……っ！？(尻尾ブワッ)いやいやいや、今なんか一瞬目が本気だったよな！？＞バクルド

（売る気は本当にない模様＞ジーク）

しっかり見ているぞ、お前さんが見えないだけで（ほんの一瞬目がギラつくがいつもの表情に戻る）＞アルク

まずは火を消せーーーー！！！＞斉藤

（真偽を確かめる為にバクルド君の魂の色を見る）＞知り合い売るとか

……取り寄せは制限がある
何人か、食料系のギフト持つ人の子はいる＞ランベール

炎に包まれてゴロゴロしてる男が仲間になりたそうな目で見ている。混ざりますか？
＞ホロウメアの旦那

ちょっと俺の目を見て言ってもらえないかそれは！？表情読めんから余計怖いんだよ…！！＞バクルド

混ざらねぇよ！！（即答）＞ランベール

するわけ無いだろ？仲間とは言わんとしても知り合いを売るようなそんな冷酷なことを俺がするとでも？（影が差して表情は見えない）＞アルク

おう、いろいろと同意＞ランベール＜ネズミとか骨とか

ファイナルデッドランサー！？（炎に包まれてゴロゴロと地面を転がる）

…、バクルド、…お、俺の獣の姿の、売ろうとか、……嫌だぞ、マジで…(汗)(警戒からの尻尾またの間、耳を反らして)

こ、このヤロォ…（ぷるぷると震えながら闇魔嬢を見送るしかなく）

…………混ざらないのかい？（キラーンと目を輝かせ）＞クロバ

僕は違うけど、犬科の獣種なら尻尾をちぎれんばかりに振って喜びそう……（ジークの疑問にボソリ）

ならいい…＞アルク君

斎藤君が死んだ！このひとでなし！火葬してやる！（赤黒い炎をそのまま斎藤君に放つ）

あ、ご飯食べてきまー！
(シュタッと消えて)

(ちと離席)

んー？してたと思うか？……いやあ本当黒変種ってあまり見かけんのだよな（ゆっくりと）＞アルク

（チーン）

…いや、骨はそこまで喰いたいとは思わん。美味いけど、魚とかネズミのほうが好みだ。スマンな＞ジーク

………………
(カオスだなぁと思いながらおすわりして様子見)

わー……固い。（声のテンションが少し下がる）どうやら僕には心頭滅却できるほど修行が足りなかったようだ＞リチャード

うんうん、小さいからこそ旨味も詰まってそうだし＞アルク

ほう…？私を食べる気かね？（フワフワと空中から地上に降りてくる。左手に赤黒い炎を出しながら）

…、バクルドサン、今、皮算用、シテナカッタデスカ…

まったく、酷いよね
(にょきっと出てきて)

アラァーーー！？（が、既に闇魔嬢がいなかったのでそのまま顔から地面にダイブ、ピクピクと痙攣する）

どうしたアルク？（影の関係上表情は読めない）

種族柄しかたねえとしか言えん（キリッ）＞リチャード

……（所用で離れてはいたが、男だらけのモフモフ大会に唖然として帰ろうと踵を返す）

骨も美味いとは思うぞ(猫じゃなくて肉食の類)＞ランベール

よう
>ジーク

（が、跳び越える際にアホ毛が見えたので無理やり態勢を変えて闇魔嬢と壁の間に入ろうとする）

仕方なくねぇ！自制心もて！＞アルクうぅわっぷ(抱きつかれた)＞ランベール

……
(ネコ科だもんな…と思いながら見ていて)
>ランベール、アルク

食べられる事と無縁そうな骨さんが現れたね。こんばんは

……うっ。容赦のない説得力だ（アルクの力説にソワソワ尻尾を揺らす）

…………！？、！？！？！？(ネコ科の聴力は100メートル先の針が落ちる音にも反応する)＞バクルド

うわぁぁぁぁぁぁ！！！
(ガシャーン！と音と共に消えていく)
>修一郎

しかし黒変種か……どれくらいなんだろうな（ぼそ

～♪（容赦なく抱き着こうと手を伸ばす）＞リチャード

仕方ねえじゃねえか…！ネコ科だぞ！？ネズミとか玩具で喰えるとか、遊べる、お腹満たされるで最高じゃねえか！！肥えてたら特に…！！＞リチャード

カニバリズム…？（空中散歩中の骸骨が現れた）

視線でわかるわ！！

お、おう
>リチャード

何で心の声バレた！？(羨ましげなしせんおくってた)＞リチャード

やらねぇよ！？＜肥えたところを＞アルク

なんだそれ！？やめろキラキラした目で俺を見るなやめろー(断末魔)

…餌付け中なのか。

………(「肥えたところを頂きたいものだな…」)＞リチャード

心頭滅却すればオールドワンもまたモフモフ……（謎の格言を持ち出し目をきらっきらさせる）＞リチャード

よかった、毛皮要員は誰もいなかったんだね。こんばんはー