PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街角の秘密基地

【雑談】ローレット・ルーレット

「うーん、どれにしようかしら……」

ローレットに設置された掲示板の前で、ヴァレーリヤは悩んでいた。
掲示板には、依頼の概要が記された書類が、掲示板を埋め尽くさんばかりに貼られている。
といっても、先日の天義のような大事件が発生しているわけではない。
内容は、農家の手伝いから邸宅の掃除、商人の護衛、街の近くまで迷いでてきた猛獣退治といったささやかなものだ。伝説の埋蔵金を探すなどという、夢とロマンだけで膨らんだ風船のような依頼もある。

「これから暑くなるから、できれば砂漠に行くのは避けたいですわよね」

場所は様々。

「かと言って、これは内容と報酬がちょっと……。ていうか、お金持ちの商人ならもっと報酬を出しなさいな!」

報酬も様々。
どのような依頼でも受けるのがイレギュラーズの理想の姿と言えようが、できれば報酬が高く、自分の好みにあった依頼にしたいのが人情というものだ。

「あーあ、どこかに良い依頼がないかなー」


■補足説明
・ローレットをテーマとした雑談スレッドです。依頼を受けに来たところかも知れませんし、依頼の結果を報告に来たり、その祝勝会に戻って来たりしたところかも知れません。
・絡むも絡まないも自由、ぽつっと呟くだけでも構いません。どなたでも参加OK!利用方法はご随意に。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
こんなことなら先週の魔物退治の依頼、受けておくべきでしたわね。
そうしたら帰りに布教もできたし、報酬だって……ごめんなさいマスター、お茶を頂けるかしら?マスター?居ないのかしら?マ・ス・ター!(ギルドの奥に向かって叫ぶ)
(バーンと勢いよくギルドのドアが開かれると同時に、元気よく声が響く)
こんにちはー!今日のお仕事見に来ました!なにか面白いのあるかな!
(そのまま軽い足取りで掲示板に向かってひとしきり眺める。
 それからマスターを呼ぼうとして既に呼んでいる人がいる事に気が付き、近づいて声を掛けた)
こんにちは、マスターって今いなさそう……なのかな?
もー、まだ営業時間なのに一体どこに行ってしまったのかしら。

(呼ぶのを諦め、ガッカリしたようにため息をつく。席から立ち上がり、お茶を取りに行こうとしたところで、アレクシアに気付いた)

あら、アレクシアじゃない。暫く振りね。相変わらず、元気そうで何よりですわ。
マスターなら残念ながら居ませんわよ。少し前までそこに座っていたのだけれど、ね。
これからお茶を淹れるところだけれど、アレクシアも飲む?
お客様を放置した罰でございますわ。一番良いお茶を開けてしまいましょう。
(声を掛けた相手が見知った人物ということに気付き、笑顔になる)

あっ、ヴァレーリヤ君だ、お久しぶり!元気だよー!それが取り柄だからね!
それにしてもマスターいないのかあ……まあ、待ってたら戻ってくるか!折角だし私もお茶飲む!
ヴァレーリヤ君ともお仕事じゃないとこでちゃんとお話してみたかったし!
一番いいお茶……そういえばこないだラサから仕入れたのがどうとか言ってた気がする!
多分あの辺りに……(いそいそと棚の方に向かって探し始める)
ふふふ、それでは2人で宝探しですわねっ!
ラサのお茶、あまり飲んだことが無いので楽しみでございますわー。
どんな味と香りがするのかしら。

……ラサっぽい包み。もしかしてアレかしら。
随分と高いところにありますわね。アレクシア、もしかして空を飛べたりする?(ジャンプしても届かなさそうな場所を見上げつつ)
(ヴァレーリヤ君の言葉を聞き、棚の上を見上げる)
あっ、ほんとだ!あんなところに!
ふふー、大丈夫、任せてよ!こんな時の為に……ではないけど、飛行魔法はばっちりだよ!
(軽く手を振るとふわりと浮かび上がり、包みを取って着地する)

ラサのお茶、甘いって聞いたことあるね!お砂糖いっぱい入れるとか。
これはどんな味がするんだろう!楽しみだ!
……淹れ方に何か決まりとかあったりするのかな?
(戻ってきて包みをヴァレーリヤ君の前に置きつつ)
やったー、お茶ゲット!流石でございますわー!(ジャンプしてお出迎え)
やっぱりこういう時に、飛行魔法が使えると便利ですわね。
いつか私も、本格的に勉強してみようかしら。

うん、香りも上々!今から飲むのが楽しみですわねー。
でも言われてみれば、どうやって淹れれば良いのかしら。
ミントや香辛料を入れると聞いたこともあるけれど……まずは普通に淹れてみる?
うんうん、簡単にでも飛べると何かと便利だよ!
私で良かったら時間のあるときにでも教えるよ!
と言っても、私も他人から教えてもらったのだけどね!

