＞アミーリア
ああ、そういう方法か。
お友達が豊穣の神を崇めてるって寸法ね……。

＞アルチェロ
お、分かってくれるのかい？
実のところを言えば僕も感覚的にわかってるだけで、あまり言葉に出来ないんだけどね！

ウウウ？（何か問いかけられたのを察するが、何やら忙しそうなので待機する事にした。記憶する限りでは、「今度」とはそのうち、の筈だ。つまりそのうち何か言う事がある。今はその時ではない、と判断した）

……バカ野郎が。（闇魔の頭に乗せた右手をそのまま前に動かし、寝転がすようにしてから、羽織を布団代わりにさせて寝かそうとする）＞闇魔

ふぁーい……
(アホ毛へにょん。クロバにも言われ、まるで怒られた子供のように大人しく座って)
>アルチェロ

反応が面白いって聞こえてたぞ……。
（そしてよく知った愛称に反応）
サティってサンティールの事？知り合いだったのか……
アイツもどんな反応したことやら。
隠す……、今の俺の状態を？こんなの明日には元に戻すよ！

…本当、優しいのね、アミーリア。ええ、それで良いわ。お相子、ね。(表情が柔らかくなる)>アミーリア

んにゅ……
(座らされて、若干熱っぽく、アホ毛へにょん)
>クロバ

なんもないよー…？
(アホ毛へにょん状態で、にへらっと笑って喘息が悪化する前に逃げて来たとは言わず)
>口笛

……あ？（結局頭の上にはてなマークを浮かべるように首を傾げる）＞アルチェロ

･･･(1回ぎゅっとして)よし！これでお互いに悪くない！
これでいいね？>アルチェロ君

孫は誰だって心配してるけど…貴方のはまた別種ね…。(と溜息)>クロバ

…麗。(とんとん、と隣を叩く。座りなさい、と目線が語る。)

まあ。着ないに越したことはないであります、こんな服。（うんうん）
……闇魔様。斉藤様と何かあったでありますか。

はいはい、元気なのは分かったから一旦座れ。（頭に右手を乗せながら）＞闇魔

（この女性は召喚されて出会った者の中でも特に年長者のようだ。実際の年齢は外見からは推し測れないが、振る舞いから察するにそうらしい）

…ウォリア、今度…あ、いえ、何でもないわ。(頭を嵌めるのをやってみたいらしいが自粛した)

良いのよ。…混乱した時は、深呼吸して、自分のペースを戻せる様になると良いわね。>エステル

嘘、じゃないもん…！
(頑固だが、アホ毛へにょん)
>アルチェロ

…ええ、何となくそう感じたから。気にする事は無いわ。私はおばあちゃんだもの。簡単に怒ったりはしないわ。>ジェルソミア

あ…。(ふいっと抱き寄せられて)…アミーリア…？(声をかけた)

あぁ？　別にそこまで気にされるようなことでもねぇだろうよ。
オレ以外にいるだろ先行きが心配なヤツ。そいつの心配をしてやってくれ。＞アルチェロ

エスト……、んな念押さなくても大丈夫。頭撃っても絶対着ない。
（なんだか少し強めの口調を感じればコクリとうなずく）
なんか、びっくりさせた？
（それよりもこっちの方が気になった）

お帰りの方は、おやすみなさい。佳い夜を。

……ありがとうございます、アルチェロさん。
なんだか、頭がぐるぐるしてしまいました……。

こんばんわだぞ…☆
(アホ毛へにょん)
>アミーリア

ええ。何となくだけれど、彼…鎧の子から不思議な感覚を覚えたものだから。>シャンゼリゼ

…嘘は駄目。ほら、此方へいらっしゃい。少し座って休みなさいな。>麗

闇魔君こんばんはだねー

ヴォー。(がぽ、と再び黒き竜を模した兜を首に納める)

