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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【雑談】カウンター席

シックで落ち着いた雰囲気の店内。
「いらっしゃい。今日は何にする?」

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へえ、カオスシードって多そうなもんだがね(ホットケーキを切り分けつつ口に運ぶ)美味い。ん、新しいハーモニアか。つうか、ハーモニア2人にオールドワン2人って、人数的に合コンか何かかね…
さも付加価値があります風だけど普通に無価値だから手前で食え、手前で。 (イスカイアの「合コン」という言葉を聞いて)……合コン? これと?(フニクリを見る)
合コン……うん、カプチーノも美味しかったけど、BLTも美味しいわ。(そっと目をそらしながら)
……これは無えわ、ねえな。忘れてくれ…(フニクリから全力で目を逸らす)つうかお前女んでいいんだよな…?
やめろよそんな目で見るのは。照れるじゃないか。ふむ、合コン、合戦コンバットか。見る分にはいいけど参加は遠慮したいな。ほら、私見ての通り文系じゃん?(もっさもっしゃ)まぁまぁ。性別とか些細な事だし。カプチーノに流して飲み込んでしまいなよ
やほー!こーんばーんわー!(扉ばーんして入店する) マスター! なんか安いのちょうだい!
ふむ……なれば、紅茶を一つ頼めるかの(童女は薄く笑ってから、椅子に腰かけて。)……命などとは、あまりよい話ではないの。(眉を顰め。)
お前の見た目よりも内面が文系じゃねーよ!サイコな愉快犯じゃねーか!(思わずツッこんでしまう)オイオイオイ死ぬわアイツ……つうか命差し出せっていよいよサイコ野郎になってきてねえか…?コーヒーよりもランク下がってるぞオイ。相対的に鹿の剥製より下がってそうだよ。いやもうこれBRTサンドにすら負けてるまであるな。頑張ってくれパーセル
命はな、お金じゃ換算できないぐらいの価値なの。プライスレス。OK?(半目になってフニクリを睨みつける) ……あーすまんな、剣士っぽいお姉さん。安いのってなると水……(一瞬さっきフニクリに出した「水道水のロック」と言いそうになって、ぐっと堪える。確実に精神が汚染されていた)……いや、アメリカンコーヒーだな。ミルクと砂糖はいるかい?
おっと、そっちの金髪のお嬢さんは紅茶だな。あー、飲みやすいセイロンで良いか? ちょっと待っててくれ。(カウンターの向こう側の戸棚をあさり始める) 勝手に俺の命の価値を暴落させないでくれよイスカイアの旦那ぁ。命の重みは惑星よりも重いんだってエライ人も言ってただろ。
命は食べられないから今は別にいらない……ん、じゃそれでいいわ。甘めでお願いするわね。あと何か食べられるものもあると嬉しいわ。お金ないけど。(適当な席に座って待つ)
……(苦笑してから。)店主や。そこの娘御に何かてきとうに食い物もくれてやってくれぬか。代金はわらわが持つでな
”今は”って言ったぞこいつ。今完全に含みをちょっと持たせてきたぞオイ(マジかよって顔をしつつ)大丈夫だ。価値が暴落しても俺がそれを買ってやる。むしろ暴落したからこそ買い時だ。だから安心してBLTサンドを後継者にしてもいいぞ(けらけら)
命に値段は付けられない……深いな。しかし価値がつけられない=価値がない=安い。ということにもならないか?ジャッジーこれどうなのー?(大型有角哺乳類の頭骨に話しかける)
(棚を漁りながらイスカイアへ)買い叩いてんじゃねえよ、勘弁してくれ。俺はBLTサンドの代わりにしっかりとここの業務を全うするっつー崇高な指名があるんだから。
……っと、あったあった、まだ開封してないでやんの。(紅茶葉が入った缶を見つけ出し、開封して早速淹れ始め、蒸らす時間を利用して他の作業に取り掛かる) 食えたら食ってたのか……? アメリカンコーヒー甘め、承りましたっと。(本場はブラックとかそんなの知ったことかとばかりに角砂糖3つにミルクを入れる) 金髪のお嬢さんが奢りたいってんなら止めはしねえさ。腹、減ってるんだよな? ちょっと待っててくれればカツサンドが出せるぜ。(ほいほい、とミレリアにセイロンティー、命に甘くしたコーヒーを出す)
