なんか、すっきりしたの…♪……これ…？…闇魔さんがやりました…
(尻尾をモフモフしながら、引っ付けられた尻尾が揺れて)
>狐独

おう、昨日ぶりやな……げんきしとぉか？

ああ、それと。あんま人の嫁さんにヤラシイ目で見るんは勘弁して欲しいんやけどな？＞晴明

そうか、“斎藤”のことか…って、あいつはそんな上等なもんじゃねぇぜ（思い出したのか額に青筋が浮く）

おっすやでクラン。昨日の夜ピーピー泣いとったわりにはげんきそうでよかったわ(尻尾をもふられながら)で、その格好はどないしたんや………？(狐耳と尻尾を見ながら)
＞クラン

何って斎藤のことを言っただけやで？

それは大変失礼しましたボス（掌返して腰を低くし揉み手）＞武器商人

ようミスタ…あれ？今なんか通ったような？（見回すが見つからないので肩を竦めるに留まり）＞狐独、闇魔

わかりました、見つけたら教えますね…
(微笑んで)
>朝長

え、あ…はい…斉藤さんは優しいのに変わりないです…ありがとうございます
>斉藤

（咳払いして朝長の旦那に向き直り）

いやーんエッチィ（は・ぁ・と）
（クッソ下手な女装姿に変わりながら）

あぁ、大丈夫スよ！
これくらいの小さな指輪なんで、もし見つけたら教えてくれれば
（指先で形を作る。ギフトが効いていない様子に首を傾げるが、それならそれでと気にせず微笑む）＞クラン

クラン姉がどう見ても小狐
(ニョキッと現れて一言言ってからシュバッと音速を超える素早さで消えて)

そうそう！事故だ事故！過失なし！ほら笑った笑った！

いや、狐独まで何言ってやがるんだよ！

あ、狐独…♪
(とててて…と狐独に近寄って尻尾をモフッとしようとし、狐耳と尻尾を付けている状態なのは忘れていて)
>狐独

やァ、天邪狐の旦那。こんにちは。

そう…ですか……？
(首を傾げ)
>斉藤

心弱いのは悪いことちゃうけどなぁ……それはそれとして斎藤はええやつやけどな

ってことでこんにちはやで

いや、俺が優しいとか何を言って（申し訳なさそうな表情が目に入る）

ああっ！？い、いや、クランに非なんかねぇよ！ほ、ほら、誰も悪くないってことにしとこうぜ、なっ？

好きにお呼び。＞斉藤の旦那
ン？いいや、別に。我(アタシ)が元締めだし。

小さいものなんですね？探すの手伝いましょうか？
(首を傾げてそう言う彼女は距離が近いのに朝長のギフトは効いてないらしく)
>朝長

ものすげぇ痛み入ってなさそう
そもそも俺は前職が男所帯だし、そーいう趣味もあったりして……？
（仕返ししてやろうと悪戯っぽく笑みを浮かべて両手をわきわき）＞修一郎

でも、斉藤さんは優しい方なので…ご心配おかけしたかと思いまして……心が弱かった私にも非があるわけで…なので、すみませんでした…
(申し訳なさそうに)
>斉藤

そう、たとえば最近仕入れた新しい商品が……あー（ポケットを漁って）
そうだ……無くしたからここに探しに来たんだった＞クラン

はっはっは、ギャグキャラはそんなシリアスに他人の心配をしたりしませんぜー（ギフトにより顔色は普通だが、動揺してるのか隠し方が甘く耳が赤い）

はっはっは、ご忠告痛み入りますぜ朝長の旦那（既にギフトの効果は抜けていたが反応が面白かったのでつい）

斉藤さんは悪くないです……もう、大丈夫なのでご心配おかけしてすみませんでした…
(申し訳なさそうに)
>斉藤

マジで？……確かに今の会社よりは待遇がよくなりそう。
お宅のギルド、元締め怖かったりしない？
売り上げ立たなかったら身体のパーツ詰めろとか言わない？（ひそひそ耳打ち＞武器商人

八割がた俺のギフトのせいだけど、ミスタ・修一郎に効いた時は無駄に変態ちっくだな
しかし、こんな混沌としたご時世だ。冗談でペロペロしようとしたら、そのうち
マジで襲われてペロペロし返されるぞ？＞修一郎

あ、はい…セールスマンなんですか…？
(キョトンとして)
>朝長

そうでしたか…でも、元気そうでよかったです
>武器商人

あー…（観念したかのように）
いや、俺の方こそすみませんでした

これはこれはご丁寧にドーモ（思わず笑みが零れて頭を下げ返す）
これでも一応セールスマンなもんで、どうぞご贔屓に＞クラン

……………昨日は、すみませんでした…
(ムッとしてから、彼女は深々と斉藤に頭を下げて)
>斉藤

オッス、武器商人の旦那…旦那？まあいいや旦那で
お疲れさんですぜー

うんうん、そうさ、ガーデンの…もといクランの方。

マズッ
い、いや、紙袋？はっはっは、気のせいですぜ

やァ、斉藤の旦那もこんにちは。ヒヒヒヒヒ……(朝長の旦那へ長い前髪の奥から視線を向けニンマリと笑う)商人ギルドに縁があったら歓迎するよ。

斉藤さん…？
(首を傾げ)
>斉藤

（後ろを向いて紙袋をモッシャモッシャと食べ始める）

見覚えのある紙袋ありますけど…？
>斉藤

ええ、そうですとも（ポケットから折り畳まれた紙袋が飛び出ているが気づいてない）

そう、ですか…？
(首を傾げ)
>斉藤

はっはっは、なんのことかな？俺は今来たところですぜー
＞クラン嬢

アッヒャア！クンカクンカペロペロー！
＞朝長の旦那

斉藤さん、お帰りなさいです…？
>斉藤

そうですか……
>武器商人

にゃあああ！なんか沸いて出たァ！（昨日の一件を思い出して、両手で自分をかき抱き後ずさる）＞修一郎

はい…朝長さんですね…クランです、よろしくお願いします…
(微笑みながら頭を下げて)
>朝長

うわっ、笑い方が胡散臭ェ（思わず口に出してから口元を手で隠す）
商人って事はつまり、セールスマンな俺の商売敵ってワケだ！
……まぁ俺は訪問販売だからちょいと畑違いだろうが＞武器商人

おっと、彼女は“クラン嬢”ですぜ皆さん方
（視線に気づき朝長の旦那の脇腹をつつこうとする）

そうだね、ガーデンの方。暫く此処には顔を出していなかったから。……いろんな様子は伺っていたけどね？(にぃ、と三日月の様な笑みを浮かべ)

うぃっす、こんにちはですぜ皆さん方ー（素知らぬ顔でやって来る）

うんうん、じゃあこんにちはで（生唾ごくり。慌てて咳払いで誤魔化す）
そういや、しっかりとした自己紹介が遅れたな。俺は朝長 晴明。お嬢ちゃんは？＞ナイト

武器商人さんは久しぶりですかね…？
>武器商人

さァ、“何処か”で遭ったことがあるのかもねぇ？…ヒヒッ！我(アタシ)はしがない商売人だもの。最近は武器商人と呼ばれることが多いね。