登場した関係者キャラクター

『月光の騎士』ゲツガ・ロウライト

『月光の騎士』の名を冠する天義の騎士。
聖剣【禍斬・月】を携え、齢85に至ってもなお実力を保持する歴戦の人物。
不正義を成した者には一切容赦する気がない。魔種だろうが市民だろうが。
先の戦いでは最前線で鬼神の如く奮闘した。
＜クレール・ドゥ・リュヌ＞汝、悔い改めるか
サクラ(p3p005004)の関係者キャラクター
（イラストレーター：伊砂）

アシュレイ・ヴァークライト

魔種。亡き妻の忘れ形見であるスティアを溺愛しており、スティアと似た境遇の少女を護るために不正義とし断罪された過去を持つ。
彼自身の戦闘能力は天義の騎士として強敵に分類される。また、最愛の妻を護る為ならばその刃を振るう事を辞さない。娘に関しては幼き頃の面影を強く抱いており、現在については識る所にない。
呼び声を発する。その呼び声は愛情と混ざり合った怠惰。そこに幸せがあると思い込んだ罪と罰。彼の呼び声は心情的に寄り添えば寄り添う程に伝播する確率が上がる。
＜クレール・ドゥ・リュヌ＞歎きの君はゆるやかな毒に似て
スティア・エイル・ヴァークライト（p3p001034）の関係者キャラクター
（イラストレーター：伊砂）

エイル・ヴァークライト

若くして亡くなったアシュレイ・ヴァークライトの妻。娘を出産した際に死亡している。
明るく、穏やかな美人であり、魔術に長けそれなりに名のある冒険者であった過去がある。おてんばさはなりを潜めているが、慈愛に満ち、気高さを失わない。
呼び声は狂気として広がり続け、慈愛、そして『強欲』。母への愛や、心情的に寄り添う事で呼び声に伝播する可能性が高まる。
＜クレール・ドゥ・リュヌ＞歎きの君はゆるやかな毒に似て
スティア・エイル・ヴァークライト（p3p001034）の関係者キャラクター
（イラストレーター：伊砂）

オーギュスト・ダンドレイク

天義で武勲によって貴族位を得た元騎士。
歳老いた今も猛禽類のように鋭い眼光と剣術は未だ健在。
孫娘にきつく当たっているように見えたが……？
＜クレール・ドゥ・リュヌ＞シークレットハート
アンナ・シャルロット・ミルフィール（p3p001701）の関係者キャラクター
（イラストレーター：kiyoponmaru）

ジルド・クロード・ロストレイン

アマリリスさんの父。魔種。心優しき守護騎士。
その姿は穏やかであり、美しい翼をもつ魔種ではありますが、娘と同じ境遇で会った聖女を救うために村へと訪れました。
そして再び天義の首都へ……。
＜クレール・ドゥ・リュヌ＞愚か者の花束
アマリリス（p3p004731）の関係者キャラクター
（イラストレーター：L）

ジャンヌ・クロード・ロストレイン

ローレットのイレギュラーズであったが、原罪の呼び声に応じデモニアとなった。
＜クレール・ドゥ・リュヌ＞愚か者の花束
アマリリス（p3p004731）本人
（イラストレーター：L）

カマル・フェンガリー

シュテルンの一族エストレージャの直属の騎士団の団長。
時々程度しか微笑まない真面目な堅物と周辺では有名らしいが……裏の顔を隠している
＜クレール・ドゥ・リュヌ＞ウルフスベイン
シュテルン（p3p006791）の関係者キャラクター
（イラストレーター：酢）

『神の鉄槌』メディカ

不正義断罪に対しきわめて積極的であり、教会でも立場が高い。
極端な原理主義過激派思想をもち、武勲から同質の思想をもつ騎士たちを統率しえた。
先の戦いで不正義と戦い死亡したと報告されたが、本当は隠し施設へ極秘に入院しているらしい。
＜クレール・ドゥ・リュヌ＞間違った神の鉄槌
アーリア・スピリッツ（p3p004400）の関係者キャラクター
（イラストレーター：久佐葉）

エドアルド・カヴァッツア

クラリーチェ・カヴァッツァ （p3p000236）の関係者キャラクター
（イラストレーター：伊砂）

『旧き蛇』サマエル

ルーキス・グリムゲルデ （p3p002535）の関係者キャラクター
（イラストレーター：湯べし）

『騎士（アイドル）』織姫星　姫愛姫

灰塚 冥利(p3p002213)の関係者キャラクター
（イラストレーター：ちびのしま）

アルパカタンク

アルプス・ローダー(p3p000034)の関係者キャラクター
（イラストレーター：くずもちルー）

『司祭』リゴール・モルトン

グドルフ・ボイデル （p3p000694）の関係者キャラクター
（イラストレーター：影都カズヤ）