ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

イーリンは砕けるのか。
その場合はどうやって修復すればいい？

ミーナもおはよう

マテリアが笑ってくれたら多分それをトリガーに修復するわ＞マテリア

(ずりずりイーリンの足元まで這い)…おはよう

……（マリア、マテリア、ミーナに三方を塞がれた状態で少し考えてから）
ミーナ、服汚れるわよ

ミーナ、流石にはしたないぞ

……と、そうだ。はしたないといえば、だが。
衣類を溶かされてもはしたなくならない振る舞いなど、イーリンは知っているか？

うるへー…どうせ私が掃除してんだ、綺麗だよ綺麗（ごろん）

またやぶから棒に。
ううん、そうね。よくあるのは、堂々と振る舞うことで自然物が隠すことを期待する、だけど。
というかマリアなら髪で隠せば良くないかしら？

なんというか職人気質というか、ある意味主婦の主張ね＞ミーナ

湯気や謎の光源を利用する手法があるようだ。（情報検索

そもそも起きたらイーリンの隣をとられてた（意味深）なのでここはもう背中か足しかないなと

依頼で、溶解液で女の衣類を溶かし、舌で舐め回すという集団を捉えねばならなくてな。
涎塗れになるのは、以前にもあった故、良いとして。
髪で隠すのがやはり上策か。湯気や光源は期待できない場だろうし、な。

足を置けとか言ったら蹴るからね＞ミーナ

（マテリアの髪や瞳をじーっと観察する）

本物のド変態じゃない、何それ怖いのだけど？
というか、それマリアの貞操が危なくないかしら、大丈夫？
あとは炎無効とかついてたらだけど、油をかぶって火をつけておくとかできるのうだけどね＞マリア

・・・？どうした、イーリン？

流石に踏まれて喜ぶ趣味はない（ころころ）

よかった、それなら安心（ミーナが転がるのを見て脚を軽くぷらつかせ

ああ、マテリアの髪とか、じっくり見る機会がなかったと思って。
せっかくだしね、不愉快なら言って頂戴＞マテリア

舐め回して喜ぶだけの変態らしい故、大丈夫だと思うぞ
炎無効は防具でしか、持っていない、な。
溶かされて効果自体が消えるかは、わからない、が。

故郷のじぃじやばぁば達は、喜んでいたぞ？＞踏まれて

それはマッサージ的な意味でだろ＞マリア

まあ擦り寄りたい気持ちはある（正直）＞イーリン

服が溶かされるってどの領域なのか気になるのよね。例えば私の司教騎士服なら、スカートとかアンダーウェアだけ溶けるなら。金属鎧のほうが良いんでしょうけど。
ともあれ、うん、無事に戻ってくることを祈っているわ？＞マリア