うーん、そうだね。流石に普通に淹れて大外れなんてことはないと思うし……
この香りならそれだけで楽しめそうな気もするし!
というわけでとりあえず普通に!
(一緒に持ってきたポットに茶葉とお湯を入れてふたをする)
……お茶を飲むって考えたら何かクッキーとか簡単なお菓子が欲しくなってきたかも(ちらりと棚の方を見ながら)
ふふ、ありがとう!それでは時間がある時に教えて頂いてもよろしくて、アレクシア先生?
いつか、空の上でお弁当を広げてピクニックなんてできたら素敵ですわね!
そういえば、アレクシアは誰から教わったのかしら。ご両親?それとも魔術のお師匠様かしら。

ひとまず完成!あとは数分蒸らすだけですわねっ。今から楽しみー。
お茶菓子……どこかにあったかしら。マスター、基本的にお茶菓子なんて出してくれないから、場所がわからないのですわよねー。ケーキ、クッキー……この際、ジャムだけでも構わないのだけれど(棚に頭を突っ込んでごそごそと探し始める)
もちろんもちろん!いつだって構わないよ!
空の上でのピクニックはやったことないなあ!でも素敵だね、ヴァレーリヤ君が飛べるようになったらやってみたい!
私は飛行魔法は旅人の友達に教わったんだ。初めて会ったときに飛んでたのを見て楽しそうでね!お願いしちゃった!

確かにお茶菓子出してくれる場面はあんまり見たことがないかも……自分がいらないからって。
うーん、さっきお茶探してたときにそれっぽいのがあったような……棚の……右奥あたりに……(記憶を探りながら喋る
ふふ、楽しそうだから教わっただなんてアレクシアらしいですわ。
それで、飛行魔術を習って初めての空の旅はどうだったのかしら?深緑は綺麗な場所が多いから、きっととても綺麗だったのでしょうね。
私も今から空の旅が楽し…み……一応聞いておくのだけれどアレクシア、教える時はものすごいスパルタだったりしませんわよね?(不安げな目)

そうそう、私達はお茶菓子が欲しいのにその辺り勝手ですわよね―。
今度、文句を言ってみようかしら。えっと、棚の右奥…は……(ごそごそ/ダイス50以上でなにか見つかる)
20
(店を開けた瞬間に飛び出してきたネズミに驚いて、アレクシアの後ろに隠れようと逃げ出す)
えっ?ひえっ……ちょっ、こっちに来ないで下さいまし!このお店、清掃状況はどうなっていますの!?
実は私、普段は王都の近く……っていうほど近くもないんだけど、まあそんな場所に住んでるから、最初に飛んで見下ろしたのは王都とその周辺だったんだよね。
下から見上げるのとは全然違って見えて、本当に楽しかったね!身近な世界にもこんなに冒険が広がってるんだって思った!
ふふ……教える時はびしばしといくよ……!……なんて!
いや、ヴァレーリヤ君がそっちがいいっていうなら頑張って厳しくするけど!(冗談めかして笑いながら)

お茶菓子置いてちょうだいってもっとしつこく言ったほうがいいのかな……そうそうそっち……って、えっ、えっ、なになに?!(逃げてきたヴァレーリヤ君を見て慌てながらも、視界の端に捉えた何かに咄嗟に手を伸ばす/50以上で捕まえる)
30
うわっとっと、と……わー!
(ネズミに手を伸ばそうとするも、届かず勢い余ってこける)

……あいたたた……今の何……?
戸棚を開けたら大きなネズミが突然飛び出して来ましたの……私、心臓が止まるかと思いましたわ。
アレクシア、大丈夫?ネズミに手を伸ばしていた気がするけれど、噛まれたりしていない?
まったく、戸棚をこんな状態にしているだなんて。
戻ってきたら、ちゃんと清掃するように文句を言わないといけませんわね。
……お茶菓子、どうしようかしら。
ネズミが居た棚の物を口にするのもぞっとしないから、手持ちで賄ったほうが良さそうですわね。
丁度、ブルーベリーのジャムを買ったところだったから、ジャムくらいなら出せるのだけれどどうかしら?
あまりちゃんとしたお菓子を出せないのが申し訳ないのだけれど。
あら、てっきり深緑で生まれ育ったのかと思ったのだけれど、王都の近くに住んでいたのですわね。
ふふ、でも初めて空から見たのが王都の景色だなんてちょっぴり羨ましいですわ。
地上から見るだけでも、とっても綺麗ですものね。あそこ。
私も飛べるようになったら王都を……あっ、ちょっと待って下さいまし!
私はソフトに、優しく、ゆっくりと教えて欲しいのだけれど!スパルタ教育は司教様だけでお腹いっぱいでしてよ!
(立ち上がって裾を払いながら)
あはは、大丈夫大丈夫。
なにかと思ったけどネズミかあ……もうちょっとちゃんと掃除して欲しいよね。
確かに、ここにあったものを食べるのはちょっと……って感じはするね。
持ち合わせかあ……
(ヴァレーリヤ君のジャムがあるという言葉を聞いて)
あっ、それなら私、さっき買ったばかりのクラッカーならもってるよ!
ジャムと合わせるといい感じのお茶菓子になるんじゃないかな!
(席に戻ってカバンを覗き込み、包みに入ったクラッカーを取り出す)
あっ、言い方がややこしかったね!
元々はヴァレーリヤ君のいう通り深緑に住んでたのだけど、イレギュラーズになってからは1人で王都の近くに住んでるんだ!
でまあ、深緑にいた頃はあんまり外にも出なかったから魔法を教わるような機会もなくて。
だから、魔法を教えてもらうような、それも旅人の友達ができたのはこっちに出てきてから。
というわけで、初めて飛んだのは王都の空、って感じだね!
それにしてもふふふ、そんなふうに言われるとちょっと厳しくしたくなってきたり……なんて。
その司教様ってそんなに厳しかったんだ?
やったー、さすがアレクシア!
ふふふ、これだけあれば、口寂しいままにお茶を飲まなくても済みますわね。
きっと素敵なお茶会になりますわっ!
……でも本当に頂いてしまっても大丈夫ですの?
お家で誰かと食べる用だったり……(不安げに視線を向ける)
成る程、そういうことでしたのね!ごめんなさいね、私ったら勘違いを。
ということは、魔法を使えるようになったのは、ここ数年のことですのね?
思ったより最近なのね。あまりにも魔法の扱いが上手だから、子供の頃からずっと魔法に触れてきたのだと思っていましたわ。

