闇に帰れ！（お疲れさんですぜ）

いーやーだー！居心地いいんだもん！！
(離れる気は無いようで)
>修一郎

なお、重度の中二病となると【邪気眼】と呼ばれることもある
＞闇魔嬢に補足

闇に飲まれよ！
(訳:お疲れ様です！)
>フィン

というかここ、本当に召喚知りすぎじゃね？

ええい、このクソ暑い夏の日に…そろそろ離れやがれ（ほっぺたを軽くつねる）
＞闇魔嬢

ちゅーにはまたね…

スカルマンだ…ｚｚｚ

ありがと～（ごくごく）＞バクルド君

来た人こんばんは～、戻る人はまたね～。

よおへカート、お前さんも飲むか？（ココア（無糖）を飲みながら）

厨二病、日本の教育制度における中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。
>バクルド

珍しいな…変な夢を見た。（寝起き）
…ってなんだこれ。（頭に塩、花束などがお供えされている）
一体誰の仕業だ…。

ネコートだ…やだ…渡さない…ｚｚｚ

よろしくな斉藤さん。
（握手をしようとした刹那）
何…！？（細長い石を耳に当て）
組織の召使(サーヴァント)がすぐ其処に来ているだと!?
すぐ向かう！（闇に向かって走りながら消えていった

ん…（ごくごく）

混沌だし仕方がない…ｚｚｚ

シオン、その聖杯を渡すのミャッ（シュタッと着地する黒い虎）

（ノアルにも注ぐ）
チューニ……よう分からん＞闇魔

…………
(ムスッとしてぎゅーっと強く抱き締めて)
>修一郎

自分で言うのもなんなんだけど、カオス過ぎない？

…？（キョロキョロと辺りを探す）
＞麗しい姿

えへへ（マグカップを差し出す）＞バクルド君

なんだかんだで人がいっぱい来るのはローレットだと思うよ。一度覗いてみたらどうかな？＞ラナティア君

バクルド兄、厨二病ね厨二病
>バクルド

そうか…いや、“そう”だったな、“お前”は
では改めて…【初めましてだ（Nice to meet yo）】、ナハト

こういうのを……何だったか、チューニング病とかいうんだったか？（ココアを注ぎながら）

ん…人類の英知を…ｚｚｚ（周りが格好いい事言ってるのでそれっぽい事を言いながら聖杯を出す）

闇の支配者、悪魔の麗しい姿をした者さ！
(通訳:闇魔麗さ！)
>修一郎

お前さんら……まあいい、器はあんのか？＞ノアル、竜胆

フッ…そうか…ならば聞かせてくれ、“今のお前”の名を

なんか名前にピッタリでカッコイイと思った自分がいるよ
(ついでにまだ引っ付いてる)
>修一郎

ん…ココアのにおいだ…ｚｚｚ

【闇魔嬢（ダークネスメッセンジャー）】

そうだねぇ。
もう少し、いろんな所行ってみたいけどねぇ（はふん）

【宵闇の星屑】…か。
それを語れる人間ではないさ俺は…。
俺は組織と戦うただ一人のカオスシードに過ぎない。
＞斉藤さん

（すすすっとバクルド君のそばにいく）

フハハハハハ！そうさ！
私は…いや、我(わたし)がDarkness messengerだったのさ！
(変にかっこよく言おうとした結果)
>フィン

うーん…ギルド検索してもなかなか見つけられないよねー。ちょっと使いづらい。＞酒場っぽいギルド

（一体どうしたんだこいつらと思いながらココア（無糖）を作っている）

フッ…俺にかかればアカシックレコードに刻むことなど容易い。
（右目に力を込めてみる）
くっ!疼きが…静まれ！俺の右目よ！（左目を抑えながら
＞クロバさん

まさか…ダークネスメッセンジャーだったのか麗さんは！？

ん…ルミはまたね…

大丈夫…ちょっと目が覚めた…ｚｚｚ

それは世界を救うための戦いである
＞竜胆の旦那

また会う時にまた会おう＞ルミ
（焚き火を熾す）

じゃあな姫さん。

シオン君こんばんは？　…大丈夫？

ルミ君もまたね～。

またねー！
>ルミ

その瞳…フッ、なるほど…お前こそ息災のようで安心したぜ、【宵闇の星屑】よ（ソレっぽいことを言ってみる）
＞ナハトの旦那

私もこれで失礼しますね。おやすみなさいませ

(いや、意外と適当に言っただけ)
>修一郎

あ〜、そういう感じー（こくこく）　＜酒場

よお竜胆、色々と意味がわからない寝言だな

ではその右目（ﾚｺｰﾄﾞ）に刻んどけ、そうすれば何れ根源（ｲﾃﾞｱﾚｺｰﾄﾞ）に刻まれるだろうよ。
（超なんとなくで語っている）＞フィン

しーる・さーてぃーん…でしじょんすたーと…ｚｚｚ（寝言を言いながら木の上から落ちる）