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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【雑談】カウンター席

シックで落ち着いた雰囲気の店内。
「いらっしゃい。今日は何にする?」

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(何か似た空気を感じる人を眺めながら、思う。───家柄か、あるいは世界か、時代か。倭の国出身の男は、フランスパンを知らぬ様を見て、物思いに耽る。) ……まあ、俺の国はゴチャマンに近かったし、なぁ。(ぽつりと呟き、笑う。)
かふぇらて?(はて、と首を傾げ) よく分からぬが、確かに喉は渇いたで御座るな…しかし、頂いても宜しいのか?そなたの飲み物なのでは?(流石に奪ってしまう様で気が引ける)
……?(視線を感じ、そちらをチラ見) (大柄な男が、何やら呟きながら笑みを浮かべている) (しかし、あの体格…中々の腕と見える、いずれ競い合えたら…等と考えながら、ニヤリと笑い返し)
(と、ハッとして) む、そういえば自己紹介もまだで御座ったな、失礼致した。拙者、咲々宮 幻介と申す。旅の浪人……此方ではウォーカーで御座ったか、それに該当しているらしいで御座るな。根無し草故、どれ程の付き合いになるかは解らぬが…宜しくお願い申し候。(一飯の恩義か、気性故か…深く深く頭を下げ)
カレーは前に誰だったかウォーカーにレシピを教えて貰ってな。軽食だって話で作ったらめちゃくちゃ腹に溜まる系だったんだが、客の評判が良かったもんだからそのままレギュラー入りしたんだわ。作り置き出来るし。(幻介の空になった皿を下げ、ほらよと代わりに水を置いた。一応セットらしい)
また頼むから問題ない。……あ、でも水もあるみたいだから大丈夫かな(店長が水を置いたのを見て)
…そういえばどこの主食だっけ…(日本で視て食べたのは確か、普通に売られてたのも知ってるが…)まぁ主食なのは間違いないし、美味いのも確か、お一つどうぞ。(そう言いつつ、佐々宮に少し小さめなフランスパンを渡そうとして)
へぇ、佐々宮もウォーカー・・・俺は上谷・零。宜しくね。
(そしてカレー教えたウォーカーグッジョブ…!)
やっぱりカレーはいいよね…、美味しいもの。(懐かしむように、そう言った)
(ベルをを鳴らしながら扉が開いて「白い」少年が姿を表す)……ええと、外の看板を見るに、此処は茶房なのです、よね。……今日は。その、いきなりで不躾かも知れませんが、白湯等を、いただけないでしょうか。
いらっしゃい。(一瞬、随分白いのが来たなと驚いたように目を丸くする)サユ? ああ、確か湯のことだったか。ちょっと待ってろ。(マグカップへとコーヒーに使うための湯を注ぎ入れてカウンター席へ出す)お客さん、だいぶ珍しい格好してんね。
うむ、その気持ちが嬉しかったで御座る。忝ない、ええと…?(受け取った水を飲みながら、カフェラテを勧めてくれた名も知らぬ彼女を見て)
これは御丁寧に、忝のう御座る。上谷殿…ほう、これが……噂のふらんすぱん…!(受け取って、まじまじと回しながら見て)………。(中々の硬度に首を傾げ) これ、食べ物で御座るよな…?どうやって食べるので御座るか……はっ、そうか!(腰の二振りの刀の内、脇差を抜き) これは、皮を剥いて食べるので御座るな!!(外側の皮(?)を桂剥きしようとしている)
あゝ、ありがとう、ございます。いただきます(カップを手に取り、ほう、と安心したような息を吐いて)……そう、でしょうか。そうなのでしょうね。此処へと来るまで物珍しいモノを見るような視線を沢山、感じていたので。僕からすれば、そういう目を向けた人こそ、珍しい格好をしているなあ、と思ったものですが……
ああ、あんたさんもウォーカーだったか。それにしてもそんだけ白いのはなかなか珍しい。
……っと、おうその刃物しまえしまえ。持ち込むなとまでは言わねえけど抜くのは禁止だ。(脇差しを抜き放った幻介に目を丸くして手で制止する)フランスパンはまあ確かに固いが、こう、ちぎって食べるんだよちぎって。それでも硬けりゃ飲み物か汁物に付けて食え。あー、甘いのは大丈夫か?
む…失礼致したで御座る。(静止を聞き、元の鞘に納めつつ)
(食べ方を聞いて) …成る程、ちぎって。(言われた通り、ちぎってみる) (思ったよりもすんなり千切れ) お、おぉ……!(謎の感動)
ふむ、汁物に……味噌汁とか煎茶で御座るかな?(真っ先にそれが出てくる)
甘いもので御座るか?拙者、好き嫌いが無い事だけが自慢で御座るよ!!(つまり、大丈夫だという事だろう)
んー…パン、もう少し柔らかいのだしとけばよかったかな…。……実際、千切って食うのが一番だろうね。そのまま噛み千切るでも問題はないし。
(そして白い人を見ながら)確かに、白い人は珍しい気がするや…あんま見たこと無いし…。
フランスパンを桂向きしようとする奴は初めて見たぜ……若干見てみたかった気もするが。
スープだったらパンをオニオンスープに沈めて上からチーズ乗せて食べるとうまいぞー?

