僥倖、お前さんがその歳かは俺には分らねえが酒飲むか？＞ソフィー、普通

さて。それでも戦えば、きっといい勝負になるでありますよ。今度試してみるでありますか。（しゅっしゅ）
リゲル様も戦いたい系の御方でありますか。

よう、ねｋ……じゃなかった。えーとソフィー？だったか。

頼んだ武器がきたのはいいが模擬戦やると十中八九壊すのが目に見えてるからあまり使いにくいんだよな

…………（人が集まってるのを見て屋根からひょいっと飛び降りる。尻尾の先を振って。挨拶の代わり）

………ふつう。＜元気だったか

さあな、少なくともそれだけではないだろ＞リゲ坊

いなきゃいないで素振りするだけだからそこまで相手を求めてはいない、っていう程度だな。＞リゲル

混沌行程『レベル1』はあくまでも身体能力の均等化だ
知識や武術に関しては大きな差があるぞ

（今晩は、と皆さんに挨拶して）
模擬の相手は、居そうでいないという感じかな？＞クロバ
戦闘シナリオがメインだと思ってたが、そうでもないのかな…＞バクルドさん

まったく、やってくれるぜ混沌肯定って奴は……。おかげで初心に戻れるっつー皮肉な結果なんだろうけどよ。＞口笛

で、リゲルとウィリアムはこんばんはだな。