あっ、ちょっとそれは振りでも何でもありませんわよっ!
司教様は、厳しかったと言うか、今でも厳しいと言うか……。
本質的には優しい方だし、教育熱心なのは有り難くもあるのだけれど、教わったことが出来るまで帰らせてくれなかったり、『極限状態でも魔法が使えるように訓練だ!』なんて言って雪山で遭難寸前になるまで訓練させられたり……本当にもう死ぬかと思いましたわ。
ということで、スパルタ教育は結構なので、優しく、マシュマロを触るように教えて下さいまし!

……ちなみに、アレクシアに魔法を教えてくれた方は、どんな方でしたの?
ううん、家で1人で本読むときにでも食べようかなって思ってただけだから、全然問題ないよ!
むしろ誰かと一緒に楽しく食べられるなら大歓迎!
さあ楽しいティータイムにしよう!
バタバタしてる間にお茶の用意も良さそうだしね!
(クラッカーをお皿に並べながら)
ふふ、そう言ってもらえるのは嬉しいけど魔法をちゃんと使えるようになったのは本当にここ最近のことだね。
もし私が魔法に手慣れてるように思えたなら、それはきっと私が幻想種だからだね。
幻想種は生まれつき魔力の扱いが得意だからさ。
まあそれに甘えてたら立派な魔法使いにはなれないから、毎日勉強だけど!

ひ、ひええ……恐ろしい……
本当に遭難しなくてよかったね……いや、きっと遭難する前には助けてくれるんだろうとは思うけれど……くれるよね?
ふふ、まあ言われなくても甘々でいくよ!
厳しくスパルタな自分がむしろ想像できなくて!

私に魔法を教えてくれた人は、そうだねー、何人かいるんだけど大体がイレギュラーズのお友達だね!
飛行魔法を教えてくれた子は旅人の子で、前向きでいつも明るい元気な子!
複数の魔法道具を同時に扱う方法を教えてくれたのは今の一番の友達!
って感じで。でも、ちょっと前から師匠って呼べる人はできたね!
いわゆる研究者的な人というか……普段は練達に住んでるらしいんだけど、物知りでね!
私の知らないこともたくさん知ってるんだ! まあ、何か聞いても最後には「自分で考えろ」ってよく言われるんだけど!
そういうことであれば、決まりですわねっ。
クラッカーのお礼は、いずれどこかでさせて下さいまし!
ジャムはここに置いておくから、好きなだけ使って頂戴ね。(瓶をテーブルの中央に置く)

それにしてもラサのお茶、こんな香りがするのですわねー。
ふわっと花が咲くような、華やかな香り。
いつか、月に照らされたラサの砂漠を見ながら、この紅茶を飲んでみたいものですわ。(気に入った様子)
幻想種として生まれ持った才能に溺れることなく、日々努力して魔法に磨きを掛けていますのね。
魔法に愛し、愛される関係。素晴らしいことだと思いますわ。
アレクシアは、これからどんな魔法使いになりたいの?
こんな魔法を使ってみたいであったり、別の形の目標でも構わないけれど。

ええ、恐ろしかったですわ。本当の本当に……(虚ろな目)
結局、途中で力尽きた私を背負って教会まで運んでくれたのだけれど、あの時は本当に死ぬかと思いましたわ。私、軍人さんではなかった筈なのだけれど。

あら、先生は1人だけかと思っていたのだけれど、何人もいますのね。しかもほとんどがイレギュラーズ!
いつか私も教えを請うてみたいものでございますわ。
そしてアレクシアの師匠は練達の……練達と言えば、科学のイメージばかりであまり魔法のイメージはないのだけれど、そういう人も住んでいますのね。
今の話を聞く限り、ちょっぴり怖そうな人を想像するけれど……。
ふふ、このジャムがお返しで大丈夫なのに!
でもそれならいつかのお礼を楽しみにしておこうかな!
じゃあ早速いただきます!(ジャムをひとすくい、クラッカーに載せて食べる)
うん、美味しいね!お茶にはぴったりだ!

月夜の砂漠でお茶かあ、なんとなくロマンチック!
でも確かに、このお茶はそんな落ち着いた夜に似合いそう。
ラサにはそういえばお仕事のゴタゴタとか、バザールの喧騒でしか行ったことがないから、いつかのんびりしてみたいなあ。
目標かあ、そうだね、私はヒーローになりたいんだ!
物語の英雄みたいに、みんなを守って、困ってる人を助けてあげられるような!
だから、使ってみたい魔法といえばそうやって誰かを助けるのに役立ちそうな魔法かな!
凄い漠然としてるけれど!

あはは、余程大変だったというのはよく伝わってきたよ……
本当に、まるで軍人さんみたいだね……とても「司教」って呼ばれる人の訓練だとは思えないくらい。
国によってはそういうこともあるのかな……あれ、そういえばヴァレーリヤ君の出身って聞いたことあったかな?

