PandoraPartyProject

ギルドスレッド

幽霊馬車

【広場・夜】(RP重視)

夜は早く、闇は深い

幻想のどこかにあるとある広場
その一角にその幌馬車はあった
大きさからして荷馬車だろうか、黒い幌が付いていて何を運んでいるのかはわからないし、その馬車を運んできたと思しき馬の姿も見当たらない
しかしよく見ると、その近くで黒いフードをかぶった少女が、座って空を仰ぎ、首を左右に傾けながら鼻歌を歌っている、馬車の持ち主だろうか?
声をかければ、快く会話に応じてくれるかもしれない。

(夜なのに何となくハッスルして眠れないけど退屈している女がいるという状況です、目安として100スレッドに達した時点、あるいはひと段落した段階で立て替えます)

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~♪~♪~♪
……は~~あ、何だか眠れないぜー、治安がいいところはモノ盗まれる心配がないかわりに、夜が暇なんだよねー、盛り場に行く金もないしー、誰か通りかかんねーかなぁー(とかぼやきながら、馬車にもたれかかってまた鼻歌を始める)
(のんびりとアテなく歩く姿が1つ。
 その女は鼻歌に気づき、頬に指を当てて首を傾げた)

……あら、どこから聞こえているのかしら。……こちら?
(建物の壁に手をつき、とてもゆっくりとした足取りで鼻歌の聞こえた方へ。やがて広場の片隅に辿り着く)
~♪~♪~♪、イ”エ”ア”……(鼻歌から何故かテンションが上がってきてハスキーなボイスで叫ぼうとしたところに、ゆっくりと近づいてくる女性に気づいて、歌をやめて立ち上がり、嬉しそうに小走りで近づく

ヘーイ!お嬢ちゃん!こんな時間にどうしたのかな?もしかして暇?ベリー暇?奇遇なことに私もなんだ!あ!ワタシはヴィマラちゃんっていうよ!種族はヌタウナギのディープシー!お嬢ちゃんは?
(と、ここまで一息で話したところで壁に手をついてるのに気づき
……もしかして体調悪かったりする?せっかくだしこっちで座ってはなそーよ、立ち話もなんだしさ(と、言うなり、手を差し出し、先ほどまで自分が座ってたところまで連れて行こうとする
(まあ、と相手の一息で話す様子に小さく笑みを漏らし)
ふふ、体調は大丈夫だし、とても暇よ。でも目が見えないから、連れて行ってくれたら嬉しいわ。
(こちらからも手を差し出す━━が、相手が差し出した位置とは若干ずれてしまったようで。よくよく見れば体の向きなども相手からずれているように見えるだろう)

(そうして手を差し出してから、素性を聞かれていたことを思い出し)
あ、私はソフィラ=シェランテーレよ。種族……と言っていいのかしら?他の世界から呼ばれたウォーカーなの。
(目が見えない、という言葉にうなずいて、相手の正面に回り込む)
オッケ!そー言う事だったんだねー、うちのグランパもさーほとんど目が見えなかったからこうやっていろんなところに連れて行ってあげたんだー、だから慣れたもんだぜ!
(自己紹介してもらえてにんまりしながら優しく手を取り)
ソフィラちゃんだねー!へぇー、ウォーカーかー、ワタシ特異点なんちゃら―でウォーカーさんとはよく会うんだ!どんな世界から来たの?
(相手のペースに合わせ、歩いて馬車まで行こうとしつつ)
まあ、慣れている人に手を引いてもらえるなら安心ね。
(ヴィマラの言葉にくすりと笑みを漏らし、手を取られてゆったりと歩きながら)
どんな世界……そうね、平和な世界だったわ。私みたいに、髪に花が咲いている人のいる世界で……皆、気ままに生きていて。勿論ちょっとした悪さをする人もいたけれど、ここみたいにモンスターが出ることはなかったわね。
(繋がれていない手を頬に当て、思い出しながらぽつぽつと話す)
(手を取り馬車まで歩きながらふんふん頷いて話を聞き)
へ~、なんだかいいねぇ、そういう世界!
ワタシは今の世界や生活に不満はないけど―、ひたすら平和な世界で歌って踊って生活するのも楽しそう!
というかその花オシャレかと思ってたけど髪に咲いてるんだ!かわいいねぇ
(馬車の前につくと、座るように促しながら自分も地べたに座り)
こっちの世界はどう?楽しめてる?(ソフィラと目を合わせて、首を傾けながら)
ふふ、自分の世界を良いって言われるのは嬉しいわ。ありがとう!
そう、ちゃんと髪に咲いているのよ。元の世界では1人に1種類の花が必ず咲いていたの。
(促されて座りながら、声のする方(正面)を見て微笑む)
勿論!見えなくたって、知らない音や知らない匂い……知らないものだらけだもの。新しいものや人を知っていくのはとても楽しいわ!
あなたはこの世界の人なのよね。ウォーカーが来るようになって、どうかしら?今までより楽しい?
(見えてはいないが、同じように首を傾げた)
(楽しいという答えにとても嬉しそうにほおを緩ませ)
そっかそっか!ワタシもこの世界が大好きだからさ、どんな理由でも来た人には楽しんでほしいなーって思ってるんだよね、だから嬉しい!

