ふん...怠惰に沈んでいたせいで情勢には疎いが...
つまるところ敵対者を切り捨てればよいのだろう。
ま、少々大規模な何かもあるようだが

(手を上げて返事をする)

とうとうこの時が来たか…ミーミルンド家がのう…
ワシはこの決戦に何としてでも生きて帰らなければならん…
それにラサで本気出せなかった無念を晴らしたいしのう…

(見間違いかもしれない。一旦考えないようにしよう)

ああ、ごきげんよう。（軽くオウェードに手を上げる)

ど…どどど…どうしたのじゃ……ッ！？（驚く）
（まさかアト殿が……）＞フラーゴラ殿

こんばんはじゃ…＞レイヴン殿

(ローレットから回された資料を読みつつ)仕事か...
......?(なんか、ものすごい剣呑なのがいるような...？)

ああ…召喚されて半年でまだまだじゃが、頼られる人になったと思うのう…
お疲れ様じゃよ…

ふふふ、イレギュラーズ様はやはり頼りになる御方です！
オウェード様ならきっとやれますよ。

……おっと、それでは、私は馬車の手配をしてきます。討伐、応援しております！

なるほどのう…
まあ言いたい事は巨人を何とかするぐらいじゃな…
ワシらイレギュラーズに任せておくがいいッ！

(ラサの時と違い、今度はリーゼロッテ様と関わる…
ラサの時と違いかなり死地になるが、本気を見せる覚悟は出来たワイ…)

まぁ、頼もしいお言葉で。
幻想の勇者様ならきっと生きて帰ってくると信じておりますよ！！
…………あ、だから私が無事に練達に帰れるように、巨人とかを、こう、ごにょごにょ。

まあ…今回ばかりはかなりの苦戦になるじゃろうが…
ワシらは勝って生きて帰る…絶対にじゃよ…
まあアルゲオ殿の様に街角の主っぽくしたら長生きできたりして…

それにラサの決戦の無念を晴らしたいしのう…

あ、こんばんは！　うふふふ、奇遇ですね。大変なのは、まぁ、えぇ！
何やらアークモンスターやら巨人やら……そういう噂は聞いておりますが！　皆様が、こう、討ばちゅしてくれると信じていますから私は大丈夫ですよ！！（いつもの笑顔で胸を張るが、相変わらずの脂汗）

おお…こんばんはじゃ…
何やらお互い大変の様じゃな…

……え？　戦？　戦？　ははは、国外……脱出。え、うまくいけます？　これ……？　うふふ。（冷静を装いながら脂汗流しながら練達に帰る為の手配中）

さてと…そろそろワシも準備でもしようかね…
……と言っても万全じゃがのう…

〜♪

そろそろ体を仕上げていかないと……（ダッシュ

朝なのだ！

朝だな。

確かに大きな事件は起こりそうじゃな…
ワシも気を引き締めないとのう…
二人ともお休みじゃよ…

さてと…ワシも去るかね……

(リトルに「見られるの嬉しい」と言われて赤面しながら…)

はーい！
……何か大きな事件？　が起きそうだよね。
そのために、休まないと！　それじゃあ、リトルも宿にいくね。それじゃ！

ふふっ、かわいいこと言ってくれるわね（どっこらしょと立ち上がり）

肩たたきは今度無事に戻ってきたらねぎらいとしてお願いするとするわ。
それじゃ、ふたりともおやすみ（立ち上がって手をひらひらしてから立ち去る

（……なんか見つめられて照れ始めた）

……えへ、うひっ。
ひひ、なんだか見られるの嬉しいや。へへ。

(二人を無言で見ている…)

（いたずらっ子をじーっと見る顔）＞リトル

……。
（ぴこぴこと優しく木槌で床を叩いている）＞自分がされてもいたくない程度

まぁ天才というのは私からの評価で、おそらく本人からすると努力の結果だからこういう言い方をしてるのは内緒ね。

フムフム…確かに視点が広いからのう…
まあウィズィ殿とは一緒にリトル殿の依頼で会うから宜しくじゃよ…＞司書殿

ああ…そうじゃよ……＞リトル殿

(ウィズィ殿が司書殿の恋人と言う事からか、ワシがリーゼロッテ様に片想いしてる話をしようか考え始めたのう…)

……リトルが自分にされても痛くない程度で頼むわね？（木槌を見ながら若干、首を傾げ。来るなら来いの構え）

うん、がんばるよ！　ちょいやー！！（木槌で勢いよく素振り中）

……オウェードおじさんもお話するんだよね。へへ、当日が楽しみ。

あの子戦略のノウハウはないけど、元の頭がいい上に視点が広いからね。
そして意見もきっぱり言うから、あれは一種の天才よ＞オウェード

ああ…ワシも話する予定じゃ…
どんな話しようかね？結構悩むのう…＞リトル殿

ウィズィ殿か…まさに参謀と言わんばかりの活躍で助けられたのう…＞司書殿

あら嬉しい（木槌は気にしない）＞肩たたき

あら、ウィズィから？
私のことならあの子詳しいから、たっぷり聞いてあげて頂戴。というか私周りの話ならあの子が一番くわしいわ（うんうん

実際この前角笛の保管場所に行ったときもかなり私も気を使ったわ。ええ。

疲れてるイーリンさんに肩もみするんだよ……。（肩叩き用の小さい木槌片手に）

そだねー、皆もいろいろ頑張ってるみたい……。ウィズィさんっていうヒトにも何かお話？　聞かせてもらえそうだし、その時にイーリンさんや他のヒトのお話もきけたりするのかな……ふふふ。

まあ特に今日は緊張する日…決戦は目前の雰囲気じゃしのう…疲れるのはわかる…
確かに苦労が多いのう…あのフォルデルマン様の騎士じゃしのう…＞司書殿

ごめんやっぱり疲れてるわ。盛大に聞き間違えてた。
華の騎士か、あの子も気苦労が多そうよねぇ。

アト殿がシャルロッテ様に！

うん？　アトが？　リーゼロッテに？

あの時は司書殿はもっと頑張っていたのう…
一気に依頼に関わったせいかシャルロッテ様に呼ばれたとか…
まあ確かアト殿も呼ばれたらしいのう…＞司書殿

（ちょっとぼーっとしてた）
そうね、この前も鉱山地帯一帯を走り回って仕事しまくったからねぇ。
ええ、あの毒を入れようとした連中を纏めて叩いてきたわ（くすっと笑って

ガハハハ！任せておけ！実際、司書殿と一緒に阻止に関わったからのう！＞リトル殿

(とはいえ、ベルナール様は確かに毒を入れようとしていた…
妹マルガレータ様が大切にしてた奴隷は「ベルナール様は悪い人じゃない」と言ってるんじゃが…)

そもそも勇者になる前に司書殿と相談していたからのう…

ほへー……イーリンさんもオウェードさんも、なんだか悪い奴と戦う事？　になったんだねぇ……
池にどくを入れるなんて、許せないんだよ。喉渇くんだよ。
そんな悪い奴、やっつけちゃえ！

まあ勇者じゃから、呼ばれると思いたいがのう…＞司書殿