リリーも帰る！(ぷんすこしながら帰ってった。でもなんかかわいい)

俺もそろそろ帰るねー。
あと俺流石に蝋燭じゃないよー。原理は教えないけどー

おやすみー。

あー、笑った笑った！思いっきり笑ったしそろそろ帰りましょうねぇ？
見張りも必要そうですもの。
私の領地で事件起こすなんてそれこそ魔種でもないと無理でしょうけど、ふふ！

それじゃ、バァイ♪

（頭を抱えて自爆したことを自覚する）
（色恋どころかリアルに発展しかけた時拒絶行動すら起こしかけた状況が脳裏を周回する）
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3893
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/874

(むすー)>いひひひ

あら、色恋なんて微塵も経験なさそうな男の話なんてしてないわよ私は？
(aphoneを取り出して無言で見せる、悪い笑顔)>カイトちゃん
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9230

いやねぇ、事実しか言ってないじゃないのｗｗいひひひｗｗｗ

疲れてるのかな。
とりあえずよくわからないけど夜は静かに＞カイト

え…エディ殿、大丈夫かね？
色恋などワシは昔は封じてたのじゃ…

(どう反応すれば良いのかわからない様だ)

むぅ……(足元てしてししようと)>行方不明に

お前の谷間に潜り込んだ記憶なんていっっっっぺんたりともねーわ！！！！
むしろ色恋なんて遠い異国の地の話くらいに縁がねーわ！！！！！
てめぇ分かってて仕掛けてやがんな？？？？？？
（真夜中に咆哮する年齢不詳独身男性）

いい夢見んのよ。
で、色恋知っていざ恥ずかしい段階になってからかってやろうとしたら溺れて行方不明になるんですもの。ほんとーにしょーもないわね？(くすくす

色々と運のない男ねえ

エディ可愛い（

……………………。
（周囲に翻弄されて、黙り込んだ）
……………何故、俺だけこういう目に…………。

ん、おやすみー。

(目そらし)>色恋を～

えー、お金を貸す仕事してるのが悪いじゃーん（責任転嫁）
まー、借りたものは返すけど別のところから借りるなとは一言も言われてないしねー。

おやすみ。＞カカリカ

え、男がいいわけ……サキュバスたって男のアテはないわよ？
自称インキュバスなら知ってるケドあいつ女だし。

あら、ちょっと依頼で重症ってことにして……
悲しいわね……あの頃はなんの抵抗もなしに無邪気に人の谷間に潜り込んできたのが色恋を知るなんて……(おだけた様に棒読み)

ふふふ。さて、大人をからかう悪い子だけど、そろそろ寝るね。
おやすみなさい。

や、一般的な成人男性が女性に興味があるのは普通だろうけど、そこまで見境無いとアレなんじゃないかなって☆＞エディ

そーいうときに限ってちゃん付けすんのやめーや！
俺が急に休んだとかしたら『向こう（再現性東京）』にいるあいつに心配されるんだよ……。
（頭を抱える）

あら、私に関しては見てもいいわよ？払う物払ったらねぇ♪(すっかり遊ばれてるわねとくすくすと)
ま、そのまま私以外には真面目なお人でいなさいな、その方がモテるわよ？>エディちゃんに
……ってそこの蝋燭男は借金取り路頭に迷わせてんじゃないわよ。

あら、お疲れ様♪

えっ（ェクセの態度で男色家とみられてると気づき）
あ、いや、うん、興味はあるぞ！？　女の方が好きだぞ！！

おやすみー＞ピリム

なんとなく、ぐらい>気づいてなかった？

（すすす…とエディから離れる）
そういう事に興味がないのもそれはそれで心配になるけど、流石に…うん
（わかった上で遊ぶことにしたやつ）

さて、エディたその面白いとこが見れたので今日はこのあたりで失礼しますー
グラオクローネにつけるお手紙も書かなきゃですしねー
それでは、おやすみなさいましー

ねぇねぇ、そういう辺りとか黙ってあげるからお金貸してくれる？
（小首を傾げながらお金を借りようとするクズである　もちろん拒否権は幾らでもある）
（※真に受けてはいけません）

全くよねぇ、『極上の一夜を求めて吸われに来ます』っつー宣言してる様に聞こえてんのよ、アナタ。
2人の仲だからそりゃあ私にはそうじゃないってわかるけど、随分と大胆な物言いで無くって？いひひ♪
(カカリカに便乗してケラケラ笑って揶揄う)