だと思った、ともあれ今日もありがとうとお疲れ様よ。
あーあ、私も夜更かししたいわ（ため息混じりに＞ミーナ

観察ならば思う存分して構わない。

夜更かしいちゃいちゃならいくらでも（この欲望を隠さないスタイル）＞イーリン

うむ。後には念入りに湯浴みせねばならないが、無事に帰るつもりだ。
しかしやはり、肌に強力な辛子の類を塗るべきか……

マテリアは、不思議な身体をしているものな＞観察

そういうこと言うから信用度が上がったり下がったりするのよ。
いや、次に言うか、ミーナは。私はブレてないぞって（ふっと笑ってから＞ミーナ

ありがとう。じゃあ遠慮なく観察させてもらうわ。
私の方も……ってマテリアは普段からよく見てる、わよね？＞マテリア

それマリアの肌が傷まない？＞全身に唐辛子

そりゃー私は一貫して、イーリンが好きでたまらない、って事だし

……逆に言えば、精神、足止め耐性あれば影響ないんじゃね？＞例のカメレオン

この身体自体はギフトで得た人形の様なものだが。
しかし、最近はこの姿の方が馴染んできている。

服も替え始めてたし。表情にも興味を持ってたし。いい傾向じゃないかしら？＞マテリア

カメレオンなのね……＞例のクリーチャー

スキルだけに由らず、行動から封じていく手段も、講じたくてな。
試せる手段は試しておきたい＞ミーナ

マリアの肌は、強い。戦闘の少し前に塗っておく程度であれば、問題なかろう＞唐辛子

ならいいのだけど、本当に湯浴みを念入りにしないとしばらく夢に出てきそうね……＞マリア

……寝たくない（ぼそっと

なに、全身舐められる程度は、以前にも巨大な犬にされたことがある。
哺乳類と、爬虫類の違いでしかないさ

先日出発した古代兵器KOKESIとの戦闘結果次第では、
夢に出るようなことになっているかもしれんが

なに？今夜は寝かさないよとでも言えばいいん？

あ、そう言われるとちょっとベッドが恋しくなるかも＞ミーナ

KOKESIって……私の殺人メタルカカシといい勝負ね、それ。

あ、それとどうでも良いけど、私の書いた遺書は知識の砦に挟んであるから、形見分けの時に参考にしてね（ふいっと思い出したように

…怒るぞ？（声色を落として）

怒らないでよ。
私が死ぬわけ無いでしょう。ただ昨日レイヴンに言われてね、万が一が皆怖いって。
だったらそれに備えて遺書の一つでも書いて置いておこうと思って。
そしてそれは私がいつでも持ってる本の中ってね。
つまり読ませる気のない遺書ってことよ（くすっと笑って

混沌では誰もが、一度は噂を聞いたことがあるという、あのKOKESIだからな。
マリアも、弱点を伝え聞いていなかったら、危ういかもしれん

遺書は、読みたくはない、な。帰って、会って話して欲しい

（物凄くむすーとした顔で立ち上がり）……………だったらいいが………寝る（足音も立てずに建物を飛び出し）

ちょっとミーナ。もう、心配性なんだから。
おやすみ。

KOKESI恐るべしね。私も今聞いておかなかったら危なかったかも。
それよねー、まぁ明日HARDの結果が返ってくるのだけど。一応命がけの仕事なのよね。
でも自分で言うのも何だけれど。万全の策は打ってるし、あれで死ぬとしたらそれはそれは、世界を揺るがすほどの事態がない限り、無いわ

睡眠、か。（ソファの上で横にのびーっとなってみる

あらかわいい（マテリアが伸びてる姿を見て）……私のマネ？（首を傾げ

なら、良いが……
（小さな拳を作り、軽い動作でイーリンの頭部へ向けて下ろす。
当たっても、精々ぽん、という程度のものだろう）

ん、あう？（マリアに拳をおろされて首を傾げ）

ミーナには、ちゃんと謝らねば、ダメだ。
（普段と変わらぬ無表情。しかし金の髪は僅かながら、火を思わせるように揺れている）

んー……そうね。
まったく、私を信頼してるくせに、一番心配するんだから。
ちょっとくらい、ばーんと送ってくれればいいのにね（マリアの無表情を見て、髪を見て、目を細めて

そうも行かないもの、なのだろう。
ミーナは、友情ではなく、恋を伝えているのだから
（髪はゆっくり静まっていく）

……ああ、なるほど。
なるほど、それは合点がいったわ。

そうか、恋か、ずっと好きって。
ふむん……（しばらく考えて）

ありがと、さすがね。
ともあれ、今日は寝るわ。明日……正確に言うと明日以降だけど。
結果を楽しみに待っていて。私の冒険譚がまた増えるから。
おやすみ、盟友（立ち上がっててをひらひらして寝室へ

ああ、おやすみ、だ。盟友（小さな手を振り返して、彼女も去っていった）

（寝返りでソファからぽてっと落ちる

あぁ痛っ、たい……！（寝間着のワンピース姿でぺたぺたとサンダルで歩いてきてソファに座って盛大に一息つく

...魔種の暗躍が、我が海洋で続いているね...いい加減ワタシも参加したいのだが。
それはそれとして、重傷、大丈夫？
(部屋の奥からつかつかと現れる)

あんのっ、屍体ども……揃いも揃って私に群がって。
ローレライの直掩というのである程度察しはついてたけど、まさか露骨な護衛役だったとは。
私の想定より遥かに簡単だったじゃない、全く……！