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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【雑談】カウンター席

シックで落ち着いた雰囲気の店内。
「いらっしゃい。今日は何にする?」

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ああうん……味はあるわね、味は。
あ、マスター私にコーヒー、ブラックで頂戴。
名状し難い味…なのです。(あれ?もしかして名乗ってないの私だけ?と首かしげ)えっと、サーシャ・オウル・エンフィールドと申しますです。梟のスカイフェザーなのです。(スカートを軽くつまみ上げ、広げると2mになる羽を広げて一礼)
Pコークにブラックコーヒーが一つずつね、はいはい。……こりゃあ真面目に新しい店員が欲しくなってくるなぁ。(新しい業務用のPコーク缶を取り出してグラスに注ぎ、ブレンドコーヒーをカップに入れて、二人に出す)
へえ、フクロウのスカイフェザーか。やっぱりフクロウだと夜行性だもんだから、昼間は眠くなったりするもんなのかい?(元となった鳥の性質をどこまで受け継いでいるのか気になるらしい)
(ココアちまちま飲みながら)ずいぶんにぎやかになったのね。店員募集中?なら立候補しちゃおうかしら。なんか住むところも確保できそうだし?
にぎやかになったのう……。否、マスターよ。わらわも、金の使い道があまりなくての。なれば若人の役に立つぐらいはしてもいかと、な。……ああ、すまなんだ。名乗っておらなんだな。わらわはミレリア・リリフィールドじゃ。よろしく頼むの。
私の場合朝が駄目なのです。一人で何もできなくなってしまうほど壊滅的に駄目なのです。(翼をたたみ席にストンと座り直す)千客万来、嬉しい悲鳴というやつなのです?
あー悪い、注文漏れだわ。このコーヒーはサービスにしとくから、ちょっと待っててくれ。(命に詫びながら、カツを暖めてカツサンドを作り始める)
(サーシャの話を聞いて、へえ、と興味の声を上げる)やっぱりフクロウの性質が強く出るんだなぁ。(まあさすがに首が一回転するようなことはないだろうと思いながらも感心する)
おお、オデットのお嬢さんが店員に立候補かい。店が華やかになりそうで良いな。今度、お試しでとりあえず働いて見るかい?
(ちぇーと唇を尖らせながら、コークを勢いよく飲み干し。)マスター、おかわりー。(コップを揺らし、掲げてみせる。) しかし、ほんと流行って良いこったよねェ。
なんだか、このあいだからとくに、にぎやかになった気がする、のだわ(少しずつミルクティーを喉に流し入れる)しらない種族のひとも、ふえたきがするの、なにかあったのかしら?
確かに賑やかになってきたなぁ、まぁ騒がしいくらいでいいと思うがな俺は。
それに女性が増えるなら華やかになりそうで楽しみだな。
はいよ、今日は暑いからかPコークがよく飲まれんねえ。ドリンクバー制にしたっていいくらいだ。(新しいコップにコークを注ぎ、空の方を回収していく)ウォーカーで純粋に人口が増えたからかねえ。口が増えりゃ飲み物も食い物も必要になるからなァ。
(からんころんと入店者。むすっとした表情の小柄な少女がてくてくとやってくると、端っこの方の席にちょこんと座る。そのままブラックボードのメニューを眺めると、ぽつりと注文をつぶやいた……ところで、その口調が急激に変化した。表情もがらっと変わり明るいものになっている)……店主さん、お茶を――じゃなくて、コーヒーお願いね! ブラックで!
いらっっしゃ……あ?(来客の奇妙な様子に一瞬不審がりながらも、注文されたブレンドコーヒーを淹れる)ブレンドコーヒー、ブラックだったな。お待ちどう。
倭の国じゃ、冷たい茶に羊羹だったが、コークも良いなァ。前に食ったぴっつぁってヤツも合う────を?(カウンターに頰肘突きながら、扉を流しみる。)千客万来だねぇ、こりゃ。
にぎやかでよいことじゃ……(穏やかな様子で微笑みながら)マスター……ん、む。そうじゃな……トーストとサラダはあるかの? もらえぬか? いやはや、いやはや……。旅人が多いのぅ……。
おーう、じゃあ俺はスパークリングにアイスフロートで頼むわ。(がやがやしだした店の中を一瞥し)騒がしいったらねえな。ま、盛況なのはいいこった。しかし、これだけいちゃパンパンにならねえのかね。人が増えすぎた行き場がないなんてこたあねえよな?
