PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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あとは湿度が高くなればひたすら寝ていられるのだけどね?
たかくなくなれば、だわ。だめねぇ、寝起きで買い物帰りなのにまだ頭が寝てる。
寝起きとはそのようなものだと思う。わたしも、昨日ねるのが遅くて……頭が働かないなぁ
そういう日もあるわよ。ふあぁあ……(伸びをして背中をバキバキ
肩でも揉もうか?(バキバキしているのをみて、尋ねる)
いや、大丈夫。
依頼前だからね、多少調子が悪いくらいが丁度いいの。
そうなの?調子いいほうが万全でいいと思うのだが
調子がいいとね、調子に乗るのよ。
調子が悪いとね、慎重になるの。
万全な状態っていうのは無理ができる状態ではないわ。自分の状態を間違いなく把握して行動できる状態を指すの。
つまり、自分が判断を間違えないような状態を、司書殿は万全というのだな。ふむ。(と考え込む
そりゃねー、私が「ヒャッハー絶好調だぜぇ。私のスーパー凄い攻撃で死ねよやー!」って相手をずたずたにして勝てるような人なら遠慮なく絶好調に持っていくけど。
私にはそんな才能はない凡人だからね。
それは確かに一理あるのか?うん、一理はあるのだが……司書殿はとても慎重なのだな。
余分な負荷をかけずに最高性能さえ発揮すれば大体の状況は突破できるのよ。私は個の英雄ではないからね。群の存在だから。
その、最高性能というのが先程言ったような状態なのか。なるほど
(きょろきょろ周りを見渡し)

……あ。いた。
どーもこんばんはーでっす。
いいえ違います。
余計な負荷をかけずに群に最高性能を発揮させる場合。群にはさっき言ったように、調子に乗ると強い人とか、黙ってるけどやりたいことが決まってる人がいる。余計な負荷をかけないために、それらをすり合わせて行く必要がある。できないところを埋めておく必要がある。
私はそういう役割なわけ。そういう役割には調子の良さは必要ないのよ
あらウィズィ。こっちに来るのは初めてかしら。ごきげんよう、適当に座って頂戴(手をひらひら
こんばんは。そして、はじめましてかな。私はレイリー=シュタインという、よろしくお願いする。
ふむ、つまりは、群の中を出来るだけ円滑に動かすための役目が司書殿と、そういうことでいいのだろうか?
ちょりっす司書さん。来ちゃった。こんばんでっす。
(言われるがままに適当な椅子を引く)

あ、どーもっ初めましてですねー!レイリーさん。
私はウィズィニャラァムって言います、よくウィズィって呼ばれてます。よろしく!
で、何か難しい話してます?
ウィズィ、よろしくお願いする。司書殿のコンディションについての話……とわたしは考えているが
「私は潤滑油のような人間です」というやつね。ぶっちゃけ無くても短時間ならどうにかなるのがミソよ>レイリー

いや、単純に私が体調良くないくせに依頼には行くけどなんで? っていうレイリーの質問に答えてたわ。いわゆるひとつの与太話ね。
なるほどなぁ。しかし、実際に本当に潤滑油になれるのなあ、群では重要だよなぁ。一人いればいいが、1人いると助かる役割か
へへ。よろしくおねがいしまっす。
(椅子に座って輪に入る)

司書さんにかかれば何でも与太話ですねぇ……
なんでもできる司書さんすごい的な話かしら。
(ウィズィが座ったのを見ると、テーブルの隅っこに置いてあったポットからぬるくなった紅茶をカップに注ぎ始め)
だって結果の説明以外は全部仮定の与太話だもの。なんでもじゃないわよ、できることだけ(しまった、残りが少ない、とぼやいて)

レイリーみたいに明確な役割があるほうが強いのだけどね?
まあ、ええ。いつも真面目に与太話してますからね、司書さんはそれで良いんですよ……
っと。ああ、
良ければ私淹れましょうか、お茶。

ん、レイリーさんは……(装いと言うか、様相を眺めて)騎士さん?
守る人、かしら。
私の場合は他の人がいるから光る立場でもあるけどな。それも、まだまだ先は遠い。

うん?紅茶とってこようか?司書殿。(と立ち上がる)
守る人、そうだな、前衛で敵の攻撃から仲間を弱者を護りたいと、盾となりたいと願っている。
二人揃って言ってくれるとかありがたいわね。
ええ、ウィズィには来てもらったばっかりだし、レイリーにお願いしていいかしら?(首を傾げて、キッチンはあっちと指差し)

ふふ、真面目に与太話をしておかないとね。
どうでもいいことくだらないこと、事実に即していない妄想。そういうことをしておかないと、いざ現実にぶち当たったらきゃーってなるもの>ウィズィ
分かった。ウィズィ殿もありがとうな。それでは行ってくる(と立ち上がり、キッチンの方へ)
ああ、それはそれは!
私なんか完全に防御を捨ててる人ですからね、もー何も考えてないくらい。
レイリーさんのような方がいていただけないともう命が幾つあっても足りないような輩なので、足向けて寝れませんよ!

