オリエンテーションは爺の俺にはキツイから諦めた

何を止めるのかすらわからない、ゴメンな…　結構深刻な事か？>アルクさん

ぐふっ（どでっぱらに命中）
＞闇魔嬢

（文字数の壁）

止めるのは止めようかと相談したら首根っこ掴まれて投げ込まれて今此処に居る＞リゲル

…レヴェリーが大声貼り上げてクロバが煩いと罵って離れたらそれに突っかかった。んで、俺も突っかかってこられてたけどバクルドのとこに逃げたんだが、（続く）

オリエンテーションかぁ、面倒だったからその依頼受けてませんぜ

修兄にどーん☆
(抱きつこうとして)
>修一郎

私はまだ聖女と言えるレベルではありませんけどね…
（困ったように苦笑し）＞リゲルさん

聖女っていったい…（困惑）

第三章来てたか

来たやつはまた会ったな

オッケ、流石だな！流れが相変わらず早いな～、ゆっくりやっていけばなれるかなっと思ってるけど＞ノアルさん

こんばんわだな
(おすわりしている狼さん)
>リゲル

（まぁもうちょいしたら帰るか、と考えて危ないネタに走るのは止める）

ああ、流れはよく解ってない、すまんな＞アルクさん

ほあ。うん、元気だよ～。オリエンテーションもばっちり！　ありがとね～。＞リゲル君

名前も雰囲気も違う聖女様が二人いるんだね
始めましての方が沢山いらっしゃいますね。ゆっくりよろしくお願い致しますね。

お
前
か
(ふふん、僕なんか配布鯖は宝具5さ！って色々あかんのでやめましょうか)
>修一郎

フッ、自分にも効果のある道具を使うも奪われて逆に利用される、なんてのはド三流のやることですぜ（血糖値高めの甘党男、口で饅頭をキャッチ）

おう、リゲルばんはさん…。なんか、流れ的に変なことになって来てる（汗）

ふーん＞イシュ
（喧騒を眺めながらタバコを消して酒を呷り始める）

元気してるか？今日はオリエンテーション最終日みたいだぞ。クリアしてきたかい？＞ノアルカイムさん

今晩は、ほんとに少しだけだけど

…これ、俺が審判やる流れか…？＞腕相撲

そこのカッコイイお姉さん！君は誰だい？
僕は麗ちゃんだぞ☆(うざい奴)
>レヴェリー

い、いえ…なんとなく。見ていたいだけです、バクルドさん
（離れた位置から声だけ）

レディだし、もう少し…お淑やかとかにできねえのか…？＞レヴェリー

修一郎の血糖値がぐんぐん上がっていく……

腕相撲かよ！！　成る程確かにどこでもやれるな！！（台を設置して、バッチコーイとスタンバイ）＞レヴェリー

俺　だ（ドャァ）
（あっ、ヤベッ配布鯖の宝具５にしてねぇ）

………………
(木の近くでおすわりして周りを見ていて)

腕相撲にカタギもぬめぬめ細胞もねぇだろ？＞クロバ

いまキャンディ舐めてっからいらねぇよ！（斉藤の口に投げつける）＞斉藤

もう爆死して死んだ後さ！！あと、このお饅頭作ったの誰！？美味いんですけど！
(星5出たけど狙っていたのをすり抜けた勢)
>修一郎

早い？そうか？(もっと早いところに身をおいていたことがあるっぽいので全然大丈夫なオールドワン)

はっはっは、メザーランス嬢も饅頭どうです？（ゲロ甘饅頭を投げ渡す）

どうかしたのか？＞イシュ

（離れた場所からなぜか様子を見ている）

（ポーイと投げられる大柄ネコ科成人男性）
…（スタット間に着地）＞レヴェリー、クロバ
…………えっと（汗）

ハッ、面白れぇ誘いだな！
だがカタギの連中の前でやり合うのは筋じゃねぇからやめときな。

……ってかその細腕を自慢げに見せてるけどなんの圧もねぇな。＞レヴェリー

（アルクをレヴェリーの方へ放る）（196だが何か？頑張って腕上げりゃいける＞アルク）

私にゃ作法なんざいらねぇから何か言ってみろよ！
聖女の扉はいつでも回転扉だぜぇ！＞アルク

おもしれぇ……やるか？（細腕を見せる）＞クロバ

と思ったがやっぱ夜のここ、はっえーな……追いつけねぇ（困り顔）

（背後、ぷらーん…を想像したけどそう言えば座った状態だったなと言う怪電波）

ちきしょー、理想（星５）を抱いて爆死しろ！
＞闇魔嬢

…えぇー…。別に…良いけど（首根っこ掴まれながら皮手袋取り出して）＞バクルド
（背丈190ある設定なんですがそれは）

はっはっは、一気に賑やかになりましたねぇ
お疲れさんですぜ皆さん方

こられた方はこんばんは

よおノアルまた会ったな

（アルクの首根っこを掴む）
面白そうだから行ってみっか（軽い調子で言う）

結構長く離席してしまってた…
(モフモフのフワフワな狼帰還)