ふふ、教えてほしいって言ったら教えてくれる人はいっぱいいると思う!みんな優しいしね!
私の師匠は、今住んでるのは練達だけど、元々は深緑出身の幻想種だから魔法が得意って感じだね。
なんか研究に都合が良いから今は練達にいるらしいよ!
怖いかは……どうかなー、ヴァレーリヤ君のとこの司教さんみたいな怖さはないんじゃないかなって思う!
凄い過酷な環境に連れ出されたりはしたことはないし……
ただ、あんまり笑ったりしないから時々何考えてるのか判らない怖さはある、かも……いや、でもなんだかんだでちゃんと教えてくれるからきっと優しいはず!うん!
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいですわっ!
ゼシュテルから輸入されてきたコケモモのジャム。
私が作ったわけではないけれど、気に入ってもらえたようでゼシュテル人としては鼻が高いですわね!(どやぁ)

でしょう?想像するだけでロマンチック!私、昔から憧れなのですわよねー。
視界を遮る雲も山もないから、きっと星が綺麗に見えるのではないかしら。
私もラサには、お仕事のゴタゴタくらいでしか行ったことがないから、いつか一緒に行けると良いですわね。
そういえば、アレクシアには行ってみたい場所ってありますの?憧れ、目標、夢の話……語るにしても色々あると思うけれど。
ふうん、意外と殿方のような目標をお持ちですのね。
でも、イレギュラーズとしても正しいことなのかも知れませんわねっ!
誰かを助けるような役立ちそうな魔法、良いのではなくて?
次に強そうな魔種が出てきたときには、物凄い魔法を『どーーん!!』とお願い致しますわっ!こう、『どーーーん!!!』と!(爆発を表現するようなジェスチャー)
物語の英雄のような魔法を目指すということは……アレクシア、勇者王の物語とか好きだったでしょう?あれ、結構面白いものですものね。

そう、そう思いますわよね!?
元々軍人さんだったというのは噂で知っていたけれど、私の訓練まで軍隊式にしなくても良いとは思わない!?オールドワンでなければ死んでいましたわよ!(憤りと共に机を叩く)
えっ、私の出身?そういえば、話した事は無かったかしら。ゼシュテルの北東部……ええと、具体的な位置は地図がないと難しいのだけれど、天義との国境辺りですわね。
自然は豊かだし、冬にはオーロラが見られるし、食べ物は美味しいし、良いところですわよ!ものすごい田舎だから、あまり見るべきものは無いけれど。

成る程、アレクシアと同郷だけれど、研究のために練達に住んでいますのね。
練達の科学を利用して、魔法の実験に役立てている……ということなのかしら?あまり科学に縁がないから、その辺りはよく分からないけれど。

(何を考えているか分からないところがあるとの言葉を聞いて、うんうんと頷き)
あー、職人気質の人ってそういうところありますわよね。
自分に向けられる目に無頓着と言うか、感情に割かれているリソースが少ないと言うか……。
でも、色々教えてくれるということは、アレクシアを気に入ってくれているのではないかしら?
ちゃんと教えると言うのが、その人にとっては優しさの表現なのかも知れませんわよ、たぶん!
ほほう、ゼシュテルのジャムなんだ!
私、ゼシュテルにはほとんど行ったことないからどんな料理があるかとかも本でしか知らないんだよね!
このジャムは割と一般的なの?うーん、美味しいな!一個家に置いておきたい!
(もう1つ、ジャムを付けてクラッカーを頬張り)

うんうん、バザールでのお買い物も楽しいけど、ラサのそういう綺麗な景色とか別の一面もいつか見る機会があるといいねえ!
すごい一面の砂漠のなかで星を見てたら、他に何もなくてちょっと寂しい気持ちになるかもしれないけど!
行ってみたい場所は……そうだねえ、正直、行ったことない場所はどこでも行ってみたいくらいな気持ちだけど……今一番気になるのは覇竜領域かな!
こないだ端っこにだけは行ってきたけど、どんな場所なのかとっても気になる!
ふふ、やっぱり女の子っぽくはないかな?
でも色んな物語を読んだり兄さんの話を聞いたりして、私もそうなりたいって思っちゃったんだからしょうがないよね!
『ドーーン!!』って感じの魔法も使えたら良いなあ!
私、これまで主に防御とか治癒の魔術を中心に勉強してきたから攻撃のほうはまだまだで。そっちも頑張りたいけどね!
勇者王の物語も大好きだよ!あの本もあって果ての迷宮には行ってみたいなあってずっと思ってたもの!

あはは、まあまあ落ち着いて落ち着いて(机を叩く様をなだめるように)
でもそうだねえ、生命の危険を感じる訓練は余程じゃない限り私も御免被りたいなあ。
まあもしかしたら、ヴァレーリヤ君に何かを見出してそこまで厳しい訓練をしたの……かも?(不安げ)
そして、オールドワンだからもしかしたらとは思ったけどやっぱりゼシュテル出身なんだね!
オーロラが見える場所かあ、私一回も見たことないからいつか見に行ってみたいなあ!
空にカーテンみたいにかかるんでしょう? 想像しただけで凄い景色!