うむ……わらわはよいでな、くれてやってくれ(紅茶を受け取り。)ありがとの(薄く笑えば、口をつけて、ほぅ、と吐息を漏らし。)……美味い……。
ヤバイなアイツ、ついに剥製に話しかけやがった。文系なの本当に見た目だけだな…(うんざりするような視線を注ぎつつホットケーキをほお張る)カフェラテもう一杯くれ。っと、そういや何か人も増えてきたし…改めて名乗りでもしておくか。イスカイア=ミラー。適当なオールドワンだ…覚えても覚えて無くてもいい
(剥製に話しかけている形容し難い光景を見ないようにしつつ)名乗る流れ?ベアトリクス=エッセル=グーデリアよ。よろしくね。あ、マスターおかわりちょうだい。今度はエスプレッソね。
わらわか? わらわはミレリア・リリフィールドじゃ。よろしく頼むぞ(薄く笑いながら、金糸を揺らして。)
カフェラテ一杯、まいどあり。……鹿の剥製はジャッジじゃありません。命は掛け替えのないもの。だから大事にしようねってことだから大量生産品のガレージセール以下の値段設定を今すぐやめろ。(カフェラテを淹れてイスカイアに出し、フライパンと豚カツのタネを引っ張り出してきてカツサンドの用意を始める)
サンキュー(カフェラテを一杯啜り一息を吐く)そういや、ハーモニアって森林部に住んでるんだったか?機械文明とは無縁そうだが、どうやって生活してんだ?
わ、ありがとーミレリアちゃん! 私は紅劔 命よ。よろしくねー!(ミレリアの方に向けて手をぶんぶん振って)
ほら。マスターが実はワルモノの賞金首とかだったらその首もらったーってするけど、別にそういうのじゃないし。不要な争いは刀の錆の無駄です! ……あまくて美味しい。(コーヒーを飲んでほっとしてる)
ん……? わらわは木々の実りや、大地の実りを食うておるぞ? 火起こしも火打石があれば火種は作れるしの。……そういうのは物珍しかったかの?(小さく首をかしげて。)……ちゃん。……ちゃん、か。久しいの。そう呼ばれたのも。いや、よい。好きに呼ぶとよい。(薄く笑い。)
おっじゃましまーす!(元気に入ってくる)お、なんだか賑やかな雰囲気ってやつかしら?
嫌だなぁ俺がそんな悪者で賞金首なんてあるわけないじゃないか。(賞金がかかるようなブツは運んでないはずだ。まだ)ってことは命さんは賞金稼ぎってわけだ。へえ、なかなか腕が立ちそうだ。 
(また新たな来客に気付いて)はいいらっしゃい、妖精のお嬢さん。ご注文は?
んお、また新しいのが来たか…しかしまあどいつも面白い見た目してるな(残りの数切れにメープルをかけ)へえ、やっぱ森で採れるもんを食うんだな…。まあな、俺みたいなオールドワンは、そういうのに疎くてね。大抵は効率化された機械生産品を使うからな、
千客万来、繁盛してていいわね。(くすくす)
私は割りと機械文明の利器には頼ってるわ、便利だしね。
注文……じゃあアイスココア!(ぴっ、と人差し指を上に向けて注文してから「面白い見た目」の声に目線を向け)これが私の世界の普通なーんーでーす!妖精って言えばこんな姿なのよ。(光る翼をぱたぱた)
人にもよるのではないかの。わらわはそのように暮らしてきた、と言うだけじゃしの。……んむ。珍しい容姿じゃの。(長い耳を揺らしてから、薄く笑い。)
ヘイマスター、あつーいコーヒーを一杯頼むぜ(と30cmぐらいのブリキロボットがカチャカチャ音を立てながらドアを開けて入る、割りと気合で開けたらしい)
ふ、所詮このぜんまいじかけの心臓の私には命の重さなどわからぬということよ(56億の命の歴史を瞼の裏に浮かべる)千客万来じゃのぅ。ははぁん?さては人気店だな此奴めははは
そいつは悪かったな。こんなナリなもんだから、オールドワン以外はどうにも珍しく映っちまう。面白い見た目ではあるが、変な見た目とは思っちゃいねえよ。(切り分けたホットケーキを食べつつ)…って言ってる傍から、また面白いやつが来たな?
おいおい 俺のこのボディのどこが……おーけい、認める、頭の天辺からつま先まで面白いかもしれねぇ(無駄に目がピカピカ光り、メーター類が意味もなくグルグル動く)
……なんぞ、珍しいのがようおるのう……(紅茶を一口口にしてから、小さく首を傾げ。)にしても、オールド・ワンが多いのう……
そこは認めてしまうのね……。あ、席につくのに手助けは必要かしら?
おっと手助けはいらねぇぜ(といって椅子によじ登る)
…いや、アレオールドワンか?確かに機械だが…一応俺たちは広義的な意味で人間の形をとるもんだぞ。
一応人型はしてるじゃない?小さいし大分面白い形してるけど。
異世界産だからオールドワンとはまた違うらしいぜ? この世界来たら何もかもが大きくてやんなっちまう
てことは、ウォーカーか…異世界の機械技術ねぇ…
まぁ俺からしたらこう、生? 柔らかい上にくそでけぇこっちのほうが不思議でしょうがねぇや
賞金稼ぎ、っていうよりご飯食べた後にマスター倒せばお金も貰えて一石二鳥じゃない?(カツサンド食べながら末恐ろしいことを言う) 手合わせは修練に繋がるしね。一意専心、武芸は1日にして成らず、よ!
しかし来客がいっぱいねー。人気なのね、この店。
あー、うん、なんだろう。さっき言った手前でアレだけどちょっと面白いわよね?えーっと、オモチャ?(まじまじと小さな来客を見て)私が言うのもあれだけど異世界って広いわねー。
マスターは賞金首ではないでの……? 狙うてやるでないぞ。何が悲しゅうて客から首を狙われねばならんのだ……大変よの、マスターも(困惑したように首を傾げ。)
悪い悪い、ちとココア見つけるのに手間取っちまった。いらっしゃい。(オデットにアイスココア、クラカにブレンドコーヒーを出す)へぇ、ウォーカーってのはこんなのもいるのか……。おっと、改めて自己紹介させてもらおうか。俺はここの店員、パーセルだ。よろしく。
ちっちゃいも大変そうねー。おっきくても大変なこと多いけど。(背丈に反して豊満な体でうーん、と伸びをする)
大丈夫大丈夫、あくまで賞金首だったらってお話! ミレリアちゃんも悪いことしちゃ駄目よ? お姉さんが退治するからねー。……うーん。濃いソースのカツサンドと甘々珈琲の組み合わせ……嫌いじゃないわ。(もぐもぐ)
お邪魔する…、随分と繁盛してる店だな…(静かにドアを開け店に入る。意外な客入りに少し目を丸くする)
しかし人がまあ増える増える…お、見た感じオールドワンっぽいのがまた来たな(カフェラレを啜りけらけら笑いながら)商売繁盛でいいこった。金はありすぎて困るこたあねえしな
やったー!ココアー!(出されたアイスココアに上機嫌で口をつけつつ)そういえば名乗ってなかったわね。私はオデット、オデット・ソレーユ・クリスタリアよ。木漏れ日の妖精なの。(とない胸を張ってふんぞり)
やだ、悪いことすると狩られるってやつかしら。悪戯もほどほどにしないと標的になったりするのかしらね。

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