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旅亭『雨宿り』

【低速雑談 2】木造建築の宿屋


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良い感じの木造建造物……もとい、お宿を見つけたのです! お邪魔するのです!(謎のメイドさんが襲来した!)
こんばんはー♪雨宿りへようこそですよー!
ちょうど暇してたので大歓迎です!(カボチャのスープが出来上がったのか、仕上げに香辛料……いわゆる胡椒のようなものを入れている)
あっ、カボチャのスープなのです。
……ふむ、煮てから潰したものではなく、すりおろしたものを煮たのでしょうか。美味しそうなのです。
……ここに宿泊すれば頂けるのですか?
煮たりすりおろしたりつぶしたりー? っと、スープ上にここの人から教えてもらったんですよねー 味は…まあまあ良いと評判ですよぉ
そうですねー ここに泊まる人ならある分は食べても大丈夫ですがー…あ、そうだ、せっかくだし味見してみます?(というと、軽く器にすくってスプーンと一緒に出してあげる)
いいんですか? 頂くのです!(こくこく)……うん、美味しいのです! 良さそうな宿なのです。気に入ったのです。焼くのは最後にしてやるのです。 宿泊希望なのです!
はーい、じゃあ台帳におなまえお願いしますねー?…ん?(一瞬不穏な言葉が聞こえたが気にしない)
ありがとうございます。
――「Kuha Mewzer」(くーあ みゅーぜる)っと。(かきかき)

あ、そうだ。ここって長期間の滞在は可能でしょうか?
ちょっと訳有って幻想の宿を転々としていたのですが、
たまには腰を落ち着けたくて。

(※天の声:そういえばここって一日の発言数決まってたりとかするのです?)
ありがとー♪ではごゆっくりー?
ああ、もちろん大丈夫ですよ? お金さえいただければ、お部屋も同じの使っていいですし!
ぜひぜひゆっくりしてくださいー!
(決まってないけど、街角行ってたり体調悪かったりで発言遅れることがあるよーってぐらいかな?)
泊まるのに良さそうな場所を見つけたわ。お邪魔するわね。
本当ですか?
なら、ここでカジ(※火事)の旅は一旦お休みするのです。
これからお世話になります、えっと……

……そういえば名前を伺ってなかったのです。
うっかりしてたのです。
はーい、こんにちは!

……私の名前はリカ、雨宿りの雨宮利香ですよ?
もちろん芸名なんですけど、まあ、こっちで覚えた方が何かと誤解産まないんで!
よろしくお願いしますねっ!
(家事の旅ってなんだろう)
改めまして、クーア・ミューゼルなのです。
よろしくお願いするのです、雨宮さん!
店員さんと、そちらのレディーもごきげんよう。
今晩の宿を探しているのだけれど、まだお部屋は空いているのかしら?
ええ、空いてますよー!クーアさんはよろしくです!
ではではー(台帳をクラリーチェさんに回して)こちらにサインをー!
みなさん知ってますか?4月1日は謎の木の板を並べる風習があるらしいですよ(おいやめろ)
35
おいやめるのです。
時空の壁を越えて謎の人形狂いや紫色の自称吸血鬼が襲来しかねないのです。
いいから黙ってそこのお嬢さんの応対に励むのです。
(でも並べる)
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よかったわ。(台帳を受け取り「Clarice(クラリーチェ)」と記入する)わたしはクラリーチェ、クラリでいいわよ。お世話になるわね。

ふふーん!(お嬢さんと言われて上機嫌になっている)
それは初耳だわ。面白そうなことをするのね。今日限定の行事なのかしら?
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長期滞在予定のクーアなのです。よろしくなのです、クラリさん。

……私が元居た世界の更に「カクウゲンジツ」においては
日常茶飯事だったような気がするのです。
ちなみに欲張って100枚を同時に並べようとすると
何故か必ず倒れるという伝承があるのです。
(何故か遠い目)
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そんな気がします。でもその悪夢はきっと今日で終わるのです。
もしこれでしょっぱな100が出たりしたら第二の伝説になりますがそれはもうこりごりです
…そんな記憶はありませんが

