PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【雑談】カウンター席

シックで落ち着いた雰囲気の店内。
「いらっしゃい。今日は何にする?」

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金を稼ぐ方法ねぇ……いざとなったらローレットのレオンに泣きつきゃどうにかなる気がするぜ? ま、その後何を要求されるか分かったもんじゃねぇがな!
とりあえずの間は様子見だな、そのうち仕事回してくるだろうしよ。

つーか、俺は空腹は感じたことねぇな。
ものは食えるのに減ってる感じが無い……食ったもんどこ行ったよ。
まぁ私は本を読むことがある意味で生業であり、趣味だからね。必要に迫られない限りそれでいいと思うわ。眠気を我慢して無理して読むものでもないしね。
まぁ今後おいおい増えていくかもしれないけれど……まずは今よね。(命のお腹の虫の声を聞きつつ)
いっそここで働かせて貰えるようマスターに頼んでみればいいんじゃない?

……そう言われてみると凄い不思議な体よね。(ヘルマンの骨の体をまじまじと見つつ)
安定した収入ってほどではないけれども、私は手紙や情報の配達で何とか暮らせてはいるけれども、ギルドからの依頼が出始めたら少しは日々の足しになりそうだよね。
本かぁ。立ち止まらないと読むことが難しいが難点だけれども、物語は私も大好きだよ。
いらっしゃい、人形の嬢ちゃんと旦那。とりあえずBLTサンドを……あー、一人分か? それとも二人分?
サーシャの嬢ちゃんは単純に文字を読み慣れてないだけだろ。慣れてないことをすると頭も疲れちまう。慣れの問題だよ、慣れの問題。なんなら読みやすい本でもベアトリクスの姐さんに教えて貰ったらどうだ?
エクリアの嬢ちゃんはナチュラルに移動しながら読むことを前提にするなよ……。立ち止まると死ぬマグロか何かか、お前は。
店員なぁ。オデットの嬢ちゃんの研修を進めてるが、まあこの人数だったらもうちょい雇っても大丈夫そうではあるか。……とりあえず命の姐さんはパンの耳ぐらいならくれてやるからそれ食って最低限の元気出せ。
HAHAHA、そんなに見つめられると穴が開いちまうぜ?
(ただし向こう側は見えてる)>ベアトリクス

そういやぁ新人を雇ってるって言ってたな、今度働いてる時にでも来てみるかねぇ。
どれくらい出来るようになったか見てやろうか!
まぁ最初の方はどんな感じだったか知らんけど!
え、定職とかやだ……。(真顔) 臨時の日雇いならいいけどいろんなところ見て回りたいし……。
うぅぅ、ありがとうマスター……! 優しい、優しい……。(涙ながらにパンの耳をもそもそ食べる) おかわり……!
自由人だなこの姐さん……。その上面の皮が厚い。(呆れながらも袋詰になった余ったパンの耳と水を出す)
新人のオデットの嬢ちゃんは基本はまだおっかなびっくりだが、ちゃんとできるようになってきたよ。物覚えが早いもんで助かるってもんだ。
足が動くなら疾り続けなきゃもったいない、なんて思ってしまうのが私の特徴だからね。あまりこまごまとした作業は得意ではないから、こういった喫茶店とかで働けている人は純粋に尊敬するよ。
……もはや穴どころの話じゃないけどね。(骨の隙間から向こう側を見つつ)

読みやすい本ねぇ。私は本に集中する、夢中になることが大事だと思うわ。まずは感情移入がしやすくて、先が気になるような本が良いんじゃないかしら。例えば物語系だとか、恋愛物でもいいかもね。