そんなことないぞ…☆
(アホ毛はへにょん)
>口笛

お疲れ様ー

･･･そう？
･･･(腕を開いて抱き寄せようと)>アルチェロ君

んー？種なら友達からいくらでも貰えるからねー
おかげで四次元ポケットの中に万単位でハーブ常備できるし>アト君

そう…ええ、何となく。理解したつもりでいるわ。難しい説明なら、無理に求めたりしないもの。>アト

おばあちゃんが孫の将来を心配するのは当然でしょうに…。>クロバ

ぬ、闇魔様おかえりなしであります。どうしたでありますか。栄養が足りてない感じであります。

いや……、痛く……ない。はぁ……。まぁ、キミの目隠しを遠慮したのもコレが原因だよ。
（本当は痛かった。ものすごく。先ほどとは違い視線をそらしてしまうのは隠し事をした後ろめたさからくるもので）

まぁ。(珍しく目を見開いて)…アナタ、面白いのね。(と、呟いた)>ウォリア

おお。（ウォリア様の兜の下を見て、無表情のまま両手を上げ、びっくりしたであります的なポーズ）
なんと。先程のアルチェロ様の、ヒトならざるといった言はこういった意味でありましたか。

無理してないよ…？
(きゃぴっ☆と笑顔を振り撒くが、アホ毛は素直なようでへにょんと元気がない)
>アルチェロ

なんで心配されてんだオレ……。（心底解せない、と言った表情で思い悩む）＞アルチェロ

＞アルチェロ
うん、彼女と僕はとても近い存在なんだ。
どういう点で近いかというのは説明しづらいけど。
うーん、何でも食べる……辺りが似ているとは思う。

…おばあちゃん、孫の将来が心配だわ。(と、目を逸らした。これ以上追求するつもりはない…というか疲れたらしい)>クロバ

麗…大丈夫…？…少し無理をしてはいない…？

ハッ、言うじゃねぇか、オレはそっちのが気に入ったぜ？＞ジェルソミア

河豚は自分の毒では死なないでありますよ、エステル様。（こく）
ぬ。トレラ様に白磁様、おねむなさいであります。

ヴォオ！ヴォー、リィ、ア！…！（改めてアルチェロやシャンゼリゼから挨拶された事に反応し、礼をして応える…が兜が取れてしまう。なんとか手でキャッチはするが＿＿＿＿取れた兜の下は、からっぽだった）

＞アミーリア
そっかそっか、幸運の女神一筋かー。
うんうん、一つ質問していいかな。

大量のハーブの種……どこで手に入れたの？

やっほー…！
いつも元気な麗ちゃんでーす…☆
(にへらっと笑って言うが、アホ毛はへにょんと元気がない)

うっせ、モテるとかモテないとか、興味ねぇよ……。

ってかモテたところで何か得あんのか？（一部異形化の影響で自分の恋や愛情に関する関心や感情が少し抜け落ちている）＞アルチェロ

ふむ。ウォリア様でありましたか。口笛・シャンゼリゼであります。シクヨロ（お辞儀をし）
隠すつもりはなくなったでありますか、ジェルソミア様。いい傾向であります。

去るヒト達はお疲れ様。どうか良き夜を。

エステル、混乱している…かしら…。考え過ぎては駄目よ…？

(しばらくしてからボードに書いた文字を消して、頭を下げてから立ち去り)

坊じゃねえ、ジェルソミア！素じゃねぇよ！
（ニヤニヤ笑いガキ扱いする死神をにらめば、苦しい言い訳が出る負けず嫌い。出してしまった言葉はしょうがない。今日はこのままこっちで行くことにした）

「わたし ここで しつれい します
はなし かけて くださった みなさま ありがとうございます」
(そう書いたボードを見せて)

…女の子への扱いがなって無い、と思っただけよ。…もう、モテないわよそれでは。おばあちゃん心配だわ。>クロバ

おう、じゃあなトレラ。

トレラそろそろ風呂いってくる！　またねー！

どうして口笛さんがだいじょうぶで、
わたしたちの方ががだいじょばないのでしょう……。
（言の葉まであやしくなりつつ、はっとなり）

ジェルさんは、着たらいけません、です。
（念押し。勿論着ないとは思うのだけど）