はーい クラリさんはよろしくお願いしますねっ! ええと、空いてる部屋の鍵てきとーにもってってやすんじゃってくださいー
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いやまさか、この世に1スレ目の1レス目で初っ端倒すような
ドジっ子が居るわけないのです。
私でもそんなドジは踏まないのです。
8
いるわけないよねー! まったくー あはははははは……

処でなんの話でしたっけ?ああ、お部屋の話でしたね、はい、好きに鍵もってっていいですよ(けろっと
……お、こんな所に宿屋らしき建物が。
最近は野宿続きだったし、ここら辺でちゃんと休んで行こうかな…。
よし、ごめんくださーい(扉を開け中へ
クーアさまね。よろしくしてちょうだいね。

(興味深そうに聞いている)そんな伝承があるのね……
その板に限らず、並べ上げてきたものたちが一気に崩れてしまうのは恐ろしいことだと思うわ。

(鍵を受け取り)ありがとう。
ああ、お部屋に行く前に……今日は何も食べていなくて、とてもお腹が空いているの。何か食べるものをもらってもいいかしら?
こんばんは、おはようございます! はじめまして、イレギュラーズの人ですか?私はここで代表代理をしてる利香ですよ! よろしくお願いしますねー! 

食べるもの…この宿ではこういうものしかお出ししていませんがー…
(かぼちゃのスープに湖沼とクリームを掛けた物を出してあげる)
はいー!冷たくても暖かくてもおいしいと好評ですよぉ
(入ってきた人物に気付く)あら。ごきげんよう、レディー。あなたもここに泊まるのかしら?

(器を受け取り笑みをこぼす)かぼちゃスープ、好きなのよ。早速だけれど、いただくわね(いただきますと手を合わせた後こくりと飲む)
……ほっとするような優しい味ね。とても美味しいわ。
はい、多分そのイレギュラーズの人です。
ご丁寧にどうも、私は一ノ瀬近衛と申します。よろしくお願いします。
お部屋に空きがあれば何日かお借りしたいのですが……空きはありますか?

あ、こんにちはです(声を掛けられたことに少し驚き
部屋に空きがあれば泊まりたいと思ってますね。
貴女もお泊りですか……えーと、お嬢さん?
(ペロリと平らげたあと、近衛さまの言葉に)ええ、そうよ。
わたしはクラリーチェ、クラリでいいわよ。よろしくしてちょうだいね(ふわりと笑む)
このお宿には初めて来たのだけれど、ここのかぼちゃスープが美味しくて気に入ったわ!一日と言わず何日も泊まりたいわね。
部屋はー…そうですね、まだありますね! 今日は一般人の人も少ないので…大丈夫だと思いますよー
えへへ、長期滞在の人が久しぶりに多くてわくわくしてます!

そうですよね?ここの人から教えてもらったんですよ! たまには固形物も食べたいってよくいわれますけどねえ……
クラリさんですね。私は一ノ瀬近衛と申します。
仲良くして頂けると嬉しいです。(丁寧に頭を下げ)

ありますか!よかった…。(ほっと胸を撫で下ろし)
ここが駄目だったらまた放浪の旅をする羽目になってました。
ご丁寧にありがとう(こちらも頭を下げる)仲良くしてちょうだいね!

こんなに美味しいのだから、これだけでもいいと思うのだけれど。スープって元気な時でも体調が悪い時でも、口に入れやすいもの。
近衛さまもいただいたらどうかしら?(と店員ではないのに勧めてみる)
ああ、スープならいいですよ?いつも多めに作ってるので!どうぞー!

宿屋、最近はどこもうまってて大変ですねぇ……何ヶ月もあのサーカスとやらが来てるせいで
私まで頂いてしまってもいいのですか。
雨宮さんが良ければ頂いてもよろしいですか…?

