PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

【高速RP】極楽大浴場~女湯

魔王城の中に存在する超大浴場です。

【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。

【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ!
・R18に当たる行為も禁止! その手の話題は程々になのじゃ!
・メタも禁止! ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。

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おふたりともおやすみなさいませ

きゃっ。もーびっくりするじゃないですかー(笑いながら)>ハッピーさん
はっはっはー♪ばしゃばしゃやるのも皆でお風呂のお約束!!!!!!!!
>シュラさん

やや、アンジェさんもお疲れさまだよー!!!!
ん、二人共おやすみなっさーい。

んあーー、でも私もそろそろ上がろうかなー。随分長湯しちゃったし!
(ぐりぐりと手を動かしながら立ち上がり)
ハッピーちゃんの秘密にもばっちり触れられたし、悔いなく今日は上りましょうかねー。
あら、ウィズィさんまで。おやすみなさいませ

確かにそうですけど、まあ他に人いないから、いいですかね…
流石にそろそろ良い時間!何時間お風呂に入っただろうか……!!!
私もそろそろ上がるのだよー!良いお湯でした……!!!!!!!!いぇい!!!ミ☆
また近いうちにどんどん来たいのです!!!!!

皆お疲れ様ーだよー!!!!
(ウィズィさんと一緒に立ち上がり、手を振りながら帰り
あら、一緒に帰る?なんだよラブラブかよー。

(そして二人は夜の街に消えていった――)

いやなんだこのナレーション。おやすみなさい!
あ、待ってくださいよー。私もあがりますー(慌てて追いかけて)
はいはーい♪じゃあ皆で一緒だー!ミ☆
(シュラさんが追い付くのを待ち、一緒に上がるのである
(馬の骨を更衣室まで誘拐してきて、先に脱いで入ってくる魔王様。かけ湯をした後2段目のお風呂に入る)

ふぅ……気持ちが良いのう
いつでも風呂に入れるというのはやはり良いのじゃ
んー……近所の湯屋とはまた趣が全く違うわね(湯浴み着を羽織って入ってきて、しげしげと観察
しかし、まさか寝てるところに目を覚ましてやると誘拐されると思わなかったわ。
誘拐ありがとうとは言えないから、ご招待ありがとうかしら?(首をかしげる
(【定期】初めての方へ、このお風呂は五段、上から下にお湯が流れる風呂になっており、一番上は44度近くの高温風呂、一番下は30度程度で泡が噴き出ているスパ風呂になっています。好みのお風呂をお楽しみください。)
クックック……そちとは最近すれ違いが多くて話す機会が少なかったからのう?
誘拐に成功して妾は満足なのじゃよ
(クスクス笑いながら、湯船の縁にもたれかかって)
(上から三段目くらいの多分ちょっとぬるめの場所を選びながら)
あら、それはつまり私は魔王様のお眼鏡にかなっていたということかしら?
それは光栄ね(かけ湯をしてから髪を後ろに流して、よっこらしょと脚を先につける
妾はこの世界に来て、まだあまり日数は経っておらぬ
そちもその対象ではあるのじゃが、この世界で[イレギュラーズ]として召喚された以上、同志との交流は深めておきたい。どこかの世界に「裸の付き合い」という言葉があると聞いたゆえ、この大浴場を設置したのじゃよ。
(三段目と二段目の間の段差に近寄って、イーリンの顔が見える位置に移動しつつ)
なるほどね、良い心がけだと思うわニル。この界隈、顔が広いに越したことがないからね、と私が言うのはあまりに露骨かしら?(足を伸ばして顔を上げ、ニルの方を向いて)
設置したって簡単に言えるところはさすがといったところか。
そちの顔の広さは恐ろしい程であると妾は睨んでおる
クックック……そちをお風呂に誘拐したのは、それ故の興味心によるものじゃがのう?
(クスクス笑いながらイーリンを見て)

魔王城の建設は、武器商人に手伝ってもらっておる
この世界で、奴には世話になりっぱなしじゃのう
あらあら、お褒めに頂き恐悦至極。
この前依頼で「皆顔見知りばかりで頼もしいわ」って言ったら「お前の顔が広いだけだ」ってツッコミを入れられたのを思い出すわね。
ではまぁ、せっかくだから何か質問でも受け付けましょうか。お湯のお礼ってことで何でも聞いて構わないわよ?

私も武器商人にはお世話になってるわね……主に甘いものと盾役として。
クックック……そちにとっての顔見知りどうしが、見知らぬものである可能性は高そうじゃのう

ふむ、質問かや?
うーむ、特に目立ったものは無いのじゃが、依頼や闘技場でそちはどのような動きをしておるのか気になるかのう?
(今後の参考になるじゃろうし? とか呟いて)
友達の友達は友達って理論で通じないというのを最近実感しちゃたわ。

あら、まさかの実践的な話ね。
そうね……闘技場では今は完全に思考停止した戦い方よ
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/152437#turn-3

ともあれ、メインは依頼の方よね。
私は依頼は相談が主戦場ね。誰がどんなことをできるかを最初にまとめ、提示し、途中経過で議論点と収束した点のあぶり出し。仮プレを早めに出して周りを刺激して。途中途中で褒めるってね(くすっと
そちの瞬間火力はかなり高そうじゃのう……

じゃけど、妾を余裕で倒せるのは今のうちじゃということを伝えておこう
(またカラカラと笑って、イーリンの隣に移動する)

そちは統率力があるからのう
前のレイドも、見ておれば進んで纏めておったし
妾も見習いたい限りなのじゃ
今の編成は瞬間火力だけに全てを賭けてるからね。5T以内に全てのAPと能力補正が消えて。6T目からはAP0、命中-20、両面火力-120、反応-1、C-1ってね。
ええ、ニルが私を余裕でのせるようになるのを楽しみにしてるわ(隣に座ると、紫の絹糸のような髪が白い肌に張り付いているのがよくわかる。)

