PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【雑談】カウンター席

シックで落ち着いた雰囲気の店内。
「いらっしゃい。今日は何にする?」

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
はふぅ…美味しかった…(満足そうに貰った干し肉を平らげ)
森…、森に行けば色々手に入るのかい…?まだ行ったこと無いから良く分からないけれど…
(やっぱり木の実とか一狩り行こうぜ的な感じなのだろうか

愛情があれば食べなくても平気とは……まぁ、流石に来たばっかりだとそーゆうのも難しいのだろうね。

(店員で溢れかえる喫茶店…凄そうだ…)
……いつのまにやら、とても賑やかになってきましたね、商いとしては善き事でしょう。……といっても殆ど旅人でこの世界のお金は無い様子、ですが。……手持ちに。換金出来るものがあれば、そうしたほうが、良いのでしょうか……

あゝ、ぼくは成練と言います。皆様どうぞ宜しくお願いしたく
秋の森で収穫ねえ……。そういや、今の時期は果物狩りに行こうっつー催しもあるらしいじゃねえか。果物はアシが早いがしっかり保存できればそこらの固い黒パンだの干からびたような野菜よりうまいぞ。
(ナプキンを食べようとしているクルリに慌てて手で制止をかける)っと、オイオイオイ待てよ褐色の嬢ちゃん。そりゃ紙ナプキンだ、食いもんじゃねえ。口元が汚れてっから拭えって話だよ。
金に困ってるやつら多すぎねぇか……? まあその内収入もできるだろ。(あくまで楽観視するようだ)
(ポストマンにニッと笑いかける、小さな人形)…そうであるな。飢えそうな際には世話になろう。…先払いというわけではないが手伝ってやろうか?その量を洗うのは大変であろう?(自身はBLTサンドを齧りながら従属人形を手伝わそうとしている)
旅人が多いからかなぁ?やっぱりこの世界に住んでいる人間じゃないと働き口がないって言う人が多いのかも。
何らかの形で誰かとの繋がりができる手段も欲しいから、そう言う意味では喫茶店のアルバイトって丁度いいのかも?
……。(別に旅人ではないが家出同然で出奔してきたからとは言えない顔) ま、まー私は戦時に活躍できるタイプだからね。暇なのは多分良いことよ、良いこと……うぐぅ。マスターお水……。(ぐぐーとお腹を鳴らす)
あ、私は紅劔命よ。こちらこそよろしくねー。(成練に手をひらりと振って)
私は昔から孤児ではあるけどここで暮らしているからね、そのおかげで子供でも仕事を任せてもらっているから助かってるよ。あ、エクリアだよ。よろしくね、皆。
換金できるときに換金してた方がいいかも…?俺はむしろ換金が基本だし…。(フランスパン換金)
森の収穫で果物・・・ほほぉ(一瞬眼が光ったような気がする)
…喫茶店…働くのも手なのかねぇ…
俺は上谷って言います、皆さん宜しくお願いしますね
こちらでは吾の力なぞ大道芸が良いところてあるからな。
何かよい手を考えんといかんな…。
吾はニアライトと名乗っておる。見ての通りの人形であるかな。宜しく、だ。
金かかる種族ってぇのは大変そうだなぁ?
俺とか何か飲んでりゃ動けるし、少しのスペースありゃ十分寝られっからほっとんど金使わねぇ、服も要らねぇし。
俺はクラカだ、全世界の皆、宜しく頼むぜ(と何か目を無駄にピカピカ光らせる)
金なんてぇのはある時はあるし、無い時は無いもんだぜ。
餓えて俺のお仲間にならん様に気をつけるこったな!

