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幽霊馬車

【広場・夜】(RP重視)

夜は早く、闇は深い

幻想のどこかにあるとある広場
その一角にその幌馬車はあった
大きさからして荷馬車だろうか、黒い幌が付いていて何を運んでいるのかはわからないし、その馬車を運んできたと思しき馬の姿も見当たらない
しかしよく見ると、その近くで黒いフードをかぶった少女が、座って空を仰ぎ、首を左右に傾けながら鼻歌を歌っている、馬車の持ち主だろうか?
声をかければ、快く会話に応じてくれるかもしれない。

(夜なのに何となくハッスルして眠れないけど退屈している女がいるという状況です、目安として100スレッドに達した時点、あるいはひと段落した段階で立て替えます)

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(「そーいう物なのか」という言葉に少し考えるような仕草をして)
うーん……一般的にはどうかわからないけれど私はそう思ったかな。
まあでも、私はどっちかっていうと物語の世界に浸ってた人間だから少し感じ方が違うかもしれないけれど!
それより、世界が輝いて見えるほどの修行かあ。よっぽどハードだったのかな、それとも世界が見違える程に凄いものだったのか。

(ギフトに関する感想に意外そうに)
あっ、そうか、そんな風には──嘘をつかれないとかは考えたこともなかったな!
そういう風に利用することもできるんだなあ、なんだか自分のことなのに新しい発見をした気分!ありがとう!
でもねー、これ使うとすっっっっごい苦しくて暫く動けないから、あんまりホイホイ使えないんだよねえ……(残念そうに)

(似た者同士という言葉に嬉しそうに)
ふふっ、違う世界の人なのに似たような種族の人に会えると何だか不思議な気分!
厳密には違う「世界」だけれど、実は何処かで繋がってるのかなあって思っちゃったりしちゃうね!

(兄と歌の話を聞き)
馴染み深い歌みたいなのがあるんだね、そういうのって何だか良いなあ。
詩人のソフィラ君が歌う詩なら、普通の人が歌うよりも何かを呼び起こしてくれそうな気がする。

(近い内に出てくるんじゃないかという話にうなずき)
うんうん、私もこーやって話してたらなんだか会えそうな気がしてきたよ!
でも何だかんだで最初に会うのはヴィマラ君になりそうな気も!
上手く再会できるといーね!

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