私は細かい作業は性に合わないし、かといって体動かすのは苦手だから今の仕事が性に合ってるわね。

まぁ……うん、いろんなところ見て回りたいっていうのはまぁ分かる気がするわ……。(命からはそっと目を逸らしつつ)
うぅ…読書は私には至難の道なのです…狩りなら何時間も集中できるですが…!
ヘルマンは、その、犬とかに追いかけられちゃいそうなのです。
定職が駄目なら自給自足とかどうです?畑で野菜育てて川で魚釣ってって生活も悪くないのです
こんにちは、席空いてる?アイスココアとサンドウィッチをお願いしたいな。(ゆるふわといった表現が一番ふさわしい女性が現れる)
ちょっと元気が出たわ……!(パンの耳をももももと食べながら)
自給自足ねー。野草集めとか獣狩りはたまにするわね、死活問題だし。畑は……定住しちゃう形になるからちょっとねー。持ち運べる畑とかあるなら考えるかしら。
あら新しい子。(はぁいと手をひらひら) しかし女の子が多いわねー。マスター役得ねぇ?(にやにやり)
エクリアの嬢ちゃんは走ることが生きることの中心になってるんだな。俺はそこまで突き詰められねえや。嬢ちゃんは輝いてるように見えるわ。(眩しそうに目を眇める)
思ったよりもサバイバルしてんのな、命の姐さん。っつーか持ち運べる畑ってどんなんだよ一体……。いや、でも探せばありそうな感じがなぁ。今度雑貨屋のメアリにでも聞いてみるか。(でもあいつ「プランター」って平気な顔して答えてきそうだよなー、と苦笑しながら)
いらっしゃい、お嬢ちゃん。まだまだ席は空いてるぜ。適当なところに掛けてくれよ。(慣れた手つきでサンドイッチを作り上げ、ココア粉末に湯を少し混ぜ、ミルクを注いでアイスを入れる。余ったパンの耳は命の方へ流れるように皿へ載せてリリース)お待たせしました、っと。お嬢ちゃんもウォーカーかい? 翼を見たところスカイウェザーってわけじゃなさそうだが。
(そっと空いたカウンター席へと腰掛け)ありがとう、マスターさん。翼だけみるとスカイウェザーに見えてもしかたないけどぉ……私のは特別だからね。(背中の翼を軽く羽ばたかせる。赤い竜の右翼と青い悪魔の左翼だった。そして悪魔のような尻尾をぷらぷらと振りながら)
こーんにーちわっ☆
ねぇねぇ、ごはんくーださいっ☆(空いてる席へ無遠慮に腰掛ける少女が一人)
持ち運べたらそれはもう"畑#とは言えないような…とりあえず私の干肉もおすそ分けしてあげるです(ポシェットから小瓶に入った干肉を取り出しお皿に置く)
ふぇ…とても不思議な翼と尻尾なのです(まじまじと羽ばたいた翼と揺れる尻尾を目で追う)
ごきげんよう。旅人一人、邪魔するわ。
(答えを聞くより早く空いた席に腰掛けると、店内を軽く見回して)
この店にはイレギュラーズが多いと聞いてはいたけれど……ああ、店主。とりあえず甘くて珍しいものをちょうだい。
あらあら新しいお客さんが次々と、商売繁盛で何よりね(くすくす)
(少し残念そうにしつつ)まぁ向き不向きあるし、仕方ないわね。興味を持ったら言ってくれればお勧めの本なら紹介するわよ。
持ち運べる畑…この混沌のどこかにはあるかもしれないわね。
あれ、気付いたら人が一杯だ…。(ふと見れば人がたくさん来てたのに気づき)
新しく来た人は初めまして、上谷です、どうぞよろしく。
…持ち運べる畑…なんか凄そうだな…
なんだ、尻尾まであるのか。こう言っちゃなんだが、顔に似合わず悪魔みたいな造形の翼と尻尾だな。
おう、二人ともいらっしゃい。ご飯と珍しくて甘い物ね。……やたらと抽象的な注文をしやがる。カレーとサンデーで良いか。カレーはすぐに出せるがサンデーはちょっと待ってろ。(皿を出してライスをよそいカレーを掛けてクルリへ)ほい、そっちのイレズミの嬢ちゃんにはカレーな。(そして長いグラスを出してコーンフレークを下敷きに、アイスやブラウニーを盛ったサンデーをルルクリィへ)で、こっちが骨っぽい翼の嬢ちゃんに。
サキュバスとか竜人みたいって言われるけど、そのどちらでもないの。本当は食べ物を口にしなくても愛情を感じたらそれだけで生きていけるんだけどね。
本と、畑の話?あ、ギフトのお話かな?
わぁい干し肉! ありがたくいただきます!(パンの耳を干し肉に巻いてもぐもぐ。美味しい) お腹が膨れるよろこび……!
あら、すごい羽ねー。貴女のは骨々しくて、貴女のは……かっこいいわね!(ルルクリィと沙羅音の翼を見ておーってなってる)
いや、喫茶店まで来てパンの耳と干し肉食ってるのかよ……。
あー、ここは一つ奢ってやるから何か食べたいもん頼めよ、一つだけだぞ?

