ギルドスレッド
魔王城
(ふわぁ、と欠伸し)魔王様、私もそろそろ上がりますがどうされますか?
ふああ……。
うーむ、今日も疲れたのじゃ……。
(遅くに帰ってきた魔王様。疲れを癒す為に入ってきて、湯船のお湯で掛け湯をした後に3段目の風呂に入浴する。)
うーむ、今日も疲れたのじゃ……。
(遅くに帰ってきた魔王様。疲れを癒す為に入ってきて、湯船のお湯で掛け湯をした後に3段目の風呂に入浴する。)
む?(音で振り返り)
おや、シャルではないか。
ここに来るのは初めてかのう?
(湯気で少し見づらいが、姿を目で捉え)
おや、シャルではないか。
ここに来るのは初めてかのう?
(湯気で少し見づらいが、姿を目で捉え)
おや、リアナルもごきげんようじゃよ
(流れるように入ってきたリアナルにも挨拶をすると、縁に腕を置いて寛いで)
(流れるように入ってきたリアナルにも挨拶をすると、縁に腕を置いて寛いで)
うーむ……やはり疲れている時はぬるめのお湯に限るのじゃ……。
(3段目はだいたい40度無い程度、お熱いお風呂が好みの場合は上段の湯船をご利用ください。)
(3段目はだいたい40度無い程度、お熱いお風呂が好みの場合は上段の湯船をご利用ください。)
いやはや、この時間でも空いてる風呂があってよかった(軽く流してから魔王様の横目指して
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む、リアナルは入りそびれたのかや?
ここは時々清掃で閉まっておるが、それ以外は大抵空いておる。いつでも入りに来るがよき。
(まったりしながら、ニコニコしている)
ここは時々清掃で閉まっておるが、それ以外は大抵空いておる。いつでも入りに来るがよき。
(まったりしながら、ニコニコしている)
いや、何、夜風を浴びていたら寒くなってね。この時間は大抵空いていないだろう?>魔王様
シャル殿はこんばんは、じゃ
シャル殿はこんばんは、じゃ
ぬるめで電気風呂とか用意して見ようかのう……?
(ぴりぴりでちょっと思いついたらしい、呟いてみる)
(ぴりぴりでちょっと思いついたらしい、呟いてみる)
程よい電気は気持ちが良いと聞く、どちらかと言えば手傷を負った身体を癒せる場所になると思うのじゃが……?
うーむ、最近妙に左肩が重いのじゃ……
(近づいてきたリアナルに首をかしげつつ、その首がポキポキと鳴る)
うーむ、最近妙に左肩が重いのじゃ……
(近づいてきたリアナルに首をかしげつつ、その首がポキポキと鳴る)
??
(逆側から近づいてくるシャルにも首傾げ、逆側に曲げたのでまたポキポキと。相当凝っているらしく、後に片手で肩周りをマッサージして)
(逆側から近づいてくるシャルにも首傾げ、逆側に曲げたのでまたポキポキと。相当凝っているらしく、後に片手で肩周りをマッサージして)
最近ちと、色々あってのう?
左肩に関しては、凝っておるというより重症した時に痛めたのかもしれぬ。痛い。
(特に伸ばされた手を払うこともなく)
左肩に関しては、凝っておるというより重症した時に痛めたのかもしれぬ。痛い。
(特に伸ばされた手を払うこともなく)
…怪我か。ニル殿、怪我が治った後思いっきり体を動かしていないのでは?
何を隠そう儂も今重症の身じゃからなぁ(強く触れるのも気がひけるからと優しく摩り
何を隠そう儂も今重症の身じゃからなぁ(強く触れるのも気がひけるからと優しく摩り
うーむ、前回の依頼からちと身体が重くなってしまってのう?
新しい依頼にいく気力も起きぬ……暫くは安静にしておこうと思っておるのじゃが……
(揉んでもらいつつ、肩を動かす
左側は上腕二頭筋から首周りにかけて痛むらしく、右手で摩っている)
新しい依頼にいく気力も起きぬ……暫くは安静にしておこうと思っておるのじゃが……
(揉んでもらいつつ、肩を動かす
左側は上腕二頭筋から首周りにかけて痛むらしく、右手で摩っている)
儂も、ほれ(肩回せばごきごきと)
…新しい依頼はまぁ、ゆっくりこなせばいい。儂みたいに急いて強くなりたい者や、見逃せないものが来ない限りはな
…新しい依頼はまぁ、ゆっくりこなせばいい。儂みたいに急いて強くなりたい者や、見逃せないものが来ない限りはな
そちもバキバキじゃな……。
……妾は今、強さについて見失っておる。
今のまま強くなったところで、魔王としての責務を全うできぬじゃろう。……今はまだ……。
……妾は今、強さについて見失っておる。
今のまま強くなったところで、魔王としての責務を全うできぬじゃろう。……今はまだ……。
んむ、元来凝りやすい体質でね(ごきごきまわし
…何、それについては儂も同じよ。儂も自分に自信が持てぬから…今は奇跡頼りじゃ
…何、それについては儂も同じよ。儂も自分に自信が持てぬから…今は奇跡頼りじゃ
(肩をもまれつつ、大きくあくび)
お互い大変じゃのう……。
さて、まだ話していたいのじゃが、流石に眠気が来てしもうた。お風呂で寝るのは危ないゆえ、妾はそろそろ上がろうと思う。
お互い大変じゃのう……。
さて、まだ話していたいのじゃが、流石に眠気が来てしもうた。お風呂で寝るのは危ないゆえ、妾はそろそろ上がろうと思う。
遅いゆえ、2人とも今日は城に止まっていくが良い。
(ザバッと湯船から上がると、再び掛け湯をして置いてあったタオルで身体を拭きながら)
(ザバッと湯船から上がると、再び掛け湯をして置いてあったタオルで身体を拭きながら)
じゃあお言葉に甘えて泊まらせてもらうね。
宿のお仕事が朝からあるから、早朝には出るよ。
宿のお仕事が朝からあるから、早朝には出るよ。
ふむ、部屋は好きな部屋を使ってもらって構わぬ。
ふああ……。うーむ、今夜はゆっくり寝よう……。
(目を擦りながら脱衣所に戻っていく)
ふああ……。うーむ、今夜はゆっくり寝よう……。
(目を擦りながら脱衣所に戻っていく)
じゃあ朝に出ても迷惑にならない入り口近くにするね。
またね…おやすみなさい。(手を振って部屋に入っていった)
またね…おやすみなさい。(手を振って部屋に入っていった)
ふー……ちと疲れたのう……
(ふらーっと歩いてきてかけ湯をすると、2番目のお風呂に静かに入る)
(ふらーっと歩いてきてかけ湯をすると、2番目のお風呂に静かに入る)
おや? 見ない顔じゃのう?
魔王城は初めてかや? ええと、ここは魔王城、大浴場なのじゃ。
(ひょっこり顔を出した可愛らしい娘に、湯船から手を振ってみて)>>ソフィア
魔王城は初めてかや? ええと、ここは魔王城、大浴場なのじゃ。
(ひょっこり顔を出した可愛らしい娘に、湯船から手を振ってみて)>>ソフィア
うわあああああああああ!!
あああああああああ!!!
あああああ!
あれは演技だったのじゃああああ!!(狂う)>>エクスマリア
あああああああああ!!!
あああああ!
あれは演技だったのじゃああああ!!(狂う)>>エクスマリア
キャラクターを選択してください。
【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。
【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ!
・R18に当たる行為も禁止! その手の話題は程々になのじゃ!
・メタも禁止! ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。