（頭の上にダンボール箱乗っけてぼてぼてと歩いてくる青年。）あつがなついー……

はぁ……んしょ、っと（疲れたからコルクボードの前で座り込んじゃう）

おいおい、痛ぶられるのが趣味なのかぁ？
だったらこっちきな、へっへ……私の筋力はこう見えて90だぜ？（細い腕をぺしぺしする）＞朝長

あ、うん…またね…♪
(手を振って)
>狐独

くっ。貧乏人にはキツい飯テロが続くぜ…！
こいつはご丁寧にドーモ。俺は朝長 晴明。しがないセールスマンさ＞リゲル

まさかな気がするが、そうじゃないと願いてぇ……＞クラン

＞序に朝長

と、ワシはこの辺で失礼するわ。またのー

今からローレットに届けるんだから邪魔すんなよ（ポケットに指輪を突っ込んで左腕を拾う）
んで？曲がりなりにも義手は貴重品で重量もある何か言うことは？＞リゲ坊

？どうかしたのー？＞晴明君

……サンドイッチだけで足りるの？＞リゲル

いつもの味付けのサンドイッチだけど、どうかな？悪い味じゃない、はず！（無難な卵ハムサンドを渡して）＞ポテトさん
レヴェリーさんと武器商人さんと朝長さんは初めまして、リゲルと申します（一礼

（付け合わせの白身魚のフライももぐもぐ）

ありがてぇ、ありがてぇ。あ、ついでに商会にダンゴになってる借金も帳消しにして貰えると……＞武器商人

ミスタ・バクルド。その指輪ちょっと俺に見せてくんねぇカナー？（すすすと進行方向に立ちふさがろうと）

キャッチしなくて大丈夫かよ、自分の腕だろ…どうせ代えでもあるんじゃないかと思ってたが。それにその指輪って、まさか！？＞バクルドさん

いんや＞ポテト

……バクルド君はリゲルのところで無茶でもしたのー？

（ひょいと避ける）危ねえな、誰かに当たったらどうすんだ？＞リゲ坊

今日は、皆さん。お昼休みですね
そういえば最近昼に顔出しできてなかったような（サンドイッチぱくつき）

どこからかマッシュポテトのいい匂いが…＞ポテト

わー、最近のシスターってアグレッシヴだなぁ
宗教よりも先に別の趣味に目覚めちまいそうだ（ご褒美ビンタ…と唾をのむ）＞シスター

あ、リゲルさん…こんにちはです…？

あ、はい……なんか、やられました…
>バクルド

こらっ！ふざけるな！（左腕を投げつける）＞バクルドさん

お前さんは初めて見るな、バクルドっつーもんだ＞レヴェリー

僕はポテトチップだよー
（マイペースにタラポテサラダもぐもぐ）

また闇魔にやられたのか＞クラン
（指輪を弾きながらローレットの方に向かっている）＞朝長

バクルドさんが持ってるのって……
>朝長、バクルド

シスターさん、はじめまして……クランです、よろしくお願いします…
>シスター

またなギターボーイ！！＞斉藤

ようよう新しく来た奴等も宜しくなオラァ！私はシスター・ランスだぜヒャッハー！（ちょっと疲れてふらふらと）

いやぁそれにしても見つからねぇなぁ
多分ここらへんで無くしたはずなんだが……あー？
（バクルドがコイントスしている指輪を凝視）＞クラン、バクルド

ああ、ウォ……メザーランスの方、こんにちは。ヒヒッ。
じゃあこっちに来るかぃ？諸々の手続きはしてあげるよ。(手招き)＞朝長の旦那

修一郎君はお疲れ様ー

ポテトさん、バクルドさん、こんにちはです
(狐耳と尻尾が動いていて)

斉藤さん、お疲れ様です

（クラン嬢の様子を見てホッとしながら）

じゃあお疲れさんですぜー皆さん方！

続々とこんにちはやな

はは、そいつはどーもやな
＞晴明

若干2名は合格だオラァ！ご褒美にビンタしてやっから感謝しなァッ！！＞朝長、斉藤

私はシスター・ランス！！ 神の祝福を授けてやんよヒャッハー！！（コルクボードの前でぴょんぴょんしてる）

そう…？……狐独の、お嫁だ…コン…♡
(撫でられて嬉しそうにしてから、耳と尻尾をが動き、にゃんこのような手の仕草で満面の笑みを見せ)
>狐独

あっ（昼休憩の時間がそろそろ終わることに気づき）

ギターなんて辞めてやるよォォォ！
（エアギターをクラッシュして）

（左肩に腕が隠れるほどのマントを付けながらそこら辺で拾った持ち主不明の指輪をコイントスしてやってくる）

（タラコポテトサラダ食べながら何してるんだろうと見守り）

誰とも思ってねぇよ！むしろ誰だよ！？（豪快な登場に反射的にツッコミ）
……あ。俺は朝長 晴明ってんだ。よろしくな＞レヴェリー

そういう気楽な感じだと助かるな。今んところは結構、肩身が狭くてさ……＞武器商人

斉藤も苦労しとんやなぉ……ま、あんまいい気はせえへんな、それは。＞斉藤

また、騒がしいやつが増えたなぁ……
＞レヴェリー

納得するわ……まぁ、かわいいからええけども（ぽんぽんと頭を軽く撫でて)
クラン

こんにちはです
(狐独の尻尾をモフモフしていて)
>レヴェリー

イェアァァァァ！勢いなら十分ですぜぇぇぇぇ！（エアギターをしながらギフトでギュインギュインと音を出す）

はい…♪
(ニコッと微笑んで)
>朝長

納得するでしょ…？
>狐独

そんな露骨に腰低くする必要は無いよ。小さな小さな寄り合いだからね。ルールらしいルールもほとんど無いし。(くすくす)＞朝長の旦那

あぁ、貰ったレモンのおかげで無事に生き延びたぜ……すっぱかったけど。凄くすっぱかったけど！
嫁さ……（クランと相手を見比べ）
おぉっとすまなかった。いやぁミスタ、アンタもなかなか隅に置けないなぁ？＞狐独

ヒィッハァァア！！
あんだあんだぁ？昼メシ時なのに勢い足りてねぇなぁお前ら！

この私を誰だと思ってやがる！！（コルクボードの前でぴょんぴょんする）

人の記憶を勝手に覗いた上に勝手に人の心情をペラペラと喋るような輩がマトモな訳がねぇ

それはそれで勘弁やねんけど……(苦笑
＞斉藤

ああ………(えらく納得したように)
＞クラン

うおぁぁぁモンスターだー！？（頬に両手を当てて絶叫）＞修一郎

ありがとうございます！すげぇ助かります（ほっこりと和みの空気に癒され）＞クラン

あ、まちごうた斉藤な……？そっちの方ちゃうで？