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ギルドスレッド

魔王城

【高速RP】極楽大浴場~女湯

魔王城の中に存在する超大浴場です。

【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。

【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ!
・R18に当たる行為も禁止! その手の話題は程々になのじゃ!
・メタも禁止! ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。

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ふむ。ではマリアも上がろう、か。十分温まったし、な
ん。それじゃあ、また遊びに来るわね。ちっさいまおーさま!
(くすっと笑って、一足先に脱衣所へ)
ごきげんよう、だ。ニル、ソフィー、シュラ。また、な
(上機嫌そうに髪を揺らしながら浴場を出ていった)
さてさて、そろそろ来る時間かのう?
(素っ裸な魔王様は、1番上のお風呂にハーブの香りがする入浴剤を入れながら呟く。
滝のように下に流れているので、やがて薬湯のように湯は濁り、ハーブの香りが広い浴室で立ち込めている。
かけ湯をした後、ひと足早く2段目のお風呂に浸かり、来客を待っていて。)
はーい、およばれしました私です!
(ひゃほーっと入室、響く声。タオル一枚をぶんぶん回して)

お、何かいい匂いが充満していますねー!
お邪魔します。さぁ、今日はゆっくり楽しもうか
(とそのまま、まずはお湯に体を慣らそうとする)


確かに、いい匂いがするな、ウィズィ殿。
ククク、たまには薬湯も良いかと思うてのう?

ごきげんよう、ウィズィ。
今日も元気じゃのう?
(タオルをブンブン振り回している様子を微笑ましく見つつ、湯船の縁に手をかけて)
レイリーもごきげんよう。
ここに来るのは初めてじゃったかのう?

ともあれ、ゆっくりしていってくりゃれ。
うっす!レイリーさんも来ましたね!

それはもうとってもげんきですとも!それだけが取り柄ですので!
(掛け湯しようとして手が止まり)
おお、本当だ、薬湯だ……すごい、ぜーたくですねえ!

(何か勿体ないみたい、とか呟きつつ贅沢に掛け湯)
ここは、確か初めてだな、ゆっくりさせてもらうよ。そして、ウィズィ殿は元気でいいなぁ
魔王とで肌には気を使うものじゃ。
今回は女子会じゃからのう? ここはもとより女子風呂じゃが。
(カラカラと笑いながら、勿体なそうにしているウィズィに中からお湯をばしゃっとかけようとする)
それはもう、テンションも上がりますとも!!何せ女子会ですからね!

ひゃー!!(お湯浴びてきゃっきゃ)
もう、じゃあここに突撃しちゃいますよー!(二番目の浴槽にお邪魔して、まおーさまに突撃!)
確かにテンションは上がるな。うん、いや2人とも上がりすぎな気はするが
(と少し離れたところで、眺めるようにしながら、ゆっくりと裸身を湯に沈めていく)
ΣΣぬおおっ、突撃は読めていたのじゃ!
読めて……ぬわー!
(避けることなく受け止めようとして、力負けしてずざざーっと)
おや、女子会はすでに始まっていたか?(むむむと鳴きながら入ってきた
いやいや、言うてもいつも私こんなもんじゃないです??

わあ、大丈夫ですかまおーさま!!(溺れないように引っ張り上げ)
ふっふ、鍛えてますからね!
(とか言って上腕をぐっと。ガチッと固く隆起する上腕の筋群)
あ、リアナルさん!こーんばん!!(手ふりふり)
リアナル殿こんばんは。ようこそー(手を振り振り)

実際、ウィズィ殿はいつも元気だが、さらに輪をかけてって思う。
ふ、ふぅ……今本気で突撃されたら一溜りもないのじゃ……。
(ぜえぜえしつつ、ウィズィにしっかり掴まって)

リアナルもごきげんようなのじゃー!
レイリーもリアナルも、こっちゃこいこいなのじゃー!(手招きしながら)
魔王様ももう少し鍛えても良いと思うよ。戦うときに体力とか大事だし
わかったよ、いまいく(と言って、そのまま、近づいてくる)
鍛えてはおるのじゃが、皆の成長速度になかなか追いつけなくてのう?
(近づいてきたレイリーに笑顔で抱き寄せようと)
ふっふ。まおーさまはウェイトがないからなー。もっと食べて大きくならないと!(言っとくけど背丈とか筋肉の話ですよ)