あと、俺だって白さなら負けてねぇぜ!
(白骨野郎、謎の対抗)
如何にも、その通り、なのですが(カップの中の白湯を飲みつつ)ふう、……そういう貴方様はこの世界の方なのでしょうか――、(物珍しげな視線を再び感じ)あゝ、コレは生まれつきでして。白化個体(あるびの)だなんだと、言われていました。しかし……、お侍様や、されこうべの方までいらっしゃると、どうも僕の躰など、大した問題では、ないように感じられますね(とても落ち着いた様子で)
ミソスープだかセンチャだか言うのは確か……(ウォーカーに以前聞いた話を思い出して、味を組み合わせて想像した結果げんなりした顔になる)いや、どうなんだその組み合わせは。とりあえず待ってろ、オニオンスープはねえけど甘いカボチャのスープならある。(そう言ってキッチンの鍋からかぼちゃスープをよそってくる)
ははぁ、アルビノ。そういやたまーにやけに色素のうっすいヤツが生まれてくるとか聞いたことはあるな。まーやけに儚げっつーかなんつーか。とりあえず飲み食いして精を付けてけよ、ツケで良いぜ。
……よろしいので? (首を傾げる)いや、それはとても有難い、ありがとうございます。それでは、その……此処の、お薦めをいただいてみたい、ですね。この世界の料理のことは、良く解らないので
フランスパンを桂剥きは…ヤバそうだ…。なるほど、スープに沈めてチーズ…そーゆうのもあるのか……(お腹が減ってくる)
南瓜のスープとは確かに合いそうだよね。
…生まれつきで白い…、まぁ骨の人とかもいるし、この世界は摩訶不思議な人が多いからなぁ…。(遠い眼をしながら)
白骨死体に魚からブリキまで。うちの店も賑やかになったもんだよ、ホント。
実を言うと俺もそこまでこの世界独自の料理ってのを作らねえんだよなぁ、これが。基本ウォーカーたちに教えて貰った料理だとか飲み物ばっかだ。ま、対象客が対象客だしな。それも踏まえて、ここのおすすめはやっぱりコーヒーとサンドイッチなんだが……嬢ちゃん胃は丈夫な方かい? コーヒー飲むと腹が痛くなるってやつがいるんだ。
摩訶不思議、と言えば。そういう術理を用いていた人が居ましたね。……ぎふと? 等というそうですが……
珈琲(名前を聞いて少し首を傾げて)ああ、それは知っています。真っ黒な色をした、とても苦いものと、聞きました。 嬢……?(少し首を傾げるも、気にせず応答する)あ、うぅん、飲んだことが無いので解らないです……ので、飲んでみようと、思います。サンドイッチのほうも。……折角なので、何事も挑戦しなくては。
私はミハル。もう1人ディアーナってのもいるけど、ともかくミハル。よろしく>咲々宮 幻介
ギフト……。私はディアーナと合体してるのがギフト扱いらしい。ちょっと不公平な気もする。
こんにちは、開いてるかな?(扉を開けて入ってくる) お金は持っているけれども、ここは子供が一人でも大丈夫な店なのかな?
私も子供だけど追い払われてないから大丈夫と思うのです。(ちびちびカフェラテ飲みつつ手をひらひら)ギフトは摩訶不思議なものから私のように目や耳が良くなる程度の小さなものまであるみたいなのです。っとと、自己紹介が遅れましたです。私はサーシャと申しますです。以後よろしくなのですー。
ギフトも色々あるよなぁ。俺は単純に荷物持ってて直線走るのが早いってだけだが、これが知り合いの雑貨屋になると幽霊みたいなもんを操る力だったりするし。個体差が結構あるんじゃねえか?
っと、いらっしゃい嬢ちゃん。サーシャの嬢ちゃんが言うように問題ねえよ。ご注文は何だい?
うん、それじゃあ甘えさせてもらうね。それじゃあ……うん、トーストとカフェラテ、お願いしてもいいかな?(テーブルに座り、メニューを眺めて)ああ、私はエクリア、よろしくお願いするね。ギフト、マスターも走ることに関係するギフトなんだね。
へえ、エクリアの嬢ちゃんも走るギフトなのかい?(エクリアの注文を受けて、トースターにパンを仕込みマシンからカフェラテを淹れる)……そういえばラテアートはサービスだが、どうする?
そんなサービスもあるんだね、お願いしてもいいかな?絵柄はマスターの得意なものを描いてもらえると嬉しいな。(ふわりと微笑んで) うん、私のギフトは「障害物を避ける」力。残念ながら速度が強化されるわけではないけれども、歩いている人間や置いてある物程度にはぶつからずに「疾る」ことが出来るよ。
ラテアートに関してはまあ任せておけって。猫で良いよな猫で。(ピンで猫……らしき瞳孔の開いた四足獣を形作って出す) ああ、んじゃあエクリアの嬢ちゃんと俺は逆だな。俺は「直線を早く走る」能力なんだ。
……ははぁ(首を傾げ)成程、色々とあるのですね、ぎふとというのは。走る能力を取ってみてもお二方ではまるで違う。……素敵な事と、思いますよ(白湯を飲み飲み)あゝ、僕の名は成練と言います。どうぞよしなに
俺なんかはギフトのおかげで食っちゃ寝出来てるからなぁ。ぶっちゃけ食わず寝ずで活動し続ける事も出来そうだけどな! まぁ食事が無ぇのは侘しいから美味いもんあったら食うけどな。