うぉーかー、とは何かしら?知らないの、だわ。せけんしらずで、もうしわけない、のだわ(きょとんと首を傾げ)
トースト、サラダ、スパークリングアイスフロート1つずつ。毎度どーも。(トースターを作動させている間にアイスフロートを作り上げて出し、サラダを盛る)ウォーカーってのは……あー、なんだ。こことは違う世界から来たやつらの総称さ。召喚だかなんだかで呼ばれたんだっけ。なあ?(とウォーカー連中に聞く)
はーい、ありがとねマスター!(置かれたコーヒーを一口飲む)……くー、苦いわねこれ! さすがブラック!(苦いと言ってる割に笑顔である)ウォーカー……あー、アタシたちみたいなものかしら? アタシもミハルも異世界から来てるの。笑っちゃうわよね、異世界!(そのままのりのりで近くの話に口を挟む)
おうよ、気がついたらこんな巨人の国さ、いやぁ困っちまうぜHAHAHAHA(と目がチカチカ光る)
まー、この世界で骨が出歩いて飲み食いするってのなら、この世界の人間かもしれないけどな!
ええ、構わないなら喜んで!重いものを運んだりは苦手だけどきっと大丈夫だと思うわ。(ニコニコ笑顔をパーセルに向ける)そうそう、普通に森でお昼寝してたらいきなり呼ばれたのよ。びっくりしちゃった。
まあ、いせかい、ふしぎで、すてきなこと、だわ(口元を翼で隠してくすくすと笑う)あなたたちのセカイも、あめだまはあまくて、まるいのかしら(翼に手を近づけると、ころりと赤色の飴玉が手に落ちる)
さてねぇ? 俺はこの通り個体食べる習慣が無いからわかりゃしねぇや(といって首がグルグル回る)
異世界から、ね。ならばこう言うべきかしら。"混沌"へようこそ。ウォーカーの人達は一品ずつ好きなの頼むといいわ。私の奢りよ。(言いつつコーヒーのカップを傾け)
いろんな世界からいらっしゃってるのです。清十郎みたいに私達とあまり見た目に相違無い方や(クランカの視線に合わせ興味深そうにジロジロ)ヘルマンやクランカのような変わった出で立ちの方まで幅広く。色んな世界の話が聞きたいのです
わーサービスだって! ……言ってみるものね。(既に奢りで食っている女である) この店カオスシード少なすぎるのよねー。見た目は似てるけどウォーカーさんだしね。もっと増えないかなー。
いやぁ悪いなぁ奢ってもらっちまって。あ、追加でポテトフライたのむわー。
(口元のケチャップ拭き拭き)
俺だって肉と皮膚が付きゃカオスシードと変わんねぇぜ?……たぶんな!
まぁここに来る前の事はほとんど覚えてねーんだがな。
……わらわの同胞も少ないのう……。(もぐもぐ、とサラダを食べつつ、店主に礼を返しつつ。)ほんに、にぎやかでよいことじゃ
クランカでは無くクラカですね。申し訳ないのですぅ…(今になって名前を間違いたことに気づき真っ赤な顔を手で覆い隠す)
わー、お姉さん太っ腹! ……えー、次は自分に飲ませろって? 仕方ないなー(奢ってくれるという女性にお礼を言ったあと、なにやらぼそぼそと呟いて)……じゃあ、今度こそお茶をもらう。(またもや様子ががらっと代わり、入店直後のような調子に)
おお、ベアトリクスさんは太っ腹なこって。こりゃ俺も張り切らなくっちゃいけねえな!ヘルマンにポテトフライ、双子の嬢ちゃんにはお茶ね。冷えた麦茶で良いよな?(ポテトフライを揚げ始める一方で、麦茶を注いで出す)
ひゅー、いやぁ太っ腹太っ腹お大尽!! ヘイマスター、ミルクを頼むぜ!!
