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ギルドスレッド

魔王城

【高速RP】極楽大浴場~女湯

魔王城の中に存在する超大浴場です。

【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。

【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ!
・R18に当たる行為も禁止! その手の話題は程々になのじゃ!
・メタも禁止! ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。

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(上流の集めのお湯に、身体を流してからチャポンと入浴する)

たまには朝風呂も良い感じじゃのう。
以前まではちと狭い風呂じゃった故、のびのび入浴できるのじゃ。
(足を伸ばして、腕を風呂の縁に)

うーむ。じゃが、ちと熱い気がするのう……。
温度計、確かそっちにあったかや?
(温度計を確認すると、44℃を示している。かなり熱い。)
これでは長湯出来ぬ。
下の方に移動するかのう……。
(よっこらしょと、一段下の41℃程のお湯に浸かって)
うむ、ここが丁度良い。
(足を伸ばし直して、ゆったりしている)
呼ばれて(ない)飛び出て!オーッホッホッホッ!ですわーー!
(浴室の中によく響くデカ声と共に登場!)

おはようございますわ魔王様!ご一緒して宜しいですかしら!
おおー、さっすが、すんばらしい浴場じゃのう!
しかも朝風呂じゃろ、さいっこうじゃな!
(バーンとドアを勢いよく開けて、ちんまい魔女が身体を隠しもせずに入ってきた)
うぴゃぁ?!
(油断していたらしく、タント様の登場にビックリしてブクブクブクブク………ざばん)

び、ビックリなどしておらぬぞ??
入浴は自由なのじゃ。しっかり体を流してから入るのじゃぞ?
と、突然賑やかになったのう……?
というか、そち達元気すぎぬか??
(クラウジアも勢いよく入ってきて、縁に両手を添えつつぷくぷく顔半分が浸かっている。)
ごきげんよう!!あらあらクラウジア様もごきげんようですわ!!
(身体を隠しもしてないちんまいやつその2)

合点ですわ!掛け湯はこちらですかしらー!
ほわァあー!!(上の方の熱いお湯をかけてじたばた)
うむ、魔王様がいけないんじゃぞ?
こんな、こんな、魔女的にどんな術式なのか興味を惹かれまくる女湯、突撃せぬ訳がなかろ?
(キョロキョロと周囲をアレコレ見たり触ったり顔を近づけたり探査術式打ってみたり)
……もう少し静かに入れないかしら?
(以前魔王城に大浴場が出来たと聞き若干眠気帯びつつ入浴に来た吸血鬼。尚しっかりタオル着用。)
うむ、そこに木製の盥がある故、それですくって身体を流すのじゃ。
(指さして案内しつつ、縁にだらーんとしている)
何をやっておるのじゃソチは……。
(楽しそうなタント様を眺めつつ)

あれじゃよ、ブロッキングの様なものじゃ。
透視は勿論、男が入ろうとすれば弾かれる魔法をかけておる。
アリシアもいらっしゃいなのじゃ。
あつかったですわ……こ、こちらはまだぬるいですのね……(掛け湯じゃばじゃばしゃばだば)

あら、おはようございますわ!大きなお風呂はついテンションが上がってしまいますわねー!!
……なるほどのう。
魔王様や、世の中には痴女もおるゆえ、気をつけるんじゃぞ。特に、魔王様のような体型が好みの輩が多くてのう……。
(一通り調べて満足したのか、ざばざばと身体を洗い出した。胸元の宝石だけが時折光を反射している)
上の段ほど熱く、下の段ほど温い。
好みの温度で入浴するのじゃ。
(全5段、だいたい1番上が44℃で、そこから2~3℃ずつ違う)
(掛け湯した後湯船に肩まで浸かる)
ご機嫌よう、朝から賑やかね。
そちのその主張の大きな胸を見せつけられながら言われてものう……?
男なぞ所詮、でかい方が好みの生き物なのじゃ。
(むっすり頬を膨らまして、プンプンした様子を見せつつ)
本当、とても賑やかじゃのう?
わざわざ増設したかいがあるってものなのじゃ。
(ニッコリ笑って)
おおー!面白い構造ですわね!ではでは失礼しまして!
(魔王様と同じ段に入りますわ!)

