はっはっは、ツケが回って来ましたねぇ闇魔嬢

甘い物好きだよー！
(ボソッと素の修兄も好きだけどなと言いながらも板チョコを貰ってモグモグ)
>修一郎

ま、レシピを手に入れたタイミングで丁度作ってくれと頼まれたからな。
ついでに多めに作っておいたというわけだ。＞ショコラ

お前さんだって逆の立場なら茶化すだろ？＞闇魔

……骨にも分けるのよ（自分の割って差出）＞骨

アイスだわ！！クロバ作ったの！？

じぃじ、はーい
(変わった丸いチョコを投げ渡し)
>ジーク

はいはい、闇魔嬢がチョコ好きって話ですねー（闇魔嬢の口に板チョコを放り込もうと）

保管！？（ぴぁ）

？麗がチョコ一郎を好きだから愛のとうひこーじゃないの？？

成る程な。じゃあ――（おもむろに箱を開けると、出てくるのはまずは冷気だった。その中に入っている容器を取り出し、蓋を開けると中身はバニラアイスであった）

砕いてチョコチップにするのもありじゃね？＞ショコラ

恋、ですか？（こてん）

結局チョコ貰えなかったな…（紅茶飲みつつ）

（なぜか別世界のデジャブがフラッシュバックしているが気の所為と断じる）

それはそれでいいと思うなー
>修一郎

えー
>バクルド

待て待て、ギャグキャラを色ボケキャラにしようとするな

なんでそうなるのー！？
(ちょっと照れていて恥ずかしいのかそう言って)
>ショコラ

入らなくても入っても俺は楽しい＞闇魔

せめて保護者と言え。＞シオン

ちゃんと告白しなきゃ！！＞麗

貰ったのよ！みんなで分けっこ！＞クロバ

ん…ショコラ保管者の死神クロバだ…ｚｚｚ（もぐもぐごくん）

僕、一方的なんですが
いいんですか、それは恋路に入っていいんですか
>バクルド

チョコ？　なんでこんなもん。＞ショコラ

平和だなぁ……（見守る）

それは僕の一方的なもんだけどねー！
>ショコラ

若造共の恋路を眺めるのは正直楽しいということだな

どういう事さー！
>バクルド

愛のとうひこーね！＜チョコ一郎と麗

あ、クロバ！チョコあげるのよ！

はっはっは、モブキャラに何を期待してるのやら
＞ホルスウィングの旦那

きゃー☆
(一緒に逃げていて)
>修一郎、ジーク

ある種チョコより甘くなるんじゃねえか？（モザイクと闇魔を見ながら呟く）

例によって離れてたわけだが……結構入れ替わってるな。（箱を持っているが、それはダンボールではなく密閉容器だった）

あ、これアカンやつや（闇魔嬢を引っ付かせたまま逃げる）
＞ナヴラスの旦那

（幸せそうにちょこもぐもぐ）

なんだよー……………
(悪ふざけ顔にムスッとした彼女はジーッと抱きついたまま修一郎を見ていて)
>修一郎

チョコが肉になった…！（そのまま斉藤君の腕の肉を噛みちぎろうとする）

ありがと～。ココアとあうなぁ～（チョコもぐもぐ）＞ショコラ君

ん…甘くておいしい…ｚｚｚ（もぐもぐ）

それ以上いけない（ギフトを消す）
＞ナヴラスの旦那

残念です。（しょんぼり）

ありがとー！一個どうぞなのよ！＞ノアル

シオンも一個あげるわ！＞シオン

はっはっは、愉快愉快ですぜー（悪ふざけ顔）
＞闇魔嬢

わーいチョコだ…ｚｚｚ

ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ……
（亡霊の様な叫び声をあげながらグールの様にチョコに見える斉藤君の腕に噛み付こうとする）

ボクにも分けてくれるの？　ふふ、ありがと。四等分か～。上手く割れるかな～っと…ん、大丈夫そう。割れたよ～＞ショコラ君

……どうだろうな、ああ愉快愉快！

あっごめんやっぱなしで（さすがに身の危険を感じた）
＞ナスラ嬢

分かってないんでしょ！
絶対分かってないよね！
>バクルド

何がってなんだろうなあ＞闇魔

多分美味しいのよ！＞ラナティア