ヒュー!やったぜ───と言いたいが、奢りは辞退して、と。(咳払いして、ピースサイン。) 実は俺も店持ちなんだ。まー趣味だから儲けとか…だし、マスターの店とはジャンルが違うけど。
んだよ、ウォーカーだけか(冗談めかした悪態をつきつつ)へぇ、割と店やってる奴多いんだな。俺も一応工房をやっちゃいるがな。買い取った場所がでかすぎて部屋を掃除しきれねえんだよな。一応アパートみてえに解放して人手を募ってるわ
旦那にゃもう稼ぎがあるだろうがよ。(笑いながらクラカの注文のミルクを取りに行く)檜山の旦那が店持ちたぁすげえな。こっちの世界に来てそこまで漕ぎ着けるのにゃ苦労しただろうなぁ。(ご注文のミルクお待ちどう、とクラカの前にミルクの入った背の低いコップを置く)で、旦那は何の店開いたんだい?
ごめんなさいね、これは餞別みたいなものだから。
お店を持っているのは素直に凄いと思うわ。
(また口元からストローを出してのみ始める) っかー、有機物って最高だ!!
魚屋兼小料理屋みたいなもんさ。──────あァ、ギフトが「魚の鮮度、食えるか否か、味はどうか」なんてのをね。まあ魚はどの世界も需要はあるし、良い稼ぎにゃなる。(なんせ鮮度抜群だし、とからから笑う。)
魚かぁ、良いねぇ清酒をクイッとやりながらつまみたいもんだ。
そのうち飲みに行かせてもらおうかね。
(ポテトフライもっしゃもっしゃしながら)
……ああ、そうじゃ。わらわは酒場を営んでおるでな。酒を飲みたくなったらくるがよい。そこそこのものは揃えてるつもり故、な(小さく笑って。)
店持ち多いわねー。私なんて居住地すらままならないわよ。(コーヒーに砂糖だばだば入れて) あまーい♡
へえ、魚か。俺はあんま食わねえんだよなぁ。店を空けられるようになったらお邪魔するかねえ。(オデットの方を見て、まあ先は長そうだと思いながら)
残念だがミレリアさんのとこにゃ俺は行けねえな。まだ飲めねえ。仕方ねえ、今度冷やかしに行くわ。
(そっと入店してきてくる学生服の男)……えっと… あ、スミマセンー。何か飲める奴を一つ…おすすめとかあります?(そう問いながら、ふと周りを視れば、一部見覚えがある人もいるなぁって顔)
ふふ、他の飲み物の類も出すで安心して冷やかしに来るとよい、飯も出してやるでな(薄く笑ってから。)新たな客のようじゃの
ありがとう、店主さん。双子ではないけれど……(こくりと首を傾げながらお茶をいただきずずず)
(上谷に気づく)お、いらっしゃい。オススメの飲み物って言えばそうだなぁ。今日はカフェラテがおすすめだな!(そういえばラテアートの練習をしようと思ってそのまま忘れていたのを思い出した)
(ミハルを見て)ありゃ、双子じゃねえのか。随分仲が良さそうに入れ替わるもんだからてっきりそうなのかとばっかり。
酒場ね、そのうち顔出させてもらおうかしら。お酒も嫌いじゃないし、ね。
あ、カフェラテおすすめなのね。一つ頂いても良いかしら?
ん。さっきの騒がしいのは、こっち……(店長さんにそう言うと、ミハルの外見が変化していく。小柄だった体型は見事なプロポーションになり、ショートの黒髪は金色になるとともに伸び、ツーサイドアップに。先程までと変わらぬ物憂げな雰囲気から、同一人物なのは察することができるだろう)

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