クラウジア様は研究熱心ですのねー、お風呂の魔法にまで興味を示されるとは!
いやいや、世の中には筋金入りのペドフィリアがおっての?
ちょっとでも胸が大きいと対象範囲外、ロリじゃない、などと抜かす輩も居る、というわけじゃよ。
さすがに面と向かって言われると儂もムカッときたことがあるのじゃあっちゃあっ!?
(魔王様と同じところに入ろうとして、飛び上がった)
うーむ、そんな輩までおるのか……。
妾の世界の人間は、挙って妾に無礼なことを言っていたゆえ、にわかに信じられぬのう……。
む、熱ければもう一段下(約38~39℃のお湯)に行くのじゃ。
あぁ、上の方が暖かいのね。
(一番下に浸かってみてぬるま湯と感じ。魔王様達の入る湯船まで移動し再度浸かるついでにタオルを外し縁に置く)
確かにクラウジア様、わたくしよりも背丈は小さいですのにすごい主張ですわ!!

大きくとも小さくとも、お胸の悩みはあるのですわねー。ふむぅ。
(よくわかってない顔で肩まで浸かり、満足げに仄かな発光)
にしても、やはり大きな風呂に1人は寂しいものがある故、来てくれてありがとうなのじゃ。
(縁に腕を広げて全開でリラックスして)
む、むむむ? むむむむむ?
タント殿はそういう悩みはないのかや?
ああ、この辺りが丁度いいのじゃな……(二段下に入る)
と、タント殿にアリシア殿もおはようじゃよ、うむ。
まあ、ほらあれじゃ、儂はもともと大きいサイズだったのが縮んだのであってな、と、タント殿光っておるのぅ……光ってますねえ……
クックック。アリシアも、ゆっくりしていくのじゃぞ?
体型問題はノーコメントにしておこうかしら。まぁそういう輩は殴って正解だと思うわ。>魔王様、クラウジア様
と言いますかそもそも、お胸に対してどうこう言われる方と付き合うことがございませんので……

(リラックスしまくってぷかーーっと仰向けに浮かんで光ってるので、なんかそういうお風呂用遊具みたいになってる)
せ、背丈の話ですわよね?
一瞬、縮んだ挙句がそのお胸のサイズなのかと思いましたわ!!
(光っておりますわよ!とデコ発光をクラウジア様に向けてぴかーーっと)
言われるとカッとなってしまうが、やはり2人の言うことが1番正論なのかもしれぬのう……。
(アリシアとタント様の意見を聞いて、納得しつつ)

じゃが、それはそれとして妾は大きくなりたいのじゃ。
タント殿のそれは、どういう原理で光っておるのじゃろうか……。
うぉっまぶしっ……がお約束じゃっけ? 
ほんとにタント様煌めくんじゃなあ……。

まあほら、あれじゃよ、混沌に呼ばれる前は、それはもう高身長ぼんきゅっぼんのナイスバディじゃったんじゃぞ。ホントじゃぞ? ほんとほんと。
まあ、その……前例がないゆえ、魔力減退して身体が幼くなったのになぜ胸は大きいままなのかは全くわからぬ。まあ不便もないことじゃし、まあいいかで済ませておる。
大きくなりたいですの?(一切の膨らみがない完全絶壁タント様)
ふむ……?魔法でどうにかなったりはしませんの??
どうにかならぬこともないのじゃが……。
その……やはり、それではどうにもならぬ場面もある故のう……?
(頬をすこし膨らまして、ぷっくり)
原理ですの?(ぷかーー)
皆様の心や魂だってきらめいておりますでしょう!それと同じことですわ!!

ふむぅ。お胸はともかく身長が高いのはうらやましいですわ!
遺伝等どうにもならない問題を除くと日々の積み重ねしかないわね。(それなりの良スタイル)

牛乳製品とバランスの良い食事、良質な睡眠と適度な運動かしら。
妾もあと2万年経てばボッキュッボンのないすばでーになるはずなのじゃ! 妾の成長は人の子の1000分の1ゆえ、この体でも既に生まれて1万年はたっておるのじゃ!
ぐぬぬー……。
(アリシアを見て、手をわしゃわしゃ動かす)
どうにもならない場面……?ふむ??
(ぴんときてない顔)(そもそもあんまり頭が働いていない顔)

じょせいほるもん……が大事なのですかしら?

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