(座ってふらふら頭を揺らして)
そーだね!ウォーカーって人は昔からいたけど、ワタシ達に全然知らないことを教えてくれたり、新しい歌を伝えてくれたりするからねぇ、すごく楽しいよ!
ふふ、自分の好きなものって皆に広めたくなるものね!
まだ行ったことのない場所もあるし、きっとまだまだ楽しいことは沢山あると思ってるわ!

あら、歌?(目を瞬かせて)
あなたも歌を歌うのね。どんな歌……あ、先程聞こえていたものかしら?
そーだよー、稼業の関係で昔は歌の練習とかやってたのもあって歌うのは大好き!
歌はねー、昔っから術使う時に歌ったりする歌をデスメタル風に……あ、もしかしてさっきの鼻歌聞かれてた?耳良いんだねぇ、それか思ったより大きくなってたのかな?(首傾げ
さっきの歌はお休みの歌だねー、昔ママに歌ってもらってたんだ、時々無意識に口ずさんだりもしちゃったりするくらいには馴染んでる歌かなぁ……でも自分で歌うんじゃやっぱりちょっと違うんだよねー、ママほど声はきれいじゃないしさ(少し眉をひそめてうなり、ふと気づく)
あなたもってことはソフィラちゃんも歌うの?どんな歌が好き?(先ほどよりさらに距離をつめつつ
まあ、稼業で?好きなことを仕事にも出来るっていいことね。(ふわりと笑って)
うぅん、耳がいいのかしら?視覚がない分、聴覚の感覚の比率が高いとは思うけれど……そうね、もしかしたら大きくなってたのかもしれないわね。
お休みの歌、ってことは子守唄かしら。ふふ、歌う人によって違うわよね。
(問われて「私?」と呟いて。気配が近づいた気がするけれど、特に気にすることもなく)
私は、そうね……バラードとか。優しい歌は好きよ。あとは切ないような旋律も好きだし……恋の歌なんかも素敵だと思うわ。
そーだよ、好きな歌歌って、感謝されてお金がもらえるいい仕事……まー、時々嫌われることもあったけーどね(一瞬だけ遠くを見るように視線をそらし
あー、ワタシってばテンション上がるとついつい声が大きくなっちゃうからねー、何度かそれでトラブルになったりもしたけど―、まぁ、そのおかげでソフィラちゃんに会えたからいっか!
そーそー子守歌ともいうらしいね!ママがお休みの歌って言ってたから私はお休みの歌ってよんでるんだ
(歌う人によって違う、というので大きくうなずき)
だよねぇ、歌って自己表現の一つだしさ、歌う人の人生とか価値観で聞こえ方が変わってくるよね

(ソフィラちゃんの好きな歌を聞いて、へぇーとうなずき)
会ったばっかりだけど、何だかソフィラちゃんらしいね~、それに恋の歌かぁ、ワタシ人生でラブは常々意識してるけど、恋ってしたことないんだよね、ソフィラちゃんはそういうのあったの?
まあ……嫌われてしまったの?
ヴィマラさんは、人から嫌われるようなことをしなさそうだけれど……(小さく首を傾げ)
ああ、でも大きな声を出してトラブルになったのなら、そういうのが原因なのかしら?
ふふ、お休みの歌って呼び方が可愛らしいわ。
色んな歌を聴くのは好きだけれど、同じ曲を違う人が歌っているのも私は好きよ。違うところも同じところもあって、聴き比べるのが楽しいもの。

(恋について聞かれ、頬に指を当てて考える)
うぅん……私もないわね。ないからこそ、歌いながらこんな気持ちになるのかしら、とか考えたりするわ。
まぁー、自分がいいと思ったことでもほかの人から見たらすごい悪そうな事だったりすることもあったりって奴でね、ワタシの故郷ってちょっと変わったところらしくて
まぁ普段から気を付けてんだけど、そういうこともあるんだよねぇ

(恋についての返答に腕をくんでうなり)
そーなんだー、勝手ながらソフィラちゃんってそういう経験してそーなイメージだったよ、かわいいしー、お淑やかだし!
んー、流石にもうそろそろ帰らないとだなあ……
(辺りを見回しながら歩いてくる少女が1人。広場に差し掛かると、停まっている馬車に目を留め)
あれ、あの馬車は……すいませーん!
(その近くで話をしている二人組に声を掛けた)
まあ、まあ……習慣の違い、とかそういうのかしらね?
気をつけるにも限界があるでしょうし、難しいわね。