んで、マスターはまた正気度下がりそうな生物描いてるな……。
骨の旦那もそうだが、ミハルとディアーナも存在自体ギフトに関わってるみたいなところはあるな。上谷の旦那みたいにフランスパンを出すだとか、単に特殊な能力ってだけじゃねえのがおもしれえ。
っと、名乗り忘れてたわ。俺はパーセル。ここの店員だ。以後、ご贔屓にってな。
猫……なるほど、猫……(興味深そうに覗き込む)疾る速さは人並以上ではあると思ってはいるけども、パーセルさんには敵わなさそうだね。話を聞くと、本当に色んなギフトがあって楽しそうに思うよね。(楽しそうにふわりと笑って)
俺の玩具を操作する奴見たいに何か子供受け良いだけのもあったりとか、店長のラテアート並に不思議な話だぜ
(まるで最初からそこにいたかのような自然さで、スカイウェザーの少女が入店する)お久しぶりなの、だわ。アイスカフェ・ラッテを、いただける、かしら?
マスターのラテアートは一度見たら忘れなさそうなのです。
……ふゎ〜、ぁ……いつの間にか寝ちゃってたわ。(机によだれの跡を垂らしながら起き上がりぐーっと伸びをして)(はっと気づいて口元ぐしぐし) んん……マスター寝起きのお水ちょーだーい……。
なぁに、早けりゃ良いってもんでもねえ。俺は直線しか走れないから、むしろエクリアの嬢ちゃんの方が街とかじゃ早いんじゃねえか? 俺は長距離向きってだけだ。
ああ? あのラテアートは普通だろうがよ。どこからどう見ても猫だろうが。「ねこです。よろしくおねがいします」って自己紹介するまでもない。
いらっしゃい、しばらくぶりだな、クランの嬢ちゃん。アイスカフェラテの砂糖はどうする?(牛乳に氷を入れて、その上にエスプレッソをかけまわすように注げばキレイな白と茶の二重層が出来上がる)
……こっちはこっちでやけに静かだと思ったら寝てたのか。居酒屋じゃねえんだからしっかりしてくれよな。(命に氷を入れた水を出す)
森の中を駆けるにはエクリアのギフトの方が良さそうなのです。ちょっと羨ましいのです
人混みや障害物を駆け抜けるなら、誰にも前を行かせるつもりはないからね。(自信がこもった微笑みで答えながらカフェラテを飲んで)私のギフトは簡潔に言えば直感を強化しているだけだからね、しっかりと状況を把握することができるサーシャのギフトだって、その力がない私からするととても素敵だと思うな。
(本を閉じると顔を上げる、どうやら読み終えたらしい)いつの間にか人がたくさんね。あ、マスター私にココアを頂戴な。
マスターのラテアートは……うん、独創的。あ、マスター。カフェラテおかわり。

