そうだね、それもありだね。

……そろそろ、寝ないといけないかな。眠気も辛くなってきた。

なるほど……　あ、オウェードさん。わたくしは貴方の事が……（親愛の情を示そうと何事かまた申している）
あ、おやすみなさい。
技術体型を固めるには何事も体験、でしょうね。
幸いこの世界はレテの河の水の如く、全てを忘れスポンジのように覚え直せる道具がありますし。
（ハンマーもといハロルドを思い返し。カカリカの目の前で素振りしてみせる。……撲殺？）

一度去ったけど、去る前に一言

活躍できなくても、ギルドやこの街角などで話相手で済ますのもまたイレギュラーズじゃな…
戦闘だけじゃなく、非戦スキルで挑むイレギュラーズもおるじゃろう…
いや…知ってたか…

では、再びお休みじゃよ

僕はまだ、どういうスタイルになるのかはよくわかっていないよ。
近づくのが怖いから、遠距離からどうにかしてみようか……ぐらい。

（「親愛≓友情」と諭されて、納得したように頷いた）
じゃあ私がカカリカさんをお慕いしていても何ら問題は――　あ、友情です。友情。ハイ。

ともあれ、イレギュラーズにおいては戦いだけが宿命。というわけでもありませんしね。
後方支援や諜報に徹するなんて、よく聞きますし。先の「果ての迷宮」なんて。活躍する人にダンジョン特化型、なんて技術体型の人もいますし……カカリカさんもそうです？（なんとなしに得意技術を尋ね）

ああ……親愛、友情はいつでもいいんじゃないかな。

イレギュラーズとして、訓練で得られる経験値以外の、頭の経験値とでも言うべきかな、それが備わっていると思うならそれも有りだと思うよ。

Yes、じゃあ、親愛という奴ですね？　……友情？　んんんん……………
（――真面目に考えつつ、性愛と聞いて、耳まで真っ赤になりながら両手を頬に添えた。そこまで考えていなかったらしい）
と、とりあえずわたくしは最下級天使から……こう……ラドバウで数十人の人を千切ってはなげ千切ってはなげ……。
（同居人がそうして一足飛びして、翌日筋肉痛で寝込んでいたと。照れながら笑い話にしようとした）

……種類による。
親愛はいつでも言うといいよ。
恋慕はTPOに応じて。今はちょっと違うかも。脈絡がない。
性愛はここではやめておこうね。

まずは最下級妖魔から始めよ、経験を一足飛びにどうにかする方法はない……よ、たぶんね。

そうなのですか？　人に好きだというのはよい事だと、主から教わりましたゆえ……。
（そう言いながらも、頭を下げて素直に距離を取った）

そうですねぇ。大望を抱くよりも、そうでなければ。
私達も難しくない依頼から入れれば、入れれば……（勇者選定でそれすら激化しそうだなぁ、と遠い目をした）

……そういうのは、よくない……。

僕は名を立てるより地盤固め。

（近いかどうか問われてわざわざカカリカに近寄る。　――近い）
旦那様……お慕いしております…………。
（何処ぞで学んだのか与太臭い告白をつらつら並べ立て）

つーのはさておき。まぁ、幻想の勇者選定。練達の祓い屋。イレギュラーズとして名を挙げていくなら今はこの二つに関わるのが良い、って感じですかね。ふふふ。

不思議。

……近いの？

再現性東京・希望ヶ浜っていう場所があるんですが、そこの怪異・妖怪を集中的に退治してくれるローレットの協力者が昏睡状態に――っていう感じでしたかね。現状は。
今は、核心に迫っている方々を守る防衛戦みたいで？
あとは横で帝都とか。そんなんでしたかね。人でない見た目の人や、異邦人が襲われたり。

……なんか今日はお互いの距離が近くないかしら？(通過

そっちは。僕は把握してないや。怪異小説みたいなのかな？

そうか…わかったのう…＞アムール殿、カカリカ殿

練達は祓い屋の燈堂家じゃな…それに加えて何かの呪いがあるとか…
そろそろ去るとするかね…

ですねぇ。
練達は、祓い屋？　でしたっけ。

……注意？ 注目、かな？

とりあえず……、今後の動向に注意、だね。

実際、イレギュラーズが個人的に運用しているトレーディングハウスとかは利用した方がいいかもですね。
「勇者になんて興味ないけど、メダルもったいないなぁ」なんて場合には、金に――ンンッ。”自分が勇者になって欲しいと尊敬する人”に対して、譲渡する事が出来ますし！！