あら、そう?(ヴィマラの言葉に目を瞬かせて)
全然したことがないのよ。それどころかどんな感覚が恋なのかもわからなくて……と、あら?
(アレクシアの声に再び目を瞬かせ、その声がした方へ首を巡らせた)
そーなんだよねー、まぁー昔はパパと一緒に外に出かけてたこともあったから最低限のことは教わってるんだけどね? ただ、一族でやってる仕事が、歌とか踊りで死んだ人の霊魂と疎通する術を使って行き先を聞いて死体を運ぶって奴でさ、そういうのを扱ってるってだけで拒否反応示す人もいてさー、ワタシは誇り持ってやってるから隠しはしないけど、理解してもらうのは難しいんだよねー

(ソフィラちゃんの返答に納得したようにうなずき)あーそっか、確かにしたことないんだったらどんな感じかもわからないかー……逆を言えば同じくワタシもしたことないわけだから……もしかしてどっかでそういう機会に気づかずスルーしてたとかも!?……って、おーや?(雷に打たれたようにショックを受けたところで声に気づいて声の方に向き)

ハーイハイ?コンバンワー?
こんな時間にドーしたのかなお嬢ちゃん?迷子?暇つぶし?探検?(興味深そうに首を左右に傾げながら問いかける)
ふふ、そのどれかで言えば夜の街の探検かな?
と言ってももうそろそろ家に帰ろうかと思ってたところなんだけれど。
ちょっと気になる物を見かけたから声を掛けちゃった(言いつつ馬車を示し)
そういうお二人は歓談中だったかな?お邪魔しちゃったかな?
まあ、まあ……お邪魔なんかじゃないわ!気になるものって何かしら?
(小首を傾げながらそう返して。その視線はアレクシアから若干ずれている)

あら、死んだ人の望みを叶えるお仕事なの?素敵なことだと思うけれど……人によっては違うものね。

ふふ、私もスルーしていたかもしれないわね!(ヴィマラの様子にくすくすと笑って)
そうだわ、そちらの……今来た方は恋ってしたことあるかしら?
へー?気になるもの?(示した先の自分の馬車に気づき)
あー!もしかしてこの馬車?まぁ黒塗りの馬車なんて珍しいかもねぇ、これね、何故か闇市でもらっちゃってさ、商業用だからちょっと大きかったけど、せっかくだから売るより家代わりにしちゃおうかなって思ってねぇ(見上げながら片手で馬車を叩きつつ

そーそー、恋バナ(らしきもの)とかねー、邪魔なんてことはないよ!むしろ一緒にお話ししよーぜ!(笑顔で手招きしつつ)

(仕事が素敵なことと言われ、だらしなく頬を緩ませ)
えーへー!ありがと!そういってくれる人がいるとさらに自信が持てるからうれしい!
そーなんだよねー、死者をどうこうするって言うと悪者的なイメージがあるっぽくてさー、まぁこればっかりは生き様で示してくしかないよねー

(ソフィラちゃんが今来た人に話を振ると、好奇心を隠しもせずに視線を向け)
お、いーねぇ、せっかくだから聞いてみたいねぇ、あ、そーいえば話をするにも名前聞いてなかったね、ちなみに私はヴィマラちゃんです!流れのネクロマンサーやってまーす
そーそー、気になるもの!
(何かと問うた少女と目線が合わないのを見て察し)
そこにある黒い馬車ね!最近、時々噂で聞くことがあった黒い馬車と同じものなのかなーって気になって!馬がいないとか何とかで、どんなのか見てみたかったんだ!
そっか、ヴィマラ君の持ち物だったんだねえ。どうやって動かしてるんだろ、何かの魔法?

ふふ、お邪魔じゃないのなら少し混ぜて貰おうかな!
あ、私はアレクシア。フルネームはアレクシア・アトリー・アバークロンビー。長ったらしいからお好きに呼んでもらえれば!立場は……何だろ、魔法使い見習い的な?
それで恋バナかー、でも私は残念ながら恋はしたこと無いからわかんないんだよねえ。
他の人が恋してる姿とか、幸せそうにしてる姿とか見るのは好きなんだけどねえ。
お二人も……似たような感じ?
あら、黒い馬車?引く動物がいないの?
どんな風に動かすのかは確かに気になるわね……!

アバークロンビーさんね。私はソフィラ=シェランテーレ。吟遊詩人……みたいなものかしら。
(アレクシアの問いかけに頷き)
そんな感じよ。他人を見てぽかぽかした気持ちになるのも良いのだけれど、やっぱりどんなものかは気になってしまうわ……
お?噂―?本当に私のだったらそりゃー嬉しいね!
(噂になってると聞いてテンションが上がってるのか、先ほどより上機嫌に、馬車の前部に歩きながら)
この馬車はねー、馬飼うのは大変だったから、ネクロマンサー的な方法で引いてもらってるんだ、見てみたい?(と、言いながら、落ちていた何かを拾い集めている)

アレクシアちゃんか!かわいくてかっこいい名前だねぇ、耳とんがってるからハーモニアさんかな? 見習いってことは修行中ってことだね!ワタシも実際そうなんだ!