羽やら尻尾やらいっぱいあって良いじゃねぇか、お得感あるぜ?
俺は骨しかねぇからな!HAHAHA!
喫茶店でパンの耳と星肉は…まぁパンは美味しいからねぇ、耳は耳で真食感な気がするし。
そういえば星に喰って食べたことないな…。

確かに羽とか尻尾とか凄いよなぁ…、…でも骨オンリーも十分凄い気がするぞ…?
それじゃ何か冒険譚みたいな本を教えて下さいです。できれば厚すぎないもので…!
…えっ?愛情でお腹が膨れるのです?どんなお味なのか気になるです(生きる=食べる。な単細胞)
それじゃ零にも干肉1つおすそ分けなのです!(はい、どーぞ。と小瓶の蓋を取って向ける)
おぉう……かれー?(きょとんと首を傾げながら受け取り一口)……わぁ!☆ピリピリってする!☆面白いねっ☆(目を輝かせて感想を伝え、そのままもぐもぐと)

もぐもぐ……骨ってぽりぽりして…もぐっ…食べごたえあるよねぇ……あっ、お代わりちょーだい☆(漏れ聞こえた会話に不穏な感想を漏らしつつ、店主へにぱっと笑顔でおねだり)
ふーん……まぁ、サンデーという名前は初めて聞いたし、合格ね。いただくわ。
(アイスクリームをスプーンで切り崩しては甘味を堪能する。気に入ったのか、聞こえてきた言葉にもどこか上機嫌に)

骨っぽいとか骨々しいとか、そこまで雑な感想を貰ったのは久しぶりね。
間違ってはいないけれど、レディに対する褒め言葉としては華が足りないとは思わないかしら?
犬系のブルーブラッドやウォーカーが来ないことを願うしかねぇな、ぽりぽり食われたくねぇし! 喰われたくねぇし!!!(かいてないけど冷や汗をぬぐう仕草)

骨々しいは男には誉め言葉にはなりそうだけどな、『武骨』って言葉もあるしよ。
まぁ洗練されてないって意味もあるけどな……。
華がある誉め言葉ってーと、セクシーだとかキュートとかが良いのか?顔は可愛いのは分かるが骨の、ましてや翼の良し悪しなんて分かんねーしなぁ。
サーシャの嬢ちゃんによる干し肉配布の会。(ほっこりと眺めていると、ふと首を傾げる)そういえば、ちなみにその干し肉は何の肉なんだ……? 
零は……こう、なんだ。フランスパンだけで生き延びた男が言うとなんか実感あるよな。
骨の旦那だとか骨の嬢ちゃんを食ったりしてくれるなよ、褐色の嬢ちゃん。ちょっとサービスしてやるから。(おいしそうに食べる様を見て少し良い気になったのか、皿にさっきよりも少し多目に盛って返す)
(どことなく上機嫌に聞こえるルルクリィへと)気に入ってもらえたかい? 滅多に作らねえ裏メニューだもんだから、うまかったんなら良かったよ。
(サンドイッチを一口、また一口と齧りながら)美味しい、マスターさん上手ね!
んー、愛の味?やっぱり愛情の種類によって違うかなぁ……。愛を貰った分は愛をお返しね!
干し肉配布会。干し肉が趣味……?
犬か、惜しいね。私は猫だったから骨はあんまり興味は無かったのがラッキーだったよ。逆に私が食べられないように気をつけなきゃ。(くすくすと笑いながらおどけて)
私も偏食ではないつもりだけれども、出来れば暖かいスープくらいは飲める生活だと嬉しいな。
え、良いの…!?ありがとう…なら一つ貰うね…
(サーシャから向けられた小瓶から、干し肉を一つ受け取りお礼を言いつつ)
…あ、じゃあお返しにフランスパンでも要るかい…?

流石に骨な見た目だからって食べる人なんていないと…いないと思うが…
フランスパンは俺の命の恩人に等しいからなぁ…暖かいご飯っていうのも良いものだろうけど。
(フランスパン無しでは一瞬で餓死してた自信しかない)
(出されたBLTサンド一人前を齧る小さな人形)…うむ、食の楽しみという物は癖になるな。(あたりの人々を見回しつつ)…他者のことは言えぬが世界という物は広いものであるな。(BLTサンドイッチをモソモソと齧っている小さな人形)
おっと、マスターさんそれを聞いてしまうです?(くっくっくと意味深に笑うも小瓶にはデフォルトされた鹿のラベル)
趣味と言うか習慣?得物は毎日獲れるとは限らないのでこうして備蓄してるのです。

フランスパン!スープに浸して食べさせてもらうのです
分厚くない冒険譚ねぇ……
こんなのはどうかしら。(「Alice in the dream」と表題が書かれた本を取り出す、眠りから覚めない幼馴染を助けるためにアリスという少女が幼馴染の夢の中を冒険する物語のようだ)

喫茶店で干し肉配布会っていうのも何かすごいわね……
私は不自由なく生きてきたから食で困ったことはないわね。
なるほど、狩人さんかな?スカイウェザーって空から狩りができるから便利そう!
食って一番命に直結する要素だものね、大事大事!