あのサーカスは何ヶ月も来ていたんですね。
ぶらぶらしていた所為でその辺りの情報が全く入って来ていなかったですね…。
そうですねぇ、もうかなりなんじゃないですか?そろそろ1ヶ月はたつかもしれませんね
今までは嵐のように去っていたらしいですけれど、どうして今回はこの国で長期間にわたって狂気をばらまいているのか……不安ですねぇ
まぁ、私たち旅人には関係のないことですけれど、ね……
1ヶ月もいるんですか。随分と長い期間いらっしゃってるんですね。
国の人達には申し訳ないですが、このサーカスのおかげで仕事が貰えているのですよね……
ふえてはいますが、明らかにやばい電波を受けた連中ばっかりなんで、報告書読むだけでも嫌な気分になりますねぇ
あれがげんざいのなんとやらって奴なんでしょうか
……そ、ソウナノデスネー。
ユルセナイノデス。はい。
(話を聞いて冷や汗をかくナチュラルボーン放火魔)
(尤も、依頼書の一つに彼女の本性が刻銘に刻まれているのである意味無駄な足掻きである)
……………宿燃やしたらドーナツさんに突き出しますよ(無言で読んで一言)
流石に拠点は焼かないのです。
私が望む最期に至る為なら手段はちゃんと選ぶのです。
(猫被り解除)
あっ…ハイ(雰囲気が変わったのを察し)望む最後って…やっぱりあれですか?炎に包まれてくるくるまわってあははははー的な(失礼)

(通知確認ご協力感謝します)
そうなのです。
混沌へと至るその直前に、私の身を以て味わった感覚なのです。
そうなんですか…そ、それは災難ですね(…トラウマになったりしてないのかなと指先の炎を見ながら…って本性出てるー!?)
災難なんてそんな。
紛れもなく、救いだったのです。

あのまま焼け落ちても良かったのですが、
混沌に至れたのはそれはそれで幸運だったのです。

――なにしろ、あの感覚を再び味わう機会を得られるのです。
そ、そうですか…(これが前に聞いた天啓ってやつなのかな)
まあ、悪い奴ならガンガン焼いちゃっていいと思うんで、盗賊のアジトごとやっちゃってもいいと思います!
こ、孤児院ですか?い、一応宿屋なんであまり大きな声でそれはいわないでー‥!(言ってない)
しかし悲しきかな、首謀者を斃すのが目的となると
そのまま焼いただけでは逃げられそうなケースが大半なのです。
なんらかの大いなる意志を感じるのです。

だけれどこめんなさい、利香お姉さん。
悪い相手でなくとも、生きた救いに至る道筋がなければ、私はやっぱり焼くのです。
その解法がたとえ正道に背くものであっても、
それは確かに救いとなりうることは「身を以て」知っているのです。

まあでも基本的に依頼中は空気を読むのです。
(イレギュラーズ以外の人がいないのを確認し、小声で)
ふう…いらぬ心配をしてしまった…このメンバーならこういう話も問題なさそうですね
あ、私はお仕事の範疇なら問題ないと思いますよ?他の誰かが代わりにやるだけですしねー
それが正義と思っているのならば私は止めるどころかお好きにどーぞって後押ししますけどー

……そりゃあ、アジト焼いたところで逃げだして終わりでしょうね…大分物資や資金面には打撃ありそうですけど、その手のってなぜか即復活しますから
「悪役はワープする」という話も聞いた事ありますし、この世界って不思議です!
……なのです!
(それはそれとして放火趣味なのは言わないくればーなクーアちゃんでした)

その手の相手の元を絶つのは難しいのです……
土地に根付いた相手なら焦土にしてしまえばそれで終りですが、
悪党は基本的にそういう生き方しませんし。
(妙に実感がこもる)
(今度防火水槽でも設置しよう…)
そうなんですよね…盗賊って倒しても倒しても無限に湧いてきたりしますし…(前の依頼を思い出して目がぐるぐるしている)悪代官なら焦土にしたら終わりですけど、あいつら逃げるのも仕事ですしねえ…(もしや実際に焼いたんですか‥?)
…っと間が空いてしまいましたね。
こちらで初めてのお仕事だったのでバタバタしてしまいました。

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