(気に入ってくれてるのではないか、という言葉を聞いて)
あはは、そうだといいなあ。正直出来が良い弟子だとは思ってないからね。
感情に割かれてるリソースが少ないっていうのはまさにそんな感じだよね!
あんなに笑ったりなんだりしないでいられるの、逆にすごいなあって思うもの!
あれがもし魔法使いに必要な能力なら、私はマネできないなって思うよ!
ありがとう。私、このジャムが一等好きですの。(嬉しげにクラッカーにジャムを塗り塗り)
ゼシュテルでも北の方でしか作っていないし、手に入れようと思ったら現地か大きめの市場に行かないと手に入らないから、少し珍しい方かも知れませんわね。
良かったら、今度来る時にお土産に買ってきましょうか?今度ゼシュテルに来た時に、一緒に市場を巡ったりするのも良いかも知れないけれど。

(名前を聞いた瞬間、身を震わせるようにして)
ひえ、覇竜領域……また恐ろしい場所を目指そうとしていますわね。
一歩でも踏み入れたが最期、ドラゴンに食べられてしまうと聞いているけれど、大丈夫なのかしら。
アレクシアの冒険は応援したいのだけれど、私、ちょっぴり心配でございますわ。
ちなみにその覇竜領域の端っこ……どんな場所でしたの?(怪談を聞く子供のように、恐る恐る問いかける)
そうそう、『ドーーン!』って!すごく大きいのを……あら、そうだったかしら(そこまで言った後、記憶を探るように首を傾げて)
言われてみれば、アレクシアが攻撃魔術を使っているのはあまり見たことが無い気がしますわね。
これまで治癒や防御の魔術を中心にしてきたのは、純粋に先生の影響……なのかしら?
感情の起伏が大きなところは、先生に似なかったみたいだけれど。(いたずらっぽく笑い)

勇者ですら踏破できなかった迷宮!ロマンですわよねー。
まだ行ったことはないけれど、私もちょっぴり興味がありますの。
迷宮の果てには一体何があるのか。いつか見てみたいものですわねっ!

うーん、そうだと思いたいのだけれど。
でもこの間、訓練でボロボロになった新任の輔祭を担いで帰ってきたから、単に趣味でやっているだけのような。普段はすごく良い人なのだけれどね。お酒奢ってくれるし。
そしてオーロラは……ふふふ、そう言ってもらえるとゼシュテル人として嬉しいですわっ!
もし見に来るのなら、良い場所を紹介しますわね。教会の塔の最上階だから、本当は部外者が入ってはいけないのだけれど。
もしお酒が大丈夫なら、星空に架かるカーテンを見ながらウォッカを一杯……というのも悪くなくてよ?
(お土産に買ってこようかと聞き、嬉しそうに)
わぁー、いいの?!だったらぜひお願いしたいなあ!
私もお返しに深緑のお土産なにか用意しておくから!
あ、でもそれはそれとして市場は巡ってみたいなあ!
他所の国とか街にいったときに市場見るのって、普段見ないものがいっぱいあって楽しいよね!

覇竜はねー、端っこにいった限りでは他との違いはあんまりわからなかったかな!
でも、植物は少なめだったかも。岩山でゴツゴツしてるというかさ!
覇竜全体がそんな感じなのかはわかんないけどね!でも、いきなり竜に食われるなんてことはなかったよ!
あとは亜竜と……ワイバーンとは少しだけ戦ったけど、やっぱり竜って凄いんだなーって思ったよ!
竜は自身の認めた勇者に力を貸すって言うし、いつか強くなって仲良くなってみたいなぁ!
(目を輝かせながら、弾むような調子で話す)
ううん、治癒や防御が中心なのは、私がまずそっちを学びたかったからだね!
さっきも言ったけど、私もともと魔法の勉強とか全然してなかったからさ、一から勉強するのになんでもかんでもやる!ってわけにもいかなくて。
だから誰かの役に立てるように、護れるように治癒や防御の魔法をまず勉強すればいいんじゃないか!って思ってそっち中心にやってきたんだよね!
最近は少し余裕も出てきたから、それ以外の魔法も勉強してる!
そういえばヴァレーリヤ君は戦う術とかは全部その、厳しい司教さんから教えてもらったの?

あはは、趣味……趣味かあ。なんだかヴァレーリヤ君というかその人の身の回り、だんだん屈強な人ばかりになっていきそうだね……?
ともあれ、オーロラはぜひ見たい!入っちゃいけない塔の最上階から見る景色なんて、ちょっとロマンがあっていいね!
見つかったら逃げたほうがいいのかな? もしそうなったら、そのままオーロラの下を飛んでみたいなあ!すっごく寒そうだけれど!
お酒……お酒はねえ、私ダメなんだよね……ちょっと飲んだらすぐ眠くなっちゃってさ……
でもちょっとは飲めるようになりたい! どうにかならないのかな?
わー、良いですわねお土産交換会!
深緑ってなかなかゆっくり訪れる機会がないから、私も是非お願いしたいですわっ!
花?果物?工芸品?魔法の品なんていうのも素敵ですわねー。
アレクシアの地元の名産が何かは分からないけれど、深緑のお土産、とっても期待していますわね!