私も愛情をくれる人がいないとギフトが意味無いからこの世界だと不便不便。
はーい☆かれー、あるし我慢するねっ☆(にこにこと笑顔でお代わりを受け取る)

備蓄は大事だよねぇ……もぐっ……お腹ペコペコだと力も出ないし☆……もぐもぐっ(口の周りをカレーで汚しならも、あっという間に皿を空にして)
(ニアライトと姫月の反応の良さに、ニッと笑う)二人とも気に入って貰えて何よりだ。これからもご贔屓に、ってな。
ウォーカーは無一文からスタートってのが大変そうだよな。近々依頼が出されるとか出されねえとか言われてるが。まあ食うに困ったらここで食わせてやるよ。ツケるか皿洗いでもしてくれりゃ軽食ぐらいなら出してやるよ。(人員不足でシンクにごっちゃり溜まった皿を思い出しながら)
(何気なく聞いたはずの疑問にぎょっとしてサーシャの方を見て、小瓶のラベルに気付く)驚かすなよ、サーシャの嬢ちゃん……。妙な事件でも起きればこの店がお上に叱られちまう。まあ、鹿肉みたいで良かったぜ。
褐色の嬢ちゃんは良い食べっぷりしてんなぁオイ。ほれ、使い捨ての紙ナプキン。カレーだからって褐色肌にゃ同化しねえぞ。(冗談めかして言いながら、クルリに紙ナプキンを差し出す)
シカでした>この肉なんの肉気になる肉

備蓄かぁ、俺ぁいくら食っても太らない体質だから食いだめはできねぇな。
今んとこ食いっぱぐれる事はなさそうなのが救いかね。
それじゃぁ、はい、どうぞ(ポンっとフランスパンを出しつつサーシャへパンを差し出しながら)
(干し肉を食べ始めた所で意味深に笑っていて)………いや、まぁ何の肉でもいっか…
(鹿らしいことも分かったので安心して食べ続ける)
食うに困らないっていうのは羨ましいな…、元の世界でも、今ほどじゃないにせよお金はあまりなかったし…(遠い眼で思い出しつつ)
愛情がキーのギフトもあるんだなぁ…(世の中不思議だ、そう思う。)
……皿洗いすれば軽食が…?…機会があったらぜひやらしていただこう…。
備蓄も考えたけど、備蓄するほど食料は無いっていう悲しい現実。
ア、リ、ス?可愛らしいお名前なのです。(タイトルを読み、受けとるとパラパラとめくり)
狩人さんなのです!食事は幸せと感謝を感じさせてくれるです。
と、言うわけでマスターさん。ケーキを所望するのです!(茶目っ気で舌をピッと出しながら小瓶をしまい注文をする)
太る以前に食べた物はいったい何処へ……

備蓄増やしたいなら今度森に行くと良いです。そろそろ秋、実りの季節なのです
あー美味しかったー。(食べ終えて満足めいた顔をしている) 美味しいお肉なら鹿でもなんでもいい……ありがとねサーシャさん。
皿洗い……皿洗いで軽食……。三食つくならちょっと考えるわね。うーん、何処かで食料か売れるもの探してこないとなぁ。(お水をちびちび飲んで)
美味しい美味しい!マスターさん、気に入っちゃった!
愛情があれば食べなくても平気だし、皆を幸せにしてあげられるんだけど、何分来たばかりの異世界だとそういうのは難しくて……。
あ、アルバイト雇ってくれるの?嬉しい!
わぁ、デザート?ありがとうっ☆(ニコニコで紙ナプキンを受取りいただきます、と)

……あっ、クルリはツケ?で、お願いしまーす☆(皿洗いという言葉に不穏な気配を感じて元気よく)
……ふふ、可愛らしい名前よね。
程々の厚さで、読みやすい、って言えばこれだと思ったのよ。
その本は貸してあげる、読み終わったら適当なタイミングで返してくれればいいわ。

マスター大丈夫?逆に店員あふれかえることにならない?(お金に困る人達を見つつ)

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