(アレクシアちゃんとソフィラちゃんの意見に頷き)
わかるー、見てるだけで幸せになっちゃうよねぇ
でも確かに異性にドキドキ!っていうのはよく分からないところなんだよねー、ワタシの場合は、物心ついた時から双子の兄ちゃんとずっと一緒だったりしたから異性が身近過ぎるのかな?でも好きな男性のタイプとかはあるんだけどなー、そういうのはやっぱ別なのかな?(ムムム、と、頭を捻り
ソフィラ君ね、OK!吟遊詩人さんだなんて、素敵だなー!
私、詩人さんとか作家さんみたいに、何かを創り出せるような仕事に憧れてた事もあったんだ!
どういう詩を唄ったりするんだろう?

他に同じような馬車もそうそうなさそうだし、きっとヴィマラ君の噂だったんじゃないかなー!ふふ、遂に見つけてしまったぞー!
ほほう、ネクロマンサー的な方法……私、そっち方面の術にはあんまり詳しくないから是非見てみたいな!(上機嫌に、興味津々な様子で)

そう、ハーモニアだよ!
イレギュラーズになるまで、魔法なんてちゃんと使ったことも勉強したこともなかったから毎日が修行中って感じだねえ。ヴィマラ君も修行中なんだね、先生とかいるのかな?

(2人の恋に関する意見を聞いて頷きながら)
ふふふ、みんな同じかー。異性に慣れ親しみすぎてると気付きにくい、とかそういうこともあるのかな?だったら私も、昔から兄さんに何かと面倒見てもらったせいかもしれないなあ、あはは。
あっ、でも好きな異性のタイプがあるなら、そういう人に出会えればもしかしたらもしかするんじゃない?!ちなみにどんな人なのかな?
まあ、ネクロマンサー的な方法?見えはしないけれど、私もちょっと気になるわ……!
私はそうね……自然の風景とか、物語とか、誰かの人生の一部分とか……恋の歌はそういったものに当てはまるかしら。でも、色々な詩を歌うわ!

2人はお兄さんがいるのね。私の世界にそういう家族みたいな存在はいなかったから、どんな感じなのか聞いてみたいわ。
好きなタイプ……どうなのかしら。元の世界の子には「それはそれ、これはこれ!」……って言われたことあったけれど。
フフーフ!欲しがるねぇー!じゃー、今回は特別に見せたげるぜー!ロックンロール!(拾い集めた何かで山を作った後、その上に何かの生き物の頭蓋骨を載せる)
ヴォ"ォ"ォ"ォ"(恐ろしくハスキーな声で何か歌いながら、杖をもって舞い始めると、彼女の周囲に光の玉のようなものが周回し、置いた頭がい骨が口を開きながら浮かび始め、何かが集まりうごめきながら馬の体をかたどっていく)
ヴェールカームバーック!(最後の叫びと一緒に、出来上がった馬も上半身を持ち上げて嘶く)
(額の汗をぬぐいながらすがすがしい笑顔で座り込み)フヒー、人に見られてると気持ちよく歌えるぜ(馬も一緒にテンションが上がってるのか足踏みしているが)あ、馬君はステイね、今日はここでお休みだから(馬はショックを受けて座り込んだ!)
この術結構便利だけど、使うのに時間がかかるからローレットの仕事じゃ今の所使えないんだよねー、それに目的地に着いたら自動的に元の死体に戻っちゃうしねー

へー、ハーモニアの人っていつも魔法使ってるイメージだったよ、じゃあイレギュラー図になる前はどんな生活してたの?
(先生はいる?と聞かれれば、杖で地面をたたき)基本的な術を教えてくれたのは、パパとグランパ、2人からは身に降りかかる全てを師と思い、恵んでくれるすべてに感謝し、享受せよって昔から教わってるからー、今は周りのみんなが先生かな? 私の所の死霊術はある程度学んだら後は独自にアレンジしていく感じだからなぁ、主に歌と踊りとかね!楽しそうな雰囲気で霊魂を引き寄せるってのが基本なもんで!
(好きな異性に出会えればもしかしたらというのに頷き)
一理あるかも!私の好きな異性のタイプはー、ワイルドで笑顔が素敵な人かなー!一緒にいて楽しくなれそうな感じ!まぁ私は一人でも楽しめるけど―、二人で笑って暮らせれば素敵じゃん?

