（メタ的な意味で？）
＞実はさっきまで

（焚き火を熾す準備をする）

斎藤…？その名前…どこかで聞いたことがある。
って斉藤さんじゃないか。
久しぶりですね。

といっても、俺の右目には過去の出来事を記憶することは出来ない。
未来なら可能性はあるかもしれないな…。
＞クロバさん

なんかご飯食べれて、会話できそうなところないですかねぇ。
知識の収集になるし、ご飯は食べれるし、最高ですよね……（ぐぅ）

おっとと…うん、がんばろうね。ありがとうリゲル君。またね。＞リゲル君

あと、来た人こんばんは～と、帰る人お疲れさま～だよ。

こんー☆
実はついさっきまで出会っていたのかもしれない…
我が身はいつだって闇の使者なのさ！
(それっぽいことを言いたかっただけ)
>フィン

（あっ、そっち系か。全然違うなこの人、と安堵する）

オリエンテーションは良い機会だったよね。色々見て回れたし、また覗きに行ってみたいなって思えたし。
旅一座のみんな良い人たちだし、色んな楽器や特技を持ってて、どんな一座になるのかボクも楽しみ。＞リゲル君

(ワインを飲みながら眺めている

気にする必要はない。
また螺旋の内で巡り会えたら会おう。
（去っていくリゲルさんに手を振り）

麗さんじゃないか。こんばんは。
久々に会うような…。
いや！昨日出会ってるかもしれないし、明日出会うかもしれないな。

帰る方はお疲れさんですぜー

…斎藤みてーなことを言いやがった…（と平行世界の自分を思い出してイラッときた）
＞ナハトの旦那

おう、無理しないようにするさ…またな
(尻尾を振って)
>アルク

俺も一旦離れるわ
誤爆したしな
(立ち去り)

去るやつはまた会えたらまた会おう

じゃあなアルク。

ふむ、”運命線の集束”ってヤツか？　まぁ、それならあるかもしれねぇな。
（特に意味は分かっていないが話の雰囲気だけは合わせるクロバ）＞フィン

まあ、無理すんなよ…（去り際に）＞狛狗

フィン兄やほー！ひっさー☆
>フィン

きゃー☆
(しかし離さない)
>修一郎

…さて、俺も一旦。

皆、またな…

クロバさんか、こんばんは。
そうだな…いつも夜の人通りが少ない所にいるからな。
”この”世界線で”この”街角で会うのは初めてかもしれない。
（意味ありげなことを言ってみて）
＞クロバさん

来たやつはまた会ったな

帰るやつはまたな

ふむ…そうか、隅っこで丸まってればいいのか…
>アルク

帰る方はお疲れさんですぜー

こられた方はこんばんは。出る方はおやすみなさいませ

おう、じゃあなリゲル。

ふふ、本当に真面目な方ですね>リゲルさん

ノォォォォ！？（超面白い人の登場に思わず席を立つが、闇魔嬢くっつけたままだったのでスッ転ぶ）

というわけで、一緒にゆっくり、頑張っていこう。俺もまだまだ慣れるのはこれからなんだ＞ノアルさん
フィンスターさん、今晩は。入れ違いですみません。
短い間でしたがこれにて失礼いたします、お疲れ様です（一礼）

ん、ようフィンじゃねぇか。

ここで会うのは初めてだったか？＞フィン

出る方はおやすみなさいませ

…………うー………（赤くなってカチコチになっている）＞ルミさ…さん

皆さんこんばんは、初めまして。
（顔の前でフレミングの左手の法則のポーズをしながら街角に近づいてきて）
俺はフィンスター・ナハトという。フィンと呼んでくれて構わない。

（スマホでここにアクセスしつつＰＣでレベル上げ、アイポ○ド＋ヘッドフォンなスタイルの俺、ドヤ顔）

レヴェリーさん、お疲れ様です

…そのうち自然になれば良いですね(クスクスと>リゲルさん

クドルフさん、１回か２回、街角であったかなぁ。
あと街角は忙しいけど、ギルドはゆっくり回れるから、色々見てみるのも楽しそうだなーと思い名がら、ギルドも多いから難しい。旅一座、雰囲気いいよな＞ノアルさん

うん、がんばる～。
クドルフさん多分街角で見たような気がするな～。確かにこう…独特な人だったね。＞リゲル君

っと、戻る人はまたね～。

っと、レヴェリー、またな…

…（「スマホ参加でマジでついて行けない時は大体隅っこでまるまってるぜ、俺…」）（と言う視線での会話）＞狛狗

お疲れさんですぜー

おう、じゃあなレヴェリー。（同じく手を上げて応える）

やったぁー☆
(ぎゅーっとしていて)
>修一郎

ランス姉またねー！

なら仕方ない（好きにさせておく）
＞闇魔嬢

またな
>レヴェリー

…………（長考し）か、かしこまりました……では、せめて「様」は、外しましょう……ルミさ…さ、ん。（敬礼を何とかおろして）

っと、来たやつこんばんわだな

（立場っつーか地位なんざ足かせだから捨てれば楽になれんのになーと思いながら眺めてる）