よっしゃ、行くぜー（リュスラス目がけハリセン代わりに石を投げる。中々の豪速球である）＞口笛

そういうもんかよ……クソ、慣れねぇなこの感覚。＞ショコラ

……………………
(屋根の上の落ちるか落ちないかの瀬戸際の所に座っていてつまらなさそうに下を見ていて)

去るやつはまた会えたらまた会おう

うぃーっす、お疲れさんですぜー

1点、百点満点中＞リュス

はふ、（ふるふる）そろそろかえりますねぇ。
みなさんおやすみなさい（手を振る）

ホント、悪いクセですぜ…ネタ優先とか、人として軸がブレてるっての

……?>リュスラス

え、言うわよ?

少なくとも宮ちゃんよりかは優しいよ！！
>クロバ

中々優れた洒落であった。（自分で言って自分で笑いそうになっているのを我慢して茶を啜る）

親じゃなくても撫でるのよ？（なでなで）＞クロバ

クロバ様、あれが標的であります（リュスラス様を指差す）

オマエまで言うのか秋月！？

修兄は無意識に地雷を踏んでるんだよね
(優しくぎゅーっとして)
>修一郎

街中の抜刀、ばーっといこう

（屋根の上にいる霊架を見つけ、観察している）

死神の刀だから、かもな？＞シオン

……そうかよ、チッ、なんつー評価だ。＞闇魔

確かにクロバは優しくて……ちょっとうらやましいわね?

（この積極的に地雷を踏みに行く悪癖直さねーとな、と思い頭をかきむしる）

だってそれは意識が殺気で飛んだからでしょ？
でも今のクロバ兄は優しいんだよ！
ショコラ姉の面倒見もいいからね！
>クロバ

ん…死神クロバのさむらいそーどが血に飢えていたりするの…ｚｚｚ

オマエはオレの親か、撫でやがって……。＞ショコラ

ほう、コイツは上物だな。いただくぜ。＞リュスラス

あ？　いきなり刀抜く奴のどこにそんな要素があるってんだバカが。＞闇魔

ま、せいぜいそうしてくれ、気負わない程度に、な。＞斉藤

……………………
(屋根の上で麗が何かやらかさないか監視中)

（もにゅ・・・もにゅ・・・ずずず）うまし。

これは礼だ（井戸から何か引き上げてくる）。ゴマ豆腐。昼につくっておいた

全盛期に比べりゃ力も落ちた、5割いけば良いほうだ

…はは、こりゃ一本取られましたか
ま、いずれこの借りは返しますよ、ホロウメアの旦那

酷い…酷いのだわ！クロバ兄ったら酷いのだわ！
本当に、クロバ兄って優しいよね無意識に…そう、きっと、無意識に！
>クロバ

そうだな。バクルド君は私と比べたら随分若い。

そっち!?>チョップ

＞続き
だから気にしてねぇって言ってんだけどな。ま、それでチョップだ。
だがケジメはつけたぜ。斉藤。（悪戯めいた笑いを浮かべて）＞斉藤

（いーこいーことクロバなでなで）

じゃぁ、わたしが代わりに……？＞チョコ一郎

（割りとクロバの攻撃に対応できるように位置取りしてたが戻って焚き火の薪を足す）

どういう事それ
>シオン

……さぁな、まぁスルーするのは単に疲れるからなんだが。＞闇魔

男のケジメは、無碍にはできねぇな……じゃ、歯食い縛れ斉藤――
（と、言ってクロバはチョップを斉藤の脳天にかました。少しだけ強く）
これで終いだ。

バクルド兄はまだまだ若いと思うんだけどなー
>バクルド

ん…せめて痛みを知らぬように…ｚｚｚ

クロバ兄は僕のことを無視するのが得意のと…物凄いガチの殺す気満々の殺意が瞬間的に湧いたら、集中しやすいタイプなのかしらねん？
>クロバ

間違いでもねえだろ？イレギュラーズになったから一般人よりも強えがそれでも体力は落ちてんだ
すぐ老いぼれになっちまうさ＞闇魔

そう、だな……なんか、昔そんなことを誰かに言われたような……気もする。（右手で右目を覆い、少し顔を伏せる）＞ショコラ

いや、今のは俺が悪い
ケジメだ、１発殴ってくれ（歯を食い縛る）

ほら、クロバは手のかかるお兄ちゃんでしょう？（にこー）＞クロバ

気にすんな……なんでオレがこんなことになったのかが分かんねぇけど。
悪かったな斉藤。（脂汗を浮かべていたが、様子としては元のままだった）＞斉藤

何が大丈夫なのかしら？
>シオン

……………せめて、否定してほしかったよ…狛狗兄をたまに爺呼びしてる僕は複雑なんだけど…
>バクルド

本当にすまねぇ（素直に頭を下げる）

！？（とっさに闇魔嬢を背中に隠す。が、すぐにいつものようにやらかしたことに気付き）

…あー、すまねぇホロウメアの旦那、悪ふざけが過ぎた

……分かってる。なんでオレ、今刀を抜いたんだ――？（自分でも訳の分からない感情に困惑しながら呼吸を整えようとする）

スマン、一瞬で頭の中が真っ白になった……。＞ショコラ

去るやつはまた会えたらまた会おう

ノアルカイム君は御疲れ様。