さて、女子会女子会。何の話します?恋バナ?(安直)
恋バナはしてみたいが、私、好きな人いないぞ
(といいつつ、そのまま、魔王殿に抱き寄せられてよ抱き着く)
ううむー、華奢じゃがこれでも魔王をやってはおったのじゃー!
(ぷんすこぷんすこと、わざとらしくしつつ)

こ、恋バナじゃと?
恋バナ……。
別に今の好きな人の話じゃなくてもいいですよ、過去の話とかでも、こういう人がすきーとかでも。

今の好きな人の話ってことにすると私だけ話すことになりそう…………まおーさまは?
……………おらぬ
(ちょっと目を逸らして、縮こまってしまいつつ)
昔もいないなぁ。個人的には背中を預けられる信頼できる人がイメージとしてはあるけどね。

リアナル殿は誰かいるの?
あ、これはこれは。失礼しました。
(まおーさまの様子に笑って、これ以上は何も言わない)

リアナルさんの恋の話はちょっと……今現在の話があるならともかく!!
あー、そっか。うん、じゃあ無理にとは言わぬが。
ま、聞きたいか?それはそれはいくつかあった…ん、現在はないが??
(何かを思い出したのか、片頬をぷくぅと膨らましつつ、リアナルの恋バナに耳を傾ける)
背中を預けるか。私とは違うなー、やっぱり。

え、いくつかあったんです??いくつかは知らないなー、それはちょっと聞きたいかも~?面白い話なら!(ざばっと身を乗り出す)
それなら、よければ聞かせてくれないか、私も楽しい話なら聞いてみたい!
ま、今独り身であることを考えると失恋にはなるのだがな?ふむ…いや、今回はやめておこうか?
そうかい、今度、何か話したくなる機会あれば教えてくださいね。で、ウィズィ殿はなんかあるの?
なんでいなんでい。ま、失恋をほじくり返すこたぁしませんが。

でもリアナルさんってどういう人に惚れるのかいまいちよくわかんないイメージ。
やっぱりリードしてくれる人です??
(ちょっと湯中りしてきて、浴槽の縁に腰掛けつつ)
私?私はー……………………なんもないっすよ。
ほー……本当かのう……?
(半分顔が湯船に浸かっている状態で、ウィズィをじーっと見ている)
ほんとかなぁ、「今好きな人の話すると、私だけになりそう」って、さっきウィズィ殿が言った気がするのだが(ニヤニヤ)
今はまだ言えるようなことは何もないってこと。……いや、一生無いかもしんないですけど。そこはわかんないですけど。
一応、シャイネンナハトはその人と一緒に過ごす予定ですけどね……
それだと、本当に今の恋愛話す人いないのだが、どんな所を好きになったかとか、ヒントだけでも、うん、無理か?
ふむふむ…ウィズィの思い他人…(何人か思いつつ

儂の好きな人……どうだろうな、あぁ確かに前に行く人ではあったなぁ
無理にその話する必要もないんじゃないかな……
肩を並べて歩きたい人……ってレイリーさんには前言いませんでしたっけ?

思い他人てなんですかその概念。
レイリーさんは背中を預ける。私は肩を並べる。リアナルさんは前を行く。なんか面白いですね、この位置関係の表現!
そこへいくとまおーさまはどんな人ですかしらー。膝の上にのっけてくれる人??
前に行く人か……そういう人は頼りになるし、何よりかっこいいよなぁ
あ……すまん、聞いたな。肩を並べて歩きたい人か、そっか。

魔王殿の好みも聞いてみたいなぁ、どう?
妾は……恋愛を知らぬ。
じゃから、これがそちたちの言う恋愛なのか分からぬ……。

じゃが……この気持ちが『恋愛』なのなら、叶わぬ恋じゃろうな……。
(ちょっと控えめに、ぷくぷく沈んで)

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