ソフィラちゃんの世界って家族とかないの? 子供の時とかどんな感じで育ったのか気になるなぁ
ワタシの兄ちゃん?兄ちゃんはねー、見た目は双子だから私によく似てたけど、性格は真逆だったなぁ、物静かであんまり笑わなくて―何か気難しくてさ、村でも変わり者だったね、でもつっけんどんに見えて、凄くお人よしだったから、皆には好かれてたし、ワタシも大好きだったよ、向こうはどう思ってたか知んないけど―……(少し懐かしそうに空を見上げながら)

アレクちゃんのお兄ちゃんも気になるなぁ、きっとイケメンなんだろうね!アレクちゃんかわいいし!

(それはそれ、これはこれ!というのには頷き)
そー言えばパパも言ってたなぁ、好きなタイプの女の子と一緒に生きたい女の子は案外別になったって、結局はフィーリングってことだね!ことかな?
色々な詩!そっかあ、多才なんだねえ!
詩の題材はいろいろあると思うけれど、実際に色々な物を詩の形に出来るのは本当に凄いと思うなあ!いつか聞いてみたいや!

おおおおお……(眼前で馬の姿が形成されていく光景を食い入るように見つめ)
わあ、すごーい!!(術の仕上げと共に歓声をあげる)
今のがネクロマンサー的な方法?!何もないところに馬を創り出すなんて凄いなあ!
なるほど、この術があれば普段は馬車に馬は必要ないんだなあ、納得がいったよ!
お仕事で使えなかったとしても便利そうだなあ。この術は自分で身につけたの?

あはは、ハーモニアが魔法が得意な人が多いのはそうなんだろうけどねー。
私は、イレギュラーズになる前は家に引き籠って本……と言っても魔導書とかじゃなくて物語とかを読んでばかりだったんだ。だから魔法の練習とかは全然してないの。
(ヴィマラ君の師の話を聞いて)
なるほど、素敵な教えだねえ!実際、私もイレギュラーズになってから感じたけれど、この世の中には学ぶ事だらけで。ああ、これは楽しいことも一杯だなあって思うもの。
それにしても、さっきの死霊術がとても楽しそうな雰囲気に見えたのはそういうワケだったんだね!私、死霊術の事はまだあんまり詳しくなくて、どーしても暗いイメージがつきまとっちゃうから、凄い意外だなって思ったんだ。でも、素敵な術だと思う!


ソフィラ君はご家族いないんだ?
それはそういう世界なのか、何かあったのかな?
私の兄さんは……私は「兄さん」って呼んでるけど血の繋がりはないんだ。
冒険者をやっててね、とても優しくて強い人だったんだ。
さっきも言ったけど、私はイレギュラーズになる前は家に籠もりきりで外に出なかったんだ。だけど、たまたま何かで私の事を知った兄さんが気にかけてくれて、定期的に家に来て冒険の話とか、外の事を色々と話して聞かせてくれたんだ。

ヴィマラ君はお兄さんの事、とても好きだったんだねえ。
話し方から伝わってくる気がするよ。
今はお兄さんはどうしているんだろう?

(2人で笑って暮らせれば素敵という言葉に頷きながら)
うんうん、そーいうのとっても良いなって思うよ!
私もどーせなら一緒に笑える人がいいかなあ!時々ゆったり静かに暮らせれば尚良くらいな!
(結局はフィーリング、という言葉に笑って)
あはは、そうなのかもしれないね。
その時が来たらビビっと来るのかもしれない。
難しく考えなくても良いのかな~
(ハスキーな歌声と何かの嘶きに目を丸くして)
まあ……まあ、まあ!とても楽しそうだったわ!これは引き寄せられてしまうのも仕方がないわね?

多彩だなんて……少し恥ずかしいわ。(小さく笑って)
でも、聞いてみたいって思ってくれるのは嬉しいわ。
アバークロンビーさんは本を読むのが好きなのね。魔術書でも物語でも、きっと知識には違いないわ。どんな物語が好きだったの?

私の世界は元々、血の繋がった人がいないのよ。……あ、でも皆自然から生まれてるから家族の括りには入るのかしら?
2人とも、優しいお兄さんだったのね。最近は会っていないのかしら。イレギュラーズはこれから色んな国を回るでしょうし、もし定住する人でなくてもその内会える気はするけれど。