俺はヘルマンだ。骨の身だが仲良くしてくれや。
……?拭う?(言われるまでに紙ナプキンでゴシゴシと口元を)

あっ、クルリはクルリだよ☆えーっと、よろしく?ね☆
おっ、ニアライトの嬢ちゃん手伝ってくれるのか。ありがたい申し出だな。しかし、良いのかい? 俺は人形には詳しくねえが、水仕事だもんだからどっか悪くしちまうことなんてないよな。
命の姐さんがヒマなのは良いこと……なのか? まず命の姐さんはアレだな。何かしらの副業を探すところからだな。日雇い労働とか。(呆れた風に言いながらも、水とついでにパンの耳、そしてカボチャのスープを出す)余っちまいそうだからな、処分しておいてくれ。あいつらには内緒だぜ。
ある意味クラカの旦那やヘルマンの旦那みたいなウォーカーの方がよっぽどカオスシードよりも快適な暮らししてんじゃねえのかなぁ。羨ましいぜ低燃費。
低燃費な分不便もある気もするけどね。
でも衣食住で困ることがないのは確かに羨ましいわね。

ここにも新顔が増えたわね、ベアトリクス=エッセル=グーデリアよ。
好きに呼ぶといいわ、宜しくね。
私はどちらかというとギフトが発動できないと人より食べ物が多くほしくなっちゃうから高燃費かなぁ……羨ましいなぁ、低燃費。

あ、私、沙羅音・姫月っていうの、よろしくね!
(フン、と自信ありげに笑い)吾の従僕であるぞ。
(自身はカウンター席に置かれたまま従僕人形を洗い場に向かわせる)皿洗い程度、問題ないわ。
(偉そうにする小さな人形)
うーす(肩で扉を押し開けて)
腹ぁ減ってるんだ、何か食い物とコーヒーを頼む
(あ、そっちがメインなのかという目で見てるブリキロボ)
確かに低燃費は羨ましいかも知れない…
俺は喰わねば死ぬ身だし、高燃費の類なのだろうか…

ギフトが発動できないと高燃費に…そーゆうのもあるんだねぇ。
(ブリキロボがこちらを見ているような気がし、そちらをしばし、じぃ、見つめ、不思議そうに首をかしげ、ひらひらと手を振る)…あちらも普通ではないのであるな。
人は、食べなきゃ生きられないの……。(切実な物言い)
(手を振られたので頭をグルグル回して返答する)
(ニアライトの自信ありといった笑みに口元だけで笑いを返す)そりゃ頼もしい。そんじゃあお言葉に甘えようか。そっちの従者の旦那が働いた分は飲み食いした分だけ相殺してやるよ。(向こうな、とバックヤードのシンクの方向を指す)
おう、いらっしゃい。コーヒーとBLTサンドで良いな。(サンドイッチを手早く作り、その間に淹れていたコーヒーと一緒に出す)……にしても、こう言っちゃなんだが旦那も随分変わった風貌してんなぁ。見たところハーモニアか? ウォーカーじゃねえよな、さすがに。
(周囲を見渡して不満そうにサンドイッチに齧り付く)俺よか変わってんのがぞろぞろ居そうだがねぇ。おーよ、長いことハーモニアで生きてるぜ?(髪を除けて耳を出す)まぁナリに関しちゃ俺の趣味だよ。趣味。
良いのです?ならお借りするにですー…秋の終わりまでには返せると思うのです(こんな薄さでもそれほどかかるようだ)
森で採取するなら案内するですよ。……夜で良いなら。(朝は駄目駄目な模様)
(回転するんだ首等思いながら、従僕人形をバックヤードに向かわせる)
では、頼んだぞ。吾の食費の為に、な。
実際変わってんのはたくさんいるんだが、旦那も随分変わった風貌してるぜ。芸術家か何かかい?
サーシャの嬢ちゃんはすっかり夜型だなぁ。夜寝ねえと背ぇ伸びねえって言うけど、大丈夫なのかよ。
おう、じゃあ人形の嬢ちゃんの旦那、借りるぜ。結構量があって大変だと思うけど、頑張ってくれよ。
ウォーカーが沢山いれば変わった人もたくさん、ね?
賑やかで楽しい!
夜は一杯寝ないと大きくなれないよー?お肌も荒れるって!
美貌に影響すると愛が得られなくて大変!
私は梟の因子が強くて元から夜行性なのですー!成長真っ只中の16歳!!お肌もスベスベなのですー!!!(ぷんぷんっ)
…――お邪魔するよ、マスター。(出入口より、緩やかに入店)…すまない。この店は、武装の持ち込みは可能だろうか?(着込んだ白銀の鎧、背負った大剣の事を問いながら、何気なく店内を見渡す)
やっぱり…食べないと生きれないよな…(この世の摂理だ…)