統率力なんて大したものじゃないわ、周りの人間に必要なものを提供するだけ。
レイドなら、集団の目的、相談場所、そして各自への役割要請と、あとは地道な声かけね
クックック……。
そちのその気長な性格は、長所の1つじゃと思う
妾も魔王として、そこは頑張りたいのう
(すこし羨ましそうにそんな事を言って、水を手で遊んでいる)

クックック……そちの猛攻を耐え切れるようになりたいのう?
本音を言えば、いつの話になるかは分からぬが
気長かしら? そう言われるのは初めてかもしれないわ。
ニルはどうなの? うまく行かないことがあるとついぷんすこしたりする?(ニルの顔を覗き込んで首を傾げて)
クックック……
妾は失敗を考えておらぬ。考えておるのは、成功する自分の姿じゃよ
それ抜きで、ぷんすこしたりする事はたまにあるがのう?
(覗き込んできたイーリンに微笑みかけて)
ふふ、そっか。それは大事よ。もしなにかの音頭を取るなら、成功する姿を見てない指導者なんて誰もついてこないからね。よくわかってらっしゃる。
たまに街角でぷんすこしてるのは見かけるわね(自分の肩にお湯をかけて、うーんとまた心地よさそうに声を漏らし
胸の話を妾の前でする者はユルサヌ……
(黒いオーラがゆらゆらと出ている)
ニル、リリファルゴンみたいなオーラが出てるわよ……?(うわぁ、とオーラに視線を移して
リリファルゴンには上手く説得したのじゃが、当の妾は全く納得しておらぬ
おのれ……巨乳ユルスマジ……
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2036
ニルも大変ね(そっと自分の胸元を隠した)

ふぁ……あー、昼間から長風呂は本当に癒やされるわ
妾の身体は発展途上なだけのはずなのじゃ
あと2万年もすればきっと……

最近、休日の朝でも人がおることが多くなってきたのう? 経営者である妾にとって、利用者がおるのは嬉しい限りじゃ
馬の骨も、気が向いたら時々来てくれると嬉しいのじゃがのう?
先の長い話だわ。
2万年……そんな先のことを考えたことがないわね。ああでも、もしかしたらマリアもそういう感じなのかも(ニルを見てふっと笑って頷き)

ええ、気が向いたらもちろん。といっても私の主戦場は大体街角なのだけどね。新人さんと会いたいし、そうでなくても色んな人が来るからね。
魔王の寿命は長いからのう……

街角は妾も時々行っておるのじゃが、どうも話を続けにくくてのう?
もしかすると、妾はコミュニケーションを取るのが苦手なのかもしれぬ
あー、それは多分アレね。
相手との空気、というと万能すぎるわね。
もうちょっと具体的に言うと街角では「話題の移り変わるタイミングをどう測るか」っていうのが重要だと思ってる。例えば相手とこの話を続けたいって決めてそれに没入するか。
それとも周りの人間が話してる直近の話題に一言噛むか。
ああ、続けにくい時は、とりあえず相手を肯定するとやりやすいわよ(くすっと
ふむ、他の者とここまで話す機会は、魔王をやっていた頃は無かったからのう?
うむ、とにかくそちの言うことを試してみるのが良いかもしれぬ。ええと、話題を変えるタイミングと、話し相手の肯定……
(考えながら復唱している)
ま、頭で考えすぎると会話そのものが楽しめなくなるから。基本は自分の直感を信じると良いわ。
さっきから「よくわかってらっしゃる」とか「楽しみにしてる」とかちょいちょい褒め気味の事言ってるでしょ、私。露骨すぎると嫌味に聞こえるけど、ちょっと混ぜるくらいなら相手もわるきはしないわ(復唱する姿を見て可愛いわね、と内心思いながら時計を確認して
なるほどのう
自然な会話になる様に心がけねばならぬということであるか……。
(ふむふむと頷きつつ、イーリンが時計を確認したことに気がつく)

む、そろそろ上がるかや?
そういうこと、まぁある意味人間の習性みたいなものだけど。
ニルなら他人を褒めるの得意でしょ、魔王様だし(ざぱっと上がって)

ええ、そろそろ上がるわ。お腹すいてきちゃった
褒めるより褒められたい側かのう?妾は
(悪戯っぽく笑ってみせて、自分も上がる)

では妾も上がろうかのう?
甘いものを食べたい
そうね、それじゃあ風呂上がりにちょっと街をぶらついてみましょうか。
この時間ならティータイム終わりで何か安物のお菓子が出てきてるかもだし(立ち上がって伸びをして)

ご招待ありがと、それじゃあ行きましょうか(そのまま風呂場を出ていく
うむ、行こうかのう
楽しみなのじゃ
(ついて行くように風呂を出ていく)
ううむ、少し冷えてしまったのう……
(1番上の湯船の方に行ってかけ湯をすると、そのまま湯船の中に浸かる)

ぬー……極楽なのじゃー……
いやいや、ただの迷信なのじゃ
(首をブンブン横に振り、寛ぎ直す)
やはりこの時間の入浴は静かじゃのう……
(寛いだまま、ぐだんと)
身体は温まったし、そろそろ上がるかのう
(ザバッと湯から上がって戻っていく)
ru〜
(大浴場の灯は消えている。しかし、耳を済ませれば、浴槽から鼻歌が聞こえてくるだろう。
月明かりに照らされながら、魔王は独り、湯船で寛いでいた。)
誰かの鼻歌が聴こえるわね……(この時間に誰かしら、とタオルを持って大浴場へ)

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