ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

なるほど、覚えておこう。役立ちそうだ＞ミルヴィ

豪華な食事になった、な。珍しい取り合わせだが

…割とマジで無事に帰れっかなぁ…？

ありがと、ミルヴィ

……あ、だめ。満腹になったらすごい眠く……ああ、まだ風邪なのね、私

不安なら私を頼りなさい。知恵を貸すから＞ミーナ

しっかりねてね?>イーリンさん

ぶじにかえってきて。おこるよ。>ミーナさん

件の悪性ゲノム？そんなに難敵なのか...
いや、レギオニーターがNORMALで苦戦したし侮れないか。

水に粘りけを出す食べ物をかんそうさせるとその粉は繋ぎになるんだヨ
粉なら保全も効くし旅には大事♪＞マリア

アタシも休むカナ？
センパイのお褒めに預かり光栄でしたっ♪＞センパイ

生きるというのは強いということよ。だから苦戦も当然だわ＞レイヴン

ありがと、またゆっくりね、ミルヴィ

結果は、最善を為せば、着いてくる。ミーナなら、大丈夫だろう

ん、またねーっ、よかったらヘラオスにこんどのせてねっ(手ふりふり)

それと寝る前に、これだけは言わせて。

【以下リプレイより抜粋】
　剣が、レギオニーターの口内を通り、後頭部から突き出ている。
　イーリンは自らのマントに付着した粘液をマントごと脱ぎ捨てた。
　馬上にて粘液の進行を遅らせ、マントやロウを塗ったタイツによって粘液の進行を更に遅らせるイーリンの作戦が、レギオニーターという凶悪な生物に勝ったのだ。
　ある世界のある星で、人類が食物連鎖の頂点だと主張する者たちがいる。
　その理由はただひとつ。
　人類が、知恵をもって獣を制したがゆえである。
【以上】

冥利に尽きるとはこのことね！！

おやすみだ。

いや、普段ならへーきへーきって笑うとこだがね
流石に街一つほぼ全て敵の状況で、前衛が私とエディしかいないと気付いた今はねちと自信ないわ
全盛期なら『ああ、いつも通りだな』で済むんだが

見事、だな。おやすみ、だ。ゆっくり休むと良い＞イーリン

ん、おやすみ。……みんなすごいや。リリーなんてほとんどかんたんなのしかいってないし。

センパイもお疲れ様。
ミーナも頑張ってネ？
気が荒いけどそれでイーならイーよー♪＞リリー
体熱いしまたね、それじゃ！（ふらふらと帰っていった）

知識が、僅かでも何か対策を、考えて講じて、最善次善、最悪まで想定して策を練り。
誰も欠けずに怨敵調伏。
本当に……毎回こうなら良いんだけど……
前言撤回、もっと相談が楽に……いや、議論は闊達な方が良い。
うん、毎回コレくらい、みんなで前に進められたら安心だわ。本当にそう思う――

と、じゃあおやすみなさい。皆も風邪に気をつけてね（手をひらひら

おやすみだ。

もちろん！(てーふりふり)>ミルヴィさん

おやすみ、だね。
さて、すまないが僕も、ちょっと疲れた。
お疲れ様だ。
（平らげたシチューの皿そのままで、ソファでごろんと）

んむ、お疲れ様お二人さん。

アトも、おやすみ、だ。マリアも、腹は膨れたし行くとしよう。お疲れ様、だ

リリーもいこっかな。またねー。

お疲れ様だー（後片付けし始め）

んむ、ワタシも適当に手伝うとしようかな。
(後片付け)

ふぅ……小マシにはなってきたけど……（書類を置いて毛布にくるまる

(むすー)

んー？　どうしたのよ。そんな顔して

…蠍依頼全部落ちたのと、また依頼失敗したのとな

はぁ？　失敗？　何があったのよ

まあ端的に言えば、仲間に恵まれなかったのとそのフォローまでできなかった

二回とも、な

そっか、それはお疲れ様だわ。
うん、ミーナはよくやったわ。褒美をあげましょう。干し肉食べる？

ま、私の読み違えも今回はあるんだが

…んー、食べる

読み違えもあるわよ。
何でもできるけど、何も出来ないんでしょう？
だったら次はできるようにするだけ、違う？（はいこれと差し出して

ん(受け取り)
さてね、私はいつもやる気ないから
なんて

あら、私の隣に立つならそれは無いんじゃない？

っとぉ…

ともあれ、お疲れ様よ本当に。
蠍依頼はしょうがないけど。多分というか間違いなく次があるわ。例えばゲノム、あのへんとかね。今はそれに備えましょう。

あったよ、蠍がな

やるじゃない。だったらお互いやることは決まったわね。

ま、こんなときにバラバラなのはやってらんねーって言いたいが

いいじゃない。お互い同じ日に帰ってきて。武勇伝をかわしましょう

やれやれ、それで我慢するか

全く、私がこれだけ慰めてるんだから少しは元気出しなさいな。
むしろ私はレギオイーターの件、褒められ足りないくらいよ？

そりゃ皆がいたからな。言いづらかったんだよ

流石だ、イーリン。その知恵と勇気は賞賛に値する。惚れ直したぜ

ありがと、霊長の代表みたいな有様に描かれたのはかなりこそばゆかったけど。
ああ、狙ったことと、それ以上に奮戦してくれた仲間にも。嬉しいことこの上ないわ。

という訳で嫁入りしなきゃ(いつもの)

なんでよ。むしろあの英雄譚みたいな流れをもう少し褒め称えるべきでしょう。

私にそこまでの語彙力はないので身体で示すべきかなって

一理あるけども。
あと序盤の馬で蹴り倒す辺のくだりとかクールすぎないかしら。
読んでて思うんだけど、悪態一つついてないからあれ完全に私スイッチ入ってるわよね

やだ怖い（隣座り）