ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
幽霊馬車
私の好きな物語は、いわゆる冒険譚とか、あとは英雄譚というかヒーローものみたいなのかな!
凄い冒険をしたり、困ってる人や国や世界を助けて、そしてハッピーエンドで終わるようなのが好き!
今は、実際にそんな冒険ができたりしたらいいなって思ってる!
(ヴィマラ君の術の事を聞いて納得したように)
はー、なるほどなー!そうやって元になったものを聞いてみると確かに死霊術なんだねえ。
死骸盾と式神的なものの組み合わせってのも言われて納得!って感じだねえ
でも、そうやって組み合わせて、利用できるようにしちゃうのは凄いと思うなー!
(ヴィマラ君の死霊術の来歴を聞いて嬉しそうに)
長い歴史がある術なんだねえ。ヴィマラ君のご先祖さまも、歌や踊りで覚えようっていう発想もすごい!
それにしても、ハッピーな心が大事っていうのは素敵だね!
私、ギフトがちょっと死霊術に近い感じのもので、それもあって死霊術には少し興味があったんだけれど、さっきも言ったけどどうしても暗いイメージが多いなあって思ってたんだよね。物語とかでも何となく悪い役回りさせられる事が多いし。
だから、ヴィマラ君の術みたいに前向きな形で死んだ人と向き合うような術もあるって判って良かったな!私も、死霊術を学ぶ時にはそういう術を学んでいきたいな!
(兄の話を聞いて申し訳なさそうに)
あっ、ごめんなさい……そっか、そんな事があったんだね……
そうだね、お話聞いてる限り、立派なお兄さんだろうしきっと大丈夫だよ!(暗い表情をしかけたが、努めて明るく)
もし私が旅先や仕事先でヴィマラ君のお兄さんと思しき人を見かけたりしたら、すぐに報せるね!
(ソフィラ君の世界の話を聞き)
自然から生まれる……なるほどなー、こっちでいう精霊さんとかそういうのに近いのかな?
そんな世界なら確かに「家族」ってしっかりとした認識はないのかもしれないねえ。
でも、みんなが緩く繋がってるということなら、平和で穏やかな世界になりそう!
ふふ、「あの時はこう思ってたのに」かあ。自分がそんな風に思う日が来るのかはわからないけれど、考えてみると何だかちょっと面白いね。
凄い冒険をしたり、困ってる人や国や世界を助けて、そしてハッピーエンドで終わるようなのが好き!
今は、実際にそんな冒険ができたりしたらいいなって思ってる!
(ヴィマラ君の術の事を聞いて納得したように)
はー、なるほどなー!そうやって元になったものを聞いてみると確かに死霊術なんだねえ。
死骸盾と式神的なものの組み合わせってのも言われて納得!って感じだねえ
でも、そうやって組み合わせて、利用できるようにしちゃうのは凄いと思うなー!
(ヴィマラ君の死霊術の来歴を聞いて嬉しそうに)
長い歴史がある術なんだねえ。ヴィマラ君のご先祖さまも、歌や踊りで覚えようっていう発想もすごい!
それにしても、ハッピーな心が大事っていうのは素敵だね!
私、ギフトがちょっと死霊術に近い感じのもので、それもあって死霊術には少し興味があったんだけれど、さっきも言ったけどどうしても暗いイメージが多いなあって思ってたんだよね。物語とかでも何となく悪い役回りさせられる事が多いし。
だから、ヴィマラ君の術みたいに前向きな形で死んだ人と向き合うような術もあるって判って良かったな!私も、死霊術を学ぶ時にはそういう術を学んでいきたいな!
(兄の話を聞いて申し訳なさそうに)
あっ、ごめんなさい……そっか、そんな事があったんだね……
そうだね、お話聞いてる限り、立派なお兄さんだろうしきっと大丈夫だよ!(暗い表情をしかけたが、努めて明るく)
もし私が旅先や仕事先でヴィマラ君のお兄さんと思しき人を見かけたりしたら、すぐに報せるね!
(ソフィラ君の世界の話を聞き)
自然から生まれる……なるほどなー、こっちでいう精霊さんとかそういうのに近いのかな?
そんな世界なら確かに「家族」ってしっかりとした認識はないのかもしれないねえ。
でも、みんなが緩く繋がってるということなら、平和で穏やかな世界になりそう!
ふふ、「あの時はこう思ってたのに」かあ。自分がそんな風に思う日が来るのかはわからないけれど、考えてみると何だかちょっと面白いね。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
幻想のどこかにあるとある広場
その一角にその幌馬車はあった
大きさからして荷馬車だろうか、黒い幌が付いていて何を運んでいるのかはわからないし、その馬車を運んできたと思しき馬の姿も見当たらない
しかしよく見ると、その近くで黒いフードをかぶった少女が、座って空を仰ぎ、首を左右に傾けながら鼻歌を歌っている、馬車の持ち主だろうか?
声をかければ、快く会話に応じてくれるかもしれない。
(夜なのに何となくハッスルして眠れないけど退屈している女がいるという状況です、目安として100スレッドに達した時点、あるいはひと段落した段階で立て替えます)