ギルドスレッド
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幽霊馬車
まあ、稼業で?好きなことを仕事にも出来るっていいことね。(ふわりと笑って)
うぅん、耳がいいのかしら?視覚がない分、聴覚の感覚の比率が高いとは思うけれど……そうね、もしかしたら大きくなってたのかもしれないわね。
お休みの歌、ってことは子守唄かしら。ふふ、歌う人によって違うわよね。
(問われて「私?」と呟いて。気配が近づいた気がするけれど、特に気にすることもなく)
私は、そうね……バラードとか。優しい歌は好きよ。あとは切ないような旋律も好きだし……恋の歌なんかも素敵だと思うわ。
うぅん、耳がいいのかしら?視覚がない分、聴覚の感覚の比率が高いとは思うけれど……そうね、もしかしたら大きくなってたのかもしれないわね。
お休みの歌、ってことは子守唄かしら。ふふ、歌う人によって違うわよね。
(問われて「私?」と呟いて。気配が近づいた気がするけれど、特に気にすることもなく)
私は、そうね……バラードとか。優しい歌は好きよ。あとは切ないような旋律も好きだし……恋の歌なんかも素敵だと思うわ。
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幻想のどこかにあるとある広場
その一角にその幌馬車はあった
大きさからして荷馬車だろうか、黒い幌が付いていて何を運んでいるのかはわからないし、その馬車を運んできたと思しき馬の姿も見当たらない
しかしよく見ると、その近くで黒いフードをかぶった少女が、座って空を仰ぎ、首を左右に傾けながら鼻歌を歌っている、馬車の持ち主だろうか?
声をかければ、快く会話に応じてくれるかもしれない。
(夜なのに何となくハッスルして眠れないけど退屈している女がいるという状況です、目安として100スレッドに達した時点、あるいはひと段落した段階で立て替えます)