森の採取…案内してもらえるの…?
もし良いんだったら夜でも構わないが…俺夜目は聞かないからなぁ…灯りとか用意すればいいんだろうか
というか梟の因子が強かったのか…。

実際色んなウォーカーがいるよな…色々いすぎてたまに凄い見た目の人いるが…。
(両手に抱える様にカップを持ちつつ)…うむ、任されよ。皿洗いに気を付けることがあれば、吾に伝え給えよ?…生身の者達は大変であるな。
(武装持ち込みと聞こえて、ピクリと固まる。自身も既に”武装”を持ち込んでいるが故に)
おう、いらっしゃい騎士の旦那。武器はそのままでいいぜ。預かれるスペースもねえしな。自分で保管してくれ。ただし、弁えてるとは思うが店内で抜刀とかは厳禁だからよろしく頼むぜ。
ああ、確かに姫月の嬢ちゃんの場合だと死活問題だわな。美しく、綺麗であり続けないといけねえってのも大変そうだ。
は? マジ? 16歳?(素で年下と思ってたらしく、サーシャを見て目を丸くするあと5日で同い年の人)
ああ。すまない、ありがとう。(慣れた様子の快い返事に謝礼の言葉を述べ、手近なテーブル席へ腰を下ろして一息)
…そうだな。それじゃあ、ボクもアレと同じものを頂けるかな。(既にテーブルに出ていたBLTサンド、コーヒーを軽く示し、注文)
…良い、お店だね。皆、楽しそうだ。これはマスターの人柄、なんだろうね?
武器、普通に持ち込んでたわねー。(机に立て掛けてる刀をつつきながら)
そっかーサーシャさん16歳だったのね。6歳も年下の子に恵んでもらってたのねー……ますたー皿洗い手伝いましょうか……?(だんだん惨めになってきた)
ウォーカーはいくら見ても飽きないくらい豊富で愉快な奴ばっかだからな!
俺はそこらへんで寝てたら只の屍と間違われるくらいだしなぁ。

つーか、着の身着のままだから武器すら持ってねぇな俺は。
……いざとなったらそこら辺のヒノキ的な棒でも拾って戦うか。
ひゃひゃひゃ、芸術家に見えるんならマスターもかなりだな(笑いながらコーヒーをのみのみ)

おー夜型仲間だ。明るいうちはいけねぇよなぁ。
夜には夜の楽しみってもんがあらぁ。

にーちゃんはずいぶんゴツイなぁ。
あれか、これからどっかカチコミかい?