ふふ、他の国や街で市場を見るの楽しいですわよねー!その気持ち、すっごく分かりましてよ!
地元の感覚では思いもよらないものが並んでいたり全然お値段が違ったり、行く度に新しい発見がありますわよね。
願わくば、色んな国や街の市場が自分の街にそのまま来てくれたら毎日楽しいのだけれど。


むむ、思ったより普通ですのね、覇竜。
植物少なめで岩山ばかりなのはイメージ通りだけれど。
意外と、ワイバーンやドラゴンって大人しいのかしら?
食べられる危険がないのであれば、私もちょっとだけ付いて行ってみたいような……(目を輝かせて話すアレクシアにやや気圧されつつ)
アレクシアが使っている回復魔術や防御魔術は、貴女が自ら選び取り磨き上げた願いの結晶ということね。
守るべき誰かのために。お世話になった人達のために。だからアレクシアの魔術は、あんなにも真っ直ぐですのね。
それってとっても素敵だと思いますわ。ええ、どんな大魔法使いにも負けないくらいに。
最近はどんな魔術を勉強していますの?もし炎の魔術がまだなら、基礎くらいなら教えてあげられるけれど。

私の戦う術は、そうですわね。
初歩の回復魔術こそ教会の講義で習ったけれど、それ以外……炎の魔術も魔力と格闘術の組み合わせ(魔力撃)も、ほとんどは司教様に教わりましたわ。
あの方、最初はすごく親切に教えてくれるのだけれど、応用編に一方踏み込んだ途端に鬼のように厳しくなるのですわよね。
バーバ・ヤガーって、ああいう人が伝説化した存在なのではないかと最近思っていますの(思い出してぶるりと身を震わせる)

ええ、見つかったら司教様にものすごーく怒られること必定なので、一目散に逃げたほうが宜しくてよ。
もし逃げる時は、私も一緒に連れて行って下さるかしら、王子様?オーロラの下での空の旅、私も味わってみたいんですの。(芝居がかったポーズでうやうやしく礼をする)
それにしてもアレクシア、お酒弱いんですのね。強かったら一緒に飲みに行ったのに、残念でございますわー。いっぱいお酒飲んだら強くなるとも聞くけれど……試してみる?
ふふー、それじゃあ今度深緑に帰ったときに張り切って選んでこよう!
そうだねー、幻想種は魔法の扱いは得意だから魔法の道具なんかも色々あるけど、ジャムのお返しなら蜂蜜とかも良さそうかな?
花も色んな種類があるから、一口に蜂蜜と言っても色んなのがあるんだよね!

あはは、日替わりで色んな国の市場がすぐ近くにやってきてくれたら、それはもう楽しみに事欠かないだろうね!個人的には本屋さんがいっぱいあると嬉しいなあ!
でもそんなことになってしまったら、お金がいくらあっても足りなさそう!
欲しいものや珍しいものがいっぱいあるのに、なかなか手を出せない苦しみを逆に味わっちゃうかもしれない!

ドラゴンはわからないけど、ワイバーンは刺激さえしなければ意外と大丈夫かも……?
まあ、私が行ったときは卵を取ってこいってお仕事だったからバッチリ襲われたんだけどね。
行ける時が来たら行ってみようよ! 思いもよらないような美味しいものとか、何か凄いものとか見つかるかもしれないし!(興味を示してくれたことに嬉しそうに)
ふふ、そんな風に言われるとちょっと照れくさいけど、ありがとう!
気持ちだけじゃなくて、本当に大魔法使いって言えるくらいにはいつかなりたいね!
最近は少しずつ攻撃用の魔力の使い方を勉強してる感じかなあ。まだ初歩の初歩だね。
炎の魔術はちょっと興味あるなあ! ほら、深緑って国単位で火が御法度でしょう?
だからあんまりその辺りは詳しい人がいなくて。私が飛行魔法を教える代わりにって感じで、どうかな?

バーバ・ヤガー……本で読んだことがある!
確か恐ろしい魔女みたいな人だっけ。人を取って食ったりとか何だか怖いお話の印象が強いなあ。
それを思わせるほどの恐ろしさ……そこまで言われるとちょっと会ってみたいようなそうでないような……。
ちなみに厳しいっていうのはやっぱりその、雪山のときみたいにできるまで帰れないとかそういう……?

ふふふ、そのときは是非是非ご一緒に逃避行いたしましょう!
きっと綺麗で素敵な旅をお約束しますよ、お嬢様(合わせて、芝居がかった身振りで帽子を手にとって軽く一礼をし)
そう、全然ダメ! 私もお酒飲めるようになって、色んな人と一緒に飲んでみたいのに!
た、試してみたい気持ちはあるけど……どうすればいいんだろう? 毎晩少しずつ飲めばいいのかな。
やったー!それでは次は、お互いにお土産を持ち寄ってのお茶会ですわね。
深緑の蜂蜜って、まだ食べたことがないからすごく楽しみでございますわっ!
それにしても、蜂蜜って色々な種類なありますのね。ゼシュテルの市場では、一種類しか見たことがないからなんだか不思議な感じ。(故郷の市場を思い出しつつ)

ふふふ、日替わりで色々な国の市場が来ていたら、確かに物欲に苦しむことになってしまいそうですわね。
でも、本屋さんだったら立ち読みもできるし、価格交渉スキルを鍛えれば、今よりもっとたくさん欲しいものや珍しいものを手に入れられるのではなくて?あとあと、本屋さんだったら立ち読みもできるし!
あーあ、そんな市場、本当に実現しないものかしら。練達だったら、そのくらいあっても不思議ではないけれど。練達暮らしのお師匠様の魔法で、その辺りぱぱっと何とかなったりしませんの?