ふふ、笑っていられるのは大事なことね?
私は静かな時間を共有できたら素敵だと思うけれど……もしかしたら、フィーリングでとても賑やかな人と出会うかもしれないわ。
そうしたら、「あの時はこう思ってたのに」って思う時が来るのかしらね。
(想像してくすりと笑う)
(術が褒められてさらに上機嫌に)
イエー!センキーウ!二人ともありがとー!
ちなみにこの術はねー、牧場でもらった馬の骨と、その馬が埋められてた場所の土に、馬の魂をくっつけてー、馬の形にしてるって感じ!あ、もちろん貰ったやつだからね!
(自分で身につけたの?と聞かれれば、不貞寝している馬を杖で突っつきながら)
まぁ依頼とかで使ってる死骸盾とかの応用的な?後は式神的なあれっぽくできないかなーって思い付きで色々やってたら出来るようになった!って感じだねー
(アレクちゃんの以前の生活を聞いて、感心したようにうなずき)
文系って奴だね!ワタシ本読まないからそー言うの楽しめるのってなんかいーなー、話聞くのは好きなんだけどねぇ
(死霊術について肯定的な意見をもらえるとさらに嬉しそうに)
ムーフー!ありがと!まぁー、基本的なイメージはやっぱりネガティブなんだろうねやっぱ、うちが結構変わってるっていうのは昔から聞いてたし、元々はうちのご先祖様が、とある導師様に教わった時に全然やり方覚えられないからって、呪文とか魔法陣の作り方を歌とか踊りで覚えたのが最初で、それから、最低限どこを守ったら、歌とかもっと入れれるかなーって代を重ねて技術を磨いた結果が今の私が使ってる術なんだ、ちなみに一番大事なのは、死んだ人から力を借りてるって意識と、ハッピーな心だね!
後、ワタシの故郷では、普通の人が行けないような危険な場所とか、戦場とか災害とか事故とかで死んだ人を家に連れて帰るのに術を使ってたんだ、そういう人たちって絶対落ち込んでんじゃん?だから一緒に笑って帰ろーぜって思いもあったのかもねー
(アレクちゃんのお兄さんの話には少し微笑まし気に)
アレクちゃんのお兄さんは何か素敵そうな人だねぇ、話聞いてるだけでも慕う理由がよく分かるよー、冒険者ってことは、どこかで会うこともあるかもね!

(兄がどうしているかと聞かれると、少し首を傾げて肩を竦め)
んーとね、ワタシが住んでた村は海賊に襲われてなくなっちゃったんだけど、その時兄ちゃんは……(ここまで話して、少し考えるように唸り)仕事でいなくってそこから音信不通でー、だから生きてるかどうかもわかんないんだけど……まぁ笑って生きててくれてんじゃないかなって信じてるけどね!何だかんだでワタシの100倍優秀だったし!

(ソフィラちゃんの話に興味深そうにうなずき)
へぇー、確かにそんな感じで家族ができるなら、さっき言ってたみたいな平和な世界になるのも納得かも!

ソフィラちゃんは人を落ち着かせてくれる雰囲気あるからねぇ、包容力ってやつ?
賑やかな人とでも、うまい事いいバランスで付き合えそうだよねぇ、ワタシも見習いたい!
私の好きな物語は、いわゆる冒険譚とか、あとは英雄譚というかヒーローものみたいなのかな!
凄い冒険をしたり、困ってる人や国や世界を助けて、そしてハッピーエンドで終わるようなのが好き!
今は、実際にそんな冒険ができたりしたらいいなって思ってる!

(ヴィマラ君の術の事を聞いて納得したように)
はー、なるほどなー!そうやって元になったものを聞いてみると確かに死霊術なんだねえ。
死骸盾と式神的なものの組み合わせってのも言われて納得!って感じだねえ
でも、そうやって組み合わせて、利用できるようにしちゃうのは凄いと思うなー!
(ヴィマラ君の死霊術の来歴を聞いて嬉しそうに)
長い歴史がある術なんだねえ。ヴィマラ君のご先祖さまも、歌や踊りで覚えようっていう発想もすごい!
それにしても、ハッピーな心が大事っていうのは素敵だね!
私、ギフトがちょっと死霊術に近い感じのもので、それもあって死霊術には少し興味があったんだけれど、さっきも言ったけどどうしても暗いイメージが多いなあって思ってたんだよね。物語とかでも何となく悪い役回りさせられる事が多いし。
だから、ヴィマラ君の術みたいに前向きな形で死んだ人と向き合うような術もあるって判って良かったな!私も、死霊術を学ぶ時にはそういう術を学んでいきたいな!

(兄の話を聞いて申し訳なさそうに)
あっ、ごめんなさい……そっか、そんな事があったんだね……
そうだね、お話聞いてる限り、立派なお兄さんだろうしきっと大丈夫だよ!(暗い表情をしかけたが、努めて明るく)
もし私が旅先や仕事先でヴィマラ君のお兄さんと思しき人を見かけたりしたら、すぐに報せるね!


(ソフィラ君の世界の話を聞き)
自然から生まれる……なるほどなー、こっちでいう精霊さんとかそういうのに近いのかな?
そんな世界なら確かに「家族」ってしっかりとした認識はないのかもしれないねえ。
でも、みんなが緩く繋がってるということなら、平和で穏やかな世界になりそう!

