PandoraPartyProject

公認設定一覧

アルム・カンフローレルが公開している公認設定の一覧です。

設定中最後の鍵（全員に公開）
親友らの助けによって自身が「創世神の見習い」であると気付いた。
その後、天義で神を自称する魔種ルスト・シファーと相対し、言葉を交わし、彼の目指す神を否定したことで自身がどんな神を目指すべきかを見定める事ができた。


世界を愛し、護る神。
いつかきっと、自分が創る世界も愛そうと決めている。（140文字）

関連項目

→以前の設定　（関連設定一覧）
二つ目の鍵（全員に公開）
プーレルジールで「神様の端末」だった少女ステラと出会う。
生まれが近しいことに対する無意識下で親近感を抱き、彼女の『使命から外れ、運命に立ち向かう勇気』に触れた。
自ら囮となり魔王軍を引き付けたステラの力になるべく『彼女を護るための戦い』に参加したアルムは、誰かを護ることこそが自分の使命であり、望みだと気付いた。


今思えば、ステラとの出会いが二つ目の鍵だった……かもしれない。
彼女の存在自体もアルムにとって大きなものになっていくのは、また別の話。（221文字）

関連項目

→以前の設定　（関連設定一覧）
→変化後の設定
一つ目の鍵（全員に公開）
彼の神格が低く、記憶の渦に耐えられない為、
創世神見習いであることと混沌以前の記憶は未だ封じられている。

だがある依頼で「神様」を演じたことにより、記憶領域に変化を来した。
信仰を集める――他人に信じてもらうということが、自身にとって必要なことだと気付いた。
肝心な部分はまだ思い出せず……「神様」と呼びかけられると、頭痛に苛まれる。

鍵はまだ、一つ目。（172文字）

関連項目

→変化後の設定　 （関連設定一覧）
本当の出自（全員に公開）
ーー本来の彼は、創世神の見習いである。

様々な世界を渡り、生物の在り方、文明の在り方、そして……世界のはじまりとおわりをその場で体験することで、創世神としての歩み方を学んでいる。

数多くの世界を渡り歩いた記憶を持っているものの、まだ神に至っていない彼には負担が重すぎる、また次の世界に馴染む際の障壁となる恐れがあるため、世界を移動した時点で記憶領域から一時的に参照できなくなる仕様となっている。

いつか彼が神として世界を創造出来るようになったとき、見送ってきた多くの世界の記憶が蘇り、創造の糧となるだろう。（250文字）
設定中そして（全員に公開）
プーレルジールのステラを誰よりも大切に思っている。（25文字）

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