ふへー、そんなことが……ワイバーンの卵って、依頼人さんの要望よね?
そんなものを手に入れて、どうするつもりだったのかしら。
お誘いもありがとう!アレクシアと一緒なら、いつでもどこでもOKでしてよ!
ただ、できればドラゴンやワイバーンに食べられたくないから、刺激しなくて済むのが一番ではあるのだけれど……(大口を開けたドラゴンが迫ってくる様子を想像して、ぶるっと身を震わせる)
あら、私も少しはお役に立てそうですわね。
ふふ、それではお互いに助け合う魔術の勉強会ということで!
でも確かに考えてみれば、深緑って木々に覆われているから、ちょっとした日常の用途以外では炎の魔術を使えないのですわね。成る程、これが異文化コミュニケーション……
ザントマン騒ぎで深緑に里帰りしている間はあまり使う機会がないかも知れないけれど、炎の魔術、飛行魔術には負けるかも知れないけれど、覚えておくと結構便利ですわよ。
寒い場所で暖を取れるのは勿論、狩りの獲物をBBQにもできますの!(えへん、と胸を張り)

そうそう、そのバーバ・ヤガー!
ゼシュテル人なら、誰もが子供の頃にそれを聞いて震えて育つ童話の怪物!
一説には、ゼシュテル人から見て得体の知れない深緑人をモデルにして創作されたとも言われているけれど……(アレクシアをちらりと見る)
それは火種を撒きそうなのでさておき、そう、あの人、本当にできるまでやらせますのよ!一度なんて、本当に夜が明けるまでやらされましたもの。いいことアレクシア、あの人の前で、『〇〇ができるようになりたい』なんて、絶対に言ってはいけませんわよ!

あら、ありがとう!素敵なエスコート、期待していますわね王子様?
木々で囲われた美しい宮殿まで、どうか私を連れて行って下さいまし。
お酒の強さは……うーん、そうですわね。毎晩少しずつ飲めば強くはなると思うけれど、元がものすごく弱いとあまり変わらないとも聞きますの。
ちなみに、どのくらい飲んだら眠くなってしまいますの?このくらい?(小さめの樽のサイズを身振り手振りで示しつつ)
そう、蜂蜜って色々あるんだよー! 花によって香りや味も違うし、1つの花だけじゃなくて色んな花から集めてきたものとかもあるしね!
ではでは、今度帰ったらオススメのヤツを探してくるよ!

本屋さんは立ち読みできる! そう、それがむしろ危険!
だって中身見れちゃうでしょう? 先が気になっちゃうでしょう?
買わないわけにはいかなくなっちゃうじゃない! 立ち読みで全部読むなんてのは失礼だし!
ね、値段交渉は苦手なんだよね……言われたらよっぽど高くなかったらその値段で買っちゃう。
ヴァレーリヤ君はそういう交渉得意なの?
練達はなんだっけ、あのぶいあーるとかいうので市場の体験くらいならできそうだよね。
手に入らないから物欲だけが膨らむけど……
そして師匠にそんなことお願いしてもたぶん冷たい眼差ししか返ってこなさそう……!(想像して少し身震いしつつ

卵、食べるつもりだったらしいよ……ちなみに依頼主はあの三大貴族のガブリエルさんね。
まさかあの人がそんな依頼してくるなんて思ってもいなかったからもうびっくりだったよ!
ふふ、ヴァレーリヤ君、意外と怖がり?なんて。
まあ私も好き好んでドラゴンに襲われたいわけじゃないから!
のんびり観光……とまではいかなくても、いつか探検できるといいな!
そうなんだよー! ヴァレーリヤ君も本格的に深緑で活動するときは気をつけたほうがいいよ!
まかり間違ってファルカウに燃え移りでもしたらもう……ね!
ともあれ、それじゃあ交換成立ということで! 寒いところで暖を取れるのは便利でいいね!
狩りの獲物も……えっ、狩り?(怪訝な声で尋ね返し)

あはは、そりゃあもう鉄帝の人から見たら深緑なんてわけわかんないよね! ずっと引き篭もってるし!
まあきっとお互い様だよ! 深緑にも鈍色の体をもつ怪物のお話が……ふふ。
いやー、それにしても恐ろしいね、司教さん……!
今お話聞いといてよかったよ! 私、絶対『それできるようになりたいなあ!』とか気軽に言っちゃってたよ!
まあでももしうっかり口を滑らせたら……ヴァレーリヤ君も付き合って……くれる?

ふふ、オーロラの塔から宮殿までとはなかなか難題を。
まあ、お嬢様の頼みとあらばしかと送り届けてみせましょう。
(ちょっと芝居をしたあと、元が弱いとあまり変わらないと聞いて少しがっくり)
うう、ダメなのかなあ。いやでも諦めたら始まらないし……!
せめて少しだけでも……あの、ヴァレーリヤ君?
基準がおかしくない?これくらいだよ?(手近にあった通常サイズのグラスを手元に持ってきて)
言われてみれば確かに……立ち読みで異国気分を味わうのは良いけれど、絶対に先が気になってしまいますものね。面白い本であれば殊更に。少しの料金でしばらく貸してくれたりしたら、出費も減らせそうではあるけれど。
価格交渉は、実は私もそれ程。そんなにボッタクられないように……げっ、ちょっと言い値で買ってますの!?ああいうのは、ひとまず半額くらいで言ってみて交渉を始めるのが基本でしてよ!
世間擦れしていないのは貴女の魅力の一つだけれど、これは問題ですわね。
アレクシア、次に市場に行く時は、特に大きな買い物をする時は私を呼びなさいな。この先もその調子で生きていたら、お金がいくらあっても足りませんわ!闇市で安物を掴まされた時みたいなことになりますわよ!(依頼で得た報酬が全て溶けて消えていく様子を自分で想像して身震いする)
市場の実現は……うーん、やっぱり駄目ですわよねー。先程の会話からも、なんとなく気難しそうな方みたいだし。ぶいあーる?で気分だけでも味わうのが関の山かしら。