ウム…確かに練達にはそう言うのはありそうじゃな…
それじゃとシャルロッテ様は今より苦労していないじゃろう…
選出…確かにそう考えれるのう…＞カカリカ殿

トレーディングハウス…そうか……
授与はできるから…その手があったとはのう…悪徳貴族みたいじゃが検討してみるのも良いかも知れぬ…＞アムール殿

そう考えると、よくできた選出方法かもしれない。
お金、人徳、戦略、全部を総合的に評価して上位をピックアップする方法として考えてみると。

フッ……なにも我々は天からの贈り物（という名のRC）だけで生きているわけではないんです……

金（ゴールド）……（領地の）金融財産……！！　メダルは、他人に譲渡しても何ら問題はない……つまりっ……普段からの資産がものを言う……
（なんか悪徳貴族みたいな事言い出した）

小説とかだと、暗愚を装っていた切れ者、というのありそうだよね。

ウム…確かに青薔薇様なのはそうなんじゃが…
大号令…海洋王国大号令じゃな…あの時は召喚されてなかったが今は違う…
少しは行ってみようかね？ただRCが…＞アムール殿

アムール殿が代弁したような気がしたが、フォルデルマン様の考えはよくわからんのう…
彼は政治がうまく無いのじゃから行き当たりばっかりな事を考えておる…それ故にシャルロッテ様は苦労しておる…＞カカリカ殿

いちおー、扱い的にはフォルデルマン様も勇者――というより勇者の子孫でしたっけ。
まぁ幻想国家自体がそういう「勇者伝説」――果ての迷宮踏破する事について、というかなんというか――で、権威が成り立ってるとか、そういう国家らしいので。
『勇者』の称号は、それだけ重みがあるものという事じゃないでしょうか。
フォルデルマン様がそこまでお考えかどうかはさておき。

僕は、どうして今更勇者なんて立場を作るんだろう、というぐらいかな。そっちが気になる。

賞賛受けるかどうかでいえば、賞賛受けると思いますよ。青薔薇さんでしょう？
（リーゼロッテの性格からして、オウェードが勇者になったら確実に何かしらのアクションがあると天使は語る。――そこに政治的事情があるかどうかについては伏せながら）
そうでなくとも、前の、なんでしたっけ、大号令。その時にも一位の人は大きく取り上げられましたし……

勇者かね…なろうか少し考えておるが…
いかんせんRCがのう…なった所で目的の人に賞賛受けるのか…＞アムール殿

じょーくなのですよ。
（フッと謎の笑みを浮かべた）
それにしても。勇者ですかー。同居人や私には縁遠いですが、誰がなるか眺めているのもオモシロイですね。

大丈夫じゃよ＞カカリカ殿

一応、いるよ。
……邪魔なら、外すよ？

(暖かく見守るかまえ

貴重な情報ありがとじゃよ…やはり鉄帝は軍国じゃのう…
お休みじゃよ…＞ハロルド殿

あ…え…その…
まだミルヴィ殿やらカカリカ殿やら…＞アムール殿

二人共またねーっ

>>ランドマスター
軍事力が必要なイベントが多いから、騎士学舎が多いと良いかもな。
それと木材が枯渇しがちだが、伐採場は正直微妙な施設なので、病院を建てて衛生を金融資産に代えて木材を買うのが お勧めだ。
（去り際に）

みなさんおやすみなさーい。
……ふたりっきりですね♡（ざーとらしくオウェードに言い寄る性別不明）

ふむ、雪崩時というやつか。俺も風呂に行ってくるとしよう。またな。
（※空中庭園へと帰って行った）

ウム…お休みじゃよ…＞イーリン殿、アルヴァ殿

ああ…雪が多いのは確かじゃな…作物が育ちにくく…
ノーザンキングスなどの略奪も多いのう…それに領土関係で何やら騒がしくなっているのう…＞ハロルド殿

お疲れ様。またね。

っと、俺も少しぼーっとしていたな。
時間も時間だし、そろそろ失礼しよう。またな。

>>司書
ああ、また会おう。

はい、お疲れ様っ(包みを投げ渡す＞センパイ

>>ランドマスター
ほう、ヴィーザル地方か。俺も昨日まではヴィーザル地方の領地だった。
あそこは雪が多くて大変だろう？
（※急にテンションが戻る）

話だけを聞いていると、ハンマーという薬物の依存症患者に聞こえてくる不思議……。もちろん違うのはわかっているけれど。僕ももう少ししたらお世話になるかもね。＞ハンマー

こんばんは。僕はカカリカ。よろしくね。

懐かしいわね……っと、そろそろ時間だわ。
まぁまた遊びに来るわ、明日にでもってもう今日か。

やれやれ忙しくなりそうだわ。
おやすみ、またね（立ち上がって手をひらひら

魔法使えるようになりたいよねー、なんかかっこいいし

二桁はないからっ！！！
2つあればじゅーぶんだよっ！>ハロルド

>>来た人
始めましてだな。俺はハンマーマンだ。違った。ハロルドと名乗っている。よろしく頼む。