ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

こんばんわーっ(顔を覗かせる)

んぁ、ごきげんようリトル（シチューのようなものを食べながら）

....んあ？おおう、こんばんは二人共。
おや、料理？

(とてとて近づき見上げ、何か食べてるのを興味深々そうに見てる。……というか、下からだと何がなんだか見えてないようだ。それと、何か包み見たいなのを両手で持っている)

よっこらしょっと、あら、その包は？（リトルをテーブルの上、その上に置いてある本の上に持ち上げようとしながら。

ええ、昨日風邪の中馬鹿みたいに作ると言った私が居たからね
そして依頼お疲れ様、上手く言ってよかったわ＞レイヴン

(本の上にすとん)これっ？なんかね、うぉーかーのひとからもらったの。だれかはしらないけど……(うんうん頷いて。……両手で持ってるからあけられない。かなしい。)

ん、こんばんわーっ。

しっかりと有言実行していく律儀なイーリン。
んむ、お疲れ様。MVPおめでとうね。

貰い物？　誰かも知らないってなかなか剛毅な話ね（リトルをおろしてから不思議そうに首を傾げ）

ありがとう。正直MVPは後衛の誰かが持っていくと思っていたというか。
ここまで苦戦すると思わなかったわ。どんな生命体よあれ＞レイヴン

旅人の誰か。貰い物かー

んむ、どうやらワタシも途中でAP切れかつ倒れたようだったしね...
途中から水弾使ったし。相当タフだったね...

「そこのかわいいこ、これあげる」って。……なかみはいちどおいてかくにんしたけど、ふつうのものだったよ。……たぶん、ほかのひとにきいたなんぱ、ってやつかも。

そういえばえむぶいぴーといえば、いらい。いらいといえば、さそり?がうごいてるんだっけ……リリーもなにか、さんかしようかな。りくならなんでもできるっ。

なるほどね、普通のものだったら良いんだけど……ともあれ、依頼はそうね。蠍がよりどりみどり。私もHARDとかEX狙おうかしらって感じ＞リトル

まったくもって、というかレイヴンがガス欠の段階で私がまだ立ってる上にバリバリ殴ってるってどういう状況よ。
あ、食べる？＞レイヴン

(よいしょとおいて開けると、中身は所謂日本の赤福、という物だった。誰かが作ったらしい……まあ毒とかは無さそうだが、一部が食べられている。……食べ切れなかったのを横流ししたのだろう。)リリーははーどとかいーえっくすいったら、しにそうかなって……

話しかけ方がどうにも不審者っぽいな...
ふむ、蠍な。ワタシとはしてはカタラータを優先したいが...ふむ...

まぁAP値もAP効率も魔力撃ならワタシよりも効率いいからね.......ちょっと悲しくなる。
しかしタイツに塗り込むとは考えたね...あ、たべるー＞イーリン

(ひょこ)

あ、ミーナさんだ(手ふりふり)

これは……日本の物っぽいわね。甘い香りがするし。美味しそう
っと、それはそうだけれど。うん、少なくとも死亡の可能性のないやつを選ぶといいんじゃないかしら？＞リトル

その一撃のためだけにあれこれ捨ててるから許して頂戴。
馬上の位置、マントの排除、タイツにロウ。とにかく皮膚につけないように全力を出したのよ。どうせ私の回避じゃ浴びるしね＞レイヴン

ミーナもごきげんよう、食べる？

（そう言ってレイヴンの分をよそいながら。白いシチューのような何かは、どろっとしてスパイシーな香り。野菜もゴロゴロ入ってるもので、完全に栄養重視の装い）

ういっす。たべる食べる

風邪で割と手を抜いたから食べにくいかもしれないけどね（よそいよそい）＞ミーナ

やー、こんばんはミーナ。

一応飛行してたけど...まぁ、対策不足だったか。
もう少し継続力が欲しいかもな....あ、どうもどうも。(受け取りに行く)

ん、もらいものだからたべてもいーよーっ。
……そうなんだけど、いまのリリーでもいけるのかなーって。(本に座るようにして足ゆらゆら)>イーリンさん

あんがと(受け取り隣座り)

大丈夫よリトル。
貴方は今まで悩んで考えて、その上でどうするか自分で決めてきたんだから。
その決断は貴方を間違いなく活かすわ。困難な戦場でもね＞リトル

外套を脱ぎ捨てるとか、何らかの工夫がもう少しあればよかったのかもね
パンはテーブルの上のを適当に切り取って頂戴。
私寝てて食べてないのよあんまり、濃い味にしてあるわ＞レイヴン