そお?じゃあ次私が淹れる番が来たらビビるくらい美味しいお茶淹れたげるわ。
(へらへら笑う喫茶店員)
司書さんはロマンチストなリアリストですねぇ。
ふふっ、そう思うとレイリーとウィズィの編成って真逆よね。
充実させてるものが真逆だわ?(くすっと笑って)
ええ、喫茶店の味が家で飲める。なんて私をびっくりさせてくれると嬉しいわね。
ロマンを追いかけるためには現実を見なくちゃいけないのよ?
(紅茶を淹れてきて)はい、どうぞ。お二方。(と注いでいく……)

なるほど、そうなると、ウィズィ殿と組んで一仕事とかやってみたいな。わたしがどこまであなたを護れるかチャレンジしてみたい。
ありがとレイリー、助かるわ(注がれた紅茶をふーふー冷まし始めて
あ、そうだ……(と腕の中から)そこまで多くはないが、ビスケットはいるか?お茶うけに
そーですねー、ほんと真逆……あっ、ありがとーございます!
(お紅茶いただきます)
お茶を淹れるのに特別な設備なんて要りませんよ、淹れ方さえちゃんとしていればご自宅でも簡単に淹れられるんです!(変な喋り方)

お、それは嬉しいですね!私はいつも遠くから引き撃ちばっかりしていますけど……
レイリーさんがマンツーマンで護ってくれるなら、腰を据えて本気で戦えそうです!
……それも楽しそうだなぁ(ふふふふ)
おっ、いいですね!いただきまーす!

そっかー、お茶会してるとは思わなかったから何も持ってこなかった……失敗したなぁ。
今度来るときは私も何かお茶請け持ってきますね!
(ふーふー、ふーふー)
あ、ビスケットほしい。いつものやつじゃないのが食べたいから(レイリーに顔を上げて)

なんですってー。
実際喫茶店で働いてたりすると、そこ特有の淹れ方とかトーストの作り方を学んだりするわよね。
私、超濃い目に淹れたコーヒーに牛乳を注いで濃厚な味にするとか初めて聞いた時びっくりしちゃったわ。
では、ビスケットをどうぞ。(と、お皿にいくつか置いていく)

ウィズィの紅茶は今度飲んでみたいし、余裕ある時に教えてほしいな。こういう場だと、淹れ方知っているだけで、かなり違いそうだしな。

わたしも攻撃役が隣にいるなら、連携して護りに専念しながら戦うのとても楽しそうだ
司書殿が後ろで指揮してくれるならもっと楽しそうか
ほーほー?なら回復役は任せてください♪こんばんは♪
…っと?あんまり見かけない人が居ますね♪物部 ねねこです♪よろしくお願いしますね。
ありがと(ビスケットをザクザク食べ始めて)

三人でやるなら後ろで指揮はしないわね。前衛で範囲攻撃か、一緒に殴り続ける感じかしら。
でも私も陣形を整えやすいのは助かるかも。
いつものやつ??(なんだろ、って首を傾げる)
ふーん?確かにカフェオレのコーヒーは普通より苦めになるように淹れますね。そーいう話かな?
(紅茶を一口)……猫舌なんだ。

ふふふ、護ってくれるお礼にお茶の淹れ方を?なんかオシャレ。
あははっ!アタッカータンクサポーター、そりゃすごいですね!負ける気しない!!
あっ、タフなヒーラーが来たわ。コレは嬉しい。ごきげんようねねこ
物部殿はこんばんは。昨日はありがとう。

そうなると、前衛3人、回復役1人か。これはわたしの役割は重要で大切だな。(すごくうれしそうに、考えただけで武者震いをする)

あぁ、それはいいな、じゃあ、依頼で一緒になった後に、紅茶の淹れ方、教えてもらっていいだろうか?
おや。こんばんはでっす!
おおお、ヒーラーの方??そりゃ渡りに船!!……って別にこれから戦いに行くわけじゃないですけど。

初めましてでしたっけ、私はウィズィニャラァム。よくウィズィって呼ばれてますよ。
(こっちの席どうぞ、って椅子を差し出す)
厳密に言うとタフかは微妙なんですけど…まぁ致命傷避けるのは得意ですけどね。
あ、私も紅茶ください♪
実際文化保存ギルドのメンバーだけで騎兵隊とかほぼ構成されてるからね。このギルドの戦闘力は文化保存のためにめちゃくちゃ高いから否定できないわ……
あ、猫舌よ。ストレートで飲むのはすごく時間がかかるから普段はミルクと砂糖をドバドバ入れるわ>ウィズィ

タンク、ヒーラー、アタッカー、マルチロールと揃ったら後は後衛アタッカーくらいかしら(ようやく一口

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