ふふ、「あの時はこう思ってたのに」かあ。自分がそんな風に思う日が来るのかはわからないけれど、考えてみると何だかちょっと面白いね。
思いつき……発想力ね。
ご先祖様から技術を磨いて来たって事は、そうやって試行錯誤できるのは遺伝なのかもしれないわね。
ふふ、死んだ人も笑って逝けるようなハッピーな心なのね!きっとヴィマラさんに連れて帰ってもらった人は幸せだわ。

……まあ。私も失礼なことを聞いてしまったかしら。ごめんなさいね。でも……そうね、この世界は広いからどこかで旅をしているかもしれないわ。
もしそうだったら、色んな場所の話を聞けるかもしれないわね?

(アレクシアの本の話を聞いて)
そういう物語ってすごくワクワクするわよね!ハッピーエンドで終わるとホッとするし、途中でドキドキするのもヒーローものの醍醐味だわ!

精霊……ああ、そんな感じかしら?あまりそういうものである、っていう意識はないけれど。

まあ、まあ……そんな雰囲気を持っているかしら?(目を瞬かせて)
ヴィマラさんだって、色んな人と良い感じに付き合えると思うわよ?
恋愛じゃなくても「こうなるなんて」……って思う事はきっと沢山あるわ。ここに召喚されたこととかね。
(ハッピーな心に共感してもらえてうれしそうにしつつ)
まー、ネガティブなパワーを使うからこそっていうのもあるしね~、自分もネガティブだと、死んだ人と一緒にどんどん暗いほうに引っ張られちゃうっていう側面もあってねぇ、だから今ある幸せをしっかり感じて、必要以上に欲しがらず、どんな時でもハッピーでってね!旅だった人も幸せに感じてくれたら本当嬉しいよ

へーぇ、アレクちゃんのギフトってどんなやつなの?ちょっと気になっちゃうな!
ムフーフ、そう褒められちゃうと照れちゃうなぁ、もし学ぶときに何か教わりたいことがあったらいくらでも協力しちゃうよ?

(兄ちゃんの話で申し訳なさそうにした二人に笑顔で返し)
ヘイヘーイ!暗い顔は似合わねーぜレディ達!
失礼でもないし謝ることじゃあないよ?むしろワタシはわたし達にあった色んな事を色んな人に聞いてほしいって思っていっただけだしね!
それに昔のことだし、一人でもないしね!いつもみんながいるし、今日だって二人に会えた!素敵でハッピーな人生送ってるよ、ワタシ!

二人ともありがとね……そうだね、いつか会えるといいなぁ、話も聞きたいし、話もしたい!それでさ、今度は笑ってるところが見たいな……もしも会えたらさ、楽しそうにしてたか教えてくれたらいいよ、今心配なのは、そこだけだからさ、何せ世の中の死霊術士のイメージ通り、すっごいネガティブ男だからねぇ(少しはにかんだように笑い

(ソフィラちゃんに色んな人といい感じに付き合えると思うと言われれば)
そっかそっかな?まぁ友達になる自信ならあるかな?恥ずかしながら!
でもご近所の少年とも同レベルの付き合いしてるようだから、恋愛に発展しないんじゃね?って、兄ちゃんにセクハラっぽいこと言われた思い出が……!

予想外のことはいっぱいあるよねぇ人生、となればどんな夢もかなう可能性があるってことと考えれば、やっぱ捨てたもんじゃあないね!
(本の話に同意してもらえたのが嬉しそうに)
そうそう!途中で色々な困難が襲いかかってきて、大丈夫なのかなってドキドキするけれど最後には乗り越えられる、そしてみんな幸せになれる!っていうのがいいんだよねえ。なんていうのかな、世の中捨てたもんじゃないんだよって思えるというか。

(ヴィマラ君の話になるほどと頷きつつ)
そっか、ある意味でネガティブな力とポジティブな姿勢でバランスを取ってるみたいな感じなのかな。
今ある幸せをしっかり感じて、必要以上に欲しがらず、どんな時でもハッピーで、かあ。素敵な考え方だけれど、実践するのは意外と大変かもしれないね。人間やっぱりこう、欲が出てきちゃう事も多いだろうしさ。そう考えるとヴィマラ君は凄いな!

私のギフトは、他人の魂を感じ取って、それが死んだ人ならそこから記憶や想いを知る事ができるの。断片的だけれどね。何だか後ろめたい感じがして、昔はあんまり好きじゃない力だったね。
おっ、やったー!じゃあ死霊術で困ったことがあったら是非是非教えてもらおう!聞ける人がいなくて困ってたんだ!

(兄の話に努めて笑顔で返し)
ああっとゴメンゴメン!ついつい!
よくよく考えたら、ヴィマラ君の故郷にならうならこういう時こそ笑顔でいた方がいいのだよね!
ふふ、ヴィマラ君は本当にお兄さんの事が好きなんだねえ。
OKOK!ちゃんと笑ってるかどうか確認してくるよ!寧ろここまでヴィマラ君が気にしてるんだから笑っててくれないと困るなあ、なんて。

ふふ、私達ハーモニアも種族的には精霊さんに近いようなものらしいのだけど、私自身よくわかんないからそんなものなのかもしれないね。まあ、どんな種族だろうと仲良くできればかんけーないけれども!

