ふふ、女性の前で裸になるものではありませんよ(とくに動じずに返す)>修一郎さん

身体壊してねぇみたいだが。ま、休める時には休むんだな。＞ルミ

じゃ、勝手に持って行かせてもらうわ。（フッ、と微笑を浮かべて）＞ポテト

…なあ。保安官とか呼んだほうが良さげか？（斉籐見て）＞ALL

……こんばんは

……借りた礼だから、気にしなくて良い＞クロバ

来た人こんばんは。多分だが初めましてかな？

ふふ、お久しぶりです。忙しい日々が続いてますが何とかやっています>クロバさん、バクルドさん

こんばんはですぜー（マントの男が隕石の下敷きになっている）
（マントからチラリと肌色のモザイクが見えている、どうやら変態らしい）

よおルミじゃねえかまた会ったな
息災だったか？

ん、姫さん久々だな。

（成る程な、この変化は予想外だった、ってトコか。と様子を見てそう推測する）

ま、アレンジとかしてみて作ったら持ってくわ、レモンの礼もあるしな。＞ポテト

少しだけこんばんは(一礼して入ってくる

理不尽！？（ナヴラスの旦那の炎で服がなくなった）

……（「これ、まだ言わんでおくか。本人居ないし」）

私か？脈無いよ。骨だけだからな。＞バクルド君

変態死すべし慈悲はない。（召喚魔法で隕石を斉藤君の頭上に落としにかかる）

はっはっは、慣用句ですぜナヴラスの旦那（裸の上にマントを羽織る、変態度up！）

ジークお前さんは脈はあんのか？（普通に湧いた疑問）

……（書き写しに集中するあまり、ポテトに戻っていた精霊）
……（視線をちょっとそらして頷き）＞クロバ

脈がなかったら死んでるのでは？

おう、サンキューなチップ……じゃなくて、今は”ポテト”か？（レシピの写本を受け取り）

なんとなくではあるが問題ねぇ。これでギルドに返せるってなもんだな。＞ポテト

おっ脈アリなんですかい？

死神の人の子
書き写せた（借りていたレシピと書き写した紙束差出）
私の世界の言葉だが……読めるか？＞クロバ

……いや、あの。…あの時は勢いに任せてしまったのは申し訳ないなって…。
今は……（照れ…と言う雰囲気に）

（多分プロポーズしたものの伝わってないんだろーなと思ってる）

（そしてボロクソに言われまくってたなぁ、と茶をぶくぶくさせている）

人間と同じ様な生命体ならば…（羊皮紙にメモしている様だ）

＞斉籐

…いや、なんで察して哀れんでんだ？

……（何となく上着の中からナイフ投げたくなったが堪える）＞クロバ

あっ（察し）
（わざとらしく哀れみの目で見る）

……ノーコメントで…＞斉籐

（プロポーズ、してたなぁと笑いをこらえながら茶をすすろうとする）

…あそこに丁度良くバクルドって言う女好きが居るから聞いてみたらどうだ？歳も結構行ってるし＞ジーク

何処まで言ってもオールドワンは生命体だからな＞ジーク

ほうほう…相手はマリアと言うのか。
似たような名前の人物が多すぎて誰かわからんな。

えー、じゃあ別の言葉でプロポーズしたんですかい？

まあ教えて欲しくとも教えてやんねえがな
いやああの後まとまった金も得たし酒も飯も旨かったな！（敢えて勘違いされるように笑う）

…すまんが、…そんなような言葉で俺はプロポーズしていない＞斉籐

当然だ。私は研究者だからな。
一番気になるのはオールドワンだがな。
機械の身体でどうやって交配するのやら…。

……出来た
（周りの喧騒一切気にせず書き写していたが、漸くペンを置いた）

マリアさーん！付き合ってくださぁーい！（クッソ下手なロードの旦那の声真似）

研究資料に使う気なだけかよ…＞ジーク

……知り合いじゃねえから、別に…（睨んだのは居た堪れなかった反動なだけ）＞バクルド

研究者目線で言わせてもらうと獣種と他種族が交配しても
子はどちらかの種族としてしか生まれないので好ましくないと答えておく。
それでもいいなら別だがな。（微笑ましそうな魂の色に変わる）
＞アルク君

どうした？そんなにもあの雪豹がどうなったか知りてえのか？＞アルク

……（顔真っ赤にしながら腹いせにバクルドの方睨み付ける）

……（ただ無言で笑っている）＞アルク

ハ　ハ　ハ　ハ　ハ
（全裸で体にモザイクの掛かった男が腕を組み、上半身を微動だにせず下半身だけ高速で動かして川の水の上を走ってくる）

……うわぁ（超分かりやすいなぁこのアルクって男ー。という目で）

…売ったとか…＞バクルド

……、…っ（ボッと顔が真っ赤に）＞ジーク