あら？死なない程度に痛ぶるから心配しなくていいのにカイトちゃんったら♪
……人の体温感じたのは一度や二度とじゃないでしょうに、気づいてなかった？(リリーに向かって谷間を指差し

（青い炎の人型から勝手にまた戻る）
えー、
「借金返してもまた別の借金作るんだからいっそのこと一緒にくらさなーい？」
って言ったら
凄い泣きそうな顔しながら大の大人がゆっくりと首を縦に振ってくれただけだよー？？
＞なんで借金取りと仲良く住んでるのよ

俺は煉っていうよー。一応生まれはこっち（混沌）ー。

あっ。（周囲の視線からどの方向性の誤解か気付いた）
あー、あー。
違う。違うぞ。俺は、女性をそういういやらしー目で見ていなくてだな……。
（何度も頷いて必死に）

大丈夫じゃ。ワシはエディ殿を変な目で見ないのう。
だから安心するのじゃ…
(オウェードはロリコン)

雨宮さんの眷属どころかローレットの女性にとものすごく広い範囲でにメイド服着せて使うって明言するってすごい、こう、控えめに言ってインキュバスか何か？（なお、すでに状況は察しているのでふざけている）

(あ、もはやあついんだ……って顔)>火照って

(そしてその後じとーっとエディさん見る)

そーいうとこが俺は『真面目』って言ってんのさ。
ま、そういうことならそういうことにしとくか。
だからってお礼だろうと『寝る』のは勘弁だがな。
教職に支障でちまったらやばいことになっちまうし……。

なんで借金取りと仲良く住んでるのよ。そしてそこの黒い子には挨拶してなかったわね
リカ・サキュバス！幻想に羽ばたく青い大悪魔――それが私よ
ま、表向きは別の名前と姿なんだけれどね？そこらへんのやつが知ってるでしょ。

(ゴミを見るかのような目で上半身を見たあと、深呼吸し、脚を凝視しため息をつく)＞エディ

あれなんで変な目で見られてるんだ？？？？？（仲間の情報収集の手腕を褒めていたはずが）

いやぁ、悪魔（よみ：サキュバス）に対して臆面もなく『使う』って、
俺でもビックリしちゃうよねぇ。真面目なのか、確実に『代価』を知ってるのかは知らないケド。
結構そこら辺もエディの魅力なんだろうねぇー
（ケラケラと人型の青い炎は笑っている）

(ぺっと地面に唾を吐き)他意？はっ
覚えときなさい、私は真面目なんじゃなくて後の面倒が嫌いなのよ
そうでなけりゃあ並の連中よりも精気がずっと強いイレギュラーズなんてご馳走、襲わないで我慢するわけないでしょうが

……仕事服なのもそうだけど冬でも体が火照って服なんて着てられないのよ、こっちは

ロリコンだからでしょ。(ど直球

ホント、思い込みが激しくて誤解を作りやすいわねぇ、エディちゃんは

……範囲が広い……しかも何度も……あまつさえ十歳から……（視線が冷たい）

……？（カカリカの態度を見て、「女性を諜報員に使う事」に対してだと思い込み、力強く頷いた）
あぁ、そうとも。利香達もそうだが、ローレットの女性達は素晴らしい素質を持っている。
俺も彼女達には何度世話になった事か。数え切れない程だ。
一番若いものでは十の齢からその素質があるというから…………待て、何かおかしい。
（周囲の雰囲気から何か感じ取った）

(まぁね……って顔する)>乳が隠れる服

そーいうのがわざとらしくて『面白くない』ってのさ（はぁーと長い溜息を吐く
お前真面目なの知ってるから、余計に『他意がある』ように見えるし。
……だからこそ信頼するんだけどもな。

（エディが何やら誤解を招く発言をして自爆するのはいつものことなので余り気にしてない）

あー、なんとなく把握した。＞オウェード

……知らないわよ、幻想領の人を中心に魔物が襲ってきて……どうせあの情報屋の話聞いたんでしょ？
だとしたらとんだチキン野郎ね、まず真っ先に私のところを狙わないなんて！よっぽど私の自慢の傭兵が怖いと見たわ！

フフフ…それは失礼、でも露出を望んでいるのが男性だけとは限りませんよー？私のような者にも需要はあるでしょーよ、よって我々は言うのですー｢メイド服を着ろ｣と＞リカ

(エディをじっと見る)

ううん。そういうサービスを使う人はやっぱりどこにでもいるんだね。

にしてもエディってやっぱりへんたいさんなんだねー（うんうんってわざと誤解してるクズ）