人生、わからないことがいっぱいあるからこそ楽しいものね!
この先もきっと、大変なことも素敵な事もいっぱいあるんだろうな!その中で素敵な出会いも!きっと!
(暗い方に引っ張られる、という話を聞いて目を瞬かせ)
まあ……でも、ちょっとわかるかもしれないわ。楽しいことも悲しいことも、周りに伝播する気がするもの。
幸せを必要以上に欲しがってはいけない……これがとても難しいわよね。もっともっと、って思うことはたまにあるけど……節度って大切だわ。

(嬉しそうなアレクシアの様子に小さく微笑む)
ふふ、世の中捨てたものじゃない……そうね。憂いなく終わりを迎えられるってなかなかないけれど、きっとゼロじゃないと思うわ。

(ヴィマラの兄の話──そしてアレクシアの『笑っててくれないと困る』という言葉に)
そうね、目の見えない私でもわかるくらいに楽しく笑ってくれてたらわかりやすくていいわ!
……あっ、でも声や話の内容でヴィマラさんのお兄さんってわかるかしら……?

まあ、ハーモニアは精霊に近いの?じゃあ似た者同士かしら。(嬉しそうに笑って)
ふふ、話していれば種族なんて関係ないものね。

大変なことも素敵なことも……た、大変なことはできる限り頑張りたいわ!本当に、できる限りになってしまうけれど……
(精神についての話には首を傾げ)
んー、やっぱそーいう物なのかなぁ?
まぁ昔からそういう風に教育されてたっていうのもあるかも?すごーくハードな修行したりとか―、修行が終わった後は世界が輝いて見えたもんだしねぇ

(アレクちゃんのギフトには、興味深そうに少し跳ねてみせ)
すっごいじゃんすっごいじゃん!
霊魂疎通とかだと普通のコミュニケーションと同じ感じになるから嘘とかつかれちゃうけど、その能力あったら好みとか行きたい場所とかすぐわかるってことでしょ?いーなー

いいよいいよー、いくらでも何でもざっくり教えちゃう!まぁ感覚人間だから、あんまりちゃんと教えらんないかもしれないけど!

(兄ちゃんの話には笑顔で頷き)
ニヒー、ありがとね二人とも、もちろん私自身が会えるのが一番だけど、2人といい出会いしてくれたらそれでもうれしいな!後で自慢もできそうだし!

(ソフィラちゃんの懸念に、一瞬「あっ」と声を上げるが、すぐに気を取り直し)

そっかー、確かに見た目はわたしそっくりだけど、声とか話じゃあすぐに分かんないかぁ
見た目は双子だからよく似てるんだけどねー、性格も正反対だしねぇ……あ、そーだ、じゃあそれっぽい雰囲気の人がいたら、ソフィラちゃんと会った時に私が歌ってた歌口ずさんでみたらど―かな? あいつもママの事大好きだったからさぁ、びっくりすっかも?

そー言えば噂をすれば影ってことわざがあるらしーけど、こんだけ話してたらと近いうちにどっかに出てくるんじゃないかって気がしてきたね!
(「そーいう物なのか」という言葉に少し考えるような仕草をして)
うーん……一般的にはどうかわからないけれど私はそう思ったかな。
まあでも、私はどっちかっていうと物語の世界に浸ってた人間だから少し感じ方が違うかもしれないけれど!
それより、世界が輝いて見えるほどの修行かあ。よっぽどハードだったのかな、それとも世界が見違える程に凄いものだったのか。

(ギフトに関する感想に意外そうに)
あっ、そうか、そんな風には──嘘をつかれないとかは考えたこともなかったな!
そういう風に利用することもできるんだなあ、なんだか自分のことなのに新しい発見をした気分!ありがとう!
でもねー、これ使うとすっっっっごい苦しくて暫く動けないから、あんまりホイホイ使えないんだよねえ……(残念そうに)

(似た者同士という言葉に嬉しそうに)
ふふっ、違う世界の人なのに似たような種族の人に会えると何だか不思議な気分!
厳密には違う「世界」だけれど、実は何処かで繋がってるのかなあって思っちゃったりしちゃうね!

(兄と歌の話を聞き)
馴染み深い歌みたいなのがあるんだね、そういうのって何だか良いなあ。
詩人のソフィラ君が歌う詩なら、普通の人が歌うよりも何かを呼び起こしてくれそうな気がする。

(近い内に出てくるんじゃないかという話にうなずき)
うんうん、私もこーやって話してたらなんだか会えそうな気がしてきたよ!
でも何だかんだで最初に会うのはヴィマラ君になりそうな気も!
上手く再会できるといーね!

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