ようノアル。

…（バクルドの方に寄って行って胡坐で座り）
止める時は力ずくで大丈夫そうかね…＞バクルド＜喧嘩勃発時

こ～んば～んわ～。

うっまー☆
(予想以上の味覚音痴)
>修一郎

……（「なんか怖い奴だ…」）（クロバと同じく距離を取る）＞レヴェリー

朝っつーか昼っつーかそんときも思ったが喧しいな、あいつらとは別ベクトルで＞レヴェリー

あ？　なにガンつけてきてんだ？（応える不良気質）

テメェの声が喧しいから丁度いい距離にしてるだけなんだが？＞レヴェリー

キャンディだぁ？私を子供扱いしてっと痛い目見るぜ！？
……よっと、寄越せよ。甘いのは好きだからな。（戦車から降りて貰おうと）＞リチャード

あ゛あ゛ぁ゛ん！？（離れて行くのを八の字眉で見つめる）＞クロバ

甘党…だと…
＞闇魔嬢

あむっ☆
(口でキャッチ☆モグモグと普通に食べ始め)
>修一郎

ふふ、それは良かったですね>レヴェリーさん

騒がしいのは嫌いじゃねえが話しにくいのは否めないな…＞レヴェリー

今日も今日とて賑やかになってきたな（煙草を吸い直す）

オレは朝名乗ったからいいよな……。

（大声を緩和するため距離を離しながら）＞レヴェリー

元気が足りねぇぞ！そんなんじゃ身包み剥がされてクルマに貼り付けられちまうぜ？＞アルク

おう、そんなら良かったぜ！
私も頭を打ってから記憶が戻ってよ、元気だぜヒャッフゥゥウ！！（戦車の砲塔が上に向く）＞ルミ

……えっと、アルク・ロードって名乗ってる。（「マリアとは似ても似つかん聖女だな…」）（と言う顔で）＞レヴェリー

最近のシスターってのはなんつーか、……個性的だな。俺はリチャードだ、よろしく頼むぜ。お近づきの印にキャンディはいかがかね？

（骨の回りに白い花を大量に散らして、後は任せたとばかりに木の幹に持たれて書き写したレシピ読み始めた）

ふふ、レヴェリーさんはこんばんは。忙しい日々が続いてますが元気ですよ

……ども（人見知りなので声かけにくいだけ）＞レヴェリー

…なむーくおんじつしゃかむにせいそん…（何となく知ってるフレーズ歌いだす）＞花供えられた

…………何だよ、この私が来たのに秒読みレスも無しかァッ！？
なんで文字通りお通夜ムードなんだコラァッ！！？

聖女、シスター・ランスの御目通りだぞお前コラァ！（頰を膨らませてアルクにプンプンする）＞アルク

おう、破戒僧ってのが来たな……。（騒がしさに顔をしかめながら）

来たやつはまた会ったな

…？誰が？＞聖職者が来た＜斉籐
（初対面）

あ、コノヤロー☆（闇魔嬢にゲロ甘饅頭を放り投げる）

(なんかよくわからないがクッキーをお供え)

ロードの旦那、聖職者がいらっしゃいましたぜ？

……（手を合わせるのを見て、真似して手を合わせてみる）＞アルク

よーう、てかルミの姐さん来てたんかよ！久しぶりだなぁ！
その後どうなんだぁ？元気にしてんのかよ！！

（キュラキュラキュラ・・・！と赤い戦車が街角に近づいて、ハッチから顔を出し微笑みを浮かべて話している）

…（手を合わせてみる）＞花供えられたジーク

……（塩の隣にギフトで育てた花束供えてみる）

お疲れさんですぜー
（バッサァ！とマントを広げると、マントの下はいつも通りの服装になっていた）

戻ってきたよ☆

…それ、大丈夫か？＞盛り塩

聖職者だな＞斉籐

（タバコを吸って様子を眺めている）

性職者？
＞ロードの旦那

……（骨の頭の上に盛塩を置く）

…聖職者、呼びたくなるなアレ。お休み…永遠にとか付け足したほうがよさそうな雰囲気だが（ジークの寝るの見て）

さて、少し休ませて貰おうかな。（地面に仰向けになって祈りの格好で眠る）

（マントをバサリと翻し、くるまるようにして全身に纏う）

……（こくり）＞クロバ

ふふ、えぇ。ご心配ありがとうございます>クロバさん

恥ずかしくて聞けるかんなこと＞ジーク

私はジーク・N・ナヴラスだ。よろしく頼む。＞ルミ君

はっはっは、不可抗力ですぜアルフォード嬢

……苗床にするか……？＜露出狂

ルミ・アルフォードと申します。よろしくお願いしますね>ジークさん

（着替え中に召喚されて全裸スタートだった男）