（ミーナにも渡してから自分ももぐもぐ。味わいとしてはやっぱり旅によくあう濃いめの味付けだけれども。丁寧に下ごしらえはされているからかくどいが不味くはない。）

良い、香りがするな？（匂いに釣られて引き寄せられてきた）

あら、マリアもごきげんよう。久々に料理、といってもシチューだけど。
作ったのよ、食べる？＞マリア

……どうかしら（でも評価は気になる様子＞ミーナ

んむ、そうだね...（一口...)....むっ、確かにこれは濃い口...しかし疲労してたらちょうどよいのでしょうな。パン、パン...と。(適当に一口サイズに切り取る)

しかしMVPか...ふむ、人も居るしちょうどよいか...(食べながら思案している様子)
...おや、マリアもこんばんは。

そっ、か。……そうだよね！……とと、リリーもしちゅー、いい?>イーリンさん

あ、エクスマリアさんだ！(やっほー、と手振り)

ういっす。

んー…うまいぜ＞イーリン

ちょうどいい？（首を傾げて＞レイヴン

ありがと、風邪で味覚も馬鹿になって無くて安心したわ＞ミーナ

ええ、もちろんよ（ティーカップにシチューを装って、ティースプーンを渡す）＞リトル

旅してたイーリンらしい味、だな

ふむ、シチューは好きだ。いただこう
（ソファに座り）

んむ、魔力切れまで魔術をブン回した体にはとても染み渡る。
＞イーリン

ところでイーリンの慰労会を企画してるんだけど
そんな感じのスレッド立てればいいだろうか。高速・低速とかは考え中だけど。

どうしても濃い味になるのよ。旅が多いとね。
修道院に居た頃は逆に薄味でどう栄養価を出すかで四苦八苦してたのだけど。
じゃがいもの皮まで煮込んでダシをとってたのが懐かしいわ＞ミーナ

ありがとう、パンはそこの乾き気味のを食べて頂戴（そう言ってよそうと差し出す）＞マリア

あら、それは……嬉しいわね。二重の意味で
スレッド、この場所を使うのには構わないわ＞レイヴン

ありがとう、だ（受け取り、早速一口）

(両手で頑張って)ん、おいしい。……イーリンさんはりょーりじょーず、だねっ。

いいなーリリーもまりょくぶんまわす……ぶんまわすってどんなかんじなんだろ。そもそもリリーはこう……だすかんじだからぶんまわす……?(首かしげ)

ああ、だから「らしい」味だってね
好きだよ＞イーリン

（マリアの感想も気になるのか、じっと見ている）＞マリア

ふふ、ありがと。うん、風邪も治って一段落したら、今度はちゃんとした夕食でも作るとするわ＞ミーナ

リトルもありがとう。どうせ食べるなら美味しいほうが良いものね。
魔力を炉に見立ててるのでしょうね。炉の中で炎が荒れ狂うように＞リトル

はーい。しっかりと温泉を貸し切ってくるよ。
(パンと合わせてシチューをもしゃもしゃと)
＞イーリン

んんー...イメージ的には剣を振るうのと変わらないんじゃない？
剣を振るのは体力、魔術の行使は魔力ってだけの違いで。

ふうう(ぐてーん)

……懐かしい感覚だ。塩気が染み渡り、旅の疲れを埋める味、だな
（それだけ言うと黙々と食べ進める。金の髪はゆらゆらと上機嫌そうに揺れている）

ふるう……うーん。……そもそもリリーがだすのは、おおきなどくのへびとか、からすとかだから……なんというか、わたすかんじの……(シチュー飲み)おいしい。(話が突然変わるという)

ん、こんばんはっ！
ご飯中？

…何してんだミルヴィは？

そん時は一緒に作ろうぜ＞イーリン

あ、ミルヴィさんもやっほーっ(てふりふり)

ミルヴィもごきげんよう。昨日話してた私の料理よ。食べる？＞ミルヴィ

ふふ、ありがと。これが旅なら野菜は乾燥させたやつとか、保存の効く玉ねぎやイモだらけになるんだけどね。今回は緑とか赤とか、とりあえず色々。倉庫にあったのを入れたわ＞マリア

なるほど。それなら踊る感じが正しいかもね＞リトル

シチューの付け合わせにとうもろこしで作ったナンはいかがー？(ナンが数枚乗った皿を置き)

こんばんはミルヴィ。
んんー今日は賑やかですとも。

そうね、それも悪くないわ。料理をゆっくり作るなんて……この世界に来てからなかったかも＞ミーナ