ワイバーンの卵を……あの方、一見常識的に見えるけれどやる事は変わっていますわね。
それとも、ワイバーンの卵ってそんなに美味しいのかしら?興味がなくはないけれど。
(怖がりと言われてやや不満そうに)むむ、これは怖がりと言うか、勇気に満ち溢れているわけではないのは認めるけれど、一般的な感覚なのではなくて?
(自分の魔術が原因でファルカウが全焼する様を想像して震える)それはもう、入国禁止くらいでは済まなさそうですわね。忠告をありがとう、アレクシア。次から深緑に冒険に行く時は、気をつけますわね。
ふふん、でしょう。雪国を冒険する時は、必須のスキルですのよコレ!(どやぁ)
……どうしましたの。しませんの、狩り?必ず捕まえられるとも限らないけれど、保存食ばかりでは飽きるでしょう?(きょとんとした顔で)

鈍色の怪物……深緑だと私達ってそういう扱いですのね。なんだか複雑な気持ち。
正式な国交がなくて噂話と偶の目撃証言くらいでしかお互いを認識していないと、自然とそうなってしまうものなのかしら。
そしてアレクシアが司教様の前で口を滑らせた時には……私、陰ながら応援していますわねっ!貴女のために心をこめて、お茶とお湯を沸かしておいて差し上げますわ(慈愛に満ちた表情)

す……少ない。それだと乾杯したらおしまいではありませんの。
最初のうちは飲めば飲むほど強くなると言うから、試す価値はあるかも知れないけれど。
いずれにせよ、強くすることだけを考えるよりは、飲んでも潰れない弱くて美味しいお酒も一緒に探した方が近道かも知れませんわね。リキュールなんてどうかしら?ウォッカやウイスキーよりは飲みやすいと思うけれど。
あー、確かにレンタルできる本屋さんみたいなところがあったら少しは……って思ったけど……気に入った本って手元に置いておきたくならない? 私はなっちゃう!
だからきっと、あまり変わらなさそうだなあ……
あはは、ヴァレーリヤ君も……って、えっ、えっ、何?!
えっ、そういうものなの?! 私、いい本だったし高いんだなあ、くらいにしか思ってなかったし、それでいいんじゃないかって思ってたんだけど……だ、ダメなのかな?
う、ううん、そんなに言うなら次にお買い物行くときはヴァレーリヤ君に一緒に来てもらうね……?
そんなに心配されるようなことじゃないと思うんだけど……ほら、今だってそんなに困ってないわけだし……ね?

ワイバーンの卵、結局食べてないから味はわからないね……伯爵さん、あのお仕事頼んでくるとき、まるでそんな大変なことをさせる素振りがなかったのが恐ろしいよ! 優しい人なんだなあって思ってたけど、ちょっとイメージ変わったね!
(不満そうにする顔を見て、なだめるように笑いながら)あはは、ゴメンゴメン!
うん、たぶん普通はそうなんだろうなー、って思うよ! 竜種って色んな本を見ても強いとか怖いとか書かれてるしね!
だから私は、いつか竜種に会えたら怖いだけじゃないよってみんなに伝えられると良いなあって思ってる!
(誇らしげにするヴァレーリヤ君を見て、考えるように)
狩り、狩りかあ……ううーん……私はほとんどしたことがない……かな?
深緑にいる頃はお野菜や果物がいっぱい食べられたし、幻想に出てきてからは市場で色々お買い物できるし……
お母さんはもしかしたらよくしてたのかもしれないけど、私はあんまり馴染みはないなあ。
でも確かに、冒険するとなったら狩りの技術は必須とも言えるよね! 冒険者と言えば獣を捕まえてキャンプ!みたいなイメージあるし!
ということは狩りの練習もしたほうが良いのかな!?

知らないものはやっぱり怖いもんね。私はそうでもないけど、よくお化けを怖がる人がいるのと一緒なんじゃないかなって思う。
その正体はお互い普通の人間なんだって思うとちょっと複雑な気持ちにもなるけど……ね。
深緑はまだまだ閉鎖的だから、そのうちもっと広く色んなところと仲良くできるようになると良いな……って。イレギュラーズになって改めて思うね。
それはそうと、ヴァレーリヤ君も付き合ってくれるんだよね!ね!聞き間違いだよね???
お茶とお湯だけなんてそんなはずないよね!

う、うん……すぐ眠くなっちゃって……
だから、せめて少しはお酒が好きな人ともお話できるように強くなりたいんだけど……
なるほど、美味しいお酒かあ……リキュール……というとどんな感じのお酒なのかな?
私、果物は昔から好きだから、そういった風味がするものなら少しは飲みやすいのかな……?
なんて思うのだけど。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM