お話ししたい……

ｸｯｸｯｸ中々賑やかな人達の集まりのようだ
退屈せずに済みそうだね、最も私は部屋に引きこもって資料を作るのだがね

大丈夫ですお姉様。
こう見えて自爆能力はないのです。
……何故だ＞＜

日頃の行いでは、あとユリーカさんの物まねしたからって許しませんよ。

いざ向かうは蠍退治！皆さんご武運を！(パタリ)

蠍、そろそろ返ってくるかな？

うう……なかなかヘビーでしたね……ごっそり持っていかれました

とつぜんですが みんなとピンを たのみたいです

俺でよければいいよー

私でも良くってよ！

よっしゃー！　あと二人探してクリスマスで忘年会ですよーーーー！！！！

しかし、二人ですか…あのねこが出てきてくれりゃあ手間が省けるんですけどね…

やりたい！というだけではちょっとあれなので企画書も用意してます！
【建前】
本格的に活動して1年が経過したのでここいらでぱーっとやりたいです！
【本音】
そろそろボッチか2ピン卒業したいので5ピン頼みｔｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。某●える石のピンを見てああいうのがやってみたいと思いました！

【コンセプト】
宿屋でクリスマスパーティー
【人数】
４人～　万が一6人以上の場合は分割も考慮
【概要】
木造宿屋のロビーで大きなテーブルを囲みクリスマスパーティーをするイレギュラーズ達
こう、立派なケーキや料理が置かれててみんながおのおのの反応をするという感じで！
私ですか？料理運んできてる感じで左の方に描いてもらいます……一応宿娘ですし……

人数がいい感じに集まったらスレッドを別に立てるのです。お外からの人も歓迎なのですよ

https://rev1.reversion.jp/guild/522/thread/6816
というわけで人が集まりそうなので早速立ててきました

（のっそり座る）冬も近いですね。

ちかいですねとこんばんはー

こんばんは。暖かい飲み物が欲しい気分です。

飲んだことないけれど、南瓜のスープがオススメらしくてよ？

ハロウィンかな？どうも久しぶり

皆さんお久しぶりです！
はい、そうですよ！ハロウィンのあのカボチャです！

随分冷えるねぇ……こんばんわ、遊びに来たわ。

こんばんはですよ！　ゴロゴロしてたら休暇が…

はっ！？ 気が付いたら顔を出していない時間が長くなる不思議っ！！
皆様も雨宮さんの南瓜スープを飲みましょうっ！ 大変美味しいのでっ！
そして全力でほめちぎると雨宮さんったら大変動揺なさいますっ！
これは必見よいお顔だーっ ですので皆様も雨宮さんを褒めてっ！ほめて伸ばしてっ！

だからぁっ！そんなに褒めちぎらないでくださいよぉ〜！？私はオーナー直々のスープを作ってるだけですから！

すごいすごーい（棒読み）

あっ、はい！

へぇ……雨宮さん手製の南瓜スープね。来たばかりだけど戴けるのかしら？

南瓜のスープ！いいですね。

南瓜のスープ、俺にもちょうだい

無事帰れたら私もまた頂くのです。
（ふよふよ）

ええ！もちろんですよ！皆さんの分もご用意しているです！(一杯ずつ、せっせとすくい)
さぁ、悪い蠍達をやっつけに行きますよ！帰ったらみんなでまた飲みましょうね！

ところでクーアさんはどういう原理で飛んでるんです？

……さあ？

さあって！？

……メイドですから？（適当）

家事失敗してばっかりじゃないですか！？

……『元』メイドですから？

な、なるほど

まあ実際のところたぶん魔法っぽい何かなんでしょうけど。
火魔法含め、その辺は混沌に来てからの感覚と経験だけでなんとかしているので……

な、なるほど……（納得がいかない顔　なんせ翼があるのに飛べないし）

元気があれば何でもできる。
そう、元気さえあれば両手で羽ばたいて空を飛ぶこともできる。そう思っていた時期が、私にもございました。

つまり････ヨハナは全能ということ････っ！？
そうだったんですねっ！ちょっとヨハナ羽ばたいてきますっ！
（上層へと駆けあがる）

ちょっ……ヨハナさん！？なんも殺人容疑かけられたからって早まらないでー！？

事は先程聞いたけど、ちゃんと帰ってきなさい……（ほぼ話した事は無いがイレギュラーズな以上心配な感情）

ﾋﾞﾀｰﾝｯ

わぁ すごい よはな ほんとうに とんでるぅ～
（店の入り口に大の字になって寝ている彼女の口から）
（←こんなのがふわふわと飛び出している）

あれぇ あんなところから あたたかいひかりが....

（←あたたかいひかり）

……コホン。
『……クーアちゃん？お客さんを焼かないでくれるかしら？』

……とと、それはそれとしてヨハナさん大丈夫ですか！？し、死んじゃだめですよー！(ゆさゆさ

（びくっ）
……いやいやいやいやいやいやめっそうもありませんなのです
たべないでくださいおねえさまたべないでくださいおねがいしますなんでもしますから

ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ... ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ......ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ....
（痙攣を起こしている）