(……バイト多いな)
16歳…あ、そう言えば俺と同じ年か…(ふと気づくように言いつつ)
俺も武器は何も持ってないな…、喧嘩もしたことないし…。
騎士かぁ…やっぱり色んな人種や職業の人らがいるんだよな、この世界。(文字通り混沌としてるよなぁとか思いながら見ながら)
(バイトは別の機会にやるか…)
(遠隔で働く従僕にリンクしつつ)道具は
大体同じであるな。世界は違えと、道具も武器も似通う物であるか。
16歳の若人が沢山?ふわぁ、お姉さんびっくり!
あはは、ごめんごめん、サーシャちゃんお肌すべっすべ!
何か働き口見つけないと不便だよねー。
ふふ、そうだね。実に多種多様な方々がいらっしゃる。
とはいえ、これでもボクなんかは、偶然姿形がこの世界のカオスシード…と呼ばれている人達に似ていただけで、異界から招かれた旅人、なんだけどね。
その辺りも含めて…実に混沌としている。(ここに集まった客人達は皆気が良さそうで助かるが、などと思いながら)
マスターさんは何を驚いてるです?どこからどう見ても私のほうがお姉さんなのです!(何故か自信満々に胸を張る)
困ってる人が年上だとか年下だとか関係ないのです。(命へにこーっと笑いかけ)
零は同い年だったですか、私は学校に行ってないので同い年の子と知り合うのは新鮮なのです。
えへへ、姫月のお肌もすべすべしてそうなのです
はいよ、BLTサンドとコーヒーだな。毎度あり。(慣れた手つきで手早く仕上げたBLTサンドとコーヒーをフェルディンの前に出す)
年齢は外見からじゃ判断できねえよ、特に最近はな。大体ウォーカーってやつが実際より若かったり老けてたりするわけなんだが。いや、でもそうだな、サーシャの嬢ちゃんはてっきり2、3歳下だと思ってたんだがな……。小柄なもんだから勘違いしちまってたよ、悪いな。(バツが悪そうな顔でそっぽを向く)
命の姐さんも皿洗い希望かい? ありがたいね。鉄帝だかには機械が皿を洗ってくれる、なんて風のウワサで聞いたことがあるが、ここじゃそうもいかねえから臨時でも人手があると助かるわ。
ああ、そういやちょいと定期的に茶会みたいなもんでも開こうと思ってるんだがどうだい? リアルタイムで話せる場ってのもやってみたくてな。毎週日曜と木曜辺りにでもやろうか考えてるんだが。
見た目に人っぽいならある程度は歳も分かるんだがなぁ……さっぱりわからん見た目のも多いからなぁ、その辺は悩むぜ。

お、茶会か。酒は出るのかい(うずうず)
あん? 稼働時間なら俺は4年から先は数えてねぇからわっかんねぇな、何せ数えようにも指は四本しかねーからな。多分999は超えてたような気がするがなぁ、
何せカタツムリみたいにノンビリした世界だったから時間感覚も曖昧でよ。
今は忙しすぎて目が回って首も回るぜ(ミルクをちゅーちゅー吸いながら)
…ほう、その鉄帝という所は興味深いな。この世界の吾の様な物がいるのかもしれんということであろうし、な。
(クラカに視線を向け)
吾や亡き同族を造った種(主)がいる内は賑やかであったが、そちらはそうでもなかったのであるか?(ケタリと笑い)回しすぎて外れんようにの?
お、お茶会かミルクが出るなら俺もお邪魔させてもらおうじゃねーか、インテリアとして。
(回してた首をニアライトの方に向け)
俺ら作った連中は何かいつの間にか居なくなってな? こう、特に存在目的も無くなったもんだから結構な連中がボケーっとしててな?、仕事はキチンとやるんだが、物によっちゃぁ今日の天気聞いたら回答が三日後とかになりやがる。しかも答えるのは聞いた時の天気と来たもんだ、土砂降りの中今日は晴れです! とかのたまいやがる
そっちの作った連中も居なくなっちまったんか
ミルクは出せるが、酒は出ねえよ。要望が多いなら多少の量は考えないことはねえが、ここは酒場じゃなくて喫茶店なんでね。
クラカの旦那はカウンターストップしてるんじゃねえよ。つか首まで回してどうする。いや借金だかなんだかで首が回らねえよりかは回った方が良いんだけどよ。
鉄帝は確かオールドワンが多いんだったか。ひょっとするとクラカの旦那みたいなやつもいるかもしれねえぜ。
そして久々に来やがったなフニフニさん……!水を水で割るってどういうことなんだ一体……!?(コップに水を入れてフニクリへサーブ)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM