PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城(笑)

【雑談】大広間

巨大な空間にいくつかの柱、所々にテーブルや椅子も見られる正しく「大広間」そしてその最奥には巨大で存在感を放つ玉座があった。


魔物達も皆互いに話し!交流し!そして時に競い合うべきだ!よってここで自由にせよ!私はこの座に座っていよう!


(RP推奨の雑談用スレッドです。大広間だけあって広く模擬戦(ロールによるごっこ)をしたりそこらの机と椅子を見繕って話したり自由にして下さい。魔王は奥の玉座に座ってますが呼べば降りてきます。)

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し、心配です...<アザードさん

あの、よろしければココアのお、お代わりもどうぞ。
カフェオレも、まだあります...。
「ふむ。失礼――此処に我等『物語』に似た貌の『アザトホース』が在ると聞いたが……想像以上に解り易いな。貴様か。兎角。物語の登場だ。初対面の輩に挨拶を。我等『一個体』はオラボナ=ヒールド=テゴス。エラブネホテプ。ナイアルラトホテップとは違うぞ。宜しく頼む……既知の貌は二個だった。ならば適当に坐しても好いな。勿論、床で十分だ」
ようこそ私の城へ!!なんか神話的な存在が増えてきたから何故か不安にかられてきた私だ!!
あとそこに椅子があるから椅子に座れ!!
「此処での我等『物語』は魔物で好い。魔物で在るべきだ。主に仕えるのが我等『魔物』の存在だろう。椅子は要るのか。必要ならば掃除洗濯食事他、手伝う程度ならば可能と思考すべき。何。食材ならば此方が用意する。再生……違うな。数に限りが有る故、大量調理は不可能だが。因みに荒事でも良好。面倒な輩を追い返すならば呼び給え」
おう……なんか初めて魔物に乗り気な仲間が増えた気がしないでもない……あとそういうのはメイドがやってくれるしそこまで気にしなくてもいいぞ、まぁくつろげ
「仕えるべき『魔王』を無視して『魔王』に従うのも一種の愉悦だろう。何よりも我等『物語』は王道。冗長も無く『知られた』存在に憧れを抱くのだ。確かに原型が我等『粘液』でも、彼等の在り方は尊敬に値する。ふむ。ならば我等『物語』も珈琲を頼もうか。珈琲一割牛乳九割角砂糖十個蜂蜜多量で頼む」
なんだそのもはや珈琲要素ほぼ皆無の飲み物は……というか砂糖溶けきらないよな?それ(言いつつ用意し始め)
まぁメイドがやると言っても居ない時は私がやるんだが……よし、出来たぞ、案の定砂糖が溶け切ってないが(差し出して)
「有難い。さて。我等『物語』は適当に時を貪る」
 舌が無いので三日月に注がれるもの。
 泥っぽい砂糖が消えて往く。
暇なのか?適当な盤上遊戯でもどうだ(分厚い本と賽子、紙に鉛筆を取り出して)
「む。我等『物語』を誘うのか。ダブルクロスならば」
ダブルクロス〜厨二臭くていいよな……いや折角ならCoCやろうかとも思ったんだが
「本物が偽物で戯れるなど動画視聴で充分だ。ああ。我等『物語』はエグザイルのピュアで頼む。ブラム・ストーカーの裸の王様も捨て難いが、此度は別で」
んん...なんて言っているのかさっぱりです...(影で覗きながら
あら、テゴス兄やっぱりきたか
(ひらりひらりと手を振り)
怪しき気配を感じ、見てみればオラボナの…z……
久しく会うか『物語』よ…zz……z…
余を忘却する隙はないであろう……z…
「忘却だと。我等『物語』は貴様等で在り貴様等への復讐だ。誰が抹消するものか。兎角。娘も此処に在ったのか」
素晴らしく美人なカッコイイ魔王がいるって聞いたから来てた。
(アホ毛ゆらりゆらり)
フハハハハハハハ!!私のことだな!!!!(ドヤ顔ふんぞり返り魔王)
おう!!君のことだ!!美人な魔王様!!
ククク…分かりきったことではあるが!やはり気分が良いものだな!!(ドヤ顔で言い切るが若干頬が染まっている)
それはよかったわ!
(可愛いなぁ…と思いながら)
ハッハッハ!!そしてようやく私のアイコンが来た!!!!
うむ!!!!やはり顔を見せて話が出来るというのは良いな!!
フフハハハハハハハハ!!!!(高笑いと共に白い影が扉上のステンドグラスを破り、エントランスに降り立つ)
?!.......どなたでしょう...お客さんでしょう...??...せ、先輩...(ガクブル
なっ……し…椎茸………
いや、それよりここの主だ。魔王はどこにいる?
(アホ毛仲間…と言いたそうにアホ毛ゆらりゆらり)
そういや前回のガラス代も払ってないよね…(ガラス片を集めながら)
おう、そこにいたのか。
(話を無視して請求書を破り)
実はこのグラーデ、先日修行の旅から帰ってきてな、前回とは比べ物にならぬほど強くなったのだ。
そこで貴様に再び決闘を申し込む。
どちらが銀河最強か今日こそ決めようではないか!(槍を振りかざし)
「騒々しいな。重ねて物騒だ。我等『物語』は適当に眺める故、楽しく戯れ給え。ああ。其処で破るとは。確かに勇者とは家諸々を荒らす類。王道的で素敵だが」
僕はここで眺めることにするよ
(椅子に座ってくるくると刃を閉まってある折りたたみナイフを回しながら)
……(´・ω・`)(破られた請求書を無言で見つめて)
後で闘技場(模擬戦スレ)を解放するからそこで待ってろ……
やれやれ、また五月蝿い椎茸が来おったか……z…zz…
くれぐれもワシらに迷惑かからんようにたのむ…z……
はっははは!いや参ったね!雨に降られてしまったよ!
いやこの話は嘘ではないんだがね!晴れていたにもかかわらず、いきなり雷と雨に降られてしまってね!
申し訳ないのだが、雨宿りを…っと、失礼、お取り込み中だったかな?
ん?ようこそ我が城へ!
雨宿り程度構わんぞ、ゆっくりしていってくれ
あっはっはっ!やあ、助かるよ!
嘘ではないんだな、僕は天邪鬼ではないからね!ほんとのことさ!
ああ!しかしどうしたことか!凍える雨から助けてもらえたにもかかわらず、僕はそれに見合うだけの礼を持ち合わせてはいない!僕はこの恩を、一体どうやって返せばいいのか!(大袈裟に演技掛かった口調で嘆く仮面)
え....っと、まずはタオルと、温かい飲み物を、その、どうぞ...(タオルとココアを差し出し)

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