ピリピリ…ウム…まあそうじゃな…
ある貴族が池に毒を入れてのう…それが失敗してばれたからのう…(と抽出的に答える)＞リトル殿

そうじゃな…あの件はうまく行動できて良かったワイ…
しかも重要な依頼じゃったからのう…＞司書殿

………猫が逆立ち歩いてたらそれはそれでは怖いんだよ……（ぷるぷる）

なにそれやばいじゃない……ピリピリしてるとか。絶対ろくな目にあわないじゃない（神妙な顔つきで頷く＞リトル

ま、騎兵隊にもし来たら……今回はそういうチャンスがあるかもね＞オウェード

ふっふっふ……オウェードおじちゃん、これから情報屋リトルにお任せ下さい……（どやどやしながら）
メープルおねちゃんばいばーい！！

あ、噂はね。んっとね、貴族の人達……ピリピリしてる……？　とか！　（あやふやな事だけしか知らない様子）

ウム…お休みじゃよ…＞メープル殿

確かにそうじゃな…大将首は狙えるのは僅かじゃからのう…
少しでも一槍与えればそれでいいかも知れんのう…＞司書殿

(ゴリラの玩具をお土産に送ったらしい)
幻想の噂か…フムフム…(間違いなく決戦の話じゃな…何の話しようかね…)＞リトル殿

あら、どんな噂？　猫が逆立ちで歩いているとか？（くすっと笑って＞リトル

ええ、おやすみメープル

それに100人依頼だろうと、大将首にたどり着くかはまた別だしねぇ＞オウェード

まーまーしょうがないさ！　イレギュラーズでも分身はできないからねえ！
いきなりやばくなってから出会い頭にさあ大変でもね！
そんじゃ、メープルは帰るね！　どぅーちゃんもばいばーい！

こんばんはじゃよ、リトル殿！
ワシに依頼を出してくれてありがとうじゃよ！＞リトル殿

(決戦は近いからその前に話の依頼を受けて良かったワイ…)

まあそうじゃな…100人でやる依頼があるからのう…＞司書殿

良い夜なんだよ。でも幻想では不穏な噂があるっていうよ。
だから私は幻想の事件を調べる為に幻想に来たんだよ……（冒険気分）

あら、リトルもごきげんよう。良い夜ね（手をひらひら

有名人はなかなか会えないっていうか。イレギュラーズはだいたいやばい事態に発展してから遭遇することが多いのよね＞オウェード

そうだねえ！
メープルもお仕事増やしてみんなとしっていかないと！　こんばんは！

エルスティーネさんのコイバナ聞けるかなぁ、ふふふ。あの年齢のヒトのコイバナ、楽しみだなぁ……。
（……15歳辺りだと思い込んで、年齢不詳なの知らないリトル・ドゥー）

あ、こんばんはー！！

まあ…ワシも知ってる…
司書殿は三位であり、ワシは七位じゃよ(焦る)＞メープル殿

この街角で知った顔が多いのはわかるのう…
でも司書殿と違いまだまだ会ってない人も多いのも事実じゃのう…(NPCではクリスチアン様とか…)＞司書殿

まぁ私もこの仕事4年もやってると、知った顔ばかりになるのよねぇ。
メープルもきっとそのうち、そういう風に知ってる顔じゃなくて「知った」顔が増えるのでしょうね。いいことだわ（どっこらしょとそのへんに腰掛け

まーそだねー　多分知ってるよ！　たぶん・・！（ちょっと自信なさげに）

なんと、みんなのファンとはまた大きく出たわね。広く網羅するというか、そのあたりの情熱は……いや、私も似たようなものか（メープルの話にくすっと）

なるほどのう…少なくとも勇者選挙の上位クラスは皆知っているとか…＞メープル殿

メープルはみんなのファンだからね！　大体の人は見て知ってるさ！　ふふん

(まあワシと同じ勇者じゃしのう…
それにワシと違ってアルヴィオンの決戦に出てたからのう…)＞メープルが司書殿を知ってる理由

メープルね、よろしく頼むわ。
ふふ、私のことを知ってるとはなかなか通ね？＞メープル

はじめましてさ！　メープルはメープルだよ！　お話は聞いてるよ！　これからよろしくね司書さん！

あら、ごきげんよう。多分はじめましてかしら。司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よろしく＞メープル

オウェードもごきげんよう

司書殿もこんばんはじゃ…
(まさかフレイスネフィラの居場所が発覚するとはのう…
決戦は近い…か……)

ん、おつかれさんー？
なんかばっちりやってきたねー？

（資料片手にふーんとぼやきながら）
なんともねぇ、ほんとに成功するのかしら。これを機に横槍を入れようとしないやつが居ないわけがないでしょうに。
っと、ごきげんよう。

こんばんはじゃ…

夜さ！　こんばんは！

そうじゃな…こんばんはじゃ…

夜だ。

『―――』
（夜だという確認）

よーるだー

(高高度飛行)

はいおはよう。
暑くなってくる時期だけど、寝るときに体を冷やしすぎたりしてはいないかしら？
寝ている間は体の異変に気付けないもの、ちゃんと環境に気を配るようにしましょうね。

朝なのだ！

朝だな。

司書殿もお休みじゃよ！

さてと…ミーミルンド家には不穏な気配が蔓延していたが…今日はまた一段と悪化したのう…
備えて今日は去るとするかね…

お休みじゃよ…

なるほどのう…重く背負うじゃなくてこれから重くする事じゃな…＞サイズ殿、司書殿

お休みじゃよ＞サイズ殿

ああ任せておくがいい！お休みじゃよ！＞マジョリー殿

ええ、じゃあ私も帰るわ。楽しかったわ、おやすみ。

ふふふ、まぁそういうわけですね。
先ほどオウェードさんが仰っていた「不穏な気配」とやらも、もしそのような事が起こった場合はイレギュラーズさんを頼りにしていますよ？

さて、私は宿に向かわねばならないのでこの辺りで。お話ありがとうございましたイレギュラーズ様！！

おお、なるほど利用かーまあ、名声も利用してなんぼな感じあるよな…と、そろそろ寝ないとな離脱する、お休みだ

まぁね、上手く使って頂戴。勇者なんて便利だからね＞マジョリー

称号に価値があるんじゃない、称号を利用することに価値があるのよ。

まあ一応頼りになる存在なのはそうじゃな…
(少なくとも勇者に近い偽勇者と思ってる…)＞マジョリー殿

(『黒鉄守護』…まさかリーゼロッテ様からの称号だったとはのう…)

まあ、称号に価値を求めすぎて空回りしたら本末転倒感あるし、ほどほどの称号がいいな…

ま、まぁ皆様の勇者という称号がそれで価値が落ちるわけではございません！
なにせ私達一般人にとって皆様は頼りになる存在ですから、それは、もう！！

あー本だけじゃなくて何か別の能力強化も来るらしいし、これは混沌ときてきたわね