巨大な空間にいくつかの柱、所々にテーブルや椅子も見られる正しく｢大広間｣そしてその最奥には巨大で存在感を放つ玉座があった。


魔物達も皆互いに話し！交流し！そして時に競い合うべきだ！よってここで自由にせよ！私はこの座に座っていよう！


(RP推奨の雑談用スレッドです。大広間だけあって広く模擬戦(ロールによるごっこ)をしたりそこらの机と椅子を見繕って話したり自由にして下さい。魔王は奥の玉座に座ってますが呼べば降りてきます。)

あっ来客来てるじゃん！メイドしなきゃ！(こっそりお菓子を補充し)

(お菓子が補充される度に、補充されたお菓子を食らう魔王)

コフッ！？（突然に魔法（物理）攻撃を喰らいダメージ）

いたそう…(粉みかん)

いたそう……(PowderCitrus)

いたそう…z…(やりたい感)

∑にゃっ！？大丈夫！？(あわあわ)

大丈夫致命傷だ（口を抑えた途端にゴポッと血が溢れでる）

血じゃん！血ぃ！……zz…z…
舐めていい？…血ぃ！…z…zzz…

ちょっと魔王床汚れるでしょ！ボクの仕事増やさないでよ！(床についた血を拭き取り)

なんじゃあこいつらやべーのじゃ……
ファラオ圧倒されるわ……

……そんなに褒めてくれなくてもいいんですよ？…z……z………

ふっ……いやまぁ演技だったが誰も心配してくれないと泣きそう…（口元を吹きつつ気付くと周りの血痕が幻のように消え）

ところで我が魔王城に新たな魔物（仲間）が増えたようだ！！仲良くしてやってくれ！！

トントントン...あのぅ、すみません...。

ようこそ、我が宮殿へ…ｚ…ｚｚ…
僕の名前はアザード＝ホーグラ＝スシャイ…
君、イイ体してんねぇ～
僕専属の踊り子にならない？それともフルートでも吹く？…ｚｚ…ｚ…
（名状し難いショタorロリのような何かが、ヘラヘラしながら近寄る）

お客さんを虐めないでよ？
ちょっと待ってね、今ここの主人呼んでくるから！
まおー！まおー！早く！お客さん来てる！！(銃声で呼ぶ)

((ビクッ))じゅ、銃...？！！

あ、ああこれは大丈夫だから！弾基本入ってないから！威嚇射撃だから！！(慌て)

は、はいぃっ！！だ、大丈夫ですっ！！

…うん、銃やめよう！(投げ捨て)
まおー！はよ！！はよ！！城に穴あくよ！！(ドンドン)

( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ……………. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!

んんっ（咳払い）ようこそおいでくださった我が城へ！！因みに寝てない！寝てないぞ！！

...。(反応に困っている)

スルーで大丈夫だからね…？(耳打ちで)

あ、はい。...あの実は、昨日いきなりこの世界に来て、食べるものも寝る所もなくて、彷徨っていたらいつの間にか森に迷い込んでしまって、大きなお屋敷が見えたものですから、一晩泊めていただけないかと...。

ふむふむ………（ルーフェルの姿をマジマジと見つめて）
まぁ泊めるのは一向に構わんが……その代わりにお前は何を差し出せるのだ？客人としてもてなしたいのはやまやまではあるが何故か出来てすぐのこの城を破壊しようとするものが多く今うちは金欠なんだ(´･ω･｀)

お金ですか？！...すみません、今は何にも持ってないんです。...皿洗いとか掃除とかじゃダメですか？マッサージもできますっ！(必死)

魔王様魔王様…ここは無償で恩を売っておくといいことあるんじゃない…？威厳見せとこ…？(耳打ち)

（メイドが増えるかもしれない……？）（にやり）
ふふ……そうだな…身よりもなくて困っているのであろう？ここでメイドとして働くというのであれば1晩泊めると言わず衣食住の面倒を見ようではないか！！

あ、ありがとうございますっ！！

うむうむ！まぁ今日は来たばかりであるしよく休め！明日からメイドとして働いてもらおう！（よっしゃメイド確保ォ！（こっそりガッツポーズ））

はい。ありがとうございます！

おー、また余の眷属が増えたか…
よくやったぞ魔王。褒めて遣わす
そして小僧、よろしくな……zz…
(フリーデンを見上げて)

(メイド増えたやったっ！)
ちょっとアザード！メイドになった以上この子はボクの部下だからねっ！？

それで....(誰に言えば良いのか分からず困惑している)基本的には、何をすれば良いのでしょうか...？

メイド！じゃあこれから被るか……仕方あるまい、サバーシャ、面倒を見てやれ！

わーいやっと名前呼びだぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
さて、ボクはサバーシャ！今後メイドとなる以上色々と知っておかなきゃならない事があるだろうから教えるよ！なんでも聞いてね！

はいっ！よろしくお願いします。
僕はルーフェルです。
えっと、メイド...ってまず何から始めればいいですか...？

わらわの肩(名状し難い)揉みとかどうじゃ？…zz…z…

じゃあ失礼します。こ、こう...ですか...？(あ、あれれ？上手くできない...？？気のせいかな...)

あぁ～///
いいネ♪もっとシてくれよ…z…z……
(泥のような触手のような悍ましいモノに触れてる感覚がフリーデンの両手を襲う)

い、いいんですか！？？うっそ....(いっそう力を入れてみる。うぅ...何だろうこの感触...)

あぁ～～//
イイっ…イイよぉ///
(身体中から触手の様な何かが、湧き出てうねり、踊り始める)

アザード頼むから後輩をいじめないであげて…？

えいっ！えいっ！はぁ、はぁ...(このうねうね邪魔だな…)

もういいよ、ご苦労様。
とても気持ちがよかったよ…ｚ……
疲れたろう？ここに座って茶でも飲むといい…ｚ…ｚｚ…
（自分の隣の席の椅子を少し引き）

あ、ありがとうございます。(椅子に座る）

別にそれは普段から基本放置で構わんのだぞ……？（なかなかのSAN値が減る現場に若干引きつつ）

そうなんですか...？はい。わかりました。

( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ……………(；・ω・)ﾊｯ!
教えなきゃ教えなきゃ…(慌て)

..じゃ、じゃあ...(考え込む）...キッチンの場所を教えて下さい！