私のギフトは何か不思議な力が使えるわけじゃなくて単純に合体してるだけだから、そういう話を聞くと少しうらやましい。
サーシャの基準が森の中過ぎる……! いやまあ生活圏的にはその通りなんだろうが。
ギフトってのは魔法みたいなものに限らないっつーことだな。強化も大概超能力みたいなところがあるが。俺も瞬間移動ってわけじゃなくて高速移動だから、エクリアの嬢ちゃんにならえば脚力の強化か。ミハルとディアーナは……容量広げてる、みたいな?
っと、ココアとカフェラテな。ベアトリクスの姐さんはいっぺん集中すると別世界に行ったみたいになるなぁ。(ミルクを注いでそれぞれココア粉末とエスプレッソを注ぎ、ココアとカフェラテを作っていく)
別世界に行ったみたいとは言い得て妙ね。集中すると本の世界に入り込むからね。
ギフトの話かしら。私のギフトもそんなに大したものじゃないわね、本を早く読めるってだけだわ。
なるほど隣の芝は青いってやつですね。
あぅぁ、寝床が森にあるし狩りも森の中なのでどうしても基準がそこになってしまうのです(恥ずかしそうに縮こまり)
ほ、本は……その、直ぐに眠くなりませんです?
なんか活動があるまではここ拠点にするつもりだしー。(お水ぐびー。ぷはー) ギフトの話? 私のはどんな武具でも扱えるっていう戦闘用だから、日常生活圏で使える才能があるのはちょっとだけ羨ましいなーって思ってるわね。戦うの嫌いじゃないしむしろ好きだけどお金稼ぎに使えなくて。……マスターお水おかわりー。(机に突っ伏しながらコップのふちを指できゅいきゅいしてる)(おなかすいた)(金はない)
(顔のない人形執事が抱えていた人形をカウンターの席に置く)何か、食べるものは頂けぬか?(小さな人形が疲れたようにつぶやいた)…こちらに来てから空腹というものがつらくての。
本を読んで眠くなるってことは私にはないわね。元から眠かったときならまだしも、ね。
読み慣れてなかったりすると眠くなることもあるかもしれないわね。
武器を扱えるギフトでお金稼ぎねぇ…。お金持ちの護衛とかかしら…。
或いは街中でパフォーマンスをしてみるとか?
さんきゅ、マスター!(カフェラテを受け取る。いつの間にか入れ替わってる様子)

ギフトってほんといろいろあるわねー。そういえばアタシたちもお金稼ぎのこと考えないとだめね。
空腹辛いわよねーわかるわ……とてもよくわかる。
護衛でも何でも依頼があればいいんだけど今ギルドわたわたしてるみたいで特に出来そうな話聞かないのよねー。パフォーマンス……演武は出来るけど……あ、やっぱ無理。先払いで何か食べないと無理。(ぐるるるると獣のような腹鳴り)
はぁ、凄いのです…私は本読んでるといつの間にか寝てしまう質なので一冊読むのにも時間がかかってしまうのです。
今はまだ争い事の話は耳に入って来ないですからねー。人の増加による治安悪化でもあれば見回りの仕事とかありそうなのです

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