巨大な空間にいくつかの柱、所々にテーブルや椅子も見られる正しく｢大広間｣そしてその最奥には巨大で存在感を放つ玉座があった。


魔物達も皆互いに話し！交流し！そして時に競い合うべきだ！よってここで自由にせよ！私はこの座に座っていよう！


(RP推奨の雑談用スレッドです。大広間だけあって広く模擬戦(ロールによるごっこ)をしたりそこらの机と椅子を見繕って話したり自由にして下さい。魔王は奥の玉座に座ってますが呼べば降りてきます。)

もう、甘いものなら頂いてるよ。＞麗

私も手伝おう。(2人について行き)＞お茶

突然に取り残された私(すやぁ)

頂いてた。
(ルーフェルについて行きながら)

うぇ？！...えーっと...、じゃあ一緒に、行きましょう....？

ふふーっ♪
(嬉しそうに)

(｡´-д-)｡o○Zzz

コーヒーの方が良かったり、します...か？？(カップ持ちながら)

僕はココアにするー
(持ってきたものの中にココアを出して)

お客様だー…仕事しなきゃなー…(すやぁ)

ん？…ちょっと待ってね……
（眠り始めたメイドに近づき、少しかがんでじっと見て）

えっえっ…な、何さ…？

(サバーシャの耳元に小声で)
…キミ、付いてるんだね。
おねーさんちょっと気になっちゃったから、2人きりになれるとこ行こ？

ふぇっ！？(飛び起き全力で距離を取り)

警戒されてて笑える（へらりと苦笑い気味に笑いながら）

あー悪い悪い、驚かせちゃった？
ほら、私医者だから、健康診断見たいなモンだから、ね？
(片目瞑って指チョイチョイ)

はーいすいませんこれ以上は有料になりまーす
お触りコースは1時間1000G、本番コースは1回5000Gになりまーす(ギフトを使用したのか気付くと広間の一角にカウンターのようなものが出来ており、そこから料金表を取り出して)

(おもむろに財布を取り出し)
チッ………31Goldか…5000には程遠いな(小さい声)

......？えっと....その、皆さん、コーヒーで、良かった...でしょうか.....？(お盆の上に真っ黒いコーヒーが3つ乗っかっている)

フェル姉はココアいる？
(ココアを作ろうとしつつ)

あ、じゃ、じゃあお願いします....！

はーい♪
(ルーフェルにココアを作ってやり)

あ...ありがとうございます...。(申し訳なさそうにそれを見ている)

んー？甘さ控えめだから苦手な人も平気なように作ったんだけど
（ココアをルーフェルに差し出して）

ありがとうございます....。(受け取り)

うわーん魔王ぉー…怖いよぉ…(カウンターの下でもぞもぞ)

これ、私が調合した薬でさ、飲み物に溶かして飲むとリラックス効果があるんだけど、良かったら誰か使う？
(受け取ったコーヒーに、薬包紙から取り出した粉を注ぎながら)

よしよし、ちゃんと金を払わない奴には指一本触れさせないから安心しろ(サバーシャの背中を軽く叩こうと)

魔王が珍しくイケメンだぁ…でもありがたい…(叩かれ)

あ....、コーヒー....その....大丈夫ですかね.....？その...味というか....、苦味というか....、

ん？私はブラックコーヒー好きだよ
気分次第でミルク…入れるけどね…///

あ....いや.....そういうことではなくて..........。なんでも、ないです....す...すみません。
(そのコーヒーを飲んだものは今までに味わったことのない苦味に襲われることにまだ誰も気づいていなかった...)

…？まぁ、いいけど……ｺﾞｸ…
(コーヒーを口に含んだ瞬間少し顔をしかめたが、すぐに表情を緩め飲み干して)
…うん、悪くないね。
それよりも女の子が、私の為に愛を込めたコーヒーを入れてくれたという時点で、既に甘味を感じているんだ。私は

あ...ありがとうございます....？

ちょっとー！ボクの後輩口説かないでくれるー！？(カウンターから顔の上半分だけ出して)

いいんじゃないかなー
(けらけら笑いながら)

安心して。
全員平等に愛してあげるから。

怖っ！？(頭を引っ込め)

どうぞどうぞ愛せるものなら

…えっ？…いいの？
じゃあ許可もおりた事だし、互いをよく知る為に密室で二人きりでお話しましょう。
(手を繋ぎ、寝室へと向かおうとし)

ここはハッテン場じゃないんだがー…
(残っていたコーヒーに手を伸ばし口に含みつつ)

【僕】はいいよとは言ったよ
でも【私達】が許すと思う？
(手を繋ぐ前にするりと逃げて雰囲気が変わり)

...？...？？？.......み、皆さん...、仲がいいんです...ね？

私男じゃないんだけど…まーいいや、魔王さんの言いたい事は分かったよ。
じゃあ私の家で……って麗！キミまだ19じゃないか！
さすがに妹でもないのに他所様の未成年と…は私のポリシーに反する…
残念だが麗、キミがあと1歳年齢を重ねるまで遊べないんだ…許してくれ。
(勝手に悟って、フラフラと歩き回りながら早口で語り)

知ってる？この世界は年齢の時が止まってんだ（

…！？
と言うことは、麗と私は永遠に【自主規制】出来ずに【自主規制】して【自主規制】なわけか…

おい、自主規制やめろ

おや？麗、もう20じゃないか…さっきまで19だったのに…(ギフト発動)

そうそう、やっとなりましたよ

ほんとに年取った途端に手出そうとしてる…

誰が手を出すと言った？愛でると言ってくr…ってサバーシャ、キミ顔が……
ふむ、可愛いな(まじまじと見て)